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ゴジラシリーズ


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ゴジラは、日本の東宝が1954年に公開した特撮怪獣映画『ゴジラ』に始まる一連のシリーズ作品および、それらの作品に登場する架空の怪獣の名称である。これら一連のシリーズ作品のことを「ゴジラ映画」と呼ぶこともある。 本項ではシリーズ作品全般についての解説を行う。個々の作品の詳細は後述のリストを参照のこと。

● 概要
1954年に第1作が公開されて以降、半世紀以上に亘って製作されている怪獣映画。円谷英二が特撮技術を担当し、演技者がぬいぐるみ(着ぐるみ)に入って演じる手法を主体としており、この手法は以後、日本の特撮映画やテレビ特撮番組の主流となった。怪獣や怪獣同士の格闘のみならず、逃げ回る住民や攻防する軍隊などの周辺の人間描写も毎回描かれ好評を得ている。日本のみならず海外でも上映されて人気を呼び、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに日本のキャラクターとしては唯一の例として登録されている。

● ゴジラ映画の変遷


◎ 昭和ゴジラシリーズ

○ シリーズの特徴・経緯
1954年11月3日、監督を本多猪四郎、特殊技術を円谷英二、脚本を村田武雄が担当をし、特撮映画製作を熱望していたスタッフが、当時社会問題となっていたビキニ環礁の核実験に着想を得て製作した、第1作“水爆大怪獣映画”『ゴジラ』が公開される。身長50メートルの怪獣ゴジラは人間にとっての恐怖の対象であると同時に、煽り文句などで「核の落とし子」「人間が生み出した恐怖の象徴」として描かれた。また核兵器という人間が生み出したものによって現れた怪獣が、人間の手で葬られるという人間の身勝手さを表現した作品となった。映画評論家の樋口尚文は、本作品の監督である本多猪四郎への取材において「戦後の暗い社会を尽く破壊、無秩序に陥らせる和製キングコングを作りたかった」という旨の言質を取っている。水爆実験で蘇った怪獣がニューヨークの街を破壊していくというレイ・ハリーハウゼン特撮の怪獣映画『原子怪獣現わる』(1953年)に大きな影響を受けている。観客動員数は961万人を記録。この成功を受けて直ちに続編が準備され、翌年の1955年に公開された第2作『ゴジラの逆襲』では怪獣同士の対決が初めて描かれた。この後しばらく東宝はゴジラ以外の怪獣・特撮映画を作っておりゴジラシリーズの新作の企画は無かった。7年後の1962年に公開されたシリーズ第3作『キングコング対ゴジラ』は、当初の企画はアメリカでキングコング(1933)のウィリス・オブライエンがキングコング映画の新作として「キングコング対フランケンシュタイン」として企画していたものである。だが、この企画はアメリカでは資金調達が出来ず、オブライエンも企画から外されたものが回り回って東宝に売り込まれた。それまで東宝にはゴジラ映画の新作の予定はなかったが、東宝側は「キングコングと怪獣を闘わせるなら相手はゴジラしかないだろう」として、これを契約。『キングコング対ゴジラ』となった。これが国内で初めての怪獣対決映画となる。『キングコング対ゴジラ』は、当時の歴代邦画観客動員数第2位の記録となる1255万人を動員。アメリカなど日本国外でも上映され、大ヒットとなる。以降、日本国外で好調なセールスを買われた昭和ゴジラシリーズは、外貨獲得の手段として1960年代には矢継ぎ早に新作が製作された。 第5作『三大怪獣 地球最大の決戦』でゴジラが人類の味方としての戦いを見せて以降、ゴジラは恐怖の対象として役目が希薄になる。次第に娯楽作品へのシフトが進み、当初のテーマであるSFとしての特色もシリアス路線からエンターテインメント性重視のものに変わっていく。第12作『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』以降は完全に正義のヒーローとして描かれるようになった。 当時の「邦画の斜陽」による深刻な興行不振や家庭へのテレビの普及などもあり、新作の度に観客動員数が前作を下回っていった。この時期はテレビアニメ最盛期であることもあって『東宝チャンピオンまつり』というタイトルのテレビ作品と混載5〜6作品混合プログラムの中の一作という扱いになり、上映時間も短縮され制作費も縮小された。そのため特撮シーンの多くに過去作品の流用フィルムが多用されるようになる。そして1975年に公開された第15作『メカゴジラの逆襲』では観客動員数97万人と、歴代ワースト1位を記録した。これを受けて東宝は巨額の予算がかかる怪獣映画を封印することを決定し、シリーズは1984年まで長い休止期間に入る。

◎ 平成ゴジラシリーズ(vsシリーズ)

○ シリーズの経緯(vsシリーズ)
1983年になるとゴジラシリーズ再開のため、関西や関東、九州地区等で過去の映画作品を縦断上映する『ゴジラ復活フェスティバル』が催された。1984年、『メカゴジラの逆襲』以来9年ぶりに製作されたシリーズ第16作『ゴジラ』では、第1作を踏まえ、ゴジラ以外の怪獣は登場せず、再びゴジラは恐怖の対象として描かれた。この作品においてゴジラは1954年に一度だけ日本を襲った怪獣とされ、第1作の直接の続編という形をとっており、第2作以後の作品すべてをリセットした。また第1作当時と異なり、ゴジラの設定サイズの50メートルより高い高層ビルが多くなっており、それらに合わせゴジラのサイズを80メートルに設定。後のシリーズ第18作『ゴジラvsキングギドラ』以降はサイズは100メートルとなった。5年後の1989年、第16作の直接の続編であるシリーズ第17作『ゴジラvsビオランテ』が公開されるが動員数は振るわず、1年の充電期間に入る。その後、「昭和ゴジラシリーズ」と同様、対決ものとしてシリーズ化され、1991年公開のシリーズ第18作『ゴジラvsキングギドラ』以降は正月映画として1995年公開の第22作『ゴジラvsデストロイア』まで毎年1本のペースで製作された。 第2期の初期(『ゴジラ』『ゴジラvsビオランテ』)は高齢化した当時のゴジラファンをターゲットにしていたためストーリーもマニア層向けであった。しかし実際の観客は親子連れが多数を占めていたため、徐々にファミリー向け娯楽映画にシフトしていき、内容もファンタジー要素やSF要素が強くなっていった。また『ゴジラvsビオランテ』が評価を得なかったため、その後は昭和の人気怪獣の再登場路線となる。『ゴジラvsキングギドラ』以降は動員数も大幅に向上し、スタジオジブリ作品などと並び、毎年の邦画興行ランクの1・2位を争うドル箱シリーズとして定着していった。 その後、ハリウッド版『GODZILLA』の製作決定をキッカケとしシリーズ第22作『ゴジラvsデストロイア』で、いったんシリーズの終了が決定。『〜デストロイア』劇中ではゴジラの「死」を描き、ゴジラの物語は一区切りとなった。
○ シリーズの特徴(vsシリーズ)
「平成ゴジラシリーズ」は、シリーズ第22作『ゴジラvsデストロイア』の全7作まで一貫した世界観となっており、『ゴジラvsビオランテ』で初登場した超能力少女・三枝未希(演:小高恵美)がシリーズの要として続けて登場している。ゴジラは一貫して人類の脅威として描かれ、対決相手は人類側の兵器ないし味方(メカキングギドラ、モスラ、メカゴジラ、モゲラ)あるいは三つ巴の戦いとなっている。後半、『ゴジラvsメカゴジラ』からは自衛隊に代わる新たな対ゴジラ組織・Gフォースと新怪獣のベビーゴジラ(後のリトルゴジラ)が登場した。なお「VSシリーズ」と「ミレニアムシリーズ」(『FINAL WARS』以外)は映画製作・公開年の翌年を物語の舞台にしている。クライマックスとなる戦場には公開当時に話題となった名所が選ばれることが多い(新宿都庁、みなとみらい、幕張メッセなど)。 この当時は、主に新作公開の時期に合わせて『金曜ロードショー』(vsモスラ)、『水曜ロードショー』(vsビオランテ)、『ゴールデン洋画劇場』(vsキングギドラ、vsスペースゴジラ、vsデストロイア)などのゴールデン枠でも作品が全国ネット放映され、高視聴率をマークしている。 この当時に防衛庁の広報課で対外広報を担当していた潮匡人によれば、1992年ごろにゴジラ映画に対する協力体制が本格化したという。 各作品の別名として『ゴジラ』を『ゴジラ1』とするナンバリングタイトルが存在し、(例:『ゴジラvsメカゴジラ』=『ゴジラ5』、『ゴジラvsスペースゴジラ』=『ゴジラ6』、『ゴジラvsデストロイア』=『ゴジラ7』)劇場版本編終了後の特報などで見られる。 このシリーズでは特殊技術を川北紘一(『ゴジラ』のみ中野昭慶)、ゴジラのスーツアクターは昭和シリーズでヘドラ、ガイガンを担当した薩摩剣八郎が務めている。休止期間中の1997年には第1作からゴジラ映画を製作し続けてきた田中友幸が死去し、ゴジラシリーズとしては『ゴジラvsデストロイア』が最後の参加となった。
○ 休止期間
このゴジラ休止の時期に、平成モスラ3部作が公開された。

◎ 海外製作作品(トライスター版)
1998年にトライスター ピクチャーズ提供による『GODZILLA』が公開された。興行面では世界的に成功を収めたものの、軽快な作風のモンスタームービーに仕上げられた作品は従来のゴジラ像の乖離から日米のゴジラファンを満足させるものではなかった。今までに無い生物感溢れるゴジラの造形や劇中のVFXは評価されたものの、第19回ゴールデンラズベリー賞で最低リメイク賞、最低助演女優賞を受賞。こうした批評からか、予定されていたシリーズ化には至らなかった。

◎ ミレニアムシリーズ

○ シリーズの経緯(ミレニアムシリーズ)
当初の予定では平成ゴジラシリーズ終了後、平成モスラ三部作と地球防衛軍三部作を製作し、21世紀に入ってからゴジラを復活させるという計画であった。だが、東宝系の劇場や営業の方からモスラでは興行成績が厳しいという意見が起き、ゴジラ復活の要望が起こる そうした声に押される形で、1999年のシリーズ第23作『ゴジラ2000 ミレニアム』でシリーズが再開された。この作品で2度目の世界観のリセットが行われる。第1作以外の過去のエピソードは一切語られず、ゴジラは地震や台風などの自然災害と同じように文明への脅威の存在として設定された。 本シリーズの一部は第1作とその他の東宝特撮作品の世界観を反映した。しかし200万人から400万人と比較的高い観客動員数を維持した平成ゴジラシリーズと比べ、本シリーズは100万人から200万人ほどと大幅に減少した。そのため平成ゴジラシリーズと同じく、モスラ、キングギドラ、メカゴジラなどの人気怪獣の再登場路線となった。2001年から2003年までは『とっとこハム太郎』と併映されることになり、その影響で第26作『ゴジラ×メカゴジラ』、第27作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』の2作は例年より15分ほど、上映時間が短縮化されている。 2003年の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』は110万人と当時のワースト3位を記録(現在はワースト4位)。制作サイドの目指す本当に新しい「ゴジラ映画」を制作することが当時の技術では困難として、ゴジラ50周年の節目である2004年にシリーズ集大成となる最高の「ゴジラ映画」を作り上げて締めくくろうということになり、同年公開の第28作『ゴジラ FINAL WARS』にてゴジラシリーズは再度終了となり、東宝が製作するゴジラシリーズは10年以上途絶えることとなる。ゴジラシリーズに数多く出演した水野久美や佐原健二らは『FINAL WARS』のパンフレットで「まだゴジラシリーズに出演したい」というような趣旨のコメントを寄せた。
○ シリーズの特徴(ミレニアムシリーズ)
ミレニアムシリーズは平成ゴジラシリーズ同様、毎年正月映画として公開される。『ゴジラ×メカゴジラ』と『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』の関係を例外として、前年の作品とはストーリーや世界観に連続性がない。 ミレニアムシリーズの特徴として、CGの多用が挙げられる。ただし平成ゴジラシリーズのように怪獣が光線技を多用する描写は少なくなっており、特撮カットはスーツアクターによるアクションやワイヤーアクションに重点が置かれた。怪獣のサイズがVSシリーズの100メートル級から昭和シリーズに近い50から60メートル級に縮小された(『ゴジラ FINAL WARS』のみ100メートル級に戻された)。ミニチュアのスケールも1/50から1/25に大型化したことでその作り込みがより精密になった。本シリーズは『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』『ゴジラ×メカゴジラ』『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』の3作品で、優れた戦闘能力とリーダーシップを持つ女性自衛官が主役または準主役でゴジラと直接戦う設定を取り入れている。『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』以降のシリーズでは、『ゴジラの逆襲』以降の東宝特撮映画では通例となっていた特技監督の肩書きが「特殊技術」となった。

