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小堺 一機(こさかい かずき、1956年(昭和31年)1月3日 -)は、日本のお笑いタレント、コメディアン、司会者、俳優。
千葉県市川市出身、新宿区立牛込第二中学校、東京都立市ヶ谷商業高等学校、一浪して研数学館を経て、専修大学に合格したとして出演したのに続き、萩本欽一の看板番組『欽ちゃんのどこまでやるの?』(テレビ朝日)で関根と組んだ「クロ子とグレ子」で人気を獲得。1981年、関根と共にTBSラジオ『夜はともだち コサラビ絶好調』のパーソナリティを務めた。テレビ番組には同年8月30日の『ごきげんよう』の生放送で復帰したが、その際には、髪を白く染めるという意表をついた登場で注目を集めた。それ以後は金色の頭髪がトレードマークとなっていたが、現在は白髪であると本人が語っている。なお、従前より「髪の毛の後退」は小堺自身のネタであった。癌になったことをきっかけに禁煙した。
● 来歴
◎ 生い立ち
父・秀男と母・淑子の間に生まれ、幼少時代を市川市真間で過ごした。その後、寿司職人であった父の職場移動に伴い、小学2年生の時に東京・浅草に移り、そこで少年時代を過ごす。両親からは「悪いことは悪い」と徹底して叩き込むという教育方針で、愛情を持って厳しく育てられた。落ち着きがない子供だったが、親に連れられて映画館に行く時は大人しくなって夢中で映画を鑑賞した。寿司職人だった父は浅草でおにぎり屋を営み、放課後は父の商売の邪魔にならないよう近くの映画館に入り浸るようになった。ここで映画への興味を深め、またストリップ劇場など大人の世界にも触れた。
小学4年生の時に文京区目白台(豊島区目白とする説もある)、小学5年生の時に新宿区早稲田鶴巻町に転居。それまでの映画鑑賞で観察力が養われたことからモノマネが得意となり、転校先の教師や同級生の真似で周りを笑わせてクラスの人気者となった。学校の映画鑑賞の授業で、ウィーン少年合唱団を舞台にした映画『青きドナウ』を見たことがきっかけで、NHK児童合唱団に入団。
小学6年生の時に東京放送児童合唱団(現・NHK東京児童合唱団。14期とされる)から選抜され、NHK総合の新番組『歌はともだち』にレギュラー出演。塩屋浩三、長谷川よしみ(長谷川コッペ)、山尾百合子、山田隆夫らとグループを組んでの出演だった。華やかな世界への興味を抱くようになったが、約1年経った頃に番組の企画変更に伴いグループは解散。しかし数週間後に小堺一機が番組を観ると、小堺以外のメンバーは全員出演していたため、自分だけが降板させられたことを知る。
◎ 学生時代
幼少の頃はデザイナーになることに憧れており、東京都立工芸高等学校への進学を志望していたが、小学校の健康診断で赤緑色弱と診断されたために断念せざるを得なかったという。
高校3年生の頃、当初無試験で入れる専門学校への進学を考えていたが、父の助言を受けて急遽大学に進路変更して遅まきながら受験勉強をすることになり、一浪して大学に進学。
その後大学3年生の時に再会した先述の山尾百合子からTBSテレビの『ぎんざNOW』への挑戦を勧められる。その場では固辞するが山尾が勝手に出場希望のハガキを出したため、オーディションに参加することとなった。
● 人物
幼少時代に、NHK専属の「東京放送児童合唱団」に所属し、同局の公開番組『歌はともだち』等にも出演。タレントになった後も、レコード・CDも数枚リリースするほか、ドラマ・舞台・ミュージカル・CM等、幅広く活動している。萩本欽一曰く、「小堺は『お笑い芸人』というより『エンターテイナー』」。タップダンスも得意である。また、デビューのきっかけとなったモノマネ芸(萩本欽一・田中邦衛・田村正和など)でも知られている。
