好きな女優
ランキング193位
獲得票なし
嫌いな女優
ランキング105位
獲得票なし
大地真央


  • 50%


  • 50%
なぜ好きなの?
なぜ嫌いなの?

大地 真央(だいち まお、1956年2月5日。 洲本市立洲本第二小学校を卒業、洲本市立洲浜中学校に進学。同校在学中に、ひょんなことから舞台に立ち、その面白さから芸能活動を希望するようになり、父に相談するも猛反対されてしまう。しかし、「宝塚歌劇団なら軍隊なみに規律が厳しいから、ためになるのではないか」との父の軍隊時代の友人の進言があり、受験を許された。 また、いとこにはコマ・スタジアムの社長だった白川公一がおり、毎年「宝塚カレンダー」が送られてきていた。 のちトップスターになった時に、試験官だった内海重典に「なぜ私は合格できたのですか?」と問うと「試験では今の状態を見るだけでなく、その子のこれからの可能性を見るのだ。」と返答され「先生、見る目があったわね。」と発言した。 1973年、59期生として宝塚歌劇団に入団。芸名の「真央」は幼い頃から考えていたもので、「大地」は長姉の提案だったという。同期に平みち・姿晴香・四季乃花恵(笹本玲奈の母)・山城はるか・未沙のえる・湖条千秋らがいる。現役では専科所属の一樹千尋がいる。 翌年4月。 2010年の『マイ・フェア・レディ』博多座公演初日では、東宝ミュージカル主演2300回を達成し、10月29日には『マイ・フェア・レディ』の主演600回を達成した。 私生活では舞台『風と共に去りぬ』他で共演が多かった松平健と1990年に神前結婚したものの、2004年に離婚。 2007年、12歳年下のインテリアデザイナー森田恭通と再婚。3月14日、ファンクラブの公式ホームページにて婚約を発表。インテリアデザイナーとして東京・大阪・ニューヨーク・香港などにあるレストランやバーの内装デザインをあまた手がける森田との婚約は、多方面から祝福された。7月25日、フランス・シャンパーニュ地方の教会で挙式。日本に帰国後、都内某所にて関係者を招待した結婚披露パーティーを開催。その中には、大地を芸能界のママと慕う神田沙也加も出席した。 2014年、古巣である宝塚歌劇団創立100周年を記念して創立された『宝塚歌劇の殿堂』最初の100人のひとりとして殿堂入りを果たしている。 2019年4月より、インスタグラムに目玉焼きとケチャップ、亜麻仁油による目玉焼きアート写真を投稿するようになり、2021年には東京と大阪で「MAO PECCASO DAICHI#目玉焼きオリジナルアート展」を開催した。

