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江頭2:50


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江頭2:50(えがしらにじごじゅっぷん、本名:江頭 秀晴〈えがしら ひではる〉、1965年〈昭和40年〉7月1日 -)は、日本のお笑いタレント、YouTuber。愛称は「エガちゃん」。所属事務所はばんぺいゆマネジメント。2020年9月までは大川興業に所属していた。

● 概要
「ワンクールのレギュラーより1回の伝説」を座右の銘に掲げる芸人で、体を張った過酷な芸を武器としている。 佐賀県神埼郡千代田町(現:神埼市)出身。身長175センチメートル、体重66キログラム。靴のサイズ26.5センチメートル。

● 来歴
1984年に佐賀県立神埼高等学校を卒業後、九州産業大学経済学部経済学科へ入学するも1週間で中退。その後は様々な職を転々としていたが芸人を目指して上京。ビートたけしに弟子入りしようと出待ちするなどをしていた。 1988年、求人雑誌で大川興業が人材を募集しているのを知り自身の勉強を兼ねて大川興業の公演を観に行き、感銘を受けて入ることを決意。試験に合格し大川興業への所属が決まる。 ばってん荒川が好きだったので、デビュー当時は「バッテン江頭」の芸名を名乗っていた。飲酒した際、深夜2時50分頃になると同性愛者のような振る舞いを見せることが特徴的であったことから、大川総裁こと大川豊が「江頭2:50」と命名した。また大川興業入社当初はコンビ「店頭公開」を組んでいたが、相方に迫ったところ逃げられてしまった。その後はコンタキンテと共にコンビ「男同志」を結成し『タモリのボキャブラ天国』などに出演していたが、1997年にコンタキンテが大川興業を退社しフリーとなったためコンビ解消。男同志時代からピン芸人としてソロライブやテレビ出演をしておりスタンスは基本的にピンだが、時々寺田体育の日と組んだコンビ「江頭2:50と副総裁」として活動もしていた。2004年2月に体調を崩し、芸能活動を一時休止。同年9月に復帰。 2018年5月3日、『アメトーーク』にて「緊急 江頭2:50SP」企画で取り上げられた。 2020年2月1日、YouTubeチャンネル「エガちゃんねる」を開設し、YouTuberとしてデビューする。同月9日には登録者数が100万人、同年4月15日未明には登録者数が200万人に到達した。 同年9月22日、ジャニーズ事務所所属のグループ・A.B.C-Zの新曲「頑張れ、友よ」で作詞を手掛けたことを「エガちゃんねる」で発表した。 同年9月30日付で、デビュー時より所属していた大川興業を退所。10月より、「エガちゃんねる」の制作をしているばんぺいゆが新規開設した事務所・ばんぺいゆマネジメントへ移籍した。 2021年5月3日、体調不良のため一時活動を休止することを発表した。6月6日、復帰を報告。 2021年7月18日、木村情報技術の創立15周年記念セミナーに出席し、療養から復帰後初のイベントとなった。 2022年4月14日、「エガちゃんねる」の登録者数が300万人に到達した。 2022年9月30日、「エガちゃんねる」の大型イベント『エガフェス2022』を開催。

● 家族・親族


◎ 江頭家

◇ 佐賀県神埼郡千代田町 複雑な家庭環境で育っており、この点を過激な発言が許される媒体『hon-nin』(太田出版)のインタビューで語った際にインタビュアーの吉田豪から「書ける訳がないです」とさじを投げられた。 父方の祖父は江頭政六。 実父・江頭勝義は佐賀県で江頭酒店を営んでいたが、55歳にしてテレビ初出演。江頭2:45(えがしら にじよんじゅうごふん)の芸名でタレント活動を始めた。それでも乳首や股間を出してしまった場合、編集の際に「自主BAN」としてこれらのものが映らない様に編集される。
 ・ 2020年2月29日放送の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京)に出演した時はバイクに乗る都合上、着衣の上でヘルメットも着用。「俺が裸じゃないの初めてでしょ 誰も俺ってわかってくれないんだよ」と愚痴をこぼしている。
・ 『浅草橋ヤング洋品店』などメディアへの露出が増え始めた頃、視聴者からは本物の狂人・精神障害者と誤解されることが多々あり、出ただけで多数のクレームがテレビ東京に殺到した。そのためか、後の『めちゃ×2イケてるッ』などでは素の部分を時折見せることで「芸風」であることを強調していた。
・ 大川興業仕込みの過激な橋渡り的なネタが多く、特に『『ぷっ』すま』では大量の塩を丸飲みしたりボトル3〜4本分のワインを一気飲みするなど、下手すれば命を落としかねない行為を後先考えず実行することもほとんど。『めちゃイケ』の「単位上等爆走数取団」においては、テロップ表記ではあるが「笑いのためなら死ねる数少ないサムライ芸人」として称えられている。また、その時の数取団との戦いはゲストに対する扱いとは思えない程の投げ方で地面に叩き付けられている。
・ いわゆる「裸芸人」の1人。コンビ時代から学園祭などに呼ばれた際には必ずと言っていいほど全裸になっており、現在も録画番組でしばしば全裸になっている。ちなみにスパッツの中には、緑と黒のストライプのビキニパンツ(スイカパンツなどと呼ばれる事もある)を履いている。
・ 大川興業で行われている本公演芝居では、テレビとは全く違った舞台役者としての江頭を見られる。役柄については真面目な好青年から狂気的なサラリーマンまでこなし、演技の幅が広い。
・ テレビでの江頭しか知らない視聴者からはトークがうまくない・芸がない・空気が読めないと思われがちだが、インターネット番組『江頭2:50のピーピーピーするぞ』では毎回フリートークを披露し、今までに体験したエピソードやテレビでは放送できない過激かつ危険な話などを述べている。また、過激な暴走をしながらも最後はフォローも忘れない客いじりも好評。ちなみに、この番組の100回記念の時に本人は「正直、1か月で終わるかと思っていた」とコメントしていた。
・ 『アメトーーク』を中心にものまねを披露することもあるが、あくまでも即興なので全く似ていないことが多い。
・ 海外ロケでイスラム圏の某所で腰に布を巻いただけの姿で座ったままジャンプしたり即興ダンスを披露して周囲のギャラリーに大いにウケていたが、調子に乗り全裸になった途端に周囲が凍り付き、宗教上の理由もあり最初は笑って観ていたギャラリーが全員怒り出すアクシデントがあった。詳細はトルコ全裸事件にて記述。