人物評は「人畜無害」「お昼の顔」「当たり障りの無い司会者」「サイコロの達人」。ただし、「人畜無害」「当たり障りの無い」というのは「テレビでの顔」であり、実は自身の舞台公演やコサキンでのラジオ番組では毒舌コメントや辛辣なコメントをしている。テレビではいわゆる・人畜無害キャラの小堺だが、それは本人曰く「氷山の一角に過ぎない」とのこと。テレビとは一転して毒舌な「ブラック・コサカイ」というキャラクターを見せることもある。
エネルギッシュな性格で、司会番組『ライオンのごきげんよう』や出演CMなどでも常にテンションが高い。自身の担当するラジオ番組『コサキンDEワァオ』では「120%のパワー全開」とネタにされ、清水ミチコには「出たばっかりの若手芸人じゃないんだから」とたしなめられている。本人は「あれでも抑えているつもり」と発言している。
先述の通り若い頃に色覚異常が発覚して強いショックを受けたが、父から「いいなあ、お前は人と違う世界が見られて」と言われ、それが自分の「特性」であると気づいたという。
30代に入ると頭髪が徐々に薄くなり、当時、本人が「前頭部後退」として頻繁に自虐ネタにしていた。現在でも「『危機一髪』を後ろから読むと『髪、一機、危ない』や『髪、一機、危うし』となる」などとネタにしている。またこの薄い頭髪と丸顔は、しばしば共演者からもイジられる。『ごきげんよう』に2代目林家三平と泰葉がゲストで来た時には、泰葉が「金髪豚野郎」と呼称した春風亭小朝に似ていると評された。明石家さんまからは「死にかけのマリモ」「草むらのテニスボール」とあだ名されたこともある。
● 家族
妻と長男・長女・次女の5人暮らし。長男の小堺翔太はフリーアナウンサー(タイムリーオフィス所属)で、2006年(平成18年)からエフエム世田谷で大学生制作の番組のDJを務めていた。
父の小堺秀男は寿司職人であり、第9次と第15次の南極地域観測隊に同行する給仕係の面接を受けて合格した、民間人としては初の南極越冬隊員。第9次の時に父は一躍時の人となり、その息子ということで小堺もNHKの特番のインタビューを受けており、これが自身初のテレビ出演となった。
その後1997年(平成9年)にはテレビ番組の企画で親子で南極を訪れている。一機は父の縁で『南極観測の将来を考える会』の発起人を務めている。なお、会の代表である村山雅美は、小堺の仲人である。父は以前「鮨一機(すし かずき)」という名の寿司店を経営していたが引退。弟子が店を引き継いでいるが店名は変更された。
5歳下の妹がいるほか、沢村忠と沢村栄治を混同したこともある。
キャロル時代からの矢沢永吉の大ファン。矢沢と対談した関根から、矢沢の飲み残しのミネラルウォーターをお土産として貰い、それを冷蔵庫で大切に保管していたことがある。
熱狂的なゴジラファンであり、自宅にはフィギュアを飾っている。年の瀬になると東宝の怪獣映画を無性に見返したくなるという。ゴジラのライバルで好きなのはキングコング・モスラ・ラドン。モスラについては「政治家でいうと石破茂さんみたいなタイプ」、ラドンについては「『七人の侍』で宮口精二さんが演じた久蔵とイメージがダブる」と語っている。
お酒を飲む時は、映画『007』シリーズでジェームズ・ボンド愛飲の通称・ボンドマティーニを真似た、ウォッカベースのマティーニを好んで飲んでいる。
● エピソード
◎ 『いただきます』、『ごきげんよう』
『いただきます』の司会に抜擢された際、小堺は放送開始当日まで「ドッキリか何かだと思っていた」と語っている。本人が聞いた話では、「ゲストであるおばさまタレントたちから可愛がられそうなキャラクターだから」との理由で司会に起用されたとのこと。
小堺を番組司会に大抜擢した横澤彪は、番組開始直後には「アルタへ遊びに来るような感覚で司会をしてください」と緊張をほぐすような発言をしていたが、2か月後には「いつになったら面白くなるんですか」とバッサリ斬り捨てるような発言をするようになり、小堺は肝を冷やしたという。その後、関根勤を介して堺正章より「一人でしゃべってんじゃないよ」というアドバイスを受け、トークの技術を向上させた。生放送番組であることから、小堺は毎週土曜日には大阪で朝を迎えていた。