● 宝塚歌劇団時代の主な活動


◎ 主な舞台
1973年
・3月 - 4月 「花かげろう」「ラ・ラ・ファンタシーク」(初舞台)
・5月 「新・花かげろう」「ラ・ラ・ファンタシーク」
・10月 「秋の宝塚踊り」「イフ…」 1974年
・7月 「花のオランダ坂」「インスピレーション」
・9月 「秋扇抄」「ベルサイユのばら」 - 新人公演:小公子(本役:常花代) 1975年
・1月 「春鶯囀 (宝塚歌劇)」「ラビング・ユー」 1976年
・3月 「赤と黒」 - 新人公演:フーケ(本役:瀬戸内美八)、「イマージュ (宝塚歌劇)」で復帰(東京公演)
・5月 - 6月 「スパーク&スパーク」「長靴をはいた猫 (宝塚歌劇)」 - 6月・新人公演:ジャック(本役:大滝子)
・8月 「ベルサイユのばらIII」 - 小公子、(役替りで)フェルゼン(東京公演)
・11月 - 12月 「紙すき恋歌」「バレンシアの熱い花」 - 新人公演:ロドリーゴ(本役:瀬戸内美八) 1977年
・3月 - 5月 「風と共に去りぬ」 - 機関士、4月・新人公演:スカーレット(本役:順みつき)
・9月 - 11月
 ・ 「わが愛しのマリアンヌ」 - 11月・新人公演:クレアント(本役:榛名由梨)
 ・ 「ボーイ・ミーツ・ガール(宝塚歌劇)」 1978年
・3月 - 5月 「祭りファンタジー」「マイ・ラッキー・チャンス」 - 5月・新人公演:ミスター・ラッキーI(本役:榛名由梨)
・6月 「マリウス(宝塚歌劇)」 - マリウス(バウホール公演)
・8月 - 9月
 ・「隼別王子の叛乱 (宝塚歌劇)」 - 安麻
 ・「ラブ・メッセージ」
・10月 - 11月 中南米公演 1979年
・2月 - 3月 「日本の恋詩」「カリブの太陽」 - ヘンリー
・4月 - 5月 「ロミオとジュリエット」 - ロミオ(バウホール公演)
・6月 - 8月
 ・ 「春愁の記」 - 不動丸
 ・ 「ラ・ベルたからづか」 - ディガディガの青年
・9月 「恋とかもめと六文銭」 - 真田大助(バウホール公演)
・11月 「バレンシアの熱い花」 - ロドリーゴ、「ラ・ベルたからづか」(東京公演) 1980年
・1月 - 2月
 ・ 「アンジェリク (宝塚歌劇)」 - フィリップ・デュ・プレシ・ベリエール侯爵
 ・「仮面舞踏会 (宝塚歌劇)」
・2月 - 3月 「ワンモア・ドリーム」 - マリオン(バウホール公演)
・6月 - 8月 「スリナガルの黒水仙」 - ディリプ、「クラシカル・メニュー」 - まぼろし人A、白馬S 1981年
・1月 - 2月 「ジャンピング」「新源氏物語」 - 惟光、夕霧(二役)
・2月 - 3月 「ディーン (宝塚歌劇)」 - ジェームス・ディーン(バウホール公演)
・4月 「新源氏物語」 - 惟光、夕霧(二役) ※役代わり公演で光源氏も演じた。(東京公演)
・6月 - 8月 「白鳥の道を越えて」 - ギスカール、「ザ・ビッグ・アップル」 - 踊る女
・9月 「公開講座」(朝日カルチャーセンター)
・11月 - 12月 「天明ふあんたじい」 - 水船隼人(バウホール公演) 1982年
・2月 - 3月
 ・ 「あしびきの山の雫に」 - 大津皇子
 ・ 「ジョリー・シャポー」 - 町の青年A
・5月 「DEAN」 - ジェームス・ディーン(西武劇場公演)
・8月 「シブレット(宝塚歌劇)」(バウホール公演)
・10月 - 11月
 ・「愛限りなく」 - 佐助

◎ 月組トップ時代
1982年
 ・「情熱のバルセロナ」 - フランシスコ・ラフォーレ(トップ披露公演演目) 1983年
・1月 「まい・みらくる」 - クリスタル(バウホール公演)
・3月 - 5月
 ・ 「春の踊り 南蛮花更紗」 - 祐佐、天草四郎
 ・ 「ムーンライト・ロマンス」 - ミシェル
・6月 「恋と十手と千両箱」(バウホール公演)
・9月 ディナーショー(新阪急ホテル、パレスホテル)
・11月 - 12月
 ・ 「翔んでアラビアン・ナイト」 - カマラルザーマン、アブリザー(二役)
 ・ 「ハート・ジャック」 - ハート・ジャッカー 1984年
・1月 「I am What I am」(バウホール公演)
・2月 「公開講座」(朝日カルチャーセンター)
・5月 - 6月
 ・ 「沈丁花の細道」 - 折岩半之助
 ・ 「ザ・レビューII -TAKARAZUKA FOREVER-」 - ジェラール、ビッグランド(二役)
・9月 「I am What I am」(西武パルコ公演)
・11月 - 12月 「ガイズ&ドールズ」 - スカイ・マスターソン(宝塚大劇場)
・12月 ディナーショー(新阪急ホテル、パレスホテル) 1985年 3月 「ガイズ&ドールズ」 - スカイ・マスターソン(東京宝塚劇場)
・5月 - 6月
 ・ 「二都物語 (宝塚歌劇)」 - シドニー・カートン
 ・ 「ヒート・ウェーブ」(サヨナラ公演演目)

