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ノスタルジック


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ノスタルジアまたはノスタルジーは、
・ 異郷から故郷を懐かしむこと、またその懐かしさ。同義語に郷愁(きょうしゅう)・望郷(ぼうきょう)など。
・ 過ぎ去った時代を懐かしむこと、またその懐かしさ。同義語に懐古(かいこ)・追憶(ついおく)など。
・ また上記の2つの意味から派生して、懐かしさに伴う儚さ、哀しさ、或いは寂しさ、しみじみ想いを馳せる心境のこと。→エモーショナル(若者言葉の「エモい 」と同義)、センチメンタル、メランコリックな感情をもたらす。 と定義される。 対義語は、ノストフォビア(帰郷嫌悪)。

● 概要
人が現在いるところから、時間的に遡って過去の特定の時期、あるいは空間的に離れた場所を想像し、その特定の時間や空間を対象として、「懐かしい」という感情で価値づけることをいう。 通常は、時間的に未来がその対象とされることはなく、また対象の負の部分は除外され、都合よくイメージが再構成される場合が多い。過去の事物を肯定し、相対的に現代を否定する「懐古主義(nostalgism。近年の日本では「思い出補正」とも呼ばれる)」はこの感情に起因する。なお、過去の人々が思い描いた未来(または近未来)に対して、ノスタルジアを思い起こさせる場合があり、それはレトロフューチャーとして定義される。 本人がその時間や空間を実体験したかどうかは必ずしも問われず、第三者からの情報にもとづいて想起し、さらに自己の創作した想像を加え拡大しこの感情を持つことも可能である。 また過去や異空間からもたらされた特定のものや人物に即し、これを媒介としてこの感情を持つことも可能である。 「時間的または空間的に、(ある時点に)戻ったり、(ある状況を)再び経験したり、(ある人物に)再会することができない」という感覚はノスタルジアを想起あるいは増幅させ、前述したような感傷的な気分をもたらす。

● 歴史
この言葉は1688年にスイスの医学生、ヨハネス・ホーファー (Johannes Hofer:1669-1752) によって新しくつくられた概念である。2つのギリシャ語(「nostos」:帰郷、および「algos」:心の痛み)を基にして造った合成語で、「故郷へ戻りたいと願うが、二度と目にすることが叶わないかも知れないという恐れを伴う病人の心の痛み」とされた。精神科医となった彼は、「ノスタルジア」という心の病気について、その症例を多く取り扱い、診断した結果を発表した。17世紀末から19世紀末にかけて、この病気には「mal du pays(国の痛み:仏)」、「Heimweh(家の痛み:独)」、「hiraeth(ウェールズ語)」、「mal de corazón(心の痛み:スペイン語)」など、様々な言語で名称が付けられて、医学的な研究の対象とされた。 とくに18世紀から19世紀にかけて、前線の兵士達に蔓延するノスタルジアの現象は重大な精神病理学の研究対象とされ、その原因や病としての症状が分析された。故郷への想いに満ちたこの現象は、しばしば兵士達の間に伝染するが、隊が優勢な時にはそうでもなく、戦況が不利な場合に多く現れる。軍事的な観点からは、生死を前にして勇気を鼓舞せねばならないときに、故郷を想い見る兵士達のノスタルジアは、後ろ向きのネガティブなものとして戦意の喪失と見なされ、排除されねばならない感情とされた。 19世紀末までには、精神医学のカテゴリとしての「ノスタルジア」への関心はほとんど消え失せる。当初の「深刻な医学的疾患」の意味合いはなくなり、一般の日常会話にも「ノスタルジア」という言葉が現れるようになった。今では、通常それほど昔ではない過去の失われた時間や場所を懐かしむ慣用句である。しかし、現代においても「ノスタルジア」が「ホームシック」と同じような意味で扱われたり、未来への展望が明るく勢いの良い時には、過去や故郷を振り返ることについて、しばしばこれを咎めるような論調が現れることもある。