◎ 2010年代 -

○ シリーズの経緯(2010年代 -)
ハリウッド版(後述)の世界的ヒットを受けて、2014年12月8日、東宝製作によるシリーズ新作が約12年ぶりに全国公開されることが明らかになった。2015年4月1日、脚本と総監督を庵野秀明、監督と特技監督を樋口真嗣が務めることが発表され、同年秋から撮影が開始された後、2016年7月29日に『シン・ゴジラ』のタイトルで公開された。 2016年8月19日、初のアニメーション映画作品となる『GODZILLA』の製作が発表された。監督を静野孔文・瀬下寛之、ストーリー原案・脚本を虚淵玄が務める。2017年1月19日には新たなコンセプトアートと声優陣が、同年3月26日には3部作になることがそれぞれ発表された後、同年11月17日には第1部『怪獣惑星』が、2018年5月18日には第2部『決戦機動増殖都市』がそれぞれ公開され、同年11月9日には第3部『星を喰う者』が公開された。 2020年10月7日、劇場3部作とは世界観を一新した完全新作アニメーション『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』が翌2021年4月よりテレビ放送およびNetflixにて先行配信されることが発表された。
○ シリーズの特徴(2010年代 -)
2010年代ゴジラの特徴としては、「第1作と世界観がつながっていない」という設定が挙げられる。過去のシリーズでは、それ以降の時間軸は異なりつつも、1954年(第1作)に人類の前に初めて姿を現したという設定だけは共通していた。しかし、『シン・ゴジラ』ではゴジラが初めて人類の前に姿を現したという設定になっており、第1作との世界観のつながりが存在しない。このことを裏付けるかのように劇中では「怪獣」という概念や文言自体がなく、当初はゴジラを「巨大不明生物」と呼称している。また、アニメーション3部作でもゴジラは2030年に初めて人類の前に姿を現したという設定になっており、やはり第1作との世界観のつながりが存在しない。

◎ 海外製作作品(レジェンダリー版)
2014年には、ワーナー・ブラザースの提供、レジェンダリー・ピクチャーズの製作による『GODZILLA ゴジラ』が公開された。ゴジラのデザインはトライスター版と異なって原典を踏襲したものとなったほか、内容には自身もゴジラファンである監督のギャレス・エドワーズによる「SF要素を排し、徹底して現実的な路線で制作している」との方針が示されている。 2019年公開の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』ではゴジラに加えてラドン、モスラ、キングギドラが登場した ほか、2021年公開の『ゴジラvsコング』では、有名モンスター同士を対決させるモンスターバースの一環としてキングコングが登場した。

● ゴジラ映画の一覧


◎ 国内歴代シリーズ


◎ 日本国外版
内は原題。 『怪獣王ゴジラ (Godzilla, King of the Monsters)』(1956年)
・ 『ゴジラ』(1954年)の日本国外版。レイモンド・バーの出演シーンを追加。 『炎の怪獣ジャイガンティス (Gigantis, the Fire Monster)』(1957年)
・ 『ゴジラの逆襲』の日本国外版。『怪獣王ゴジラ』同様アメリカで再編集され公開された。
・ 当初は『ゴジラの逆襲』と主要なストーリーは同様ながら、ゴジラではなく“ジャイガンテス”と名づけられた新怪獣とアンギラス(海外版では“アンジラ”)が戦う、という形でオリジナルシナリオに若干の変更を加えた作品が企画されており、変更・追加される特撮シーンをアメリカにて撮影する、という予定であった。しかし、諸事情(アメリカ人アクターが着ぐるみでの演技に慣れておらず、ゴジラの動きをうまく再現できないことに加え、予算面の問題が発生した)により新撮を断念し、日本オリジナル版を再編集のみ行ったものが上記のタイトルで公開された。
・ “ジャイガンティス”は着ぐるみまで完成しており、これは『ゴジラの逆襲』で使われたものではなく新たに製作されたものだが、新撮の断念により全く使用されず、他の作品で使用されることもないままその後処分され、数枚の写真のみが現存する幻の存在となった。 『ゴジラvsザ・シング (Godzilla vs. the Thing)』(1964年)
・ 『モスラ対ゴジラ』の日本国外版。シリーズ史上唯一、東宝側が日本国外バージョンの特別シーンを制作、追加。 『ゴジラ1985 (Godzilla 1985)』(1985年)
・ 『ゴジラ』(1984年)の日本国外版。レイモンド・バーらの出演シーンを追加。 『GODZILLA』(1998年)
・ ハリウッドのトライスター・ピクチャーズで制作された新作ゴジラ。ローランド・エメリッヒ監督。同年のゴールデンラズベリー賞最低リメイク賞を受賞。続編のテレビアニメ『ゴジラ ザ・シリーズ』(Godzilla: The Series) が作られた。 『ゴジラ2000 (Godzilla 2000)』(2000年)
・ 『ゴジラ2000 ミレニアム』の日本国外版。セリフや音楽などが変更されている。 『GODZILLA ゴジラ (Godzilla)』(2014年)
・ ハリウッドのレジェンダリー・ピクチャーズで制作された新作ゴジラ。『モンスターバースシリーズ』の第1弾。ギャレス・エドワーズ監督。 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(Godzilla: King of Monsters)』(2019年)
・『GODZILLA ゴジラ』(2014年)の続編。『モンスターバースシリーズ』の第3弾。マイケル・ドハティ監督。 『ゴジラvsコング(Godzilla vs. Kong)』(2021年)
・『モンスターバースシリーズ』の第4弾。アダム・ウィンガード監督。

◎ 再編集版
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦』(1971年)
・ 『三大怪獣 地球最大の決戦』の改題・短縮版。 『怪獣大戦争 キングギドラ対ゴジラ』(1971年)
・ 『怪獣大戦争』の改題・短縮版。 『ゴジラ電撃大作戦』(1972年)
・ 『怪獣総進撃』の改題・短縮版。

◎ イベント上映など

・ 『がんばれゴジラ』
 ・ 1967年頃にイベント用に上映されたもの。
・ 『怪獣プラネットゴジラ』(1994年)
 ・ 東京のサンリオピューロランド、大分のサンリオハーモニーランドで上映された3D映画。
・ 『ゴジラ・ザ・リアル 4-D』(2017年)
 ・ 2017年1月13日から6月25日にかけて上映されたユニバーサル・スタジオ・ジャパンの体感型シアター・ショー。映像は『シン・ゴジラ』のスタッフにより制作された。映像は大阪を舞台としている。
・ 『ゴジラVR』(2018年)
 ・ 2018年9月13日より「VR ZONE OSAKA」で、2018年11月3日より「VR ZONE SHINJUKU」で稼働のVRアクティビティ。
・ 『夢の挑戦 ゴジラ須賀川に現る』(2019年)
 ・ 2019年1月11日に福島県須賀川市に開館した円谷英二ミュージアムで限定公開されている特別映像。制作は東宝映像美術、撮影は東宝スタジオで行われた。演出は鈴木健二、撮影は桜井景一、特殊美術は三池敏夫が担当した。
・ 『ゴジラ対エヴァンゲリオン・ザ・リアル 4-D』(2019年)
 ・ 2019年5月31日から8月25日まで上映されたユニバーサル・スタジオ・ジャパンの体感型シアター・ショー。『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズとコラボレーションしている。
・ 『ゴジラ迎撃作戦オリジナルアトラクション映像』(2020年)
 ・ 2020年10月10日よりニジゲンノモリのアトラクション「ゴジラ迎撃作戦」内のプレシアターで上映されている短編映像。監督・脚本は中川和博が担当した。
・ 『ゴジラ ゴジラ・フェスに現わる』(2020年)
 ・ 2020年11月3日に配信された『ゴジラ・フェス オンライン2020』で上映された短編映像。監督は中川和博が担当した。
・ 『ゴジラVSヘドラ』(2021年)
 ・ 2021年11月3日に配信の『ゴジラ・フェス 2021』でフェス用新作特撮第2弾。監督は中川和博が担当。スーツは2体とも『FINAL WARS』のものを使用。
 ・ 監督・画コンテ・編集-中川和博。制作会社-シネバザール。製作-大田圭二、企画プロデュース-吉川哲矢、プロデューサー-石塚紘太。ゴジラ-松本直也、ヘドラ-よしだひかる、メイキングレポーター-笠井信輔、流動映像-中山晃子。
・ 『ゴジラVSタイガース』(2022年)

● その他の媒体展開

・ 怪獣人形劇『ゲキゴジ』(2004年 -)
 ・ 劇団こがねむしによる人形劇。2004年5月よりデパートやイベント会場などで上演された。登場怪獣は、ゴジラ、ミニラ、リトルゴジラ、アンギラス、バラゴン、ゴロザウルス、モスラ、ガバラ、ドラット、キングギドラ、ヤングシーサー、ミヤラビちゃん。ゴジラは主人公の「ゴジラくん」(モスゴジ似)「キンゴジくん」(キンゴジ似)「とびゴジラ」(総進撃ゴジ似)「パパゴジラ」と4種類も登場する。
・ すすめゴジランド(1994年、1996年)
 ・ 学習研究所による学習アニメ。登場怪獣はゴジラ、ゴジリン(雌のゴジラ)、モスラ、アンギラス、バラゴン、メカゴジラ、ラドン。
・ 『ただいまちびゴジラ』(2020年)
 ・ Webアニメ。キャラクター「ちびゴジラ」のアニメ化。
・ 『怪獣人形劇 ゴジばん』
 ・ Webドラマ。YouTube東宝特撮チャンネルで配信の人形劇。『かまってゴジラ』のみ実写ドラマ。第1シーズンは最後に短編コーナー『ヘドじい』が流れる。
 ・ 脚本・監督・造形・音楽 - 小林英幸 / 美術・人形劇製作 - アトリエこがねむし / 人形操作 - 劇団こがねむし
 ・ ゴジラくんの声 - 高橋由美子
 ・ 声(第1期) - 大谷美起、勝浦まりえ、金子はりい
 ・ 声(第2期) - 川野芽久美、久保田純子、小林英幸、米野賢道、川野芽久美
 ・ 声(第2期もしモス) - るな、大谷美紀
 ・ ゴジダン(歌とダンス) - 勝浦まりえ、下村梨乃、るな / 「If's=モシモスの歌」るな&クレア ゴジばん
 1  GoGoゴジラくん第1話「ぼくたちゴジラ三兄弟の巻」 
  2019年
8月9日
 2  かまってゴジラ第1話「さよならの恋人たち」  下村梨乃
大村将弘  8月16日
 3  GoGoゴジラくん第2話「かっとばせ!ゴジラ三兄弟の巻」 
  8月23日
 4  かまってゴジラ第2話「悲しきバレリーナ」  クレア
勝浦まりえ  8月23日
 5  GoGoゴジラくん第3話「ひみつの特訓道場の巻」 
  9月6日
 6  GoGoゴジラくん第4話「秘伝ドロップキックの巻」