◎ テレビドラマ

・ 阪急ドラマシリーズ「たすきと包丁」(1974年4月、関西テレビ) ※準レギュラー
・ 連続テレビ小説「虹を織る」(1980年10月 - 1981年4月) - 春風かおる 役
・ 池中玄太80キロ 第2シリーズ 第13話 「数字で決めるな!」(1981年6月27日、日本テレビ系)
・ 愛の讃歌 越路吹雪の青春(1983年5月11日・18日、TBSテレビ) - 主演・越路吹雪 役 前・後編(全2回)

◎ バラエティー

・ バラエティー世界史漫遊(1975年、NHK) レギュラー

● 宝塚歌劇団退団後の主な活動


◎ 舞台
1986年
・3月 「プリンセス・モリー」 - モリー・トビン(日生劇場)
・4月 - 5月 「大地真央リサイタル」(東京パルコ劇場、大阪サンケイホール)
・7月 「野田秀樹の十二夜」 - ヴァイオラ、セバスチャン(二役)(日生劇場) 1987年
・3月 - 4月 「風と共に去りぬ」 - スカーレット(帝国劇場)
・6月 - 7月 「大地真央リサイタル」(東京パルコ劇場、愛知文化講堂、大阪サンケイホール)
・10月 「王子と踊り子」 - メアリー(青山劇場) 1988年
・5月 - 6月 「羅因伝説」(新橋演舞場)
・7月 - 8月 「大地真央リサイタル」(東京パルコ劇場、大阪サンケイホール、愛知厚生年金会館) 1989年
・1月 - 2月 「カルメン」 - カルメン(青山劇場)
・6月 「スーパーオペラ・海光」(横浜アリーナ)
・8月 「エニシング・ゴーズ」 - リノ・スウィーニー(日生劇場)
・10月 - 11月 「大地真央リサイタル」(東京パルコ劇場,大阪サンケイホール) 1990年
・3月 - 4月 「マイ・フェア・レディ」 - イライザ(帝国劇場) ※この公演のイライザ役に対し第十五回菊田一夫演劇賞を受賞
・7月 「エニシング・ゴーズ」(近鉄劇場)
・10月 「20世紀号に乗って」(青山劇場) 1991年
・7月 「エニシング・ゴーズ」(日生劇場)
・8月 「エニシング・ゴーズ」(中日劇場) ※この公演の演技に対し名古屋演劇ペンクラブ受賞
・11月 「大地真央リサイタル」(東京、大阪、神戸) 1992年
・3月 - 4月 「サウンド・オブ・ミュージック」 - マリア(青山劇場)
・9月 日中国交20周年記念公演「チンギス・ハーン わが剣熱砂を染めよ」(北京二十一世紀劇場) ※特別出演 1993年
・4月 - 5月 「大地真央舞台生活20周年記念リサイタル」(東京パルコ劇場、大阪サンケイホール)
・7月 「マイ・フェア・レディ」(劇場飛天)
・11月 「レディ・ビー・グッド」 - スージー(青山劇場) 1994年
・9月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場)
・11月 「恋らんまん」 - 千姫(新橋演舞場) 1995年
・4月 「サウンド・オブ・ミュージック」(帝国劇場)
・5月 「サウンド・オブ・ミュージック」(中日劇場)
・8月 「サウンド・オブ・ミュージック」(劇場飛天)
・10月 「アイリーン」 - アイリーン(日生劇場) 1996年
・2月 - 4月 「スカーレット」- スカーレット(帝国劇場) ※風と共に去りぬの続編の舞台化
・10月 「エニシング・ゴーズ」(青山劇場)
・11月 - 12月 全国12ヵ所コンサート「voyage」 1997年
・4月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場)
・5月 「マイ・フェア・レディ」(劇場飛天)
・9月 - 10月 「クレオパトラ」 - クレオパトラ(日生劇場)
・11月 「クレオパトラ」(大阪松竹座) 1998年
・3月 - 4月 「サウンド・オブ・ミュージック」(日生劇場)
・5月 「アイリーン」(日生劇場)
・6月 - 7月 25thリサイタル「Mindage」(名古屋、大阪、東京)
・10月 「ローマの休日」 - アン王女(青山劇場)
・11月 「ローマの休日」(劇場 飛天)※この公演の演技に対し平成10年度文化庁芸術祭賞の大賞を受賞。第二十四回菊田一夫演劇大賞受賞 1999年
・2月 - 3月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場)
・5月 「ローマの休日」(中日劇場)
・7月 「ローマの休日」(博多座)
・10月 - 11月 青山劇場 「カルメン」(青山劇場)
・12月 - 1月 グランドショー「MAny moons agO」(大阪、福岡、山梨、東京) 2000年
・3月 - 4月 「ローマの休日」(帝国劇場)
・6月 「ミツコ」クーデンホーフ・ミツコ(新橋演舞場)
・8月 「サウンド・オブ・ミュージック」(梅田コマ劇場)
・11月 「ワンス・アポン・ア・マットレス」 - ウィニフレッド姫(青山劇場)
・12月 大地真央グランドショー「MAny moons agO II」(梅田コマ劇場)