『ライオンのごきげんよう』終了後の2016年4月19日にはNHK総合『スタジオパークからこんにちは』に、同年9月5日にはテレビ朝日『徹子の部屋』にそれぞれ初出演を果たした。2022年2月3日には、関根と共にコサキンとして同番組に出演した。
◎ 対人エピソード
以前、沢口靖子と共演したドラマにて、撮影当日になってから彼女とのキスシーンがあることを告げられ驚いてしまったことがある。しかも、自分はそのことで落ち着かない気持ちになったのに、沢口は平然と「じゃ、宜しくお願いします」と言ってきたため、小堺は「女優さんってすごいんだな」と改めて感心した。
三宅恵介を通じて明石家さんまとも意気投合。80年代よりさまざまな番組で共演している。さんまの「引き笑い」を「伝授」されるなど仲が良く、さんまが「あなた誰ですか?」と知らないふりをすると、小堺が(はげ上がった)額を手のひらで隠し、それでさんまが「小堺」と気づくというギャグが定番になっている。
小堺は若手時代に萩本欽一から「やることなすことすべてを大将(萩本)に否定され、『お前なんか売れない』と言われ続けていた」などの仕打ちを受けたことがあり、当時の小堺は「週末はディスコで必ず踊りながら『萩本死ねーっ』と言ってた」と回想している、前述の仕打ちは「最初に俺が優しいと、お前らは『大丈夫だ、芸能界』と思ってしまう」と危惧した萩本が、小堺と関根にあえて厳しく接したものであった。関根と同様に萩本には弟子入りをしていないため、萩本とは正式な師弟関係ではないが、現在は師弟に準ずる関係であることを認め合っている
・ コサキン勝手にごっこ(1986年 - 1987年、日本テレビ)
・ 噂的達人(1988年 - 1989年、TBS) - キャスター(MC)
・ 火曜ロードショー(1988年10月18日 - 1989年1月17日、TBS) - 解説者
・ 笑うと泣くぞ…ダハ(1989年10月8日 - 1990年3月18日、日本テレビ)
・ さんま・一機のイッチョカミでやんす(1989年 - 1990年、日本テレビ)
・ 今宵はKANKURO(1990年 - 1991年、毎日放送)
・ 今夜もイッキに大回転(1990年 - 1991年、テレビ東京) - 司会
・ 一攫千金スーパーマーケット(1991年、日本テレビ) - 司会
・ OHLALA(1991年 - 1992年、日本テレビ)
・ 小堺一機の恋愛専科 色恋ざうるす(1991年 - 1993年、中京テレビ) - 司会
・ クイズいたずら大王 → 痛快いたずらジャジャンボ(1991年 - 1992年、テレビ朝日) - 司会
・ マーシャの英会話 6カ月(1992年、NHK) - 生徒
・ サイコの晩餐(1992年、フジテレビ) - 司会
・ ザッツ コサキンルーの怒んないで聞いて(1993年 - 1994年、TBS)
・ 仰天ひらめき研Q所(1997年4月14日 - 9月22日、テレビ東京)
・ ウレセン(2007年4月 - 7月、日本テレビ)
・ 王様のブランチ(1996年4月 - 1997年4月、TBS) - 隔週レギュラー
・ 買物王(1996年、フジテレビ) - 司会
・ シネマ・パラダイス(1997年4月5日 - 2003年3月22日、NHK BS2) - 司会
・ 小堺・見栄晴のゴルフ交遊録(テレビ東京)
・ 小堺&ルーの極上とびっきリスト(1998年4月 - 1999年頃、東海テレビ)
・ 悠遊オフタイム(2006年- 2007年、BS朝日) - 司会
・ 爆笑100分テレビ平成ファミリーズ(2007年 - 2008年、日本テレビ) - 総合司会
・ 時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey Say(2008年 - 2009年、日本テレビ) - 総合司会
・ 小堺一機のすぅいんぐ人生(2007年10月 - 2008年6月、BS朝日) - 司会
・ コサキンDEラ゛ジオ゛(2010年4月8日 - 2013年4月6日、BS朝日)