かまってゴジラ第3話「OL夕子の憂鬱」  天海祐子  9月13日
 7  GoGoゴジラくん第5話「駆け抜けろ三兄弟の巻」 
  9月20日
 8  GoGoゴジラくん第6話「ゴジばん昔ばなし うさぎとかめの巻」
ジェットジャガーに訊け第1話「史上初ロボット記者会見の巻」
かまってゴジラ第4話「哀愁の女戦士」  勝浦まりえ
湯原愛子  9月27日
 9  もしモス第1話「モシュモシュ以心伝心の巻」
ジェットジャガーに訊け第2話「ジェットジャガー始動の巻」  
  10月5日
 10  ヘドじい漫遊記 第1話  10月11日
 11  ジェットジャガーに訊け第1話(英語字幕付き)
ジェットジャガーに訊け第2話(英語字幕付き)
ジェットジャガーに訊け第3話(英語字幕付き)  10月18日
 12  GoGoゴジラくん第7話「あの崖に向かって飛べの巻」  10月25日
 13  GoGoゴジラくん第2話「Smack It Three Godzilla Brothers」
(かっとばせゴジラ三兄弟の巻)  11月1日
 14  『ゴジラ・フェス2019』ゴジばん生上演ダイジェストムービー  11月8日
11月3日(開催日)
 15  ジェットジャガーに訊け第4話「「赤いふうせん」の巻」(英語にも対応版)  11月15日
 16  かまってゴジラ第5話「頑固親父の一番長い日」  金子はりい
手塚菜摘
飯島幸太
根本史彦
久保田純子
勝浦まりえ(写真)
川野芽久美(司会の声)  11月22日
 17  GoGoゴジラくん第8話「ミニラの息子の巻」  
  11月29日
 18  GoGoゴジラくん第9話「宇宙から来たあいつの巻」  12月9日
 19  GoGoゴジラくん第10話「GvsG/僕はゴジラくんだの巻」  12月13日
 20  GoGoゴジラくん第11話「メリゴジ ゴジラが聖夜にやってきたの巻」  12月24日
 21  GoGoゴジラくん第12話「飛べ未来に向かっての巻」  12月31日
 22  GoGoゴジラくん特別編「夢を写し撮れの巻」  2020年
2月14日
 23  ゴジばん情報局 ゴジ☆スタ  4月24日
 セカンドシーズン
 24  GoGoゴジラくん第13話「さよならママの巻」  4
  5月1日
 25  GoGoゴジラくん第14話「三大怪獣 地球最大のハラペコの巻」  5月8日
 26  リトルとガイガン あぶない2人(ふたり)第1話「ガイガン・起動ーっ!の巻」  5月15日
 27  GoGoゴジラくん第15話「特訓!棒高跳びの巻」  5月22日
 28  もしモス第1話「モシュモシュ 夢の扉」  5月28日
 29  リトルとガイガン あぶない2人(ふたり)第2話「ガイガン 苦悩ーっ!の巻」  6月5日
 30  GoGoゴジラくん第16話「決めろ!ミラクルシッポシュートの巻」  6月12日
 31  もしモス第2話「モシュ☆DANCE」  6月26日
 32  リトルとガイガン あぶない2人(ふたり)第3話「ガイガン キーン!の巻」  7月3日
 33  GoGoゴジラくん第17話「決戦!南海のビーチバレーの巻」  7月10日
 34  GoGoゴジラくん第18話「シン・オジ -親戚のオジさんゴジラの巻」  7月24日
 35  少年セリザワ 第1話「哀しみのディソナンスの巻」  8月1日
 36  少年セリザワ 第2話「浜辺のミステリオーゾの巻」  8月13日
 37  指の上シリーズ「にんぎょうげきのぶたいをつくろう!」  9月28日

・ 11(第1・2話)、13は英語字幕付き再配信版。

◎ テレビ番組

・ 『流星人間ゾーン』(1973年)
 ・ 日本テレビ系で放送された特撮ヒーロー番組。主人公である防人ファミリーの要請によって現われる味方の怪獣としてゴジラが登場する。また、敵であるガロガ星人はキングギドラ、ガイガンも尖兵とする。製作は東宝映像、萬年社。監修に田中友幸、本編監督に本多猪四郎、特技監督に中野昭慶、川北紘一など、ゴジラ本編に関わりの深いスタッフが担当している。
・ 『ゴジラアイランド』(1997年 - 1998年)
 ・ テレビ東京系で放映された5分番組。登場する怪獣は、着ぐるみではなく市販のソフビ人形などを改造したもので撮影されている。
・ 『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』(2021年)
○ 紹介番組
1990年代には、新作映画PRのために子供向けバラエティ番組が放送された。
・『冒険ゴジランド』(1992年10月1日 - 12月24日、1993年10月7日 - 12月30日)
 ・ テレビ東京系、毎週木曜日7時15分 - 7時30分放送。全26回。
・『ゴジラ王国』(1996年10月1日 - 1997年8月15日)
 ・ テレビ東京系、毎週月曜日 - 金曜日7時30分 - 7時35分放送。全224回。
・『ゴジラTV』(1999年10月 - 2000年3月)
 ・ テレビ東京系、毎週月曜日 - 金曜日6時40分 - 6時45分放送。

◎ ゲーム作品
発売(稼働)順。
・ ゴジラ VS 3大怪獣(MSX)1984年発売
・『ゴジラ』東宝(株)事業部、(PC88)、1984年11月発売、4800円(テープ版)。
 ・ 『ゴジラ』(1954年(昭和29年)公開)を基にしたアドベンチャーゲーム。
・ NEW GODZILLA (PC-8801) 1985年4月発売
 ・ 『ゴジラ』(1984年(昭和59年)公開)を基にしたアドベンチャーゲーム。
・ 暴龍ゴジラ 大都市壊滅(FM-7)1985年発売
・ ゴジラくん(MSX)1985年発売
 ・ ディフォルメされたゴジラが登場するアクションパズルゲーム。のちにゲームボーイへ移植された, 『ゴジラくん 怪獣大行進』(1990年12月18日発売)。
・ インファント島の秘密 モンスターズフェア (MSX) 1986年発売
 ・ モスラはプレイヤーキャラクターです。ゴジラとミニラは敵キャラクターです。
・ ゴジラ(ファミリーコンピュータ)1988年12月9日発売
 ・ ゴジラとモスラを操作し、ゴジラ怪獣だけでなく、モゲラやゲゾラなどの東宝映画の怪獣を倒していくアクションゲーム。ストーリーは地球侵略を目論むX星人の基地が木星で発見され、地球政府がゴジラとモスラを送り込むというもの。
 ・ ゲームは大きく分けて移動パートとアクションパートに別れており、シミュレーションゲームのようなヘクスマップを移動して敵怪獣と対決したり敵基地を破壊したりする。開発はコンパイル。
 ・ アクションパートで対戦する敵怪獣はゲゾラ、モゲラ、バラン、ヘドラ、バラゴン、ガイガン、メカゴジラ、そして最後の敵として立ち塞がるキングギドラである。また、ラストステージでは移動パート中に轟天号も登場する。
・ Godzilla 2: War of the Monsters(Nintendo Entertainment System)1991年発売(日本未発売)
 ・ 日本でも「ゴジラ2」のタイトルで発売予定だったが発売中止になった。
・ バトルサッカー フィールドの覇者(スーパーファミコン)1992年12月11日発売
 ・ コンパチヒーローシリーズの一部の作品にはゴジラも出演している。パワーやディフェンスが高めに設定されることが多い。
・ ゴジラ(アーケードゲーム) 1993年稼動
・ バトルベースボール(ファミリーコンピュータ)1993年2月19日発売
・ ゴジラ(PC-9801)1993年10月15日発売
 ・ 『大戦略』のシステムを使って作られたシミュレーションゲーム。『ゴジラ 列島震撼』と同じく、プレイヤーは防衛軍や自衛隊を指揮して、ゴジラを始めとする怪獣を撃退する。初代ゴジラから、『ゴジラvsキングギドラ』までをカバーしている。実在兵器だけでなく、メーサー戦車などの架空兵器も登場するが、怪獣たちの攻撃力はあまりに強力なため、なんとか被害を抑えつつ勝利条件を満たすことが必要となってくる。
・ 怪獣王ゴジラ(ゲームボーイ)1993年12月17日発売
・ 超ゴジラ(スーパーファミコン)1993年12月22日発売
・ ゴジラ 爆闘烈伝(PCエンジン)1994年2月26日発売
 ・ アルファシステムが開発。対戦型格闘ゲーム。
 ・ ゴジラはスーツ別で10匹以上おり、キングギドラも「宇宙超怪獣」「超ドラゴン怪獣」「メカ」に分かれ、メカゴジラIIは首がなくなっても動ける。ゴジラのアクションも、各エピソードの元になった映画作品の演出を採用している(全身発光など)。ストーリーモードでは次に戦う怪獣のシルエットと共に、鳴き声が再生されていた。ボーナスゲームとしてゴジラ映画に関連するクイズコーナーもある。
・ ゴジラ 怪獣大決戦(スーパーファミコン)1994年12月9日発売
・ ジャンボゴジラ (アーケードゲーム) 1995年稼動
・ ゴジラ どきどき怪獣島(キッズコンピュータ・ピコ, Windows)1995年7月25日(PICO)、1999年2月17日(Win)発売
・ ゴジラ 怪獣大進撃(ゲームギア)1995年12月8日発売
・ ゴジラ 列島震撼(セガサターン)1995年12月22日発売
・ ゴジラ・ムービースタジオ・ツアー (Windows, Macintosh) 1996年発売
・ ゴジラ・ジェネレーションズ(ドリームキャスト)1998年11月27日発売
 ・ ゴジラを始めとする怪獣を操作して、日本の大都市を破壊するというゲーム。敵としてGフォースの戦車や戦闘機が登場し、また特定のステージにて街の破壊率が一定の数値に達すると、スーパーX、X2、XIIIがボスとして登場する。
 ・ 操作可能な怪獣はゴジラ、メカゴジラ、初代ゴジラ、ハリウッド版ゴジラ、ミニラの5体に加え、隠しキャラクターとしてジャイアント芹沢博士というキャラクターが登場する。
・ ゴジラ・トレーディングバトル(PlayStation)1998年12月3日発売
 ・ 東宝株式会社 映像事業部が開発した、『モスラ2』までの東宝特撮怪獣(キングコング、メカニコングを除く)が総出演するトレーディングカードゲーム。オリジナル怪獣も6体登場する。
・ GODZILLA: The Series(ゲームボーイカラー)1999年11月30日発売(日本未発売)
・ ゴジラ・ジェネレーションズ・マキシマムインパクト(ドリームキャスト)1999年12月23日発売
 ・ ゴジラ・ジェネレーションズの続編として作られたソフト。操作できる怪獣はゴジラのみだが、各ステージが「町の破壊」と「怪獣との戦い」の2段階になっている。敵怪獣は、ビオランテ、キングギドラ、モスラ(幼虫・成虫)、スペースゴジラ、そして最終ボスがデストロイア(幼体・完全体)となっていて、そのほかに、スーパーXIIIやゲームオリジナルキャラのモゲラII、スーパーメカゴジラIIなども登場する。
・ Godzilla: The Series Monster Wars(ゲームボーイカラー)2000年11月30日発売(日本未発売)
・ ゴジラ怪獣大乱闘(ニンテンドーゲームキューブ)2002年12月12日発売
 ・ ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス(ゲームボーイアドバンス)2003年12月11日発売
 ・ ゴジラ怪獣大乱闘 地球最終決戦(PlayStation 2)2004年12月9日発売
 ・ Godzilla: Unleashed Double Smash(ニンテンドーDS)2007年11月20日発売(日本未発売)
 ・ Godzilla: Unleashed(PlayStation 2,Wii)2007年11月20日(PS2)、2007年12月5日(Wii)発売(日本未発売)
・ モンスターストライク(mixiアプリ)
 ・ コラボイベント「ゴジラ×モンスターストライク」2014年7月18日配信
 ・ コラボイベント「ゴジラ×モンスターストライク 続・大怪獣猛進撃」2014年11月11日配信
 ・ コラボイベント「ゴジラ対エヴァンゲリオン×モンスト」2016年8月2日配信
・ ゴジラ-GODZILLA-(PlayStation 3)2014年12月18日発売
・ ゴジラ VS(PlayStation 4)2015年7月16日発売
・ ゴジラ ディフェンスフォース(ネクソン スマホアプリ 2019年5月23日サービス開始)
・ リアル脱出ゲーム対ゴジラ シン・ゴジラからの脱出(公演型の体感型ゲーム/東京ミステリーサーカス B1F ヒミツキチラボ)2018年4月26日 - 10月14日開催
 ・ リアル脱出ゲーム対ゴジラ シン・ゴジラからの脱出 リバイバル公演(東京ミステリーサーカス B1F ヒミツキチラボ)2019年10月4日 - 11月10日開催
・ゴジラ 謎ファイル(全3種)(持ち帰り型の体感型ゲーム)2019年11月3日発売
 ・ゴジラver「首都防衛戦線―大怪獣ゴジラを迎撃せよ!―」
 ・モスラver「博士の残したインファント島の謎」
 ・ビオランテver「第四種警戒態勢発動!」
・ 戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED コラボイベント「ゴジラVSシンフォギア」(アプリ コラボ配信2019年11月30日)
・ 星のドラゴンクエスト(スクウェア・エニックス スマホアプリ)
 ・ コラボイベント「ゴジラ大決戦-大怪獣総進撃編-」2020年8月5日配信