● 分析・解釈
アメリカの社会学者、フレッド・デーヴィスは、ノスタルジアの体験が生じる必要条件は「良い過去・ 悪い現在」という明らかな対称が成り立つことであるとし、「現在もしくは差し迫った状況に対するなんらかの否定的な感情を背景にして、生きられた過去を肯定的な響きでもって呼び起こす」と定義した。 さらに「ノスタルジアの体験が持続するための滋養分をどれほど過去の記憶から引き出してこようと、われわれがノスタルジアを感じるきっかけとなる要因は、やはり現在のなかに存在しているはずである」と述べ、ノスタルジアは単に過去を振り返る行為ではなく、あくまでも現在の価値観が基軸となっていることを指摘した。 またデーヴィスは、ノスタルジアが、 アイデンティティの形成、維持、再構成と深く結びついていることを強調した)。 ノスタルジアの精神的な影響としては、ノスタルジアが「心理的なリソース」として心理的なwell-beingや精神的健康にもたらす効果があるという研究結果が各国の学術誌から発表されている。それによればノスタルジアは、自己評価の向上や、心理的脅威への対抗手段として役立ち、また人生の意味を見つけたり、将来を楽観視できる場合があるという。例えば、アメリカの社会心理学者、J・ゲバウェルとC・セディキデスによれば、「人々が悲しみや孤立感から立ち直るのに役立つが、それだけでなく、 懐かしく素晴らしい記憶は、先々に生じるひどい気分を予防するワクチンになりうる」と結論づけた。 比較文学者によれば、ノスタルジアには「復興的(復旧的)ノスタルジア」と「反射的(反省的)ノスタルジア」の2つのカテゴリーがあるといい、前者は失った故郷を歴史を超えて再構築しようとするが、後者は痛みや喪失、憧れにとどまる。そして前者の「復興的ノスタルジア」は時に神話まで創り出すという(例としてナチズムや韓国の民族主義など)。またボイムによれば、「ノスタルジアは、もはや存在しない家か、存在したことのない家へのあこがれである。ノスタルジアは、喪失と転位(displacement)の感情であるが、しかしまた自身のファンタジーへのロマンスである」ともしている。 ノスタルジアとは、"甘美で取るに足らない陳腐だが、同時に無害な懐古趣味である"とし、そのうえで「良い時代」を懐かしむ無害なものだからこそ歓迎しても良いという考えと、一方で、そんな感傷にひたるのは後ろ向きであるとする批判に分かれるのが一般的である。 著述家の松岡正剛は、「ノスタルジアは指定できないものへの憧れにもとづきながらも、その指定できないものからすらはぐれた時点で世界を眺めている視線なのである」とし、また「ノスタルジアの正体は視線が辿るべき正体がないことから生じたものなのだ。したがってノスタルジアは過ぎ去ったものへの追憶ではなく、追憶することが過ぎ去ることであり、失った故郷を取り戻したい感情なのではなくて、取り戻したい故郷が失われたことをめぐる感情なのである」とも述べている。視覚は既視感(デジャブ)から想起される可能性もあるである(メタファーの作用にも関連する)。この過程は無意識下に行われるため、感情を自らコントロールすることは難しい。またその変換は視覚情報から聴覚、嗅覚情報へと拡大するため、空白期間の後に聴覚や嗅覚の情報のみ与えたとしても以前に得たノスタルジアが想起される。 一例として里山の風景が挙げられる。里山を単に山として捉えた場合はあくまで自然物であり人間の存在を感じさせない事物である。山に無機的な印象が生まれるため、ノスタルジアの感情は想起されにくい。しかし山の麓に民家や田畑、神社といった人工物が存在することで、そこに住む/住んでいたであろう人々に対し自己投影が働く。必然的に山に対しても身近で有機的な印象を受けるため、(そこで実際に生活したことがなくとも)その風景に「懐かしい」という感情を生じさせる。その反応はセミの鳴き声や田畑の匂いといった聴覚、嗅覚情報にまで拡大していく。 一方でこういったノスタルジアの想起には個人差があることも事実である。過去に推測によって得たノスタルジア感そのものが自伝的記憶となっていたり、マスメディアや映画・小説・漫画等によってその印象が増幅されている可能性もある。「懐古主義」とも関連する。あるいは集合的無意識との関連性も考えられるなど、解明されていない点が多くある。 例えば、博物館の展示において、白黒写真をあえてセピア調にする、あるいは展示室の照明を暖色系にして夕焼けのイメージに近づけるなどの手法は、いずれもノスタルジックな演出として有効とされるが、その法則について根本的な解明には至っていない、堀内圭子によれば、歴史的知識がノスタルジックなものになるための条件は十分に解明されていないとし、たとえば「年表を眺めていてもなかなかノスタルジックな気分にならない」ことの意味を問う必要があると指摘する。通常はファッション(髪型や化粧法を含む)、楽曲、自動車、字体、CMなど、デザインや表現に一定の自由を有し、常に変革が求められる物に適用される。建築物は、歳月を感じさせる現象が物理的劣化として如実に顕在化するため、これもまた「懐かしさ」を誘起させる(→廃墟マニア)。他にも、漫画やアニメにおける作画のタッチ、写真・音響・映像の撮影方法・記録方法に伴う画質や音質、楽曲に使用される楽器の音色など、潜在的な部分で特定の時代背景や歴史的変遷を窺わせるようなものは凡ゆる場面で見出すことができ、人々に「懐かしさ」を想起させる。 旅行(中でも一人旅や放浪)は、その土地々々における人々との出会いと別れ、一期一会の感覚(これ以降もはや一生再会することはないだろうという思い)がノスタルジアを増幅させやすく、作品として昇華されることも多い。同様の考え方としては、失恋や人の死なども、ある種ノスタルジアと密接に関連した事象と言える。 また季節の「夏」は、外出・レジャーの機会が多いことや夏休み・お盆休みという大型連休があることも相まって、個人的思い出が形成されやすく、自伝的記憶によるノスタルジアが誘起されやすくなる。また他の季節に比べ、草木の色や匂い、昆虫の鳴き声などの視覚、嗅覚、聴覚を刺激する現象が多いことも個人的思い出が形成されやすい一因と考えられる。 ロリータ・コンプレックスは自分が幼少の頃の同年配の少女への思いが個人的なノスタルジアとなっていると解釈できるだろう。