・ プレミア・ナビ(2010年頃 - 2021年9月、ムービープラス)
・ コサキン道中 ぶらっぶらっぶらっ(2014年10月3日 - 2015年9月27日、BSフジ)
・ サタデープラス(2015年4月4日 - 2020年3月28日、毎日放送) - MC
・ かたらふSP(2018年3月31日・11月24日、フジテレビ)
・ かたらふ〜愛する地元を語り歩く〜(2018年11月24日・2019年4月27日、フジテレビ)
・ コサキンのラジオごっこ(2016年10月7日 - 2017年3月24日・2017年8月16日 - 2018年1月31日、MONDO TV) - MC
・ ごごウタ(2017年3月17日 - 2021年3月12日、NHK総合) - 司会
・ 世界一難しい恋 第4話 - 最終話(2016年5月4日 - 6月15日、日本テレビ) - 鮫島幸蔵 役
・ 勇者ヨシヒコと導かれし七人(2016年12月10日、テレビ東京) - プサール 役
・ ダメ父ちゃん、ヒーローになる 崖っぷち人情広告マン奮闘記(2016年12月29日、テレビ東京) - 石井 役
・ 日曜ワイド 白い刑事(2017年10月22日、テレビ朝日) - 東谷慎一郎 役
・ やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる(2018年4月21日 - 5月26日、NHK総合) - 倉守賢三 役
・ 日曜プライム 科捜研の女 スペシャル(2018年10月14日、テレビ朝日) ‐ 近藤太一 役
・ 家政夫のミタゾノ(2019年) ‐ 内部忠 役
・ 夢食堂の料理人〜1964東京オリンピック選手村物語〜(2019年7月23日、NHK総合) - 語り
・ 明治ドラマスペシャル「ずんずん」(2021年4月16日、テレビ朝日) - 主演・田代龍平 役
・ 孤独のグルメ Season9(2021年7月17日、テレビ東京) - 大将 役
・ ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第7期 第9話・最終話(2021年12月9日・16日、テレビ朝日) - 十兵衛 役
・ 女神の教室〜リーガル青春白書〜(2023年1月9日 - 3月20日、フジテレビ) - 里崎健一郎 役
・ おいしい給食 season3(2023年10月9日 - 、テレビ神奈川 他) - 坂爪勲 役
◎ 映画
・ の・ようなもの(1981年、日本ヘラルド映画)
・ スーパーの女
・ MAKOTO(2005年)
・ ゴジラvsスペースゴジラ(1994年) - 札幌のサラリーマン 役
・ キャッツ・ドント・ダンス(ダニー)
・ ボクの妻と結婚してください。(2016年、東宝) - 俵屋三幸 役
・ Short Trial Project 2023『ROADING...』(2023年)
・ 劇場版 おいしい給食 Road to イカメシ(2024年) - 坂爪勲 役
◎ 舞台
・ 小堺クンのおすましでSHOW(1985年 - 2017年、毎年8月後半。共演:松尾伴内、伽代子、あさりどほか。初期には関根勤も出演していた)
・ 小堺一機 トーク&ソングショー(2018年、2019年。共演:宇佐元恭一、橋本歩)
・ ミュージカル グッバイガール THE GOODBYE GIRL(1997年)
・ ミュージカル きみはいい人チャーリーブラウン(2000年) - チャーリー・ブラウン 役
・ 「不定期ライブマン・コミック君」シリーズ(2002年:清水ミチコ、2004年:柳沢慎吾、2005年・2006年:戸田恵子、2007年:山寺宏一)
・ ハッピー・バースデイ Happy Birthday(2002年・2003年)
・ ミュージカル イントゥ・ザ・ウッズ(2004年・2006年) - パン屋 役
・ ミュージカル リトルショップ・オブ・ホラーズ(2005年) - グラヴィス・ムシュニク 役
・ ミュージカル グランドホテル(2006年1月) - オットー・クリンゲライン 役