◎ パチンコ

・ CRゴジラ2(1999年2月導入・ニューギン)
・ CRゴジラ(2003年5月導入・ニューギン)
・ CRゴジラ(2006年12月導入・ニューギン)
 ・ 川北紘一演出による完全新作映像『ゴジラvsキングギドラ』が収録されている。登場怪獣は、ゴジラ、ミニラ、キングギドラ、モスラ、ラドン、ガイガン、メカゴジラ、スペースゴジラ、デストロイア。小美人、X星人も登場する。実際の映画で使われた着ぐるみなどを使用。ゴジラの着ぐるみは『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』のもの。
・ CRゴジラ〜破壊神降臨〜(2010年7月導入・ニューギン)
 ・ ゴジラシリーズ第4弾。ニューギンよりバトライズスペック第3弾。前作同様、映画で使われた着ぐるみを使用した川北の演出による完全新作映像。登場怪獣は、ゴジラ、アンギラス、キングギドラ、ガイガン。ゴジラのスーツアクターは岩崎晋弥。

◎ CM
上記ゲーム・映画のCMは除く。
・ グリコ協同乳業 プッチンプリン(1983年 - 1984年)
 ・ パターンが2つあり、前者はゴジラがのど自慢大会に出場し、『花笠音頭』を踊っては歌いだしで雄叫びをあげた直後に鐘が一つ鳴って失格となり落胆。参加賞としてプッチンプリンを貰うというもの。一方の後者はゴジラの子供が水野晴郎と共演。映画館で『ゴジラ(1984年版)』を見ていたゴジラの子供が、父が攻撃されるシーンを見て泣き出し、一緒にいた水野に「お父さんも大変だね…」と慰めてもらうというものだった。
・ アサヒビール アサヒ黒生(1984年)
 ・ ビールジョッキを持ったゴジラと、観覧車を眺めていたゴジラジュニアが親子で夜空の月を見つめるというもの。
・ 京都銀行(1992年ごろ)
 ・ 『ゴジラvsモスラ』の公開される以前に放送されていたもので、清水寺の前を歩いたり、大文字山に銀行のシンボルマークを焼き付けたりする。
・ 西友(1992年 - 1994年)
 ・ 『ゴジラvsモスラ』、『ゴジラvsメカゴジラ』、『ゴジラvsスペースゴジラ』及び、『ヤマトタケル』の公開時期に放映された。川北紘一の演出によるもので当該作品の特撮シーンと登場キャストの新撮映像で製作されていた。ゴジラの熱線で巨大な「¥」が爆発したり、モスラの羽ばたきで沢山の「¥」が舞い上がったりといった演出がなされた。
・ 天神愛眼(1994年)
 ・ 福岡の眼鏡販売店で、『ゴジラvsスペースゴジラ』の公開時期に放映された。同作で福岡が最終決戦の舞台になっていることもあり、「天神愛眼が狙われている」と題して同社の社長が軍服姿でセールをアピールするというもの。
・ ウベハウス(1995年 - 1997年頃)
 ・ 一軒家の中でゴジラとリトルゴジラがじゃれあい、堅牢さをアピールしている。着ぐるみは『vsスペースゴジラ』のもの。
・ パールライス(1995年頃)
 ・ 『ゴジラvsデストロイア』の公開時期に放映された。暴れるバーニングゴジラを背景に「パールライスが食べたい」とテロップと声が重なる。映像は『vsデストロイア』の流用で、同様のシーンを用いたポスターも製作された。
・ セボン(2001年)
 ・ 演出は川北紘一。スーツは『ゴジラ2000ミレニアム』と同タイプの胴体にVSシリーズの頭部と背びれをつけたもの。ファンの間では「セボンゴジ」と呼ばれる。
・ ベスト電器(2002年)
 ・ 『ゴジラ×メカゴジラ』の公開時期に放映された。同作の映像を流用しており、戦闘シーンにゴジラの放射火炎やメカゴジラのプラズマレーザー砲と同色のテロップが挿入されていた。
・ キヤノン EOS Kiss デジタルX(2006年)
 ・ ゴジラがKISSのメイクをして登場し、熱線を吐く(KISSキッズも空に向かって熱線を吐いている)。着ぐるみは『ゴジラ FINAL WARS』のもの。
・ キリンビバレッジ FIRE(2009年)
 ・ 松井秀喜と共演。ゴジラはシルエットのみの登場。
・ パルコ 夏のグランバザール(2016年)
 ・ ゴジラが巨大化したパルコアラと対決するもの。『シン・ゴジラ』の公開時期に合わせ夏のグランバザールが同作とコラボしたものだがゴジラ自体は映画のシーンのものとの合成になっている。
・ サントリー・ボス『顔の映らない主役』篇 (2019年 WebCM)
 ・ 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』公開記念として中島春雄をメインとしたCMを放送。東宝スタジオでのゴジラ特撮撮影は15年ぶりであり、造型師酒井ゆうじ監修による初代ゴジラスーツも再現された。
 ・ 監督 - 本郷伸明、特殊操演 - 上松盛明、美術 - 稲村正人、美術デザイナー:三池敏夫、東宝取締役・音楽事業担当・チーフゴジラオフィサー - 大田圭二、中島春雄役 - 齊藤謙也。

◎ アトラクション、展示会

・ ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター~
 ・ テーマパーク「ニジゲンノモリ」(兵庫県淡路市)内に、東宝とパソナグループが2020年夏に開業予定。攻撃を受けて半ば地中に埋もれているという設定の等身大『シン・ゴジラ』版ゴジラ(全長120メートル)を再現する。 このほか、ゴジラをテーマとする期間限定の展示会が下記のように多数開かれてきた。
・「大ゴジラ特別展」「大ゴジラ特撮王国」(2014年~2017年、全国を巡回)
・「ゴジラ展」(2017年、名古屋市博物館)

◎ 日本国外

・アニメーション
 ・ 『Godzilla』(1978年)
  ・ アメリカのハンナ・バーベラ社が制作したテレビアニメ。全26話。
 ・ 『ゴジラ ザ・シリーズ』(1999年 - 2000年)
  ・ 1998年のアメリカ映画『GODZILLA』をベースにしたテレビアニメ。全40話。
・コミック
 ・ マーベル・コミック版『Godzilla, King of the Monsters』(1977年 - 1979年)
  ・ マーベルコミックより出版されたアメリカンコミックシリーズ。全24号。ゴジラとS.H.I.E.L.D.やアベンジャーズ、ファンタスティック・フォーといったスーパーヒーローたちとの戦いを描く。第6号では巨大ロボット レッドローニン(Red Ronin)、第10号ではイエティ風の怪獣Yetrigarなど、オリジナルキャラクターも登場している。
 ・ ダークホースコミックス版『:en:Godzilla (comics)』(1987年 - 1996年)
  ・ ダークホースコミックスより出版されたものは、当初は『ゴジラ』(1984年版)の日本版漫画の英訳であったが、1992年よりオリジナル作品を出版。
 ・ IDWパブリッシング版『:en:Godzilla (comics)』(1994年 -)
 ・ レジェンダリーコミックス版『:en:Godzilla (comics)』(2014年 -)
・玩具
 ・ 『Godzilla Gang』(1979年頃)
  ・ 玩具メーカーのポピーが日本でウルトラシリーズのヒーローや怪獣のソフビ人形ブランドとして展開し、ゴジラなどもラインナップしたキングザウルスシリーズをベースに新規原型で製作されたソフビ人形ブランド。アメリカの玩具メーカーマテル社が発売。東宝怪獣はゴジラのみラインナップ。
 ・ 『ショーグン・ウォリアーズ』(1970年代)
  ・ アメリカで展開された、日本のロボットアニメの主役ロボットや怪獣たちによる玩具ラインナップ。ゴジラとラドンが玩具として発売されている。玩具としてのギミックが多く付加されており、ゴジラがロケットパンチを放つ。『FINAL WARS』でメインタイトルをデザインしたカイル・クーパーはこの玩具を「僕の初めてのゴジラだ」と大切に所持している。