● 人物

・ 共演者の話や楽屋の隠し撮り場面など、素顔の江頭は、真面目で礼儀正しい。番組では演出として共演者と強くじゃれ合うこともあるが、一般人のファンに対しては決してそのような行為をすることはないという。
・ 性格については「恥ずかしがり」と発言しており、自身の出演しているテレビも「恥ずかしいのでほとんど観ない」という。また街頭で素の状態だった時、一般人から「お前、キャラ作ってるだろ?」と尋ねられた際には、「真面目でなければ、お笑いはできない」と回答した。
・ 映画についての造詣が深く3日に1回、年間約120回は劇場に足を運ぶ。その知識を基に『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』の映画紹介コーナー「エィガ一刀両断」にて、江頭が紹介する映画のシーンを演じて再現するといった手法を行っている。これがきっかけとなって映画評論の本『江頭2:50のエィガ批評宣言』(扶桑社)を出版した。
・少食であり、エガちゃんねるでは度々「少女の胃袋」と呼ばれている。食べ歩きロケで1件目でお腹が8割いっぱいになる。
・ 大好きなアニメーション映画は今敏監督の『パプリカ』と語っており、「エィガ一刀両断」にて「絶対に観て欲しい映画」として解説した。劇伴担当の平沢進の曲も好んでおり、『パプリカ オリジナルサウンドトラック』も所持している。また、同じく今監督と平沢が劇伴担当の映画『千年女優』で初めてアニメで泣いたと語っている。
・ テレビ出演時などの独特な芸風や外見から女性に嫌われているイメージが強く、『日経エンタテインメント』の「嫌いな芸人」ランキングでは2002年 - 2010年で9連覇、2014年には再び1位に返り咲いた。2015年も2年連続で11度目の「嫌いな芸人」1位となる。『an・an』の「寝たくない男性芸能人ランキング」では常にワースト3へランクイン。その他の媒体でも「嫌いな男ランキング」「抱かれたくない男ランキング」では上位の常連であり、2006年 - 2008年には「嫌いな男ランキング」に連続で第1位になるなど数々のランキングに名を連ねている。一方で『日経エンタテインメント』の「好きな芸人」ランキングでは2014年に7位、『クイズ☆タレント名鑑』5000人アンケート内の「本当に面白いと思う芸人」では18位にランクインするなど、世間から一定の評価を得ている。
・ 大川興業においては2001年に当時の自由民主党総裁選挙をまねた「大川興業総裁選」にて、当時の総裁だった大川を破り新総裁になった。2006年9月まで総裁を務め、同月に行われた総裁選は出馬を辞退し大川が総裁に返り咲いた。そして江頭が大川興業の筆頭株主であるという噂も立っていたが、本人により「株は持っていない」と否定されている。
・ ネット配信番組『がんばれエガちゃんピン』で加藤鷹に勝負を挑み、加藤からゴールドフィンガーの称号を剥奪した。しかし加藤は代わりの称号としてゴッドフィンガーを自分につけたため、それが自身の逆鱗に触れたことで加藤へ再戦を申し込む。ゴッドフィンガーの剥奪および加藤のAV業界引退を懸けて対戦するも返り討ちに遭い、失敗。
・ 共演NGにしている芸人はいるかと聞かれた際、エスパー伊東だと答えている。理由は同じ格好だからとしているが、『めちゃ×2イケてるッ!』で一度だけ伊東と共演したことがある。エスパーの得意技で対決し、江頭が見事勝利を収めた。また伊東は2015年のNEWSポストセブンのインタビューで江頭のことを「ライバル」と呼んでいる。
・ 現在も風俗店に通っていることを公言しており、「夜のお店」では「山田秀晴」という偽名を使っていることを「エガちゃんねる」の配信動画にて暴露された。
・ 友人の玉袋筋太郎がダイエットにより急激に痩せた際、心配した江頭が「俺にだけは本当のことを話してくれ(中略)薬やってるんだろ?」と号泣しながら問いただし、自分のことに涙を流してまで心配してくれた江頭に玉袋も感涙。互いに泣きながら誤解を解いたなど情に篤い一面も持つ。
・ 上京後、中野区内に長く住んでいる。2008年に『めちゃ×2イケてるッ』で江頭をネタにした「崖の上のポニョ」の替え歌が披露された際、「新井薬師からやって来た」と歌われている。
・ インターネットに縁のある人物だが、自身はパソコンを保有していない。そのためマネージャーは情報などをFAXで送っている。
・ 好きな食べ物はハマチの刺身、ハムとチーズのホットサンド、モスバーガーのテリヤキバーガーとモスシェイク コーヒー、マクドナルドのフィレオフィッシュ、ハーゲンダッツのクッキー&クリーム、赤城乳業のアイスキャンディーの「ガツン、とみかん」。「ガツン、とみかん」は「エガちゃんねる」にてブリーフ団に勧められて食べた時の美味しさにはまり、江頭の自宅の冷蔵庫に常備するほどの大好物である。甘い物が好きであるが、辛い物は苦手である。好きな雑誌は『週刊プレイボーイ』。かつては『BOMB』も愛読していた。タレントの優香が好き。
・ 現在の愛車はトヨタ・プリウス(4代目前期Aツーリングセレクション・アティチュードブラックマイカ)。
・ 私服は、もっぱら革ジャンであることが多く、革の材質へのこだわりも強い。また、パンクロックを好んで聴いており、ラモーンズやセックスピストルズ等のアルバムを全て所有している。
・ 猫や犬が苦手。犬は子供の頃に友達と秘密基地で遊んでいた時にお尻などを噛まれ血まみれになってから苦手である。(ただし、藤野Dが飼っているパズー(チワプー)は人懐こく江頭の膝にすぐ座り、芸も成功。お利口で大人しい犬は平気な模様。)しかし、シャチや亀などの海の生き物は大好き。

◎ 持ちネタ

◇ 取って、入れて、出す : 江頭の基本のギャグ。腰を引いて両手を出す動作は、素人時代に勤めていた旭硝子(現・AGC)の船橋工場での工程のひとつ「ブラウン管をカバーに入れ、次の工程に渡す作業」の表現。はじめ同僚たちはこのあまりにも奇妙な動作を嘲笑していたが、江頭の主張通りやってみた結果スピードアップが図れるようになり、江頭が工場を辞める頃には同僚の誰もがこの動作をしていたという。なお、『アメトーーク』にてこのエピソードを語った際「俺も町工場芸人だ」と発言している。
◇ 左右狂い跳ね : 意味もなく、ただ左右に倒れるように飛び跳ねる芸。下記の芸の前にお約束として披露される。但し2022年現在はほとんど見られない。
◇ シャチホコ立ち : シャチホコのように、顔を地面に付け両足を揃えて上に向けて三点倒立する。本人によればこのポーズは逆立ちではなく、地球を持ち上げている状態であるという。これはブレイクダンスの「チェアー」と呼ばれる基本技に近いもので素人が簡単にできるものではなく、相当の練習が必要とされる。
◇ 観客席ダイブ : 雄叫びを上げ、文字通り観客席に向かって突っ込んでいく芸。その際江頭が暴れ回るため観客が巻き込まれて怪我をすることもある。またそこで観客が江頭に手を上げる事も多く、それに凹んだ江頭が逆上して後の大暴走を確実に招く危険性を孕む。
◇ 坐禅飛び(空中浮遊) : 読んで字のごとく、坐禅してジャンプを行う芸。また、トルコでオイルレスリングの前座として乱入した際には発展型の「座禅縄跳び」を披露している。能力をもっと伸ばそうとヨガ教室に通ったこともあったがインド人の先生は飛ばなかった。
◇ チンコギター : 横浜銀蠅が『めちゃイケ』出演の際に披露したが、放送コードに引っかかるため編集上でボカシ(江頭の顔で)が施された。
◇ アナル芸 : 肛門から小麦粉や水を吹きかける。デンデン太鼓を刺して鳴らす技もある。 :中でもYouTubeチャンネルを開設した際に行った「お尻習字」は自らの肛門に筆を挿入し習字を行う芸であり、感銘を受けた数々のYouTuberがこの芸を取り入れた動画を配信するに至った。尚、その習字のクオリティは、現役の書道家である同級生からもお世辞抜きの賞賛を得られるほどの高いクオリティである。
◇ 江頭アタック : プロレス技のヒップアタック。と言っても動きは定番ネタ「取って、入れて、出す」と同じ。「出す」の時に尻を強く突き出した上で跳び、ターゲットへ尻を向けて突っ込んでいく。
◇ 江頭チョップ : 両手でチョップしながら飛び込んでいく。滅多に見られないレアな技。
◇ キレて全裸になる : テレビ番組では担当スタッフが局の上層部から始末書を書かされるほどの危険な芸。
◇ がっぺむかつく : 江頭の代表ギャグの1つで、「がっぺ」で片方の手を後頭部に持って行き、それによって露出した自身のわき毛をむしり「むかつく」で腹が立った相手に向かってわき毛を投げつける。足はクロスするのが正統。なお、「がっぺ」は佐賀(江頭の地元)の方言で「すごく」という意味。
◇ ダンダーン : 両手を乳首の前に持って行き、「ダンダーン」と言いながら連続して前に出す。しかし江頭チョップと同じく、この芸が披露される機会は滅多にない。
◇ 一人バックドロップ : 『『ぷっ』すま』において華麗なバク転を決めた草彅剛に対抗して披露した技。本人はバク転のつもりだったらしいが、失敗して両手ではなく頭を支えにして決めている。地面が脳天に直撃しているため非常に危険な技。
◇ エア揉み : 『『ぷっ』すま』において、“エガ神”と称されるトランス状態に入った場合にのみ行われる。
◇ 性器押し付け : かつてはテレビ番組においても行われていた芸だが、現在では行うと即出入り禁止になってしまう。
◇ テポドン(別名「ドーン」) : スパッツに手を突っ込み、「ドーン」と叫ぶと同時に股間付近から前上方に突き出す。後述の『ハッスル』でも披露。
◇ エガラップ : 江頭オリジナルのラップを披露する。
◇ あややダンス : 松浦亜弥の曲に合わせてダンスを踊る。テレビではほとんど披露されず営業でよく行われるネタ。
◇ 武勇伝 : オリエンタルラジオの同名ネタのパクリ芸だが、ネタは全て実話。
◇ 崖っぷちのエガ : 「崖の上のポニョ」の替え歌で、「♪エーガエーガエガ酒屋の子」と歌う。
◇ ワイルドエガちゃん : スギちゃんのネタのパクリ芸。やはりネタは全て実話。
◇ お前に一言物申す :番組共演者や狙いを付けた人物に「お前に一言物申す」と叫んでトークを始める。
◇ 江頭ものまね : 『アメトーーク』のゴールデン特番での恒例で江頭を別室に待機させて中継を結び、MCの雨上がり決死隊→蛍原徹の無茶振りによってお題を出され、それに喋り方や表情を変えながらものまね対象の名前を叫ぶ、本人曰く「テンポだけ」の芸。人物の他にも「空」「ベルトコンベア」などの無生物ものまねや「ジミー・スモーカー」「坂本」「お母さん」「フランスのテレビ」「ラース」「ハギノくん」など聞き間違えたお題(モニターを通じた別室出演のため声が通りにくい)をそのまま敢行するパターンもある。ゴールデン特番のエンディングではスタジオに登場するがMCの雨上がりだけが観覧席に座り、前半はエガ・はるみ、エガドリーのカエガ、未公開集でエガ詩吟、前述のワイルドエガちゃん、AKB2:50の前田エガ子のものまねをするエガタロー。、同じく佐賀出身の森慎太郎と組んだえがろっく、江頭2:50秒バズーカーといった当時の旬な芸人のものまねを披露。そのクオリティーの高さに雨上がりは感心するも後半はメインの無茶振りものまねが行われる。