 ・この年に上演した「ローマの休日」「ミツコ」「ワンス・アポン・ア・マットレス」の演技に対し第22回松尾芸能賞・演劇優秀賞を受賞 2001年
・1月 大地真央グランドショー「MAny moons agO II」(東京国際フォーラム)
・3月 「カルメン」(中日劇場)
・7月 - 8月 「風と共に去りぬ」-スカーレット(帝国劇場) ※東宝ミュージカル版
・10月 「カルメン」(梅田コマ劇場)
・12月 大地真央グランドショー「MAny moons agO III」(梅田コマ劇場) 2002年
・1月 大地真央グランドショー「MAny moons agO III」(東京国際フォーラム)
・3月 「パナマ・ハッティー」 - ハッティー(帝国劇場)
・5月 「マイ・フェア・レディ」(中日劇場)
・7月 「マイ・フェア・レディ」(博多座)
・10月 「椿姫」 - マルグリット(新橋演舞場)
・12月 「風と共に去りぬ」(梅田コマ劇場) 2003年
・1月 「風と共に去りぬ」(梅田コマ劇場)
・4月 「風と共に去りぬ」(中日劇場)
・5月 「風と共に去りぬ」(帝国劇場)
・10月 - 11月 「十二夜」 - ヴァイオラ(帝国劇場) 2004年
・2月 「椿姫」(松竹座)
・5月 「サウンド・オブ・ミュージック」(博多座)
・8月 「マイ・フェア・レディ」(梅田コマ劇場)
・11月 「マリー・アントワネット」 - マリー・アントワネット(新橋演舞場)(ミュージカル「マリー・アントワネット」とは別作品) 2005年
・4月 「トスカ」 - フロリア・トスカ(草月ホール)(同名オペラの原作の戯曲)
・4月 「トスカ」(シアタードラマシティ)
・5月 「トスカ」(りゅーとぴあ)
・8月 「大地真央コンサート2005 Proof of Brightness」(紀尾井ホール)
・8月 「大地真央コンサート2005 Proof of Brightness」(いずみホール)
・11月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場)
・12月 X'mas ディナーショー(全国4ヶ所) 2006年
・5月 「マリー・アントワネット」(松竹座)
・8月 「十二夜」(中日劇場)
・9月 「十二夜」(波切ホール)
・10月 「風と共に去りぬ」(博多座)
・12月 「紫式部ものがたり」(日生劇場) - 紫式部、光源氏(二役) 2007年
・4月 - 7月 「マイ・フェア・レディ」(全国ツアー)
・11月 「女ねずみ小僧」(明治座) 2008年
・3月 「紫式部物語」(松竹座)
・8月 「紫式部物語」(大阪松竹座)
・11月 - 12月 「月の輝く夜に」(ル・テアトル銀座他、神戸、名古屋、岸和田、広島) 2009年
・4月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場)
・7月 「ガブリエル・シャネル」(新橋演舞場) 2010年
・9月 「ヘッダ・ガーブレル」(新国立劇場 小ホール)
・10月 「マイ・フェア・レディ」(博多座、中日劇場、JBCホール) 2011年
・5月 「ガブリエル・シャネル」(日生劇場)
・12月 - 2012年1月 「8人の女たち」(ル・テアトル銀座、森ノ宮ピロティホール) 2012年
・8月 「大江戸緋鳥808」(明治座) 2013年
・9月 「40カラット」(大阪松竹座、東京芸術劇場プレイハウス) 2014年
・1月「コンダーさんの恋 〜鹿鳴館騒動記〜」(明治座)
・11月 - 12月 「夫が多すぎて」(シアタークリエ) 2015年
・6月「熱海五郎一座 爆笑ミステリー プリティウーマンの勝手にボディガード」(新橋演舞場) 2016年
・10月 - 12月 「一人二役 〜殺したいほどジュテーム〜」(シアター1010、シアタークリエ ほか)フランソワーズ 役 2017年
・7月 「ふるあめりかに袖はぬらさじ」(明治座)
・11月 - 12月「夫婦漫才」(博多座、新歌舞伎座、シアター1010) 2018年
・8月 - 9月 大地真央ディナーショー「Muse」(京王プラザホテルコンコードボールルーム、加賀屋コンベンションホール「飛鳥」、ホテルハマツ「平安の間」) 2019年
・2月 「夫婦漫才」(明治座、新歌舞伎座ほか) 2020年
・10月 - 11月 「おかしな二人」(シアタークリエ) 2021年
・2月 - 3月 「ローズのジレンマ」 (シアタークリエ、新歌舞伎座、刈谷市総合文化センターアイリス)
・10月 - 11月 「夫婦漫才」(シアター1010、新歌舞伎座、博多座、御園座) 2023年
・4月 - 5月 「おかしな二人」(シアタークリエ)
・9月 - 10月 「最高のオバハン中島ハルコ ナイルの涙」(シアター1010、御園座、博多座、レクザムホール、新歌舞伎座、長野市芸術館、岩手県民会館大ホール、やまぎん県民ホール 2025年
・2月 「THE BEST New HISTORY COMING」(帝国劇場)

