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パンクブーブー


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パンクブーブーは、吉本興業所属のお笑いコンビ。略称は「パンブー」。M-1グランプリ2009、日清食品 THE MANZAI 2011王者。

● メンバー

◇ 佐藤 哲夫(さとう てつお、1976年4月3日 -)(歳) : ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。 : :
◇ 黒瀬 純(くろせ じゅん、1975年5月8日 -)(歳) : ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。 :

● 来歴


◎ 福岡吉本時代
メンバーは元々吉本興業福岡事務所(現・吉本興業福岡支社、以下「福岡吉本」と記述)に所属しており、佐藤は6期生、黒瀬は8期生としてデビュー。佐藤は約6年間、黒瀬は約4年間福岡吉本に在籍していた。当時の佐藤は赤峯康一(元どんぴしゃ)とコンビ「モンスターズ」を組み、『Hi-Ho』(テレビ西日本)などの番組に出演していた。黒瀬はバッドボーイズと同期で、上荒礒勇とコンビ「バレッタ」を組んでいた。2人の初対面は黒瀬を含む福岡吉本8期生の歓迎会で、佐藤はその2つ上の先輩として彼らと顔を合わせたが佐藤は黒瀬のことを「ダサイ奴」と思い、黒瀬の方は佐藤を「寡黙で雰囲気のある、ちょっと怖い先輩」として見ていた。しばらくは特に大きな接点もないままであったが、パチンコ好きで目押しが得意だった2人はコンバット満MCの深夜パチンコ番組のレギュラーへ抜擢され、それをきっかけとして親交を深めるようになる。 やがてお互いのコンビが同時期に解散し、上京を考えていた2人は自然と行動を共にするようになる。そしてたまたまボケとツッコミだったことから2001年4月に現在のコンビを結成。結成当初のコンビ名は「ブーブー・ザ・パンク」だったが、程無くして現在のコンビ名に改めた。コンビ名の由来はそれぞれの解散してしまったコンビを車に例え、「車(ブーブー=コンビ)がパンクしてもくっついて力を合わせればまだ走れる」という意味。ただしM-1ではコンビ名が原因で、スポンサーがカー用品店のオートバックスだっただけに扱いに苦慮していたエピソードもある(後述)。

◎ 東京吉本へ
当時の福岡吉本では所長の方針で、「事務所の許可なしに芸人自身の判断で東京の事務所へ移籍することは認めない」というものがあり、どうしても上京したい芸人は「吉本を辞め、東京の芸能事務所のオーディションを受けて入り直す」のが慣例であった。これに倣って2人は上京するために一度吉本を辞めて、活動の拠点を東京に移した。 上京して間もない頃は、吉本にこだわらず東京中の芸能事務所のオーディションに参加していた。それから少し経って東京へ転勤になったその福岡吉本所長から謝罪を受け、「吉本の新しい劇場(ルミネtheよしもと)がもうすぐ完成するから、もう一度吉本に来い」と誘われて再び吉本入りを決意。ルミネの誕生と共にルミネの舞台へ立ち続けている数少ない芸人でもある。 結成から2年後の2003年、『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)に初出演し番組記録タイとなる高得点をマーク(詳細は後述)。一躍コアなお笑いファンの注目を集める存在となる。その後も同番組へ出演し続け屈指の強豪として知名度は上昇、同番組を支える1組となった。 第2回、第3回「お笑いホープ大賞」において決勝進出。第2回大会の決勝では珍しくコントを披露するもネタの途中で女装していた佐藤のパンツが見えてしまい、それを見た黒瀬が笑ってしまって後半のネタがおかしくなり優勝を逃した。