● YouTubeチャンネル
2020年(令和2年)1月31日、江頭は54歳にしてYouTubeチャンネル「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」を開設し、2月1日の動画配信でYouTuberとしてデビューした。 1年間でのチャンネル登録者数100万人を目標として達成できなかった場合はブラジリアンワックスで全身脱毛、達成できた場合は『「ぷっ」すま』で共演していた草彅剛をゲストとして呼ぶことを宣言していたが、開設から4日目、投稿動画2本のみの時点で登録者数50万人を突破。同月3日にサブチャンネル『替えのパンツ』を開設し、同6日に初配信を行った。 一般的なYouTuberが目標とするチャンネル登録者数10万人は、メインチャンネルで配信開始日にはやばやと突破し、シルバークリエイターアワード(銀の盾)を獲得した。さらに同月9日には同じくメインチャンネルの登録者数が早くも100万人に到達し、ゴールドクリエイターアワード(金の盾)を獲得した。開設9日目での登録者数100万人到達は、アイドルグループ・嵐の28時間に次いで当時日本人歴代2位の記録であった。4月15日未明には登録者数200万人に到達。 YouTuberを始めたきっかけとしては江頭が度々出演していた『「ぷっ」すま』『めちゃイケ』などが軒並み終了し、表現の場を失ったことにある。江頭は「(YouTubeならば)好きなことがやれるし、世界中の人にも見てもらえると聞いた」とYouTubeでの活動に懸け、それが軌道に乗ったことで「充実した日々を過ごしている。やっと俺の居場所がわかった」と語っている動画内のテロップには英訳も挟まれる。前述の通り江頭が上半身裸で出演する場合は、両乳首に「N」「G」と書いたガムテープを貼り付けている、江頭の芸名にかけているほか、多くの人が「月曜から仕事や学校に行くのがつらい」と悩み、統計的に自殺者が多い時間帯に笑いを届けたい、という狙いもある。江頭自身も、すさんでいた大学生時代にビートたけしのラジオ番組に励まされた経験があることから、度々視聴者に「死にたくなったら俺を見ろ死ぬのがバカバカしくなるから」「俺を見て笑え」とメッセージを送っている。 「エガちゃんねる」には「ブリーフ団」と呼ばれる共演者兼スタッフがおり、江頭と共に企画を行うほか、企画進行や江頭のトークの相手なども務めている。「ブリーフ団」は黒の全身タイツに黒の覆面、白いブリーフといういで立ちで、各個人はブリーフ団の後にS、M(事務所移籍後の江頭のマネージャー)、L、D(ディレクタ-の藤野義明)と英文字をつけて呼ばれている。彼らの正体は『「ぷっ」すま』や『がんばれエガちゃんピン』以来の江頭の盟友とも言えるスタッフである。 配信動画の内容はこれまでの江頭と同様の「伝説」に挑む体を張った企画の他、江頭が今まで未体験だったことに挑戦する企画やトーク、カラオケ、旅行、地元の中野区ネタなどの江頭の素の部分をさらけ出す企画などもある。初回は、尻に筆を突き刺して半紙に「エガちゃんねる」と書く「お尻書道」を配信するも広告審査に通らず、早速の「伝説」となった。 江頭が真剣にYouTubeへ懸けていることを示すため江頭からは企画にNGを出さないとしているが、あまりにも内容が過激すぎたが余りにお蔵入りした動画もあることを明かしている。 2022年9月30日に、「エガちゃんねる」発の大型イベント「エガフェス2022 supported by 豊丸産業株式会社」をLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催した。「エガちゃんねる」に所縁のあるタレント・歌手が多数出演し、布袋寅泰もビデオメッセージを寄せた。 2022年12月6日に、YouTubeは公式ブログにて『2022年度日本のYouTube年間ランキング』を発表した。2022年内で登録者数を大きく伸ばしたチャンネルを選ぶ国内トップ登録者増加クリエイター部門で5位となった。 2023年9月27日6時26分に、『替えのパンツ』が登録者数100万人に到達した。また芸能人としては初の快挙となった。 2023年10月22日に、メインチャンネルのチャンネル登録者数が400万人に到達した。

◎ コラボレーションした人物

・ 明日花キララ
・ キャイ〜ン
・ CYBERJAPAN DANCERS
・ 大原がおり
・ 中川翔子
・ フィッシャーズ
・ 宮迫博之
・ 白鳥久美子
・ チェリー吉武
・ 松村邦洋
・ ロシアン佐藤
・ 寺門ジモン
・ 辻希美
・ 杉浦太陽
・ 岡田紗佳
・ 高宮まり
・ リュウジ

◎ 出演経験のある人物

・ 大熊英司
・ 草彅剛
・ ユースケ・サンタマリア
・ エド・はるみ
・ 風間ルミ
・ 桂米助
・ ゲッターズ飯田
・ トリンドル玲奈
・ 平林都
・ 松野井雅
・ 佐山愛
・ 紺野栞
・ 相沢みなみ
・ 風吹ケイ
・ 小田飛鳥
・ 三葉ちはる
・ 吉瀬敬太
・ ガガガSP
・ シュノーケル (バンド)
・ APPLE MEETS BAZOOKA
・ 鈴木Daichi秀行
・ オラキオ ※準レギュラーと呼べるほど出演が多い。
・ 金萬福
・ 中岡創一
・ 品川祐
・ 明松功
・ 春風亭昇太
・ 森陽太
・ ガーシー
・ はなわ
・ もえのあずき
・ますぶちさちよ
・海老原まよい
・榑林里奈