● ノスタルジアを基調とした作品など
古今東西を問わず、個人的な郷愁や故郷へのメランコリックな心理や感情の昂ぶりを文学や歌舞音曲などの作品へ昇華させた例も多く、古典の名作にも見られる。 楽曲に関しては、恋人や家族、知人との「懐かしい思い出」、またそれらから派生して「別れ」や「後悔」、「未練」などをテーマにした楽曲がかつての日本では絶大な人気を博していたため、ノスタルジアの表現が戦後歌謡曲における作詞作曲の核となっている一面がある(一説に、楽曲に好まれる傾向は、その時代の現実世界での景気動向や社会心理と相反するとも言われる)。なお昨今の音楽事情においても題材としてノスタルジアは重要な意味を持っており、聴き手にエモーショナル、センチメンタルな感情を想起させることは多い。 フォーク、ブルース、カントリー、ハワイアン、ボサノヴァ、フラメンコ、ファド、シャンソン、演歌、琉球民謡といった、民謡や民族音楽の影響を色濃く残したままポップ化されたワールド・ミュージックの類は、ノスタルジアの中でも「郷愁」の思想が核となったポピュラー音楽ジャンルである。また時代劇、歴史劇、歴史映画、西部劇なども同様にして、民族意識に基づく一種の「郷愁」的な思想(あるいは「歴史的ノスタルジア」)が強い演劇・映像作品である。 スタジオ・ジブリ作品では、建物や街並みをその映画舞台以前の古い様式に変更したり(意図的なアナクロニズム)、或いは住む人々の生活様式を詳細に建物や背景に描写する(質感表現)などの工夫がなされており、登場人物の劇的な人間模様も加味されることで観客にノスタルジアを感じさせやすい作品になっている。また『男はつらいよ』シリーズや『ALWAYS 三丁目の夕日』などは、人情という人間本来の情感とそれに付随するように存在している古めかしい人工物(日本らしさを連想させ、かつ生活様式が色濃く現れている古い木造建築群)が観客を感情移入しやすくし、またその要素を現代の無機的な要素と対比させることで、観客に「懐かしさ」を想起させている。 また『となりのトトロ』に見るノスタルジアを分析した吉岡史朗は、特定の年代を指し示すような要素を排除し「特定の過去という時間的なコンテクストに依存しない」描かれ方をすることによって、個人的・直接的な経験の有無に関わらず懐かしさを感じることにつながっているという。すなわち、ある特定の時代や場所についての「「リアル」な設定や大衆文化への言及を欠いている」ことによって、作品の「普遍性」が生まれ、それにより「トトロ」 の世界が世代を越えた過去の記憶となり得るとした。すなわち、〈懐かしいあの頃〉という抽象化した記号を通して、「まる子」の時代を直接経験していない若者でも、 ノスタルジアを感じるような仕掛けが施されているのだという
・ 「忘れるにまかせるということが、結局最も美しく思い出すということなんだな。」(川端康成 , 『散りぬるを』より, 1933年)
・「思い出が悲しいのではない。思い出を美化するから悲しいのだ。」(秋元康, 『失恋おりがみ』より, 2005年) など