● 未製作作品

◇ ゴジラの花嫁? : 1955年の6月に海上日出男による初の総天然色映画を予定していた検討用脚本で、『ゴジラの逆襲』の続編。花嫁ロボット(脚本上は「人工人間」と記載)や2体目のアンギラスが登場する。 : なお、1972年に『ゴジラのお嫁さん』というタイトルのレコードが東宝レコードから発売されたが、本作品とは無関係。 :
◇ 続 キングコング対ゴジラ(1962年ごろ) : 『キングコング対ゴジラ』の直接の続編として、関沢新一によるプロットが残されている。全18ページ。 : 前作の戦いから生き延びていた両怪獣が瀬戸内海で再び対決し、阿蘇山で決戦を迎える。 :
◇ 怪獣島(1963年) : 東宝テレビ部の宇佐美仁とスタジオ・ゼロにより企画されたテレビシリーズ番組案。『ゴジラ』をはじめとした全8本の東宝怪獣映画の特撮場面を流用したオリジナルストーリーで1クール分のシノプシスが作成されたが、映像の使用権が当時アメリカに渡っていたため頓挫した。 :
◇ フランケンシュタイン対ゴジラ(1964年) : 『ガス人間第一号』の続編として企画された『フランケンシュタイン対ガス人間』から改訂された作品。執筆は馬淵薫。フランケンシュタイン側のエピソードはほぼそのままで、対戦相手をゴジラから新怪獣のバラゴンに差し替える形で『フランケンシュタイン対地底怪獣』が制作されている。 :
◇ バットマン対ゴジラ :
◇ 怪獣大襲撃(1966年) :
◇ ゴジラ・レッドムーン・エラブス・ハーフン 怪獣番外地(1970年) : 東宝チャンピオンまつり用に円谷プロダクション製作・東宝配給作品として企画していた映画。金城哲夫と満田かずほによりプロットが製作され、沖縄を舞台とした風刺的な作品となっている。 :
◇ ゴジラ対ヘドラ 2 : 『ゴジラ対ヘドラ』の続編として、同作を監督した坂野義光によるプロットが存在する。 :
◇ キングギドラの大逆襲!(1971年) : 関沢新一による『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』の検討稿。 : :
◇ ゴジラ対宇宙怪獣 地球防衛命令(1971年) : 馬渕薫による脚本。地球征服を狙う宇宙人ミコーが操るキングギドラ、ガイガン、メガロの3大宇宙怪獣に対し、ゴジラ、アンギラス、魔神ツールが立ち向かうという内容。『ゴジラ対メガロ』以前にメガロが登場しているが、同作品のメガロとは描写が異なる。また、魔神ツールは後のキングシーサーを彷彿とさせるものと評されている。 :
◇ 大怪獣沖縄に集合! 残波岬の大決斗(1974年) : 登場怪獣、人物の一部、沖縄を舞台にした作品というプロットは『ゴジラ対メカゴジラ』に流用された。 :
◇ ゴジラの復活(1977年、1980年) : 『メカゴジラの逆襲』の後に企画されたシリーズ再開案。同一タイトルの脚本が何度か書かれており、いずれも後の『ゴジラ』(1984年版)の原形となっている。 : 1977年頃に書かれたものは、テロリストに占拠された静岡の原発をゴジラが襲うという内容。『ゴジラ』(1984年版)のショッキラスがこの段階で登場しているが、この時点ではダニの怪獣であった。監督を福田純、脚本を中西隆三で製作が予定されていたが、プロデューサーの田中友幸ともども急遽製作が決定した『惑星大戦争』へスライドした。 : 1980年頃に書かれたものは、ゴジラと猿神獣・水神獣・竜神獣の3形態に変身する中国の伝説の怪獣バガンが戦うという内容。執筆は村尾昭。『ゴジラ』(1984年版)で描かれた「ゴジラが核物質をエネルギーとする」という設定がこの段階で登場している。バガンは後に『モスラ対バガン』の企画へ流用された。 : 三度目に書かれた永原秀一による検討用脚本が改題し、『ゴジラ』(1984年版)として製作された。 :
◇ 日米合作 ゴジラ : 1980年代にヘンリー・G・サパースタインから合作の申し入れもあり、日米双方から提示されたストーリーを元に2本の脚本が書かれた。 :
◇ ゴジラ伝説 アスカの要塞 : 1984年の『ゴジラ』公開後に行われたストーリー公募で準佳作に選ばれた『ゴジラ対巨大ロボット軍団』を元にした脚本が関沢新一によって書かれている。ゴジラとコンピュータ「アスカ」が操る巨大な移動要塞の戦いが展開される。 : シナリオ化は『ゴジラvsビオランテ』の制作と併行する形で行われたが、アイデアはその後も残り、『vsビオランテ』の続編としても映像化の案があったものと推測される。 :
◇ モスラVSバガン(1990年) : モスラが主役の映画であるがストーリーは『ゴジラvsビオランテ』の続編で、少しであるがゴジラもラストで復活し登場するはずだった。企画は『ゴジラvsモスラ』の原型になっている。 : ビオランテのキャラクターの弱さが東宝社内で指摘され、「スター怪獣ゴジラでも対決物興行が難しい」という結果が出た上にさらに新怪獣とモスラとの組み合わせではキャラクターが弱かろうとの判断が下されたためにお蔵入りになった。その代わりにアンケート人気第1位を獲得したキングギドラが登場する『ゴジラvsキングギドラ』(1991年)が制作された。 : :
◇ ミクロスーパーバトル ゴジラvsギガモス → ゴジラvsギガモス(1991年) : 『ゴジラvsキングギドラ』の続編として川北紘一を中心に企画された作品。ゴジラと新怪獣ギガモスとの戦いと並行して、原子炉化したゴジラを止めるためミクロ化した主人公たちによるゴジラの体内での行動が描かれる。アメリカを舞台とし、全米での公開も見込まれていた。 : ギガモスのほかに米軍の兵器としてメカニコングの登場も予定されていた。当初はキングコングの登場を検討していたが、『vsキングギドラ』に登場したメカキングギドラが好評であったことから同じメカ怪獣であるメカニコングに変更された。 : プロットがまとめられた1か月後に東宝のプロデューサーサイドがキングギドラの次に人気のあったモスラをメインとすることを決定したため、登場怪獣をモスラとギガモスとした『ゴジラvsギガモス』へと内容を変更された。この段階でギガモスは名前だけ残してモスラと同じ卵から生まれた「悪のモスラ」という設定に変わり、最後はモスラと融合してゴジラを倒すという展開であった。『vsモスラ』のポスター画では、卵から誕生する2匹のモスラ幼虫が描かれており、『モスラ対ゴジラ』のイメージと言われることもあるが、実際には『VSギガモス』のプロットを元にしている。最終的に大森一樹による『モスラVSバガン』をベースとした内容に決定したためこのプロットは実現には至らなかったが、「悪のモスラ」の設定はバガンとあわせてバトラの原型となっている。 : 『ミクロスーパーバトル』での海外上陸展開は、場所は異なるが後に『ゴジラvsデストロイア』において海外上陸には慎重な意見であった富山省吾を押し切って川北が実現させている。 :
◇ ゴジラの逆襲 → ゴジラ対メカニコング → マイクロユニバース イン ゴジラ(1991年) : モスラ登場案へと変更された『ミクロスーパーバトル ゴジラvsギガモス』に対し、同プロットから「メカニコング」と「ゴジラの体内での戦い」という要素を引き継いだ作品。メカニコングの登場は、権利関係が東宝とアメリカ側との間で曖昧であったためこれを明確にしようという意図もあったが、アメリカ側から製作した場合トラブルが生じる可能性があるとの回答が出されたため、この案は中止となった。 : 「怪獣の体内での戦い」は後に『モスラ2 海底の大決戦』にてモスラとダガーラの戦いの中で実現させている。『ゴジラvsメカゴジラ』でのGクラッシャーの設定も、「ゴジラを体内から攻撃する」という展開の名残である。またメカニコングに思い入れの強かった川北は『幻星神ジャスティライザー』でこれをモデルとしたメカ巨獣ブルガリオを登場させている。 :
◇ キングギドラの逆襲(1991年) : 『VSキングギドラ』の続編。メカキングギドラとの戦いの後、宇宙怪獣のキングギドラが出現するというストーリー。田中友幸は、キングギドラが連続してしまうことから『ゴジラvsモスラ』になったと述べている。 :
◇ ゴジラVSベルサーク(1993年頃) : 『ゴジラvsメカゴジラ』企画時に、デザイナーの出渕裕により提出されたプロット。 : 宇宙から飛来した金属生命体ベルサークが成長してゴジラを模したメカゴジラになるという展開で、出渕自身によるデザイン画も描かれていた。 : そのほか、『vsキングギドラ』に登場する新堂靖明の息子が帝洋グループを率いており、スーパーXIIIを開発しているという描写も存在する。 :
◇ ゴジラ 3D "GODZILLA 3D TO THE MAX" : 2005年に坂野義光の率いる先端映像研究所が、製作を発表。後にこのプロジェクトは『GODZILLA ゴジラ』製作に移行した。

● 関連作品

・ 東宝怪獣・特撮作品
 ・ ゴジラシリーズに登場するラドン、モスラ、バランなどの怪獣たちやメーサー兵器、轟天号といった架空兵器の一部はゴジラ以外の東宝怪獣・特撮映画にその源流を持っている。元作品からフィルムを流用することもある。また『ゴジラ×メカゴジラ』『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』のように過去の怪獣・特撮映画と明確に繋がった設定を持つ作品もある。
・ 超星神シリーズ
 ・ 2000年代前半から中期に東宝が製作した特撮ヒーローテレビドラマ。歴代ゴジラ怪獣を連想させる怪獣(新規造型であるが、イメージソースに意図的に過去の東宝怪獣を使っている)が登場する。また、一部スタッフはかつてゴジラシリーズの製作に携わっている(川北紘一、鈴木健二など)。映画で使われた兵器や建物のミニチュア、特撮カットの一部も流用されている。
・ ウルトラQ、ウルトラマン
 ・ 製作当時東宝傘下であった円谷プロ製作の特撮テレビドラマ。ゴジラやバラゴンの着ぐるみなどが流用されている。『ウルトラQ』第1話のゴメス、『ウルトラマン』第10話のジラースはゴジラがベース。演じたのもゴジラ同様、中島春雄である。
・ プルガサリ 伝説の大怪獣
 ・ 1985年にゴジラ制作スタッフが北朝鮮に招かれて制作した怪獣映画。
・ 行けゴッドマン、行け グリーンマン
 ・ 『おはようこどもショー』内の特撮コーナー。東宝企画製作でサンダ、ガイラ、ガバラ、カメーバ、ゴロザウルス、ミニラなどが登場した。またゴジラの着ぐるみをゴモラ風に改造した新怪獣ツノジラスが登場。
・ 『じゃりン子チエ』(1981年)
 ・ 主人公であるチエと母親・ヨシ江が映画館で『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』を鑑賞する。作中に同作の映像が挿入されている。
・ 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』(2007年)
 ・ ゴジラ単体の作品ではないが、冒頭、吉岡秀隆演ずる茶川竜之介の書く小説の世界として、東京タワーや鈴木オートを破壊するゴジラが登場。ゴジラのメイン・テーマも使用されている。このゴジラはフルCGで表現され、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の白眼のゴジラのガレージキット(原型製作は丹羽俊介)をモデルに、監督の山崎貴自身がデザインしたもので、わずかながら東宝公認の“復活”を果たすこととなった。
・ 『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄〜』(2018年)
 ・ テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』の劇場版。東宝が製作に関わっていることから、ゴジラをモチーフにした怪獣ヒーロー・ゴジロが登場し、鳴き声には平成ゴジラシリーズのものが用いられている。
・ 『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』
 ・ 2019年12月27日公開。ゲスト出演。