● エピソード
「1クールのレギュラーより、1回の伝説」をモットーに掲げており、テレビ出演のたびに「伝説残してやるよ」と叫ぶのが常。多くの事件がメディアで突如全裸になって性器を露出するというような狼藉行動である。 主にインターネット上では、江頭の素顔は礼儀正しい常識人であることと合わせて江頭が発したとされる名言や「伝説」と呼ばれる善行などが数多く紹介されている。しかし『ピーピーピーするぞ』の第153回放送分にて本人自らそれらの名言の大部分や『めちゃイケ』でのサイン話など幾つかの伝説は、江頭とは無関係で誰かが勝手に作ったものと発表した。これは2012年3月頃にTwitterで自身の偽者が現れた事を踏まえての説明であり、具体的な証拠の無い伝説・名言は作り話の可能性があるので注意が必要。江頭はこれらの身に覚えのない名言のせいで、『人生が変わる1分間の深イイ話』や出版社からのオファーが来た事には困惑したとのこと。また、この発表をした事でファンは減るだろうが「そんなファンは初めから要らねえ!」と発言している。また、「エガちゃんねる」の配信動画でも改めていくつかの「伝説」について言及し、一部は事実だが誇張や完全な創作であるものも多いと述べた。

◎ トルコ全裸事件
1997年2月15日、江頭はテレビ東京の『ザ・道場破り』の企画の一環でトルコにおいて行われたオイルレスリング交流試合の会場に前座としてふんどし姿で乱入し、1000人以上のトルコ人を前に自らの芸を披露した。事前に準備した「座禅縄跳び」が予想以上にウケたため、江頭は調子に乗って芸をエスカレート。しまいにはふんどしを脱いで「3号機発射」と叫び全裸パフォーマンスを敢行したが、肛門にでんでん太鼓を刺して逆立ちした直後にトラブルが発生。江頭は逆立ちしたまま会場から退場したが、その後はトルコ警察によって身柄を拘束され逮捕。 具体的な流れは次の通りである(2009年3月5日配信の『江頭2:50のピーピーピーするぞ』より)。 まず、江頭が退場。その際に居合わせたトルコの民衆が危うく暴徒になりかけた。女性客は会場から逃げ出し、男性客は「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫びながら江頭に襲いかかろうとした。 佐竹雅昭のマネージャーと全裸のまま控室に戻り、奥のトイレで身を潜めているよう指示を受けた。 佐竹と開催国であるトルコのオイルレスリングのチャンピオンが、音を立てて江頭を守ろうと控室で試合を行った。終わった後、マネージャーがトイレに近づいて来て「江頭さん、警察に来て下さい」と言われたという。その際、トイレの窓からひっくり返された自動車が炎上していたのを目撃した。 江頭が警察のバスに乗る。この時も現地の暴動は止まらなかった。 警察の裁判に出廷し「(日本円で)75円です」と言い渡され罰金刑のみで釈放された。「大掛かりなドッキリかと思った。通訳は大笑いだったし製作会社がウルルン滞在記と同じ会社なんだけど、タレントじゃなくてあいつらがウルルンしてた」と語っている。 一方で大川は個人的な意見として「彼だけ責めるのは冷静に見ておかしい」「でんでん太鼓状態までかなり間があり、ふんどしを外した時点でなぜ誰も止めなかったのか」と述べており、「半分ブーイング状態でもネタを続けたのは、彼なりの焦りの現れではないか」「というのも彼はそもそもオイルレスリングをするためにトルコ入りしたが、練習中に頭部を2針も縫う怪我をこうむり、やむなく急遽ネタをする運びとなった。この事件は、誠実な彼の迷惑をかけてすまないという思い、負い目からことに及んだのではないか、件のVTRの江頭からはそのように感じる」と推察し「また、彼は現地コーディネーターに『SEXを連想することはタブー』と注意されていたが、自身は『俺のはもっと馬鹿馬鹿しい』と思っていたようだ」と証言している。

◎ 『ハッスル』に乱入
2006年8月8日、プロレス『ハッスル・ハウスvol.18』のリングに江頭が突如乱入。得意の左右狂いはねを披露すると「俺は伝説を残しにここにやってきたんだよ」とマイクパフォーマンス。そしてカンニング竹山のように「ここでうんこするぞぉ〜」と絶叫するやいなや、黒スパッツを下ろし尻と性器を露出。事態を目の当たりにした女性レスラー・Ericaとマーガレットは恐怖に慄くも、直後に下半身黒タイツ姿の川田利明が「川田19:55」としてリングイン。川田が江頭の起こした蛮行に対し一言物申すと、江頭は再び『ハッスル』へ乱入することを示唆し「がっぺむかつく」と吐き捨て会場を後にした。この一件は同年8月13日の『アッコにおまかせ』で大々的に取り上げられ(江頭が黒スパッツを下ろした場面でVTRはストップし、「これ以上は放送できません」というお詫びナレーションとテロップが流された)、和田アキ子は「(プロレスにこのようなことがあるなんて)力道山の時代だったら考えられない」とコメントした。その後、江頭は2006年12月26日の後楽園ホール『ハッスル・ハウス クリスマスSP part2』にてプロレスデビュー。川田・天龍源一郎らと真っ向勝負を繰り広げた。

◎ 北京五輪生中継
2008年4月26日。長野市で行われた北京オリンピック聖火リレーにて「テロから善光寺を守る」と称し、上半身裸に黒スパッツの姿で沿道で観覧。大川もこの聖火リレーの見物に来ており、大川は月刊『創』2008年9・10月号にて「聖火リレーの見物のため善光寺前に立っていたら、道の向こう側に見るからにアブナイやつがいた。こういうフーリガンみたいなやつが暴動を起こすんだと思い、マークしようと思ってよく見たら江頭だった」と語っている。 その後、7月20日にはマネージャーと2人で女子レスリング日本代表の合宿所を訪問し選手を激励した。この際に長野で吉田沙保里が手を振ってくれたというのは勘違いであることが判明したが、江頭はそのまま吉田を北京で応援すると決意。 そして8月16日、北京五輪の女子レスリングの生中継において金色の全身タイツに身を包んだ江頭が国際映像を通じて全世界に放送され(日本ではNHK総合で生中継)、これが日本の関東地区における女子レスリング瞬間最高視聴率となる32.8パーセントになった。この試合で吉田は五輪2連覇の金メダルを成し遂げた。日本の応援団の周囲を中国の公安当局の警備員が囲む中、江頭は客席の最前列に詰め寄って吉田を祝福した。ちなみに北京での合宿所訪問および五輪観戦は番組企画など絡まない全くのプライベートで、事務所側も個人的に訪中することを把握しているのみだった。そのエキセントリックな芸風から見ても江頭がNHKの番組へ出演することは不可能に近く、NHKの電波に乗ること自体誰もが予想しえない椿事であった(『スタジオパークからこんにちは』には一般の観覧者として放送されたことはある。これについては『ピーピーピーするぞ』内で本人が述べている。その時のゲストは岡本信人)。