◎ 映画

・『素晴らしき哉、人生』- It's a Wonderful Life(監督:フランク・キャプラ, 1946年, アメリカ)
・『晩春』(監督:小津安二郎, 1949年, 日本)
・『野いちご』- Smultronstället(監督:イングマール・ベルイマン, 1957年, スウェーデン)
・『秋刀魚の味』(監督:小津安二郎, 1962年, 日本)
・『男はつらいよシリーズ』(監督:山田洋次, 1969年-1995年, 1997年, 2019年, 日本)
・『おもいでの夏』- Summer of '42 (監督:ロバート・マリガン, 1971年, アメリカ)
・『アメリカン・グラフィティ』- American Graffiti (監督:ジョージ・ルーカス, 1973年, アメリカ)
・『劇場版 銀河鉄道999』(アニメ映画, 監督:りんたろう, 1979年, 日本)
・『ノスタルジア』(監督:アンドレイ・タルコフスキー, 1983年, イタリア)
・『バック・トゥ・ザ・フューチャー』- Back to the Future (監督:ロバート・ゼメキス, 1985年, アメリカ)
・『ペギー・スーの結婚』- Peggy Sue Got Married (監督:フランシス・フォード・コッポラ, 1986年, アメリカ)
・『スタンド・バイ・ミー』- Stand by Me (監督:ロブ・ライナー, 1986年, アメリカ)
・『となりのトトロ』(アニメ映画, 監督:宮崎駿, 1988年, 日本)
・『おもひでぽろぽろ』(アニメ映画, 監督:高畑勲, 1991年, 日本)
・『フォレスト・ガンプ/一期一会』- Forrest Gump (監督:ロバート・ゼメキス, 1994年, アメリカ)
・『タイタニック』(監督:ジェームズ・キャメロン, 1997年, アメリカ)
・『初恋のきた道』- 我的父親母親 (監督:チャン・イーモウ, 1999年, 中国)
・『菊次郎の夏』(監督:北野武, 1999年, 日本)
・『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツオトナ帝国の逆襲』(アニメ映画, 監督:原恵一, 2001年, 日本)
・『千と千尋の神隠し』 (アニメ映画, 監督:宮崎駿, 2001年, 日本)
・『僕が9歳だったころ』(監督:ユン・イノ, 2004年, 韓国)
・『ALWAYS 三丁目の夕日』(監督:山崎貴, 2005年, 日本)
・『時をかける少女』(アニメ映画, 監督:細田守, 2006年, 日本)
・『サマー・ウォーズ』(アニメ映画, 監督:細田守, 2009年, 日本)
・『きっと、うまくいく』- 3 Idiots (監督:ラージクマール・ヒラーニ, 2009年, インド)
・『コクリコ坂から』(アニメ映画, 監督:宮崎吾朗, 2011年, 日本)
・『虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜』(監督:宇田鋼之介, 2012年, 日本)
・『あなたへ』(監督:降旗康男, 2012年, 日本)
・『風立ちぬ』(アニメ映画, 監督:宮崎駿, 2013年, 日本)
・『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』- About Time (監督:リチャード・カーティス, 2013年, イギリス) など