◎ 『M-1』優勝以降
2009年、『M-1グランプリ2009』で優勝。九州出身の芸人かつ吉本所属の関東漫才師として初の受賞。また、大阪を除く吉本地方事務所出身者としても初の優勝であった。最終決戦では審査員7人全員から票を得た。 2010年10月7日、フットボールアワーのオンラインを担当したが、麒麟のオンラインを2回、フットボールアワーを1回担当したのは覚えていたがオリエンタルラジオのオンラインを担当していたのは忘れていた。2010年10月19日にはペナルティのオンラインを担当した。 2010年、『M-1グランプリ2010』にて2連覇を狙うべく出場したが、準決勝で敗退。敗者復活戦を勝ち上がり決勝戦に進出し、最終決戦に残るも、票を得られず3位に終わった。 2011年、『M-1グランプリ』の後継番組となる『日清食品 THE MANZAI 2011』に歴代『M-1』王者の中で唯一出場し、認定漫才師に選ばれる。2回の本戦サーキットでどちらも1位となり、2位の磁石に10ポイント差という大差を付けての決勝大会進出となった。決勝大会でも勢いそのまま優勝を成し遂げ、2009年の『M-1グランプリ』と併せて2冠を達成した。 『THE MANZAI 2011』の優勝商品である「フジテレビの番組レギュラー権」として、2012年1月9日よりフジテレビ三田友梨佳アナウンサーと共にパンクブーブー初の冠番組『ミタパンブー』が開始。『おかっちM.C. THE MANZAI 応援宣言』の後番組で、月 - 木曜日の深夜24:35-24:45に放送される帯番組となる。 2012年8月8日、三田アナウンサーの『恋のミタパン』シングルと同時に彼らもシングル『恋のパンクブーブー』を発売、同日フジテレビ夏のイベントお台場合衆国のCD発売イベントで揃ってデビュー曲を披露した。

● エピソード

・ 2人の芸歴に差はあるものの、お互いのことは「哲っちゃん」「純ちゃん」と呼んでいる。芸人仲間からもこの呼称で呼ばれている。
・ 2人のルックスの華のなさ・地味さは当人たちも自認しており、メディアなどでもそういった境遇を自虐的に語ることが多い。
・ テレビ出演時など普段はきちんとした標準語を話すものの、ブログやTwitter内では方言交じりになることも多い。「誰もが楽しめる漫才」をコンセプトにしていること、当時は上京してくる地方芸人が現在ほど多くなかったため標準語にならざるを得なかったこと、また佐藤は大分出身の大分弁で黒瀬は福岡出身の博多弁であり両者の使う方言そのものが微妙に違うことも影響している。しかし上京した当初、佐藤は標準語での漫才のやり方が分からず苦労したと『さんまのまんま』(フジテレビ)出演時に述べている。また、黒瀬曰く「上京したばかりの頃は無理に江戸言葉を使ったりして漫才をしていたが、全くウケなかった」という。
・ 上京当時、福岡吉本は「アマチュア集団」「吉本のバッタモノ」など散々な目で見られており、上京したばかりの2人は非常に肩身の狭い思いをしたとのこと。しかし彼らが芸人間のなかで高い評価を得ていく内に東京の芸人やスタッフたちにも福岡吉本に対する偏見が無くなったといい、先輩の博多華丸・大吉は2人を「自慢の後輩」と称している。
・ 『ヨシモト∞』(ヨシモトファンダンゴTV)ではAGE AGE LIVEのMCを務めていた。同LIVEのMCは他に2丁拳銃や博多華丸・大吉、ルート33らベテラン芸人が並び、パンクブーブーは最も若手の部類に入る。またこの経歴故に、東京吉本の若手芸人(通称・AGE AGEメンバー)の多くとも親しく、彼らから慕われている。
・ 2人とも『R-1ぐらんぷり』にも参加するなど、ピン芸人としての活動も積極的に行っている。