◎ 東日本大震災での行動
2011年3月20日に江頭が自ら2トントラックを運転し、東日本大震災の被災地・福島県いわき市の高齢者介護施設や避難所に救援物資(水・生理用品・ペーパータオル等)を届けたとの目撃情報が、mixiやTwitterを中心に広がった。福島第一原発の事故により、同市への物資の運搬を拒否する運転手が多くなっていた時期だけに「事実なら、自らの危険を省みず被災者を救おうとする勇気ある行動だ」との評判がインターネットを中心に巻き起こった。 この件について北野誠は大川と連絡を取り、トラックで救援物資を運んだ人物が江頭本人であることを確認したが、この行動は芸能人としてではなく純粋に一個人として行われたものであるため、本人の意思を尊重して情報を拡散しないで欲しいと訴えた。 江頭は新潟県中越地震時にも救援物資を届けた経験があり、今回の地震でも孤立している避難所があるはずだとの確信があったための行動で、大川にもその胸の内を語っていたという。この内容は3月23日、ネットニュースやスポーツ新聞で報道された。 オリコンスタイルが同年4月18日から20日にかけて実施した「改めて“行動力”があると感じた著名人」の調査では、江頭が1位に選ばれた。 なお、この騒動については数多くの噂が飛び交っていたことから『ピーピーピーするぞ』第135回放送分や「エガちゃんねる」(震災でお世話になったコストコで爆買い)回で自ら真相を説明している。それによると、NHKニュースでいわき市の惨状を知った江頭は高田文夫事務所のツテを使い、2tトラックと通行許可証を入手した後にアコムで20万借金して(アコムで借金したお金は自分が風俗店へ行くためのプール資金だったと『ピーピーピーするぞ』において後日談として語っている)コストコに行き、水・ペーパータオル・おむつ・生理用品を購入し自らの運転で福島に向かった。江頭が電話で相談したコストコは2tトラックに詰めるだけの物資の調達を支援してくれたという。実際に救援物資を届けた後は自分の素性を明かすことなく立ち去ろうとしたが、結局施設の職員に気づかれて現場は大騒ぎになってしまった。 この回の『ピーピーピーするぞ』ではこの行動により自身の評価が上がったことについて江頭は不本意だと考え「イメージダウンさせる」としてスパッツを下ろし男性器を出して自慰行為を行い、進行役の早川亜希に「アンタ本当最低ね」と言われる始末となった。

◎ ロンドン五輪生中継
2012年8月9日(日本時間8月10日)に行われた吉田沙保里の出場するロンドン五輪レスリング女子フリースタイル55キロ級の試合中に、金色のタンクトップのような服を着た男性がテレビの画面上にチラチラと小さく映っていた。後に「EGASOK」と書かれたレスリングユニフォームを着た男性が大写しされ、紛れもなく江頭であったとTwitter上で話題になった。これについて吉田の所属している会社のALSOKの広報は「応援してくれるのはありがたいが、正直微妙です」とコメントしている。

◎ 床の間
hide(X JAPAN)が雑誌のインタビューで、「床の間に飾っておきたいと思わせるのは誰?」と聞かれた時「えがしら」と答えていた。

◎ オウム真理教入信疑惑
中川智正(のち死刑囚)と中学時代の同級生であった水道橋博士は、報道で中川がオウム真理教の幹部となったことを知って共通の友人に連絡を入れた。しかしその友人もまたオウムの在家信徒になっており逆に勧誘を受けてしまった。住所を訊かれた博士が咄嗟に江頭の住まいを教えたため、そこへオウム信者が勧誘へ向かったところ応対した江頭は「オウムの修行より、大川興業の方がステージが高い」と空中浮揚のポーズを披露し「あなたは、尊師より凄い人かもしれない!」と言わしめた。そして信者から2万円のお金(お布施?)を借りたという。 朝日新聞社が発行したオウム真理教のムック本「オウム全記録彼らの暴走は本当に終わったのか」の教祖直伝!超能力開発法というコーナーに空中浮遊している江頭本人が写真つきで掲載されている。『ピーピーピーするぞ』第159回でこの本の事に触れ、「俺はオウム真理教じゃない!」と主張している。 なお、水道橋博士は、自身のツイッターアカウントに於いて、「公人になろうとしているので真実を語りますが、エガちゃんとオウムの話は基本、ボクたちが漫才のため、そして本のために作った作り話ですよ。」と記述している。

◎ タワーレコード全裸ダイブ事件
2013年5月25日の夕方、東京都新宿区のタワーレコード新宿店で『ピーピーピーするぞ』DVD8巻の発売記念イベントを行った際、持ちネタの「ブリーフ重量挙げ」を披露しようとしたところ、ブリーフが破れて男性器を露出し、早川の制止も聞かずそのまま約300人の観客の中へモッシュダイビングした。 警視庁はこの行為が公然わいせつ罪にあたる可能性もあるとして、公開収録を終えた江頭に事情聴取を行いその後江頭を書類送検した。東京区検察庁は、江頭を公然わいせつ罪で略式起訴し、東京簡易裁判所は罰金20万円の略式命令を言い渡した。 後日、『ピーピーピーするぞ』の収録にて江頭は直接的な話題にはしなかったが、登場時に「江頭2:50です〜」と名乗り、会場に対して「私服警官いないだろうな?」と叫ぶなど間接的にネタにした。 この事件後地上波から姿を消していたが、同年9月に『めちゃイケ』で復帰することを発表した。

◎ ゲーム
意外な趣味として、ロールプレイングゲームが好きであることを『ピーピーピーするぞ』の第186回で暴露された。「エガちゃんねる」にて配信された動画では、最も好きなゲームとして『ファイナルファンタジーVII』を挙げた。

◎ パナウェーブ研究所
パナウェーブ研究所代表の千乃裕子が重病との報道があった際、それを聞いた江頭は自費で飛行機に乗り、白いレンタカーを借りて福井県にある施設に向かい公安委員会に話した上でパナウェーブの広報担当に取材を申し込んだが断られ、一旦は戻ったがレンタカーに渦巻模様のステッカー(100個)を貼り白装束を身に着けた上で再び侵入した。しかし結局広報に見つかり「うちの千乃はお笑いとエログロは大嫌いなんだ」「とにかくモッコリが大嫌いなんだ」と言われ、激怒した江頭は「千乃ー 俺の踊りを見ろ」と叫んだ後にスカラー波などをもじったギャグを披露。直後、異常を知った公安や施設の中から出てきた人間により取り押さえられたという。この話は「エガちゃんねる」で聞くことができる。

◎ 北朝鮮へ二度訪問
北朝鮮へ二度訪れたことがある。一度目は1999年で二度目は2003年だった。一度目の時には江頭の希望によりよど号ハイジャック事件の若林盛亮と魚本公博(旧姓安部)と北朝鮮の平壌高麗ホテルで会談している 。

◎ 『いいとも』出禁
2001年7月、『森田一義アワー 笑っていいとも』(フジテレビ)に出演した際、江頭がトルコで裸になったことを橋田寿賀子が言及し、その反撃として江頭が橋田にディープキスしたことで13年間出入禁止にされたことを2020年2月26日にYouTube上で公表した。なお、『いいとも』終了直前の2014年3月12日に突然スタジオ後方の扉から出演し、「いいともが終わる前に出られてよかった!」と語った。

● 登場曲・テーマ曲


◎ スリル
登場曲(出囃子)には主に布袋寅泰「スリル」が使われ、刺激的なイントロで登場の期待感を煽り、歌い出し部分で登場するのがパターンとなっている。 この曲が登場曲に使われるようになったきっかけは『笑っていいともクリスマス特大号』(1995年12月25日放送)のコーナー「どっちが似ててもいいともものまね紅白歌合戦」において矢部浩之(ナインティナイン)が江頭のものまねで登場した際、江頭の使っていた曲が分からずメロディーが似ているという事から代わりにこの曲を使ったため。以後『めちゃイケ』の片岡飛鳥が江頭を起用するときには「スリル」が使われるようになり定着した。江頭は『めちゃイケ』の企画にて矢部に感謝の意を示したこともあった。18年後のラストクリスマス特大号の『いいとも ものまね紅白歌合戦』でも栗原類がものまねに挑戦した。 また、同番組の『イケてるCDTV』のコーナーで江頭が「布袋2:50」名義で「CIRCUS」のミュージック・ビデオのパロディーを披露したところ、後に布袋に自身の横浜アリーナでのコンサートに招待されたと語っている。なお、布袋は曲の使用に関しては「スリルはエガちゃんのおかげで売れたもんね」と述べているが、その一方でTwitter上では「スリルに関してはハッキリ言って迷惑に思っていますが、彼のこの行動(先述)は尊敬します」と綴っていたり、ブログ上で「江頭さんとは仲が良いの?」と訊ねられたことに関して「スリルは大好きな曲だから、こういうことを言われると本当に悲しい」とも語っているなど、スリルがテーマ曲として使われていることに関して複雑な心境と思われる発言も多い。2017年11月、布袋が『めざましどようび』に出演した際にスリルが江頭の登場曲になっていることについてコメントを求められ、「はじめはどうなのかなと思いましたけどね。困ったことになってるなぁと」「今となれば彼は彼。彼もまた素晴らしい人。ジャンルは違いますけど命かけてますからね」と複雑な心境ながらも江頭を称賛するコメントを残した。しかし、このコメントの後「でも、江頭のテーマではない」と付け加えている。 「エガちゃんねる」では、2021年1月13日配信の動画にて「スリル」を熱唱。また、登場曲として正式な使用許諾をもらうべく布袋に手紙を書き、真剣な口調で朗読した。同年1月29日配信の動画にて、布袋から直筆で返信があったことが報告された。布袋は返信の中で、改めて公認については丁重に否定したものの、「今後、僕はこの曲で君が登場することを苦々しく思ったりはしない」「むしろ、誇らしく思うだろう」と曲の使用は許可し、「これからは『スリル』を僕からのエールだと思って使ってほしい」と江頭を激励した。