◎ テレビドラマ

・ 武蔵坊弁慶(1986年、NHK総合) - 巴御前 役
・ スペシャルドラマ「チャオチャオたこかいな〜たこやきルネッサンスや。〜」(1986年、毎日放送) - 主演・田代優子 役
・ 大河ドラマ(NHK総合)
 ・ 武田信玄(1988年) - 里美 役
 ・ 功名が辻(2006年) - 市 役
・ 女ねずみ小僧
・ 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(2016年4月 - 10月、NHK総合) - 青柳滝子 役
・ 女たちの特捜最前線 最終話(2016年8月25日、テレビ朝日) - 河原崎時恵 役
・ 勇者ヨシヒコと導かれし七人 第7話(2016年11月18日、テレビ東京) - レオパルド(ひとみ) 役
・ 二夜連続ドラマスペシャル アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった(2017年3月25日・26日、テレビ朝日) - 星空綾子 役
・ 釣りバカ日誌 Season2 〜新入社員 浜崎伝助〜 第6話 (2017年5月26日、テレビ東京) - 三輪修子 役
・ 警視庁・捜査一課長 Season2 第7話(2017年6月1日、テレビ朝日) ‐ 仙道香奈恵 役
・ ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第5期(2017年10月 - 12月、テレビ朝日) - 志村まどか 役
・ 命売ります 第6話(2018年2月28日、BSジャパン) - 結城みさと(占い師) 役
・ 越路吹雪物語(2018年1月30日 - 3月30日、テレビ朝日) - 主演・越路吹雪 役
・ ぬけまいる〜女三人伊勢参り(2018年10月 - 12月、NHK総合) - お凛 役
・ 相棒 season17 第10話「ディーバ」(2019年1月1日、テレビ朝日) - 神崎瞳子 役
・ ドラマスペシャル アガサ・クリスティ 予告殺人(2019年4月14日、テレビ朝日) - 黒岩怜里 役
・ 伝説のお母さん(2020年、NHK総合) - 魔王 役
・ 連続ドラマW「大江戸グレートジャーニー 〜ザ・お伊勢参り〜」第6話(2020年7月11日、WOWOW) - 麗光院 役 ※ 全編で語りを担当
・ 最高のオバハン 中島ハルコ(東海テレビ・フジテレビ) - 主演・中島ハルコ 役
 ・ 第1シリーズ(2021年4月10日 - 5月29日)
 ・ 第2シリーズ(2022年10月8日 - 12月10日)
 ・ 最高のオバハン中島ハルコ〜マダム・イン・ちょこっとだけバンコク〜(2025年1月4日 - 3月15日)
 ・ 最高のオバハン中島ハルコ スピンオフ〜大谷家の大騒動in愛知・幸田町〜(2025年3月23日〈予定〉)
・ 正直不動産(2022年4月5日 - 6月7日、NHK総合) - マダム 役
 ・ 正直不動産スペシャル(2024年1月3日、NHK総合・BSプレミアム4K)
 ・ 正直不動産2(2024年1月9日 - 3月12日、NHK総合・BSプレミアム4K)
・ 特捜9 Season5 第7話(2022年5月18日、テレビ朝日) - 三条祐子 役
・ ハマる男に蹴りたい女(2023年1月14日 - 3月18日、テレビ朝日) - 設楽しま子 役