◎ 歌曲(洋楽)

・『埴生の宿』- Home Sweet Home (作詞:J.H.ペイン, 作曲:H.R.ビショップ, 1823年, イギリス)
・『大きな古時計』- My Grandfather's Clock (作詞作曲:ヘンリー・クレイ・ワーク, 1876年, アメリカ)
・『四月の思い出』- I’ll Remember April (作詞:ドン・レイ, パトリシア・ジョンストン, 作曲:ジーン・デ・ポール, 1942年, アメリカ)
・『枯葉』- Les Feuilles mortes (作詞:ジャック・プレヴェール, 作曲:ジョゼフ・コズマ, 1947年, フランス)
・『アンフォゲッタブル』- Unforgettable (歌:ナット・キング・コール, 1952年, アメリカ)
・『ある恋の物語』- Historia de un amor (作詞作曲:カルロス・エレータ・アルマラン, 1955年, パナマ)
・『アイル・ビー・ホーム』- I’ll Be Home (歌:パット・ブーン, 1956年, アメリカ)
・『ケセラセラ』- Que Sera, Sera (歌:ドリス・デイ, 1956年, アメリカ)
・『カーニバルの朝 (黒いオルフェ)』- Manhã de Carnaval (作曲:ルイス・ボンファ, 1959年, ブラジル)
・『想いあふれて (ノー・モア・ブルース)』- Chega de Saudade (歌:ジョアン・ジルベルト, 1959年, ブラジル)
・『エスターテ』- Estate (作曲:ブルーノ・マルティーノ, 1960年, イタリア)
・『想い出のサンフランシスコ』- I Left My Heart in San Francisco (歌:トニー・ベネット, 1962年, アメリカ)
・『酒とバラの日々』- Days of Wine and Roses (歌:アンディ・ウィリアムス, 1963年, アメリカ)
・『ミスター・ロンリー』- Mr. Lonely (歌:ボビー・ヴィントン, 1964年, アメリカ)
・『マイ・ウェイ』- My Way (歌:フランク・シナトラ, 1969年, アメリカ)
・『ガラスの部屋』- Che Vuole Questa Musica Stasera (歌:ペピーノ・ガリアルディ, 1970年, イタリア)
・『故郷へかえりたい』- Take Me Home, Country Roads (歌:ジョン・デンバー, 1971年, アメリカ)
・『ウィズアウト・ユー』- Without You (歌:ハリー・ニルソン, 1971年, アメリカ)
・『イエスタデイ・ワンス・モア』- Yesterday Once More (歌:カーペンターズ, 1973年, アメリカ)
・『オール・バイ・マイセルフ』- All by Myself (歌:エリック・カルメン, 1975年, アメリカ)
・『ウィ・アー・オール・アローン』- We’re All Alone (歌:ボズ・スキャッグス, 1976年, アメリカ)
・『パリの散歩道』- Parisienne Walkways (作曲:ゲイリー・ムーア, 1978年, イギリス)
・『ラジオ・スターの悲劇』- Video Killed the Radio Star (歌:バグルス, 1979年, イギリス)
・『ヘブン』- Heaven (歌:ブライアン・アダムス, 1983年, カナダ)
・『ラスト・クリスマス』- Last Christmas (歌:ワム, 1984年, イギリス)
・『ア・ミ・マネラ』- A Mi Manera (歌:ジプシー・キングス, 1987年, フランス)
・『グッバイ・トゥ・イエスタディ』- It's So Hard to Say Goodbye to Yesterday (歌:ボーイズIIメン, 1991年, アメリカ)
・『グッド・リダンス (タイム・オブ・ユア・ライフ)』- Good Riddance (Time of Your Life) (歌:グリーン・デイ, 1997年, アメリカ)
・『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』- My Heart Will Go On (歌:セリーヌ・ディオン, 1997年, アメリカ)
・『フォトグラフ』- Photograph (歌:ニッケルバック, 2005年, カナダ)
・『オール・マイ・フレンズ』- All My Friends (歌:LCDサウンドシステム, 2007年, アメリカ)
・『美しき生命』- Viva la Vida (歌:コールドプレイ, 2008年, イギリス)
・『サムワン・ライク・ユー』- Someone Like You (歌:アデル, 2011年, イギリス)
・『シー・ユー・アゲイン』- See You Again (feat. Charlie Puth) (歌:ウィズ・カリファ, 2015年, アメリカ)
・『2002』(歌:アン・マリー, 2018年, イギリス) など