◎ シェイム・オン・ミー
登場曲を使い始めたのは『浅草橋ヤング洋品店』出演時であり、当初の楽曲はワイルドハーツの「シェイム・オン・ミー」(:w:Earth vs the Wildhearts)であった。

◎ CRASH
『『ぷっ』すま』や『アメトーーク』において奇行を始めた際には蝶野正洋の入場テーマでもあるロイヤル・ハントの「CRASH」がBGMとして流れることも多い。

◎ 江頭2:50のテーマ
パチンコ「CR江頭2:50」では大当たり中に「大人の事情であの曲(スリル)は使えません」と明示されており、代用として「江頭2:50のテーマ 〜Let's Go EGASHIRA〜」がギタリスト・TAKUYAによって作曲されている。

● 主な出演・作品


◎ 現在のテレビ出演 

・ アメトーーク(テレビ朝日、2003年6月9日 -)準レギュラー、※不定期出演。
○ 過去のテレビ出演

・ それゆけマーシー(毎日放送、1989年4月9日 - 1990年9月30日)レギュラー。
・ お笑いサバイバル(日本テレビ、1990年)男同志としてコンビで出演、※第2回優勝。
・ たまにはキンゴロー(フジテレビ、1992年4月13日 - 9月21日)※番組初期は江頭秀晴名義で出演。
・ 夜鳴き弁天(フジテレビ、1992年10月5日 - 1993年3月15日)男同志としてコンビ及びピンで出演、※この同番組からピンで出演の企画が増えた。
・ 浅草橋ヤング洋品店(テレビ東京、1992年4月14日 - 1996年3月31日・2005年7月10日)準レギュラー、「江頭グランブルー」など。
・ タモリのボキャブラ天国(フジテレビ、1992年10月14日 - 1996年12月)男同志としてコンビで出演、レギュラー。
・ さんまのナンでもダービー(テレビ朝日、1993年4月13日 - 1995年9月26日)男同志としてコンビで出演。
・ ピロピロ(フジテレビ、1993年4月-9月)男同志としてコンビで出演、準レギュラー。
・ 名門パープリン大学日本校(テレビ東京、1993年10月11日)第1回のみ出演。
・ リングの魂(テレビ朝日、1994年4月4日 - 2000年4月1日)
・ 金曜モグラネグラ(テレビ東京、1994年10月5日 - 12月25日)
・ タモリ倶楽部(テレビ朝日、1995年1月6日)男同志としてゲスト出演。
・ めちゃ×2モテたいッ→めちゃ×2イケてるッ(フジテレビ)
 ・ めちゃ²モテたいッ(1996年5月18日 - 9月28日)準レギュラー、「MECHASUKI」など。
 ・ めちゃ2イケてるッ(1996年10月19日 - 2018年3月31日)準レギュラー、「エガちゃんの一言物申す」「おしえてエガラップ」など。
・ 水上バラエティー・夢の船未来丸(テレビ東京、1996年)男同志としてコンビで出演、レギュラー。
・ 森田一義アワー 笑っていいとも(フジテレビ)
 ・ 森田一義アワー 笑っていいとも(1996年10月18日 - 2014年3月12日)金曜日(毎月最終週)レギュラー、その後はゲスト出演。
 ・ 笑っていいとも増刊号(2000年11月26日・2001年3月29日)ゲスト出演。
・ たかじんnoどォ(よみうりテレビ、1997年4月5日 - 1998年3月28日)レギュラー、※ディレクター兼任。
・ とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ、1997年6月26日 - 2018年2月15日)準レギュラー、「ムダ・ベストテン」など。
・ 学校へ行こう (バラエティー番組)(TBS、1997年10月16日 - 2005年3月15日)
・ 未来ナース(TBS、1998年4月2日 - 2001年3月27日)
・ ロンブー龍(日本テレビ、1998年10月4日 - 2005年3月27日)
・ 『ぷっ』すま(テレビ朝日、1998年10月5日 - 2018年3月31日)準レギュラー。
・ ヤミツキ(日本テレビ、1999年10月6日 - 2001年3月26日)準レギュラー。
・ ぷらちなロンドンブーツ(テレビ朝日、2000年1月2日) ゲスト出演。
・ 久本雅美の日本人初世界の珍スポーツツアー(フジテレビ、2000年6月18日) ゲスト出演。
・ おネプ マニア必見声優娘投げ(テレビ朝日、2000年7月17日) ゲスト出演。
・ 内村プロデュース(テレビ朝日、2000年9月2日) ゲスト出演。
・ 臨時発売さんまのまんま大全集 山田花子・叶姉妹・藤田まこと・及川光博・小柳ルミ子・安達祐実(フジテレビ、2000年12月20日)ゲスト出演。
・ NSソフト工場(フジテレビ、2000年12月20日)ゲスト出演。
・ ドラマ女と愛とミステリー(テレビ朝日、2001年2月7日) ゲスト出演。
・ ウッチャンナンチャンのウリナリ(日本テレビ、2001年2月16日)ゲスト出演。
・ チノパン(フジテレビ、2001年5月1日)めちゃイケメンバーとしてゲスト出演。
・ クイズ$ミリオネア(フジテレビ、2001年5月17日)ゲスト出演。
・ 踊るさんま御殿(日本テレビ、2001年7月3日)ゲスト出演。
・ 火の玉スポーツ列伝(テレビ東京、2001年8月17日)ゲスト出演。
・ クローン・キッド キッド祭り開催(TBS、2001年8月21日・28日・9月4日) ゲスト出演。
・ つんくタウン(フジテレビ、2001年8月22日)ゲスト出演。
・ OLヴィジュアル系・完結編 「最強デブ&驚異の紗理奈1人5役メーク美人vs整形美人恋の結末」(テレビ朝日、2001年10月5日) ゲスト出演。
・ 江川・掛布のゴルフ巨人・阪神戦(日本テレビ、2001年12月9日・2002年12月15日)ゲスト出演。
・ モーニング娘。の13人がかりのクリスマス(フジテレビ、2001年12月23日)ゲスト出演。
・ 弾丸ヒーローズ(テレビ朝日、2002年2月10日) ゲスト出演。
・ ダウンタウンのガキの使いやあらへんで(日本テレビ)
 ・ ダウンタウンのガキの使いやあらへんで(2002年4月28日 - 2012年8月19日)準レギュラー、「ハイテンション・ザ・ベストテン」など。
 ・ ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 笑ってはいけないシリーズ(2007年12月31日 - 2018年12月31日)2010年を除く11回に常連として2018年までゲスト出演。
・ アヤパン2年目なのに今夜が集大成スペシャル 2年目なのに今夜が集大成スペシャル(フジテレビ、2002年7月13日)ゲスト出演。
・ 電波少年に毛が生えた 最後の聖戦(日本テレビ、2002年9月8日・9日) ゲスト出演。
・ うたばん(TBS、2002年12月12日・2003年6月5日・11月13日) ゲスト出演。
・ 北野武原作ドラマ「浅草キッドの『浅草キッド』」(CSフジテレビ、2003年3月9日) ゲスト出演。
・ ズームインサタデー(日本テレビ、2003年8月2日) ゲスト出演。
・ 斬られてチョンマゲ石橋新撰組が行く(テレビ朝日、2003年10月2日) ゲスト出演。
・ 笑いの金メダル(朝日放送・テレビ朝日、2004年4月16日 - 2007年6月24日)準レギュラー、「ペナルティワッキー&江頭2:50」など。
・ 銭形金太郎(テレビ朝日、2005年7月20日) ゲスト出演。
・ 草野☆キッド〜草野ユートピア・ランド建設バラエティ〜 (テレビ朝日、2006年2月28日) ゲスト出演。
・ ネプベガス (TBS、2006年3月14日・4月9日・25日・6月6日・9月19日) ゲスト出演。
・ 水10ワンナイR&R 「夏休み豪華4時間スペシャル(4番組合わせて)」(フジテレビ、2006年8月2日・9日)ゲスト出演。
・ アッコにおまかせ (TBS、2006年8月13日)ゲスト出演。
・ フェイク・オフ〜完全なる相関図〜(フジテレビ、2006年10月16日)ゲスト出演。
・ どハッスル(テレビ東京、2008年1月12日) ゲスト出演。
・ 明石家さんまの爆笑日本列島 笑っちゃったニュース2010(フジテレビ、2010年12月27日) ゲスト出演。
・ SMAP☆がんばりますっ(テレビ朝日、2012年4月7日・2013年4月14日・2014年3月9日)ゲスト出演。
・ FNS27時間テレビ (フジテレビ)いずれもゲスト出演。
 ・ FNS27時間テレビ 笑っていいとも真夏の超団結特大号徹夜でがんばっちゃってもいいかな?(2012年7月21日)「笑っていいとも30年分の秘蔵映像大公開私立その道のプロ高校全校集会」に出演。
 ・ 武器はテレビ。 SMAP×FNS27時間テレビ(2014年7月26日)「ドキッ丸ごと水着SMAPだらけの水泳大会」にめちゃイケメンバーの助っ人として出演。
 ・ FNS27時間テレビ めちゃ2ピンチってるッ 本気になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん(2015年7月26日)「FNSちびっこホンキーダンス選手権」「テレビのピンチをチャンスに変えるライブ」に出演。
・ 現状打破TV(テレビ東京、2013年3月16日) ゲスト出演。
・ 水曜日のダウンタウン(TBS、2014年10月29日・2019年4月3日)ゲスト出演。
・ run for money 逃走中(フジテレビ、2015年7月19日)乱入者としてゲスト出演。
・ OKワゴン(テレビ朝日、2018年9月17日・24日)自身初ナレーション。
・ 出川哲朗の充電させてもらえませんか?(テレビ東京、2020年2月29日)ゲスト出演。
・ YOUは何しに日本へ?(テレビ東京、2020年6月29日)ゲスト出演。
・ COUNT DOWN TV(TBS、2020年10月19日)ゲスト出演。
・ 家、ついて行ってイイですか?(テレビ東京、2021年1月6日)ゲスト出演。
・ 567↑8<Mナイト>(フジテレビ系、2021年3月29日)ゲスト出演。
・ NEWニューヨーク(テレビ朝日、2021年4月1日・2022年3月26日) ゲスト出演。
・この歌詞が刺さった「グッとフレーズ」 世代別珠玉の歌詞32(TBS系、2021年7月20日・2022年1月30日)ゲスト出演。