● ゴジラ関連製品と専門店
ゴジラを題材とした玩具、書籍、映像・音楽媒体は多数発売されてきた。ゴジラ関連製品の専門店は、丸井グループが2016年から期間限定で展開。2017年10月30日には東宝と共同で、世界初のゴジラ公式常設店を新宿マルイアネックス(東京)にオープンした。このほか東宝は通販サイト「ゴジラ・ストア」を運営している。

● ゴジラと戦った組織
本シリーズには以下の組織が登場している。『ゴジラ』を始めとする、東宝怪獣映画群に登場する怪獣迎撃を行うこれらの組織を総称して東宝自衛隊と呼ぶこともある。そのため正式名称ではないが、雑誌やこれらの装備を商品化したレジンキャストキット、ペーパークラフトなどでもこの呼称の使用例がある 。もともとは自衛隊以外の名称で登場することが多かったが、後には「自衛隊」の名前で出演するようにもなった。撮影にあたっては自衛隊の協力を得て実際の兵器の稼働シーンなどが撮影されているほか、東宝自衛隊独自の架空兵器も登場している。架空兵器に関しては東宝特撮映画の登場兵器を参照。 なお、現実世界でゴジラのような怪獣が日本に襲来する事態を想定した机上研究を旧防衛庁が過去に行っており、怪獣襲来に対しては自衛隊法第83条に基づく災害派遣で自衛隊の出動が可能とし、暴れる怪獣に対しては「有害鳥獣駆除」の名目で武器・弾薬の使用も可能との結論に達した。
◇ 防衛隊 : 第1作『ゴジラ』(1954年)から『メカゴジラの逆襲』に登場する組織。以降、1970年代までの東宝SF映画ではたいてい日本の軍事組織として防衛隊もしくは防衛軍が登場する。
◇ 防衛軍 : 第6作『怪獣大戦争』、第25作『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』に登場するが、名前が同一なだけで両者は全く異なる組織である。
◇ 自衛隊 : 『ゴジラ』(1984年)以降のシリーズでは自衛隊の名称そのままで登場する。また、「ゴジラ非常緊急対策本部」という、ゴジラと銘打たれた対策本部が出来たのも本作が最初である。『シン・ゴジラ』においてはこれまでのような対怪獣用の超兵器はなく、現実の自衛隊に即したものが登場する。
◇ Gフォース(G-Force) : 『ゴジラvsメカゴジラ』、『ゴジラvsスペースゴジラ』『ゴジラvsデストロイア』に登場する、国連G対策センターに所属するゴジラ迎撃専門の組織。怪獣迎撃にはガルーダ、メカゴジラ、MOGERAといった対ゴジラ用戦闘マシンを使用する。
◇ Gグラスパー : 『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』に登場する、日本独自のゴジラ対策部門の特別G対策本部に所属する実働部隊。G-GRASPERの「grasp(グラスプ)」は「捕捉」を意味する。
◇ 特生自衛隊 : 『ゴジラ×メカゴジラ』および続編『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』で登場する、自衛隊の中でも対特殊生物戦闘専門の部隊として陸海空三軍と並ぶ第四の部隊。「特生」とは「対特殊生物」の略称。英文略記号は「JXSDF(Japan Counter-Xenomorph Self Defence Force)」。
◇ Gガード : 『ゴジラアイランド』に登場する、怪獣たちと共存する孤島ゴジラアイランドの防衛組織。パンナトルテやタルトクープ、ジェットジャガーシリーズなどのメカを所有する。
◇ 地球防衛軍(Earth Defence Force) : 『ゴジラ FINAL WARS』に登場する、人類がお互いを敵とする時代を終え、怪獣の脅威に立ち向かう為に、地球の軍事力が一つになった。地球最大の規模を持つ対怪獣用防衛組織。主に新人類であるミュータントが防衛軍の中心となっており、メーサー殺獣光線車、轟天号、新・轟天号、ランブリング、火龍、エクレール、メーサー銃、ドッグファイター、EDF戦車等の対怪獣用の強力な兵器を有する。
◇ S.H.I.E.L.D. : アメコミ版ではアメリカ合衆国をぶらつき大西洋に消えるまで、S.H.I.E.L.D.は下位組織としてゴジラを捕獲するためのゴジラスカッドを結成した。このユニットはダムダム・デュガンによって率いられ、レッドローニンと呼ばれる巨大ロボやベヒーモスとして知られている小型ヘリキャリアを使用した。
◇ アメリカ軍 : ハリウッド版で登場。2作とも装備は公開当時のものをそのまま反映する。『シン・ゴジラ』では大使館防衛を名目にB-2ステルス戦略爆撃機を3機派遣するが全機撃墜されてしまう。その後、国連を動かして熱核兵器使用を計画した。
◇ 巨大不明生物災害対策本部/巨災対 : 『シン・ゴジラ』に登場。通称は巨災対。巨大不明生物(ゴジラ)の再上陸に備え設置された架空の災害対策本部。
◇ 巨大不明生物統合対策本部 : 『シン・ゴジラ』に登場。政府機能の立川広域防災基地移管後に設置された組織。内閣総理大臣臨時代理を本部長、特命担当大臣(巨大不明生物防災担当)に任命された矢口を副本部長とし、生き残った巨災対のメンバーを中心に構成されている。
◇在日アメリカ軍 : 『シン・ゴジラ』に登場。本国の核ミサイル使用に反対して自衛隊に協力した。
◇地球連合 :アニメゴジラ3部作に登場。人類がエクシフ・ビルサルドと共に発足させた組織。

● 破壊された地域、建物
『ゴジラ』(1954年)でゴジラに松坂屋と和光を無断で破壊・炎上させた際にクレームが付き、和光は以後2年間ほど東宝のロケ使用を一切許可しなかった。それ以降、実在する建物を破壊する際には所有者の許可を取るようになった。しかし、ゴジラに破壊された建物はその後、業績が好調になっていたりするため、「ぜひとも次のゴジラ映画でウチを破壊してほしい」というオファーが東宝に来たことがある。平成シリーズ以降は、映画公開前後に建設される新名所を襲撃するのが恒例となった。 なお、四国地方にはシリーズを通じて一度も上陸していない。

◎ 地域

○ 日本国内の地域

・ 北海道
 ・ 襟裳岬(『ゴジラvsキングギドラ』)
 ・ 能取岬(『ゴジラvsキングギドラ』)
 ・ 網走原野(『ゴジラvsキングギドラ』)
 ・ 札幌市中央区(『ゴジラvsキングギドラ』、『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ 納沙布岬(『ゴジラ2000 ミレニアム』)
 ・ 根室市(『ゴジラ2000 ミレニアム』)
・ 青森県
 ・ 青森市(『ゴジラvsメカゴジラ』)
・ 山形県
 ・ 山形市(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
・ 宮城県
 ・ 仙台市(『キングコング対ゴジラ』、『ゴジラvsメカゴジラ』)
・ 栃木県
 ・ 那須高原(『キングコング対ゴジラ』)
・ 茨城県
 ・ 東海村(『ゴジラ2000 ミレニアム』、『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
・ 千葉県
 ・ 浦安市(『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ 松戸市(『キングコング対ゴジラ』)
 ・ 千葉市美浜区(『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ 館山市(『ゴジラ×メカゴジラ』)
・ 東京都
 ・ 品川(『ゴジラ』〈1954年〉、『ゴジラvsデストロイア』、『ゴジラ×メカゴジラ』、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』、『シン・ゴジラ』)
 ・ 芝浦(『ゴジラ』〈1954年〉、『ゴジラvsモスラ』)
 ・ 新橋(『ゴジラ』〈1954年〉、『ゴジラ2000 ミレニアム』、『シン・ゴジラ』)
 ・ 銀座(『ゴジラ』〈1954年〉、『ゴジラ』〈1984年〉、『シン・ゴジラ』)
 ・ 有楽町(『ゴジラ』〈1954年〉、『ゴジラ』〈1984年〉)
 ・ 永田町(『ゴジラ』〈1954年〉、『キングコング対ゴジラ』、『ゴジラvsモスラ』、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』、『シン・ゴジラ』)
 ・ 千代田区(『ゴジラ』〈1954年〉)
 ・ 文京区(『キングコング対ゴジラ』)
 ・ 港区(『三大怪獣 地球最大の決戦』、『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』、『怪獣総進撃』、『ゴジラvsモスラ』、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』、『ゴジラ FINAL WARS』)
 ・ 小笠原村(『怪獣総進撃』、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
 ・ 晴海(『ゴジラ』〈1984年〉)
 ・ 新宿(『ゴジラ』〈1984年〉、『ゴジラvsキングギドラ』、『ゴジラ2000 ミレニアム』)
 ・ 伊豆大島(『ゴジラ』〈1984年〉、『ゴジラvsビオランテ』)
  ・ 三原山 (『ゴジラ』〈1984年〉、『ゴジラvsビオランテ』)
 ・ 赤坂(『ゴジラvsモスラ』、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』)
 ・ 天王洲アイル(『ゴジラvsデストロイア』)
 ・ 有明(『ゴジラvsデストロイア』)
 ・ お台場(『ゴジラvsデストロイア』、『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ 渋谷(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ 道玄坂(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ 虎ノ門(『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』)
 ・ 大田区(『シン・ゴジラ』)
 ・ 目黒区(『シン・ゴジラ』)
・ 神奈川県
 ・ 横浜市(『三大怪獣 地球最大の決戦』、『ゴジラvsモスラ』、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』、『ゴジラ×メカゴジラ』)
 ・ 箱根(『三大怪獣 地球最大の決戦』、『ゴジラvsビオランテ』、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』))
  ・ 芦ノ湖(『ゴジラvsビオランテ』)
  ・ 大涌谷(『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
 ・ 横須賀市(『メカゴジラの逆襲』)
 ・ 真鶴町(『メカゴジラの逆襲』、『ゴジラ FINAL WARS』)
 ・ 小田原市(『ゴジラvsビオランテ』)
 ・ 丹沢(『ゴジラvsモスラ』)
 ・ 川崎市(『シン・ゴジラ』)
 ・ 鎌倉市(『シン・ゴジラ』)
・ 新潟県
 ・ 妙高山(『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
・ 山梨県(『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
・ 静岡県
 ・ 熱海市(『キングコング対ゴジラ』)
 ・ 富士宮市(『怪獣大戦争』)
 ・ 朝霧高原(『怪獣総進撃』)
 ・ 富士市(『ゴジラ対ヘドラ』、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
 ・ 御殿場市(『ゴジラ対メカゴジラ』、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
 ・ 焼津市(『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
 ・ 清水市(現:静岡市清水区)(『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
・ 富士山及びその周辺(『キングコング対ゴジラ』、『三大怪獣 地球最大の決戦』、『怪獣大戦争』、『怪獣総進撃』、『ゴジラ対ヘドラ』、『ゴジラ対メカゴジラ』、『ゴジラvsモスラ』、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』、『ゴジラ FINAL WARS』)
・ 石川県
 ・ 輪島海岸(『ゴジラvsモスラ』)
・ 福井県
 ・ 高浜町(『ゴジラvsビオランテ』)
・ 愛知県
 ・ 名古屋市中区(『モスラ対ゴジラ』、『ゴジラvsモスラ』)
・ 三重県
 ・ 鳥羽市(『ゴジラ』〈1954年〉)
 ・ 四日市市(『モスラ対ゴジラ』、『ゴジラvsキングギドラ』、『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ 鈴鹿市(『ゴジラvsメカゴジラ』)
・ 鈴鹿山脈(『ゴジラvsメカゴジラ』)
・ 京都府
 ・ 京都市下京区、東山区(『ゴジラvsメカゴジラ』)
・ 大阪府
 ・ 大阪市北区、中央区(『ゴジラの逆襲』、『ゴジラvsビオランテ』、『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ 梅田(『ゴジラvsメカゴジラ』)
・ 兵庫県
 ・ 神戸市(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
・ 広島県
 ・ 広島市(『ゴジラvsキングギドラ』)
・ 福岡県
 ・ 福岡市博多区、中央区、早良区(『ゴジラvsキングギドラ』、『ゴジラvsスペースゴジラ』)
・ 大分県
 ・別府市(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
・ 熊本県
 ・ 阿蘇市(『三大怪獣 地球最大の決戦』)
 ・ 熊本市(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
・ 鹿児島県
 ・ 鹿児島市(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ 池田湖(『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
・ 沖縄県(『ゴジラ対メカゴジラ』、『ゴジラ FINAL WARS』)
 ・ 万座毛(『ゴジラ対メカゴジラ』)
○ 日本国外の地域