◎ Web配信ドラマ

・ アンダーウェア(2015年秋、Netflix) - 南上マユミ 役 ※配信後にフジテレビ系列で放送

◎ 映画

・エンジェル 僕の歌は君の歌(1992年) - 神係爽子 役
・日本沈没(2006年) - 鷹森沙織 役
・映画 クロサギ(2008年) - さくらママ(染谷綾子) 役
・R100(2013年)
・高台家の人々(2016年)
・ 母性(2022年) - 露木華恵 役
・ ゴッドマザー〜コシノアヤコの生涯〜(2025年公開予定) - 主演・コシノアヤコ 役

◎ テレビアニメ

・ NO.6(2011年、フジテレビ系) - エリウリアス 役

◎ 劇場アニメ

・ 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム(2011年、東宝) - ジャンタ 役

◎ 吹き替え

・ ナルニア国物語シリーズ - 白い魔女〈ティルダ・スウィントン〉
 ・ ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女(2006年)
 ・ ナルニア国物語/第2章: カスピアン王子の角笛(2008年)
 ・ ナルニア国物語/第3章: アスラン王と魔法の島(2011年)
・ SING/シングシリーズ - ナナ・ヌードルマン〈ジェニファー・ソーンダース〉
 ・ SING/シング(2017年)
 ・ SING/シング: ネクストステージ(2022年)

◎ バラエティ

・ 第36回NHK紅白歌合戦(1985年12月31日、NHK総合・ラジオ第1) - 審査員
・キミハ・ブレイク 世界の恐怖映像50連発 2009(2009年1月13日、TBS)チュートリアルとともに司会を務めた
・DON(2010年3月30日 - 2011年3月25日、日本テレビ) - 火曜日レギュラー
・〜どうぶつ冒険バラエティ〜ワンダ(2011年10月14日 - 2012年9月7日、テレビ東京) - レギュラー
・象印クイズヒントでピント(1979年3月11日(第2回)〜1979年6月17日(第16回)、テレビ朝日) - 女性軍3枠レギュラー解答者
・いのちの響(TBS)
・コントの劇場 〜The Actors' Comedy〜(NHK BSプレミアム)
・「エチカの鏡〜ココロにキクTV〜」(フジテレビ) - 不定期出演他

◎ ラジオ

・ きらめく風に乗って〜カゴメ・サウンド・ブランチ〜(エフエム東京)