◎ 交友関係

・ 同時期に上京してきたタカアンドトシ、トータルテンボスと交流が深い。また東京ダイナマイトとは彼らが吉本に入る前からの付き合いで、佐藤は彼らの吉本入りを喜ぶ心境をブログに綴っている。『M-1グランプリ2009』を機に、共に最終決戦で戦った笑い飯・NON STYLEとも親しくなった(後に3組とも『M-1』王者に輝いた)。特に仲の良い舞台仲間にはあべこうじ、ガリットチュウ、ニブンノゴ、ギンナナ、Bコース(解散)、佐久間一行などのNSC東京校2期出身(『アメトーーク』(テレビ朝日)で言う「泥の97年デビュー組」)、グランジ、ポテト少年団(解散)、ザ・パンチなどがいる。
・ 「周りに支えられ芸人」と自称するほど、多くの理解者や仲間に恵まれている。特に舞台叩き上げの芸人たちや長年燻ってきた芸人たちからは絶大な信頼を寄せられ、ガリットチュウは彼らを「売れない芸人の星」と評している。また、ポテト少年団はパンクブーブーの『M-1』優勝を「ドブのなかからダイヤモンド」と比喩している。『M-1』優勝後に佐藤は「『ドブでもやればできるんだって、勇気をもらいました』と(自分と)同じようなドブ芸人たちから言われて、それがすごく嬉しかった」とも述べている。
・ 一目置かれる活躍をした芸人であるにもかかわらず、容姿の点で損をしている芸人たち(5GAP、天狗、ロシアンモンキー(解散)、セブンbyセブン、オオカミ少年、レアレアなど)の集まりである「華無会(はななしかい)」を結成し、不定期でライブを行っている。

◎ 爆笑オンエアバトル
戦績は19勝2敗・最高537KBで、ゴールドバトラーに認定。高評価の代名詞・オーバー500獲得回数11回の最多獲得記録保持者であることから、番組内では「ミスターオーバー500」という呼称で呼ばれ、番組史に残る強豪挑戦者としてその名を挙げられる機会が多い。 しかし、通常回では番組屈指の強豪として高く評価されていた一方、強豪挑戦者の中からチャンピオンを決定するチャンピオン大会では成績の振るわないことが多かった。2008年4月のナレーションコールでは「無冠の帝王」と紹介されており、実力の高さと勝負弱さ及び不運を併せ持ったコンビであった。

