ランキング45位
獲得票なし
ランキング22位
獲得票なし
タイムマシーン3号(タイムマシーンさんごう)は、太田プロダクションに所属する日本のお笑いコンビ。オンバト+第2代チャンピオン、M-1グランプリ2005・2015ファイナリスト。かつて2013年6月30日まではジェイピィールーム(アップフロントグループ)へ所属していたが同社のお笑い部門撤退により、同年8月1日付で太田プロへ移籍した。
● メンバー
◇ 山本 浩司(やまもと こうじ、1979年〈昭和54年〉6月22日 -)(歳)
: ツッコミ担当。
: 新潟県新潟市出身。身長175 cm、体重63 kg。足のサイズ28 cm。独身。
: テレビにどちらかが映るたび、清水依与吏(back number)に風貌が似ていると言われる。テレビ朝日の男子トイレ内で清水本人と初対面した際、山本はすぐさま土下座しながら謝罪した。清水が『back numberのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でこのエピソードを話し、本人と面識があることを明かしている。
: 実家は美容室(アリス美容室)を営んでいる。
: ネタ中は時折ボケのようにツッコんだり、ボケて関にツッコまれるというパターンもあり「元ツッコミ」と自称する場合があったものの、現在はほぼツッコミに専念している。また中堅若手芸人によるユニット・FKDZ内のコントでは、出演者の殆ど全員をボケに回してたった1人でツッコみ続けるなどバランス感覚に優れた立ち回りを見せる。
: 高校時代は私立北越高等学校サッカー部で副キャプテンを務め、新潟県大会ベスト4の成績を収めた。
: 観葉植物マニアで、100鉢以上の観葉植物を育てている。
: 特技はけん玉、ギター(ひととおり弾ける程度)。
: 流れ星☆や磁石とは同期にあたり、同時代に爆笑オンエアバトル(NHK総合)やライブにて共演を重ねるなど親交が深い。太田プロ移籍後はマシンガンズ、かねきよ勝則(新宿カウボーイ)などと交流を深める。平子祐希(アルコ&ピース)とも仲が良く、「平子お買い物クラブ」のメンバーでもある。
: 『オールスター感謝祭'16春』(TBSテレビ)の赤坂5丁目ミニマラソンで10位入賞、同年秋では5位入賞。'17年春2位入賞。'16秋では酸欠状態の土屋太鳳を追い抜いたことで炎上したため、しばらくはイジられるなど自虐ネタとしていた。
: 事務所の先輩である有吉弘行からは「顔が気に食わない」という理由だけで嫌われている。2015年2月11日の『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)内では有吉から「近年で一番この顔が嫌い」とまで言われていた。その際に共演者であるマツコ・デラックスも山本の写真を見て、「嫌いではないけど信用はしない(顔)」とコメントしていた。
:
◇ 関 太(せき ふとし、本名:関 智大〈せき ともひろ〉1979年〈昭和54年〉8月5日 -)(歳)
: ボケ担当。
: 群馬県吾妻郡中之条町入山(旧六合村入山)出身。身長163 cm、体重111 kg。足のサイズ28 cm。
: 秋元康に風貌が似ている。
: 地元・群馬県中之条町の観光大使(2015年4月〜)。
: ステージ上では年中半袖短パン姿。私服は主にBUCCA 44を愛用している。
: FKDZ(旧・FKD48)では眼鏡担当、キャッチフレーズは「重量級おしゃべりマシーン」、カラーは若竹色担当。
: ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)主催による「二郎会」の主要メンバー。芸名の由来はハチミツの命名によるもの。
: 内山信二を中心としてザ・たっち、HIRO(安田大サーカス)などデブ芸人による「肉の会」のメンバー。彦摩呂・石塚英彦(ホンジャマカ)・松村邦洋らが参加することもある。
: 趣味は漫画、ダーツ。後輩20人ほどでチームを作り、月に1回トーナメントをしている。
: イラストが上手く、単独イベントやブログなどで、その絵心を披露することがある。
: 移動方法は主にビッグスクーター(ホンダ・フュージョン)。
: 2015年8月5日、交際11年の一般女性と結婚。2022年1月11日に自身のTwitterで、第二子となる男児の誕生と第一子が生まれて間もなく逝去したことを報告。
: 『にじさんじのくじじゅうじ』(AbemaTV)では女性のアバターとして出演し、天川さくらを名乗っていた。
: 『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)内で有吉の勧めにより、酒井健太(アルコ&ピース)と共にYouTuberユニット『YouTube集団男トス』のメンバーとして活動している。
● 芸風
・ 漫才・コント共にネタのスタイルは多様で、統一した形式や芸風として括れるほどに共通するパターンは見当たらない。これは本人たちがパターンに陥ることを良しとしていないためである。