◎ CM

・ 雪印乳業(現:雪印メグミルク)宝石箱(1980年代初頭)
・ サッポロビール グイミー(1982年)、ひとくち生(1984年)
・ 宝酒造 紹興酒(1986年)「氷を浮かべて、上海ロック」篇
・ くにうみの祭典(1985年)
・ 興和 アノンコーワ(1980年代中盤-後半)
・ 日本生命 女性向け保険CM・ナイスデイ(1988年)※地方の理容店で働く女性という設定でCMに登場。
・ 三洋電機 ルームエアコン PUROO (1990年)
・ 銀座ステファニー化粧品 企業CM(2002年 - 2003年)※現在CMは放送されていないが、継続して同社のイメージキャラクターを務めている。
・ キリンビバレッジ 上海冷茶(2004年)
・ 近未來通信 adomo(2004年)
・ サントリーフーズ BOSS・ファーストクラス(2009年)
・ アイフル(2018年 -)いずれも今野浩喜と共演
 ・「試食」篇(2018年4月 -)
 ・「庭掃除」篇(2018年9月 -)
 ・「結婚式」篇(2018年10月 -)
 ・「本当の愛」篇(2019年1月 -)
 ・「車掌」篇(2019年4月 -)
 ・「写真撮影会」篇(2019年7月 -)
 ・「映画館」篇(2019年10月7日 -)
 ・「動画SNS」篇(2020年1月6日 -)
 ・「デリバリー女将」篇(2020年4月20日 -)
 ・「アーティスティックスイミングの美女」篇(2020年8月26日 -)
 ・「CG女将」篇(2020年11月26日 -)
 ・「愛のポエム」篇(2020年12月25日 -)
 ・「ポスター」篇(2021年5月10日 -)
 ・「ビューティフルファイター」篇(2021年7月17日 -)
 ・「和尚女将」篇(2021年11月1日 -)
 ・「最強女将」篇(2022年2月21日 -)
 ・「現代文講師」篇(2022年5月9日 -)
 ・「カンフー女将」篇(2022年9月26日 -)
 ・「フォトジェニック女将」篇(2023年2月20日 -)
 ・「久しぶりに料亭」篇(2023年6月5日 -)
 ・「おかみ侍」篇(2023年9月4日 -)
 ・「ミニパト女将」篇(2023年12月14日 -)
 ・「意外な女将さん」篇(2024年3月27日 -)
 ・「バスガイド女将」篇(2024年7月16日 -)
 ・「鮨屋の大将女将」篇(2024年12月4日 -)
 ・「お金は賢く使う」篇(2025年3月24日 -)
・ UQコミュニケーションズ「UQモバイル」『シニア三姉妹』篇(2020年8月7日 -) - 松坂慶子、田中美佐子と共演

● ディスコグラフィ


◎ シングル

発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
  日本コロムビア
    1     1975年
3月1日    A面    悲しみのアイドル     橋本淳     中村泰士     高田弘     P-395
  B面    私生活
    2     1975年
10月1日    A面    みずうみ     山川啓介     馬飼野康二     P-433
  B面    最後のおねがい
    3     1977年
1月1日    A面    霧のシベール     里中満智子     佐瀬寿一     PK-40
  B面    愛について
    4     1977年
4月1日    A面    君はマグノリアの花の如く     植田紳爾     都倉俊一     PK-49
  B面    幸せはどこ    都倉俊一    田辺信一
  ビクター
    5     1980年
2月21日    A面    マイ・ジュエリー・ラブ     篠塚満由美     馬飼野康二     KV-1036
  B面    南風    くぎ哲朗    戸塚修
  CBS・ソニー
    6     1980年
4月21日    A面    ボートピア'81がやって来る    内海重典    寺田瀧雄     小谷充     06SH-748
  B面    ボートピア'81音頭    阿古健    中元清純
  Invitation
    7     1982年
3月21日    A面    またね    嶺岸未来     小笠原寛     VIHX-1569
  B面    Strange Affair    丸山圭子
    8     1984年
5月21日    A面    この愛よ永遠に    小原弘稔    吉崎憲治     小笠原寛     VIHX-1634
  B面    タモリさんが作った歌     森田一義
    9     1985年
8月21日    A面    NEXT DOOR    秋元康    岸正之    上柴はじめ     VIHX-1634
  B面    海をみつめて    安井かずみ    宮川泰    谷口雅洋
  ポニーキャニオン
    10     1988年
6月21日    A面    蒼い地球の女     及川眠子    中崎英也     西平彰     7A-0868
  B面    WONDERFUL LIFE    C.Vearncombe
    11     1988年
8月21日    A面    真夜中のライオン     八田雅弘     7A-0887
  B面    ARIA
  日本コロムビア
    12     1998年
4月21日    01    今宵満月     及川眠子    都志見隆    坂本昌之     CODA-1481
  02    シングル・ モード    羽田一郎    岩崎文紀
    13     2000年
12月1日    01    PARTNERSHIP     松任谷由実    川口講一     CODA-1920
  02    失恋    新川博
  徳間ジャパン
    14     2009年
4月8日    01    あなたがすき     吉田隆     沢田完     TKCA-73418
  02    私はうた