◎ 漫才賞レース


● 評価
まだ無名だった福岡時代から佐藤の評価は高く、博多大吉は「福岡吉本にこんな天才が入ってきた」と驚愕、博多華丸曰く「あれは早く世に出るべきだと誰もが言っていた」という。またコンバット満曰く、福岡吉本の屋台骨を支えていた当時の博多華丸・大吉は、舞台で他の後輩の出番のときには余裕から笑顔を浮かべていたが、佐藤が舞台に立つと完成度の高さに笑みが消え、その姿に緊張感が漂っていたらしい。コンバットは佐藤を「華丸・大吉に初めて危機感を抱かせた男」だと語っている。佐藤曰く、モンスターズ時代にオール巨人にネタ見せする機会があり、その際「君は少し時間がかかるかもしれない」と評されたとのこと。それを「時間をかけさえすれば大丈夫」と前向きに捉え、その言葉を励みに努力を重ねてきたという。2010年1月31日の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にてこのエピソードを披露した際、司会の島田紳助は「"時間がかかる"ということは"可能性がある"ということ」と述べている。しかし福岡時代から高い評価を得ていた佐藤とは対照的に、福岡時代の黒瀬について博多華丸・大吉は「思い出が全然記憶にない」「当時の相方(上荒磯勇)のほうが器用で、印象に残っている」と述べている。そのため、「東京に行ってから大きく成長した」と評されている。 陣内智則は2010年6月9日放送の『ジャイケルマクソン』(毎日放送)にて「こいつら(パンクブーブー)は、芸人の間で、面白いってずっと言われてきていた」と語っている。 『M-1グランプリ』においても早くから決勝戦進出有力候補だったことが、『M-1グランプリ2009』決勝戦での今田耕司や品川祐(品川庄司)のコメントで判明している。毎年『M-1』に挑むも準決勝敗退を繰り返していたが、その実力を認めていた他の芸人たちからは厚意や激励を受けていた。今田や博多華丸・大吉は2人の優勝の数年前から「お前らは絶対にM-1を獲る」と太鼓判を押し、桂三度は「なんとしてもM-1獲ろうぜ」と励ましながら自身のライブに2人を継続出演させていたという。 有田哲平(くりぃむしちゅー)も、『M-1』優勝最有力の芸人として早くから彼らに注目していたという旨を2009年1月25日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ)にて語っている他、内村光良(ウッチャンナンチャン)も、『ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』(TBSテレビ)のゴールドラッシュにてまだ無名だった2人が参戦した時、「漫才の腕前を更に上げられまして…」というコメントをしている。勝俣州和も『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)にて彼らのネタを絶賛し、2008年の時点で「今年のM-1はパンクブーブーがくると思う」と明言していた(その後2010年8月1日の同番組内で、その当時の彼らのVTRを見て「この時点で完成されている、M-1を獲ったのは当然だ」とも称賛している)。『M-1グランプリ2009』決勝戦進出者発表を間近に控えたお笑い雑誌の優勝予想者アンケートでは、世間的な知名度は決して高くなかったにもかかわらず第5位に食い込んでもいる。 非常に緊張しやすくなかなか実力を発揮できないことでも有名だったらしく、『M-1』決勝戦では今田がパンクブーブーについて「緊張しい」「噛まないか心配だった」とコメントしており、『M-1グランプリ2009』完全版DVDでも、博多華丸・大吉とタカアンドトシがそれとほぼ同趣旨の発言をしている(さらにその際、黒瀬も「みんなから言われた」と同調しており、『M-1』優勝後のよしもとオンラインでは「自分たちはすぐに緊張するので大舞台に弱い」とも認めている)。 トータルテンボスは、パンクブーブーの実力を早くから認めており、2007年の『M-1グランプリ』終了後、大村は『ヨシモト∞』に出演した際のトークで「サンドウィッチマンかパンクブーブーが敗者復活戦の勢いをもってきたら危ないと思っていた」とコメントしている。藤田憲右は2008年12月8日付けの自身のブログにて2008年の『M-1グランプリ』でパンクブーブーが準決勝敗退に終わったのを惜しむと共に、彼らが躍進に値する芸人だと認めて励ましの言葉を贈っている。さらにその際に、「今年(2008年)の敗者復活でも来年(2009年)でもいい、もし彼らが決勝の舞台に立てば、初出場で優勝という結果が待っているだろうと思います」という予言めいたコメントを記している。トータルテンボス2人とも、2009年の『M-1グランプリ』にて決勝戦進出を果たした際、自身のブログで賛辞を送っている。 『M-1グランプリ2009』終了後、オール巨人はブログ内でに「ネタが非常に面白く、2人とも力がある。優勝は当然の結果だと思う」と賞賛している。