・ 北極海(『キングコング対ゴジラ』『ゴジラvsキングギドラ』)
・ モスクワ(『怪獣総進撃』)
・ ロンドン(『怪獣総進撃』)
・ パリ(『怪獣総進撃』『ゴジラ FINAL WARS』)
・ 南極(『ゴジラ FINAL WARS』)
・ シドニー(『ゴジラ FINAL WARS』)
・ ニューギニア(『ゴジラ FINAL WARS』)
・ アメリカ合衆国
 ・ ニューヨーク(『怪獣総進撃』、『ゴジラ FINAL WARS』)
 ・ アリゾナ州(『ゴジラ FINAL WARS』)
・ 中華人民共和国
 ・ 北京(『怪獣総進撃』)
 ・ 香港(『ゴジラvsデストロイア』、『ゴジラvsコング』)
 ・ 上海(『ゴジラ FINAL WARS』)
・ 架空の島
 ・ ファロ島(『キングコング対ゴジラ』)
 ・ インファント島(『モスラ対ゴジラ』、『ゴジラvsモスラ』)
 ・ レッチ島(『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』)
 ・ ゾルゲル島(『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』)
 ・ ラゴス島(『ゴジラvsキングギドラ』)
 ・ アドノア島(『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ バース島(『ゴジラvsスペースゴジラ』、『ゴジラvsデストロイア』)

◎ 建物、場所

○ 日本国内の建物、場所

・ 北海道
 ・ 北海道電力本社(『ゴジラvsキングギドラ』)
 ・ 大通公園およびオーロラタウン(『ゴジラvsキングギドラ』、『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ さっぽろテレビ塔(『ゴジラvsキングギドラ』、『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ 紀伊國屋書店旧札幌店(『ゴジラvsキングギドラ』)
 ・ 北海道拓殖銀行本店(現:北洋銀行大通支店)(『ゴジラvsキングギドラ』)
 ・ 根室市街地(『ゴジラ2000 ミレニアム』)
  ・ 納沙布岬灯台、根室本線沿線および根室駅周辺(『ゴジラ2000 ミレニアム』)
・ 青森県
 ・ 青森港周辺(『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ 青森県観光物産館アスパム周辺(『ゴジラvsメカゴジラ』)
・ 山形県
 ・ 山形駅周辺(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ 文翔館周辺(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
・ 宮城県
 ・ 仙台駅周辺(『ゴジラvsメカゴジラ』)
・ 栃木県
 ・ 中禅寺湖周辺(『キングコング対ゴジラ』)
・ 茨城県
 ・ 久慈川河口付近(『ゴジラ2000 ミレニアム』)
 ・ 神宮橋(『ゴジラ2000 ミレニアム』)
 ・ 東海発電所(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
・ 千葉県
 ・ 東京ディズニーランド (『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ 幕張新都心
  ・ 千葉マリンスタジアム、幕張メッセ、幕張プリンスホテル(現:アパホテル&リゾート東京ベイ幕張)、ワールドビジネスガーデン(『ゴジラvsメカゴジラ』)
・ 東京都
 ・ 八ツ山橋およびその周辺(『ゴジラ』〈1954年〉、『シン・ゴジラ』)
 ・ 東海道線(『ゴジラ』〈1954年〉)
 ・ 品川駅及びその周辺(『ゴジラ』〈1954年〉、『ゴジラvsデストロイア』)
 ・ 松坂屋銀座店(『ゴジラ』〈1954年〉)
 ・ ニッポンビール本社ビル(現:ライオン銀座7丁目ビル)(『ゴジラ』〈1954年〉)
 ・ 銀座和光(『ゴジラ』〈1954年〉、『シン・ゴジラ』)
 ・ 銀座松屋(『ゴジラ』〈1954年〉)
 ・ 銀座駅(『ゴジラ』〈1954年〉)
 ・ 旧都庁(『ゴジラ』〈1954年〉)
 ・ 数寄屋橋(『ゴジラ』〈1954年〉)
 ・ 日本劇場(『ゴジラ』〈1954年〉)
 ・ 国会議事堂(『ゴジラ』〈1954年〉、『キングコング対ゴジラ』、『ゴジラvsモスラ』、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』、『シン・ゴジラ』)
 ・ 平河町テレビ塔(『ゴジラ』〈1954年〉)
 ・ 勝鬨橋(『ゴジラ』〈1954年〉)
 ・ 講道館(『キングコング対ゴジラ』)
 ・ 荻窪線沿線(『キングコング対ゴジラ』)
 ・ 東京タワー(『三大怪獣 地球最大の決戦』、『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』、『ゴジラ FINAL WARS』)
 ・ 東京モノレール(『怪獣総進撃』)
 ・ 霞が関ビルディング(『怪獣総進撃』、『シン・ゴジラ』)
 ・ 晴海埠頭(『ゴジラ』〈1984年〉、『ゴジラvsモスラ』)
 ・ 数寄屋橋交差点(『ゴジラ』〈1984年〉)
 ・ 有楽町マリオン(『ゴジラ』〈1984年〉)
 ・ 東海道新幹線(『ゴジラ』〈1984年〉『シン・ゴジラ』)
 ・ 有楽町、東海道新幹線などの高架橋(『ゴジラ』〈1984年〉)
 ・ 首都高速(『ゴジラ』〈1984年〉、『ゴジラvsモスラ』、『ゴジラvsデストロイア』、『ゴジラ2000 ミレニアム』、『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』、『ゴジラ×メカゴジラ』、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』)
 ・ 西新宿高層ビル群
  ・ 京王プラザホテル、センチュリーハイアット東京、新宿住友ビルディング(『ゴジラ』〈1984年〉)
  ・東京都庁舎(『ゴジラvsキングギドラ』、『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』)
  ・ 新宿モノリスビル、京王プラザホテル南館(『ゴジラvsキングギドラ』)
  ・ 東京オペラシティ、NTT東日本本社ビル、新宿パークタワー(『ゴジラ2000 ミレニアム』)
 ・ 新宿中央公園(『ゴジラvsキングギドラ』)
 ・ キャピトル東急ホテル(『ゴジラvsモスラ』)
 ・ 羽田空港(『ゴジラvsモスラ』、『ゴジラvsデストロイア』)
 ・ レインボーブリッジ(『ゴジラvsメカゴジラ』、『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ ゆりかもめ(『ゴジラvsデストロイア』、『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ 有明清掃工場 (『ゴジラvsデストロイア』)
 ・ シーフォートスクエア
  ・ JTBビル、センタービルディング、シティグループセンター、シーフォートタワー(『ゴジラvsデストロイア』)
 ・ 品川火力発電所(『ゴジラvsデストロイア』)
 ・ 東京国際展示場(『ゴジラvsデストロイア』)
 ・ 新宿駅(『ゴジラ2000 ミレニアム』)
 ・ 渋谷センター街およびその周辺(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ 渋谷マークシティ(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ 渋谷109(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ ビックカメラ渋谷ハチ公口店(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ QFRONT(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ シンボルプロムナード公園(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ ホテル グランパシフィック LE DAIBA(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ お台場空中庭園ビル(架空)(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ アクアシティお台場(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ メディアージュ(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ 渋谷国立科学技術研究所(架空)(『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』)
 ・ 品川プリンスホテル(『ゴジラ×メカゴジラ』)
 ・ グランドプリンスホテル新高輪(『ゴジラ×メカゴジラ』)
 ・ エグゼクティブタワー(現:アネックスタワー)(『ゴジラ×メカゴジラ』)
 ・ 京急本線(『シン・ゴジラ』)
 ・ 北品川駅(『シン・ゴジラ』)
 ・ 東京駅(『シン・ゴジラ』)
 ・ 山手線(『シン・ゴジラ』)
 ・ 京浜東北線(『シン・ゴジラ』)
 ・ グラントウキョウ(『シン・ゴジラ』)
・ 神奈川県
 ・ 横浜港、山下公園周辺(『三大怪獣 地球最大の決戦』)
 ・ 横浜マリンタワー(『三大怪獣 地球最大の決戦』)
 ・ 横浜駅(『ゴジラvsモスラ』)
 ・ そごう横浜店(『ゴジラvsモスラ』)
 ・ 横浜中華街朝陽門周辺(『ゴジラvsモスラ』)
 ・ 横浜ベイブリッジ(『ゴジラvsモスラ』、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
 ・ みなとみらい21
  ・ コスモクロック21、横浜美術館、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル(『ゴジラvsモスラ』)
  ・ 横浜ランドマークタワー(『ゴジラvsモスラ』、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
 ・ 箱根ロープウェイ(『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
 ・ 都橋商店街(『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
 ・ 横浜・八景島シーパラダイス(『ゴジラ×メカゴジラ』)
 ・ 日産自動車追浜工場(『ゴジラ×メカゴジラ』)
 ・ 岩大橋(『ゴジラ FINAL WARS』)
 ・ 東京湾アクアライン(『シン・ゴジラ』)
 ・ 武蔵小杉駅周辺(『シン・ゴジラ』)
 ・ 丸子橋(『シン・ゴジラ』)
・ 長野県
 ・ 松本城(『三大怪獣 地球最大の決戦』)
・ 静岡県
 ・ 熱海城(『キングコング対ゴジラ』)
 ・ 田子の浦港(『ゴジラ対ヘドラ』)
 ・ 焼津港(『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
 ・ エスパルスドリームプラザ周辺(『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』)
 ・ 東海コンビナート(『ゴジラ FINAL WARS』)
・ 福井県
 ・ 高浜原子力発電所付近(『ゴジラvsビオランテ』)
・ 愛知県
 ・ 名古屋城(『モスラ対ゴジラ』、『ゴジラvsモスラ』)
 ・ 名古屋テレビ塔およびその周辺(『モスラ対ゴジラ』、『ゴジラvsモスラ』)
 ・ 浜風ホテル(架空)(『モスラ対ゴジラ』)
 ・ 久屋大通公園(『ゴジラvsモスラ』)
 ・ 納屋橋周辺(『ゴジラvsモスラ』)
・ 三重県
 ・ 四日市コンビナート(『モスラ対ゴジラ』、『ゴジラvsキングギドラ』、『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ 鈴鹿サーキット(『ゴジラvsメカゴジラ』)
・ 京都府
 ・ 五重塔周辺(『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ 京都タワー及びその周辺(『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ 三条大橋周辺(『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ 清水寺周辺(『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ 二年坂(『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ 鴨川周辺(『ゴジラvsメカゴジラ』)
・ 大阪府
 ・ 大阪港(『ゴジラの逆襲』)
 ・ 旧大阪市役所(『ゴジラの逆襲』)
 ・ 日本銀行旧大阪支店(『ゴジラの逆襲』)
 ・ 淀屋橋中央ビルディング(現:石原ビルディング)(『ゴジラの逆襲』)
 ・ 美津濃スポーツビル(『ゴジラの逆襲』)
 ・ 淀屋橋駅(『ゴジラの逆襲』)
 ・ 大阪城(『ゴジラの逆襲』、『ゴジラvsビオランテ』)
 ・ 大阪市中央公会堂周辺(『ゴジラvsビオランテ』)
 ・ 阪神高速(『ゴジラvsビオランテ』)
 ・ 大阪城京橋プロムナード(『ゴジラvsビオランテ』)
 ・ 大阪ビジネスパーク
  ・ TWIN21、ホテルニューオータニ大阪、松下IMPビル、クリスタルタワー、OBPキャッスルタワー、パナソニック大阪京橋ビル(『ゴジラvsビオランテ』)
 ・ 北大阪変電所(『ゴジラvsビオランテ』)
 ・ 毎日放送本社ビル周辺(『ゴジラvsメカゴジラ』)
 ・ ちゃやまちアプローズ周辺(『ゴジラvsメカゴジラ』)
・ 兵庫県
 ・ メリケンパーク(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
・ 広島県
 ・ 原爆ドーム周辺(『ゴジラvsキングギドラ』)
・ 香川県
 ・ 瀬戸大橋(『ゴジラvsキングギドラ』)
・ 愛媛県
 ・ 伊方原子力発電所付近(『ゴジラvsデストロイア』)
・ 福岡県
 ・シーサイドももち
  ・ 福岡タワー、シーホークホテル(『ゴジラvsキングギドラ』、『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ 中洲(『ゴジラvsキングギドラ』、『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ イムズ(『ゴジラvsキングギドラ』)
 ・ 西鉄福岡駅(『ゴジラvsキングギドラ』)
 ・ 大同生命福岡ビル(『ゴジラvsキングギドラ』)
 ・ 九州銀行ビル(現:親和銀行ビル)(『ゴジラvsキングギドラ』)
 ・ アクロス福岡(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ ベスト電器福岡本店付近(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ マリゾン(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
・ 大分県
 ・ 別府タワー付近(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ 城島後楽園(現:城島高原パーク)(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
・ 熊本県
 ・ 阿蘇山ロープウェー(『三大怪獣 地球最大の決戦』)
 ・ 熊本交通センター付近(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ 熊本城付近(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
・ 鹿児島県
 ・ 鹿児島湾(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ 天文館通付近(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
 ・ 山形屋(『ゴジラvsスペースゴジラ』)
○ 日本国外の建物、場所