◎ 企画シングル

・恋の曼陀羅(1980年/CBS・ソニー、07SH-906)
 ・作詞:田辺聖子、柴田侑宏/作曲・編曲:寺田瀧雄
・I LOVE BIG APPLE(1981年/CBS・ソニー、07SH-1006)
 ・作詞:酒井澄夫/作曲・編曲:寺田瀧雄
・SO NICE DAY/アスファルトはフリー(1984年/プロモーション用シングル/PRA-11315)
 ・SO NICE DAY - 作詞:三浦徳子/作曲・編曲:井上大輔
 ・アスファルトはフリー - 作詞:三浦徳子/作曲・編曲:井上大輔

◎ アルバム

・大地 真央 BEST 配信限定アルバム (2017年11月22日(オリジナル発売日 1988年01月21日/ビクターエンタテインメント))
 ・01 RIMBAUD(ランボオ)
 ・02 Stand By Me
 ・03 この愛よ永遠に(TAKARAZUKA FOREVER)
 ・04 センチメンタル・アヴェニュー
 ・05 YOU'RE SO SEXY
 ・06 パーティーはおしまい
 ・07 タモリさんが作った歌
 ・08 黒猫と私
 ・09 I love How You Love Me(忘れたいのに)
 ・10 漂流記
 ・11 果てぬ想い  To Know Him is To Love Him
 ・12 海をみつめて

◎ タイアップ曲

年 楽曲 タイアップ
  1982年    またね    サッポロビール「グイミー・サマーオレンジ」キャンペーンソング
  1984年    SO NICE DAY    日本生命「ナイスデイ」CMソング
  1985年    NEXT DOOR    フジテレビ系テレビドラマ「のぶ子マイウェイ」主題歌
  1988年    真夜中のライオン    興和「アノン」CMソング
  2009年    あなたがすき    NHKの音楽番組「みんなのうた」挿入歌



◎ 参加作品


◎ シングル

・「サン・トワ・マミー」 (2018年2月21日/UNIVERSAL MUSIC)

◎ アルバム

・『越路吹雪物語』主題歌集(2018年03月07日/UNIVERSAL MUSIC) その他 宝塚歌劇実況LPほか 多数。 各種ダウンロード販売・サブスク他もある。

● 受賞歴

・第15回菊田一夫演劇賞(1990年、『マイ・フェア・レディ』のイライザ役に対して)
・第22回松尾芸能賞優秀賞・演劇部門(2001年)
・第36回菊田一夫演劇賞・特別賞(2011年、『マイ・フェア・レディ』のイライザ役600回以上の公演の偉業に対して)
・第2回プラチナエイジスト・女性部門(2016年)
・フォーエバーマーク賞(2016年)

● 著書

・『私ね…。大地真央』マガジンハウス 2007

「大地真央」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2025年5月10日1時(日本時間)現在での最新版を取得

好き嫌い決勝

好きな女優は どっち?

1位 vs 2位


VS

好きな女優を お選びください。

嫌いな女優は どっち?

1位 vs 2位


VS

嫌いな女優を お選びください。

好き嫌い準決勝

好きな女優は どっち?

3位 vs 4位


VS

好きな女優を お選びください。

嫌いな女優は どっち?

3位 vs 4位


VS

嫌いな女優を お選びください。

好き嫌い準々決勝

好きな女優は どっち?

5位 vs 6位


VS

好きな女優を お選びください。

嫌いな女優は どっち?

5位 vs 6位


VS

嫌いな女優を お選びください。

好き嫌い7位決定戦

好きな女優は どっち?

7位 vs 8位


VS

好きな女優を お選びください。

嫌いな女優は どっち?

7位 vs 8位


VS

嫌いな女優を お選びください。

好き嫌いTOP10圏内確定戦

好きな女優は どっち?

9位 vs 10位


VS

好きな女優を お選びください。

嫌いな女優は どっち?

9位 vs 10位


VS

嫌いな女優を お選びください。

女優の無作為ピックアップ

好きな女優は どっち?

投票すると女優ランキングが閲覧できます!


VS

好きな女優を お選びください。

現在 477回の投票があります!

嫌いな女優は どっち?

投票すると女優ランキングが閲覧できます!


VS

嫌いな女優を お選びください。

現在 250回の投票があります!


Powered by イーオンラインサービス   楽天ウェブサービスセンター