◎ 歌曲(邦楽)

・『荒城の月』(作詞:土井晩翠, 作曲:瀧廉太郎, 1901年)
・『故郷(ふるさと)』(作詞:高野辰之, 作曲:岡野貞一, 1914年)
・『ゴンドラの唄』(作詞:吉井勇, 作曲:中山晋平, 1915年)
・『夕焼小焼』(作詞:中村雨紅, 作曲:草川信, 1923年)
・『赤とんぼ』(作詞:三木露風, 作曲:山田耕筰, 1927年)
・『椰子の実』(作詞:島崎藤村, 作曲:大中寅二, 1936年)
・『誰か故郷を想わざる』(作詞:西条八十, 作曲:古賀政男, 1940年)
・『上を向いて歩こう』(歌:坂本九, 1961年)
・『白い色は恋人の色』(歌:ベッツィ&クリス, 1969年)
・『今日までそして明日から』(歌:よしだたくろう, 1970年)
・『学生街の喫茶店』(歌:ガロ, 1972年)
・『神田川』(歌:かぐや姫, 1973年)
・『赤ちょうちん』(歌:かぐや姫, 1974年)
・『精霊流し』(歌:グレープ, 1974年)
・『あの素晴らしい愛をもう一度』(歌:北山修・加藤和彦, 1974年)
・『卒業写真』(歌:荒井由実, 1975年)
・『「いちご白書」をもう一度』(歌:バンバン, 1975年)
・『時代』(歌:中島みゆき, 1975年)
・『にっぽん昔ばなし(アニメ『まんが日本昔ばなし』オープニングテーマ)』(歌:花頭巾, 1975年)
・『青春時代』(歌:森田公一とトップギャラン, 1976年)
・『北国の春』(歌:千昌夫, 1977年)
・『Mr.サマータイム』(歌:サーカス, 1978年)
・『タイム・トラベル』(歌:原田真二, 1978年)
・『銀河鉄道999』(歌:ゴダイゴ, 1979年)
・『SOMEDAY』(歌:佐野元春, 1981年)
・『初恋』(歌:村下孝蔵, 1983年)
・『Sweet Memories』(歌:松田聖子, 1983年)
・『想い出がいっぱい』(歌:H2O, 1983年)
・『いっそセレナーデ』(歌:井上陽水, 1984年)
・『にんげんっていいな(アニメ『まんが日本昔ばなし』エンディングテーマ)』(歌:中島義実・ヤング・フレッシュ, 1984年)
・『フレンズ』(歌:レベッカ, 1985年)
・『Friend』(歌:安全地帯, 1986年)
・『駅』(歌:竹内まりや, 1986年)
・『夏の終わりのハーモニー』(歌:井上陽水・安全地帯, 1986年)
・『愛しき日々』(歌:堀内孝雄, 1986年)
・『川の流れのように』(歌:美空ひばり, 1989年)
・『会いたい』(歌:沢田知可子, 1990年)
・『夏祭り』(歌:JITTERIN'JINN, 1990年)
・『壊れかけのRadio』(歌:徳永英明, 1990年)
・『少年時代』(歌:井上陽水, 1990年)
・『さよなら夏の日』(歌:山下達郎, 1991年)
・『遠く遠く』(歌:槇原敬之, 1992年)
・『サライ』(歌:谷村新司・加山雄三, 1992年)
・『ロード』(歌:THE 虎舞竜, 1993年)
・『カントリー・ロード』(歌:本名陽子, 1995年)
・『Nostalgia』(歌:相川七瀬, 1995年)
・『ごめんね…』(歌:髙橋真梨子, 1996年)
・『NとLの野球帽』(歌:CHAGE and ASKA, 1996年)
・『Forever』(歌:反町隆史, 1997年)
・『夏色』(歌:ゆず, 1998年)
・『涙そうそう』(歌:夏川りみ, 2001年)
・『ノスタルジア』(歌:竹内まりや, 2001年)
・『さくら』(歌:森山直太朗, 2003年)
・『栄光の架橋』(歌:ゆず, 2004年)
・『ノスタルジア』(歌:いきものがかり, 2010年)
・『Lemon』(歌:米津玄師, 2018年)
・『マリーゴールド』(歌:あいみょん, 2018年)
・『白日』(歌:King Gnu, 2019年) など