◎ Web番組(レギュラー出演)
現在はなし。
○ 過去のWeb番組

・ M系タクシー
・ Gallop ON LINE(産経新聞社 総合競馬サイト)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ(TFM+ / Mopal→大川興業、2006年8月17日 - 2020年7月7日)
・ がんばれエガちゃんピン(BeeTV、全13回)
 ・ がんばれエガちゃんピン2(BeeTV、全12回)
 ・ がんばれエガちゃんピン3(BeeTV、全14回)
 ・がんばれエガちゃんピン4 MEGA MAX(BeeTV、全14回)
・ 江頭2:50が生出演 『がんばれ!エガちゃんピン5』DVD発売記念 ニコ生降臨特番(2014/07/11)
・ それいけエガちゃんマン(ゲオチャンネル、2016年10月 - 12月、全8回)

◎ パチンコ

・ CRA江頭2:50 V99(2011年7月、豊丸産業)
・ CR江頭2:50 L159(2011年7月、豊丸産業)
・ CR江頭2:50 M312(2011年6月、豊丸産業)
・ CR江頭2:50 M312TP(2011年6月、豊丸産業)
・ CR江頭2:50 MILD5II(2011年6月、豊丸産業)

◎ 雑誌(レギュラー連載)

・ 「映画秘宝」(洋泉社)
・ 「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)エーガ界に叫ぶ(終了)
・ 「Bubuka Max(コラム・季刊)」(コアマガジン)(終了)
・ 「月刊ドンドン」(日本ジャーナル出版)対談毎月7日(終了)

◎ CM・広告

○ テレビCM・広告

・ カネボウフーズ 『シュワシュワガム』『むにょっぴちょちょ』
・ ユーリンクス「アラジン(Aladdin)」 - 九州ローカル(並行してラジオCMも担当)(2007年 -)
 ・ 2012年度 2本出演(「ストップ飲酒運転」、「月1万円から車乗り放題」)
 ・ 2010年度 5本出演 (嫉妬編、高ーーく買取編、連続どーん編、ケーキ入刀編、ケーキカット編)
 ・ 2008年度 6本出演 (村仲皆美、TOGGYをゲストに迎え、バリエーションが増えたにぎやかなCM集)
 ・ 2007年度 3本出演
 ・ 2006年度 3本出演
 ・ 2005年度 3本出演
・ HEP FIVE・FIVE HEP UP BARGAIN 関西限定
 ・ 2020年新春バーゲンセール
 ・ 2019年夏バーゲンセール
 ・ 2019年新春バーゲンセール
 ・ 2018年夏バーゲンセール
 ・ 2013年新春バーゲンセール
 ・ 2012年夏バーゲンセール
 ・ 2012年新春バーゲンセール
 ・ 2011年夏バーゲンセール
 ・ 2011年新春バーゲンセール
 ・ 2010年夏バーゲンセール
 ・ 2010年新春バーゲンセール
・ 21世紀グループ「CORE21」
 ・ 2012年度 2本出演(江頭店長物語・恋の予感編、江頭店長物語・部下の悩み編)
・ 2012年度 手もみ屋本舗(岡山の有名マッサージ店)
 ・ 全身で表現編
 ・ 働く編
・ 2011年度 TOYOMARU
 ・ CR江頭2:50
・ 2011年度 GACKTBee TV
・ 2011年度 キャドバリー・ストライド
 ・ 日本クラフトフーズ(旧:キャドバリー・ジャパン)『進化する猿・追加募集』
 ・ 日本クラフトフーズ(旧:キャドバリー・ジャパン)『進化する猿・ヤバーランドへ』
 ・ 日本クラフトフーズ(旧:キャドバリー・ジャパン)『ストライド新CM主役募集』
・ 2008年度 ロッテ・トッポ ※長瀬智也と共演
 ・『昔の話・走るのをやめたメロス・NEW・60th・がんばれニッポン 「メロス」篇』
 ・『昔の話・走るのをやめたメロス・60th・がんばれニッポン 「メロス」篇』
 ・『昔の話・走るのをやめたメロス 「メロス」篇』
 ・『昔の話・走るのをやめたメロス・NEW 「メロス」篇』
・ グリコ乳業「朝食りんごヨーグルト」ナレーション
・ ポッカ「まんなかおむすび」
・ ユニクロ
・ アスキー筆王
・ ファミ通ブロス
・ センチュリー
・ 万代書店 - 山陰ローカル。ジョー・リノイエの楽曲、『SYNCHRONIZED LOVE』に合わせて持ちネタを披露。
・ 2002年度 EMIミュージックジャパンSEX MACHINEGUNS
 ・『世直しGOOD VIBRATION/IGNITION』
・ 電激倉庫
・ 2001年度 フォーサイド.com『For-side』 ※小倉優子と共演
 ・『驚く女性』
・ 2000年度 オーツー
 ・『POWER AP 1800 SERIES』『目的を実現させる』
 ・『POWER AP 1800 SERIES』『誰でも年賀状の達人になれる』
・ ツクダオリジナル『スフィア』『黒タイツ男と子供・びっくりスフィア』
・ 丸信商事「パチンコマンモス」(2010年代) - 山陰ローカル
・ マルサングループ「ゴーゴーマルサン」(2010年) - 愛媛県ローカル(パチンコ店)
・ ビクトリア観光「パチンコ&スロット ビクトリア」(2012年) - 北海道ローカル
・ マルカ「新台専門マルカ」(2015年) - 関西ローカル(パチンコ店)
・ セントラル「パチンココンコルド」・「パチンコMEGAコンコルド」(ともに2016年 -) - 東海3県ローカル
・ XFLAG「モンスターストライク」(2017年)
・ セガ 紹介動画(2020年)
・ CTW「ビビッドアーミー」(2020年)
・ SOELU「おうちエガ」(2021年)
・ SKY SOCIAL アプリ「みせとく!」(2022年) - 広島県ローカル
・ 代々木アニメーション学院(2022年)
・ 赤城乳業「ガツン、とみかん」(2022年 -)
・ サントリー食品インターナショナル「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶」やさしい無声エガ(映画)篇(2022年)
・ ネオジャパン「desknet's NEO『まるごと業務改善』編」(2022年 -)
・ 協和「Zワイドループ364」(2023年7月 -)
○ ラジオCM