● 賞レース成績・受賞歴など


◎ M-1グランプリ

 2001年  3回戦敗退      
 2002年  2回戦敗退      
 2003年  準決勝敗退  165    
 2004年  準決勝敗退      
 2005年  3回戦敗退  3361    
 2006年  準決勝敗退      
 2007年  準決勝敗退      
 2008年  準決勝敗退  4489    
 2009年   優勝  4610  9年目の正直  ファーストラウンド 2位通過
 2010年   決勝3位
・ タマリバ(テレビ西日本)「パンクブーブーの福岡スマイルハンター」コーナーレギュラー
・ あるあるYYテレビ(TVQ九州放送、2012年4月27日 - 2013年3月28日)隔週水曜レギュラー、2012年12月まで毎週水曜
・ 土曜もアサデス。(九州朝日放送、2015年10月3日 - 2018年3月24日)- 佐藤
・ 天才てれびくんYOU(NHK Eテレ、2017年度 - 2019年度)現地調査員「佐藤7段」「黒瀬6段」として出演
・ Abema Game 9 アゲナイッ チューズデー(2018年1月23日 - 4月10日、AbemaTV)- MC
・ パンブーのとりあえずナマ?(TVQ九州放送、2019年4月6日 - 2020年3月28日)- MC
・ Cheeky's a GoGo(BSよしもと、2022年3月21日 - 2023年6月28日)- 水曜MC
・ アサデス。九州・山口 → アサデス。7(九州朝日放送、2013年7月2日 - 2022年3月29日)火曜「暮らしのハウトゥー BooBooハウス」担当
・ 水と緑の物語(九州朝日放送、2010年・2014年・2015年・2016年・2018年)- 2018年は黒瀬のみ、特別番組
・ キニナル金曜日 - 不定期

◎ テレビドラマ

・ 24時間あたためますか?〜疾風怒涛コンビニ伝〜(2008年3月15日、日本テレビ)- 「コンビーノ24」の店長 役
・ 連続テレビ小説 まれ 第20週(2015年、NHK総合)- 木俣 役(佐藤)、小平 役(黒瀬)

◎ ラジオ
過去のレギュラー番組
・ 4ROOMS(TOKYO FM、2010年4月1日 - 9月30日)月 - 木 16:00-19:00、火曜日担当 その他の出演番組
・ ヤンピース(ニッポン放送)
・ 爆笑スペシャルライブinマイカル桑名(CBCラジオ、2008年12月31日)
・ パンクブーブーのオールナイトニッポンR(ニッポン放送、2010年1月2日)特別番組として放送

◎ CM

・ オートバックス

◎ 舞台

・ 神保町花月
 ・ 『月の明かり』(博多篇、2009年8月12日 - 14日・17日)

● 映像・音楽作品


◎ CD

・ 「恋のパンクブーブー」(2012年8月8日)おたこぷーが振り付けを担当。
 ・ 作詞 : hiroyukisuezaki
 ・ 作曲 : 浅田将明

◎ DVD

・ 「M-1グランプリ2003完全版 〜M-1戦士の熱き魂〜」(敗者復活戦)
・ 「M-1グランプリ2004完全版 〜いざM-1戦国時代へ “東京勢の逆襲”〜」(敗者復活戦)
・ 「M-1グランプリ2006完全版 史上初新たなる伝説の誕生 〜完全優勝への道〜」(敗者復活戦)
・ 「M-1グランプリ2007完全版 敗者復活から頂上(てっぺん)へ 〜波乱の完全記録〜」(敗者復活戦)
・ 「The Best of ヨシモト∞(無限大) Vol.2」
・ 「ルミネ the よしもと〜業界イチの青田買い2009冬〜」
・ 「非売よしもと本物流〜月刊レンタルDVD」(2005年8月号赤版、2005年9月号青版、2005年9月号赤版)
・ 「爆笑オンエアバトル パンクブーブー」2003年6月13日 - 2009年7月24日までの放送分24回を収録。

● 書籍・雑誌

・ Kindai「パンクブーブー×水崎綾女のジェネレーションギャップをのりこえろ」(近代映画社)
・ お笑いTYPHOONJAPAN Vol.4
・ 爆笑オンエアバトル5、爆笑編・熱唱編、7
・ 週刊文春 2024年1月18日号 黒瀬が松本人志の性加害における女衒芸人(協力者)として

● 単独ライブ

・ 2005年
 ・ 1月24日 - 「おパンクさん3」(新宿シアターモリエール/東京)
・ 2007年
 ・ 7月22日 - 「ブーブー言ったらいいとおもいなさんな」(シアターブラッツ/東京)
・ 2009年
 ・ 9月26日 - 「おパンク村」(シアターD/東京)

「パンクブーブー」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2025年7月2日6時(日本時間)現在での最新版を取得

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