・ エトワール凱旋門(『怪獣総進撃』)
・ クレムリン宮殿(『怪獣総進撃』)
・ アメリカ合衆国
 ・ 国際連合本部ビル(『怪獣総進撃』)
 ・ 自由の女神像(『ゴジラ FINAL WARS』)
・ 中華人民共和国
 ・ ビクトリア・ハーバー(『ゴジラvsデストロイア』)
 ・ 東方明珠電視塔(『ゴジラ FINAL WARS』)
・ オーストラリア
 ・ シドニー・タワー(『ゴジラ FINAL WARS』)
 ・ シドニー・オペラハウス(『ゴジラ FINAL WARS』)

● 「ゴジラ」の愛称、ゴジラを語源とした名称を持つ人・もの


◎ 人物

・ 松井秀喜 - 読売ジャイアンツ・ニューヨーク・ヤンキースなどに所属していた元プロ野球選手。「ゴジラ」の愛称で呼ばれる。その縁で映画『ゴジラ×メカゴジラ』にゲスト出演した。
・ 嶋重宣 - 広島東洋カープ・埼玉西武ライオンズに所属していた元プロ野球選手。広島時代に背番号が松井秀喜と同じ55番だったため「赤ゴジラ」の愛称で呼ばれる。
・ 岡田貴弘 - オリックス・バファローズ所属のプロ野球選手。背番号が上記2人と同じ55番であるということと、関西出身ということで「なにわのゴジラ」の愛称で呼ばれる。2010年度から登録名は「T-岡田」。
・ 佐伯貴弘 - 横浜ベイスターズ・中日ドラゴンズに所属していた元プロ野球選手。1992年に巨人に入団した松井秀喜に対抗して、プロ入り時に自ら「メカゴジラ」と名乗る。
・ 内川聖一 - 福岡ソフトバンクホークス所属のプロ野球選手。内川のトレードマークであるアゴとゴジラを掛け合わせた「アゴジラ」の愛称で呼ばれる。

◎ 団体・製品

・ ピザーラ(PIZZA-LA) - 社名の由来は「ピザ」と「ゴジラ」を合わせたもの。
・ Mozilla - ゴジラをもじって命名されたウェブブラウザ(当初はNetscape Navigatorの開発コードネーム)。
・ Bugzilla - バグ管理システム。Mozilla同様、ゴジラにちなんで命名された。
・ 日産・スカイラインGT-R(主にR32~R34型)及び日産・GT-R - レースでの活躍等から諸外国で「ゴジラ」と呼称されることがある。
・ ゴジララーメン - 盛岡市郊外の綱取ダム湖畔にある施設「やる気村」内の食堂「やる気茶屋」で販売されている激辛ラーメン。塩・味噌・醤油の3種類がある。このほか施設内にはゴジラの石像が飾られていたり「やる気のゴジラ広場」という場所があったりとゴジラにまつわる物が散見される。松井秀喜のグッズが当たる「ゴジラ祭り」なるイベントが開催された事もあった。
・ ゴングジラ (Gongzilla) - ジャズ・ロック・バンド。ゴングの元メンバー、関係者によって結成され、1995年のデビュー・アルバム "Suffer" のジャケットはゴングを叩くゴジラの姿が描かれている。

◎ 生物

・ ゴジラサウルス - 実在した恐竜の一種。命名はゴジラにちなむ。シリーズ中でゴジラの起源と設定されて登場したゴジラザウルスとは無関係。
・ ホグジラ - アメリカで射殺された、巨大なイノブタ。名の由来は「ホッグ(Hog)」と「ゴジラ(Godzilla)」を合わせたもの。
・ ゴジラツノアリヅカムシ - 甲虫目ハネカクシ科の昆虫(日本産)。学名はBasitrodes godzilla Nomura。この類の第一人者である国立科学博物館の野村周平により2003年に記載された。

◎ その他

・ ゴジラ岩 - 日本の各地においてゴジラを連想させる奇岩がこう呼ばれている。
・ ゴジラ・メガムリオン - 沖ノ鳥島から南東約700kmの海底にあるドーム状の岩塊。世界最大とされるその大きさからゴジラの名を冠して命名され、論文でも使われている。
・ ゴジラの滑り台(神奈川県) - くりはま花の国冒険ランド内にある滑り台。観音崎 (神奈川県)にはゴジラの足跡も存在する。
・ GODZILLA Room - フロリダ州マディソンブルー泉の中にある、ゴジラ人形がぶら下げられている水中洞。

● パロディ作品

・ 宇宙怪獣ガメラ - ガメラの足下で「さらばドジラ」という当時休止中のゴジラを意識した映画の看板が横転するシーンがある。
・ ウルトラマンマックス - 第11話のテレビ放映版のみ、冒頭部で子供たちがゴジラとガメラのソフビ人形を戦わせるシーンがあった。
・ オースティン・パワーズ ゴールドメンバーズ - オースティンが運転する車が巨大な怪獣の人形を乗せて暴走するシーンで、ゴジラのテーマ風のBGMが流れ、さらにマシ・オカ演じる歩行者が「大人の事情でゴジラじゃないけど、ゴジラだと思って逃げなきゃ」と語るシーンがある。
・ ザ・シンプソンズ - シンプソン一家が日本にやってくるエピソードに登場。ラドン、モスラ、ガメラも登場する。
・ シムシティ - 災害としてゴジラ、またはマリオシリーズのクッパを模した怪獣が登場し、街を破壊する。
・ スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー - 劇中でロボットによる世界同時多発テロが発生するが、日本だけはゴジラらしきシルエットの大怪獣に守られたという新聞記事が登場する。
・ 大怪獣東京に現わる - 怪獣自体は登場しないが、東京にゴジラを思わせる「トカゲ型怪獣」が出現したという設定。
・ アルマゲドン - 冒頭、マンハッタンの露店でゴジラやスペースゴジラの人形が売られている。
・ バンビ、ゴジラに会う - ゴジラがバンビを踏み潰すアニメーション映画。『GODZILLA』公開後には、CGアニメによるパロディ作品『Son of Bambi meets Godzilla』が製作された。こちらにはハリウッド版ゴジラが登場する。
・ ブルー・オイスター・カルト - アメリカのハードロックバンド。1977年に「ゴジラ」という曲を制作している。間奏では避難を促す日本語の臨時ニュースが聞こえる。当時のコンサートではゴジラの頭部(目が光り、口から煙が出る)がこの曲の演奏の時に登場していた。元スキッド・ロウのセバスチャン・バックも来日時に日本のファンのために歌ったことがある。
・ マウス・ハント - 劇中登場する猫に「ゴジラ級に凶暴な猫」という意味で「CATZILLA(キャットジラ、日本語字幕では「ニャジラ」)」と名づけられている。
・ マーズ・アタック - 劇中に『ゴジラvsビオランテ』の映像を使用している。
・ みんなのいえ - 劇中にゴジラとメガギラスが登場する。
・ 福岡市ゴジラ - 坂本龍一がNHK-FM放送「サウンドストリート」のDJを担当していた頃、「デモ・テープ特集」という企画で投稿されたゴジラのメインテーマに「ゴジラ・ゴジラ・ゴジラとメカゴジラ、モスラ・モスラ・モスラとメカモスラ」というような珍妙な歌詞を付けて歌った作品。同企画のコンピレーションアルバム「Demo Tape 1」に収録。
・ 桃太郎電鉄シリーズ - ゴジラのパロディである「ドジラ」及び「ドジラース」が出現し、物件駅を破壊する。
・ GO GODZILLA GO - SUPER EUROBEATシリーズに収録されたIKAによる楽曲、歌詞もゴジラに関したものとなっている。
・ その他にも、日本の多くのアニメ・漫画作品でゴジラをモチーフにしたキャラクターが登場している。

● ゴジラ著作権訴訟
事の発端は、本多猪四郎監督の遺族がパチンコ『CRゴジラ〜破壊神降臨〜』CMでゴジラが登場していることに関し、2010年6月にニューギンに対して本多の著作権を侵害していると抗議文を送ったもので、ニューギンは著作権を東宝が管理しているとして東宝と遺族間で交渉するものの決裂し、東宝は2010年6月に遺族に対して著作権侵害の主張は無効と訴えた。それに対し、2011年10月13日に遺族がゴジラは本多の著作物であり、商品化を東宝が勝手に許諾するのは違法と主張したうえ、1億2700万円の損害賠償を求めてニューギン、東宝、タカラトミー、加賀電子の4社に対して東京地裁に提訴していたが、2013年6月に和解が成立した。和解内容については明らかにされていない。

「ゴジラ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2022年5月28日4時(日本時間)現在での最新版を取得

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