・ ツーカーセルラー
・ ナムコ「鉄拳2」(プレイステーション用ソフト)

◎ LINEスタンプ

・ 『江頭2:50がっペリアル!絶叫スタンプ』(2014年5月29日発売)
・ 『がっぺ動く!江頭2:50』(2015年3月26日発売)
・ 『がっっぺ叫ぶ!江頭2:50』(2015年10月1日発売)
・ 『江頭2:50がっっぺ応援!』(2016年4月14日発売)
・ 『江頭2:50Bigスタンプ』(2019年11月21日発売)
・ 『エガちゃんねる』(2020年5月23日発売)

◎ 携帯アプリ

・ 『江頭2:50だから“エガチャ” 〜オマエの携帯をオレ色に染めるぜ!!』
・ 『江頭ぴょんぴょん 〜あ、バイトの時間だ!〜』
・ 『ジャマカム〜江頭ジャマだカメラ〜』
・ 『江頭2:50の オレが時計だ』
・ 『江頭2:50の オレが時計だ LITE』
・ 『江頭2:50の オレが時計だ LIVE』
・ 『江頭2:50の名言』
・ 『江頭2:50名言集』
・ 『VS江頭』
・ 『江頭2:50 自叙伝「エガ伝」(レンタル版)』
・ 『江頭にょきにょき』
・ 『江頭★アラーム』
・ 『江頭2:50の占い伝説』
・ 『江頭2:50のお前に一言』 (きせかえ)
・ 『江頭2:50の 大人のあいうえお 〜二匹目のドジョウ〜』
・ 『江頭2:50の オレが着信音 壁紙付 〜三度目の正直〜』
・ 『うまい棒をつくろう』(80万ダウンロード友情出演)
・ 『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』
・ 『江頭2:50のピーピーピーするぞ!電子ブック1』
・ 『江頭うじゃうじゃ 〜江頭2:50日本侵略計画の巻〜』

◎ DVD
『江頭2:50のピーピーピーするぞ』(アミューズソフトエンタテインメント)(オデッサ・エンタテインメント)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ 始末書覚悟の逆修正バージョン(2008年8月22日)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ2 逆修正バージョン〜ノークレーム・ノーリターン〜(2008年12月26日)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ3 引くに引けない逆修正バージョン(2009年4月24日)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ4 逆修正バージョン〜アウト・オブ・コントロール〜(2009年11月27日)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ5 またもや懲りずに逆修正バージョン(2010年5月28日)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ6 逆修正バージョン〜お台場暴言王〜(2010年11月26日)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ7 どこまで行くの逆修正バージョン(2011年9月22日)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ8 逆修正バージョン〜お台場人民狂和国〜(2013年5月22日)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ9 逆修正バージョン〜一発レッドカード〜(2014年5月23日)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ10 逆修正バージョン〜エガ・ザ・レジェンド〜(2015年6月2日)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ11 逆修正バージョン〜変態世界新記録〜(2016年6月30日)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ ■10周年記念スペシャルライブ(2017年2月2日)
・ 江頭2:50のピーピーピーするぞ12 逆修正バージョン〜エガ・ザ・フェニックス(2018年12月4日) 『がんばれエガちゃんピン』(エイベックス・エンタテインメント)
・ 江頭2:50のがんばれエガちゃんピン(2010年12月1日)
・ 江頭2:50のがんばれエガちゃんピン2 今度は戦争だ(2011年7月8日)
・ 江頭2:50のがんばれエガちゃんピン3 人間ってスゴいんです(2012年1月25日)
・ 江頭2:50のがんばれエガちゃんピン4 MEGA-MAX(2012年10月26日)
・ がんばれ!エガちゃんピン5 アルティメット(2014年7月4日) 『それいけ エガちゃんマン』(オデッサ・エンタテインメント)
・ それいけ エガちゃんマン VOL.1(2017年6月2日)
・ それいけ エガちゃんマン VOL.2(2017年7月4日) その他出演作品
・ 金なら返せん(有限会社マグネット/株式会社トーン)2007年10月1日
・ ハッスル 注入DVD 9(ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン)2007年8月9日
・ M系タクシー(ビデオメーカー)2006年5月26日
・ THIS IS LOFT/PLUS ONE~ロフトプラスワン10周年記念映像集~(J.V.D.)2005年8月12日
・ 浅草橋ヤング洋品店 魂の在庫一掃大セール DVD-BOX(ジェネオン エンタテインメント)2005年6月24日
・ マネーざんす(hachama)2002年2月20日

◎ ケータイサイト

・ 「190円お笑いTV」 動画
・ 「LOVE TALK」着ボイス
・ スマッシュモーション(毎月1日更新)
・ 「メロディコール」
・ 「ぐるメロボイス」
・ 「オリコン」着ボイス「笑イマSHOW」
・ 目覚ましフラッシュ
・ 「唄う直営CM♪EXPRESS」
・ がんばれエガちゃんピン BeeTV(ケータイ放送2010年6月〜)

◎ ラジオ出演

・ ニッポン放送 浅草キッドの奇跡を呼ぶラジオ(土夜11:30〜)
・ ニッポン放送 ラジオビバリー昼ズ〜とんでもない遭遇〜
・ TBSラジオ 岸谷五朗の東京RADIO CLUB 江頭2:50のニコニコ花電車
・ TBSラジオ ストリーム
・ 紗倉まなとニューヨークのマジックミラーナイト(2022年3月20日、文化放送)

◎ 映画

・ 『金なら返せん!』(1994年、原作:大川豊) - 主演・田中良男(サラリーマン)
・ 『お金センター』(2001年、野沢直子監督作品)主演
・ 『東京オンリーピック』(2008年、真島理一郎監督によるオムニバス映画)「開会式」

◎ 舞台

・ シャングリラ騎士団 『イエローサブマリン』(東京・大阪・名古屋)
・ 自転車キンクリートプロデュース公演 『トランクス』 ゲスト出演

◎ 書籍

○ 著作







○ 電子書籍

・ 『江頭2:50 自叙伝「エガ伝」』(Androidアプリ)
○ 関連書籍













「江頭2:50」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年4月20日8時(日本時間)現在での最新版を取得

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