◎ インストゥルメンタル

・『練習曲10-3 (別れの曲)』(作曲:フレデリック・ショパン, 1832年, ポーランド)
・『我が祖国』- Má Vlast (作曲:ベドルジフ・スメタナ, 1882年, チェコ)
・『交響曲第9番 (新世界より)』(作曲:アントニン・ドヴォルザーク, 1893年, アメリカ)
・『エニグマ変奏曲』- Enigma Variations (作曲:エドワード・エルガー, 1899年, イギリス)
・『亡き王女のためのパヴァーヌ』- Pavane pour une infante défunte(作曲:モーリス・ラヴェル, 1899年, フランス)
・『大地の歌』(作曲:グスタフ・マーラー, 1908年, オーストリア)
・『ペルシャの市場にて』他の作品(作曲:アルバート・W・ケテルビー, 1920年, イギリス)
・ 『アランフエス協奏曲』- Concierto de Aranjuez (作曲:ホアキン・ロドリーゴ, 1939年, スペイン)
・『愛のロマンス (禁じられた遊び)』- Romance Anónimo (編曲:ナルシソ・イエペス, 1952年, スペイン)
・『クリフォードの想い出』- I Remember Clifford (作曲:ベニー・ゴルソン, 1957年, アメリカ)
・『ロミオとジュリエット 愛のテーマ』- Love Theme from Romeo and Juliet (作曲:ニーノ・ロータ, 1968年, イタリア)
・『哀愁のヨーロッパ』- Europa (Earth's Cry Heaven's Smile) (作曲:サンタナ, 1976年, アメリカ)
・『カヴァティーナ』- Cavatina (作曲:スタンリー・マイヤーズ, 1978年, イギリス)
・『戦場のメリークリスマス』(作曲:坂本龍一, 1983年, 日本)
・『ノスタルジア -アンドレイ・タルコフスキーの追憶に—』(作曲:武満徹, 1987年, 日本)
・『火垂るの墓 ふたり〜エンドタイトル』(作曲:久石譲, 1988年, 日本)
・『インスピレーション (ドラマ『鬼平犯科帳』エンディングテーマ)』- Inspiration (作曲:ジプシー・キングス, 1988年, フランス)
・『帰らざる日々 (映画『紅の豚』より)』(作曲:久石譲, 1992年, 日本)
・『パリは燃えているか (NHKドキュメンタリー『映像の世紀』テーマ)』(作曲:加古隆, 1995年, 日本)
・『Cinema Nostalgia (テレビ番組『金曜ロードショー』オープニングテーマ) 』(作曲:久石譲, 1997年, 日本)
・『Summer』(作曲:久石譲, 1999年, 日本)
・『あの夏へ (映画『千と千尋の神隠し』より)』(作曲:久石譲, 2001年, 日本)
・『ひろしの回想 (映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツオトナ帝国の逆襲』より)』(作曲:浜口史郎 , 2001年, 日本)
・『人生のメリーゴーランド (映画『ハウルの動く城』より)』(作曲:久石譲, 2004年, 日本) など -->

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