・ ミュージカル THE TAP GUY(2007年・2008年)
・ ミュージカル ドロウジー・シャペロン(2009年) - 椅子の男 役
・ わが町(2011年) - 舞台監督 役
・ 道化の瞳(2012年) - 安藤先生/アルバート 役
・ ミュージカル チャーリーとチョコレート工場(2023年) - ジョーじいちゃん 役
・ 筒井康隆笑劇場(2024年)
・ ギンギラ学園物語(2024年)
・ 夏と夜と夢(2025年)
・ 赤塚不二夫スクラップブック(2025年) - バカボンのパパ 役
◎ テレビアニメ
・ コジコジ(TBS) - ハウキャウ
・ パワーパフガールズ(2001年 - 2005年、テレビ東京、カートゥーン ネットワーク) - ナレーション、トーキング・ドッグ、アナウンサー、タイトルコール
・ パワーパフガールズ:ダンスパンツにご用心(2014年、カートゥーン ネットワーク) - ナレーション
◎ 劇場アニメ
・ クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツオトナ帝国の逆襲(2001年) - TVの声
◎ 吹き替え
・ パワーパフガールズ・ムービー - ナレーション、トーキング・ドッグ 役
・ スパイキッズ(2001年) - フループ 役
・ スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年) - フループ 役
・ スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年) - フループ 役
◎ ラジオ
・ 世の中面白研究所(NHKラジオ第1)
・ コサキンシリーズ(1981年 - 2009年、2020年、TBSラジオ)
A
WITH
来生えつこ
来生たかお
瀬尾一三
2024年10月25日
配信
B
ノンビブラートの愛情
EPO
武部聡志
1987年7月21日
EP
7K-270
A
ムーンライト・シンギィング
岡本朗
松井忠重
2024年10月25日
A
今夜だけ少年に帰りたい
松本一起
林哲司
清水信之
B
ムーンライト・スキップ
川村真澄
岡本朗
松井忠重
1992年5月21日
8cmCD
FLDF-10209
1
とりあえず大丈夫 …ひとりでいたい夜
SHOW
梅垣達志
梅垣達志
2024年11月22日
川村真澄
松本俊明
新川博
B
胸の振子
サトウハチロー
服部良一
1998年2月21日
8cmCD
FLDF-1654
1
フィナーレで出逢えたら I Think I Can Play This Part
川村真澄
岡本朗
瀬尾一三
2024年11月22日
2
I LOVE TOYS(オリジナル・カラオケ)
-
◎ アルバム
1986年8月21日
LP
28K-114
THE NEXTDOOR BOY
CD
35KD-58
1987年8月21日
LP
28K-135
Someone Like You〜あなたに似た人〜
CD
33KD-108
1988年7月6日
LP
28K-156
ポケットの砂
CD
33KD-134
1989年2月21日
CD
33KD-171
マージナル
1989年10月21日
CD
FLCW-31005
雑踏
1990年5月21日
CD
FLCW-31072
With
1990年11月21日
CD
CSCS-5315
スノーマン
1991年5月21日
CD
FLCW-30100
大のオトナが…
1992年7月17日
CD
FLCF-30143
迎えにきたよ
1995年8月19日
CD
FLCF-3590
with K
「小堺一機」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2025年1月31日0時(日本時間)現在での最新版を取得
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