・ 2012年ごろから、山本がボケて関がツッコむネタが増えた。しかし2013年に太田プロへ移籍して以降、大多数のネタが本来のスタイルに戻りつつある。
・ イベントやラジオ番組などのフリートークでは、主に関が進行し山本が話を広げることが多い。ただし、2014年ごろからは徐々に山本が進行を務める機会が増えている。
・ 『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)では漫才での出演が多かったこと、また2005年の第5回M-1グランプリファイナリストであり、以降は敗者復活戦の常連であったことから漫才師としての印象が強いものの、過去に発売しているDVDへ収録されたネタのボリュームはむしろコントに偏っている。太田プロへ移籍後の新作ネタはほとんど漫才に集中しており、コントは旧事務所時代に作ったネタの焼き直しが時折かけられるのみで新作コントはほんの僅かしか見られない。
・ 「パクパクパクのすけ」というリズムネタを持っている。2015年初頭にFM FUJIの深夜ラジオ番組内で作り、ラジオCMとしてそのフレーズが流れていることから山梨県を中心として局地的に知られている。
この他に、過去の芸風として以下の物がある。
・ 2008年ごろは。
・ 関のオタクのような様相から、『ドラゴンボール』『クマのプーさん』などアニメネタやAKB48といったアイドルネタが多かったものの、近年ではそういった傾向は薄れている。
・ 漫才の主旨への引きが、関の「俺の架空の彼女がさぁ…」で始まるネタがあった。
・ 関がヒューマンミスのボケに対し、水戸黄門のうっかり八兵衛からとって「ハチベェ、ハチベェ」と誤魔化していた。
・ 関がネガティブになりブルブル震えて寒がる。そして「体が寒いんじゃない。(露出している腕を摩って)ここが寒いんだ」とボケる。
・ ネタ中に関の体型ネタを多用する。例として途中から食べ物が出てくる、力士のように接近してくるなど。
・ 山本の顔の長さをイジることもある。
● エピソード
・ 東京アナウンス学院お笑いコースの同期で2000年に結成。クラスの余り物同士で組むことになった。
・ コンビ名の「3号」は関が一食に食べるご飯の量(3合)が由来で(関の出席番号からとも)、「タイムマシーン」は山本が名付けた。同年8月1日付けで太田プロへの移籍が決定。
・ 2014年7月14日から8月4日までニチレイフーズのサイトで行われた「おいしいアフレコグランプリ」で、509,076票とダントツの票数を集め1位に輝いた。ラジオ・ブログ・Twitter・Facebookなどで投票を呼びかけた成果と思われるが、360°モンキーズとタイムマシーン3号の票数が他の組と比べて突出していたためマネージャーから「何かやったんじゃないか」とあらぬ疑いをかけられた。
・ 2014年12月8日に行われた太田プロの事務所ライブ「月笑2014クライマックスシリーズ」で、移籍1年4か月で初優勝を果たす。アップフロントグループから太田プロへ移籍した直後から連続して1位を取るなど、常に来場者の投票で上位をキープし続け1位を守り続けた(2013年の事務所ライブ『月笑』には8月に移籍してきたため4回しか出場できなかったが、そのうち優勝回数3回と別格の強さを発揮し年間チャート11位に入っている)。
・ 2015年7月1日放送『なら婚』(日本テレビ)にて、関が11年間交際していた同棲中の彼女にプロポーズを行い成功。8月5日に入籍した。
・ 東北大学の学園祭に2007年から2015年まで9年連続出演している。これほど連続して呼ばれた理由は謎だが、「東北大学○回生」などと毎年イジられる。2人はこの学園祭に向けて新ネタを作ることもあるほど気合が入っており、特に関は毎年焼きまんじゅうを食すのが定例となっている。
・ M-1グランプリ2015の10日前、コンビニでミートソーススパゲティを買い階段を上っていた関が突如ぎっくり腰になった。一方で山本は酔っ払って携帯を道路の点字ブロック上に落として壊してしまい、一時的に応援メッセージが一切見られない状態になった。
・ M-1グランプリ2015で披露したネタの一部にタニタが用いられたことでタニタの公式Twitterが即座に反応し、ネット上で大きな話題となった。その後、タニタからは関に体組成計とタニタカフェのコーヒーが贈られた。
・ M-1グランプリ2015の前日はテレビ収録後岐阜県に移動し、当日は岐阜県にてNHK『みんなDEどーもくん』(NHK Eテレ)の公開収録へ参加していた。そのためどのような状況でもベストなネタを演じられるようシチュエーションを想定し続け、岐阜へ向かう間の新幹線・名古屋駅の連絡通路・在来線の車中・関の部屋・タクシーの中などでネタ合わせを重ねた。M-1グランプリ2015当日は午後3時の時点でまだ岐阜にいた。終演後は即座に現地を飛び出しタクシーで駅へ向かう道中、「はまったら1時間は抜けられない」渋滞に危うく入り込みかけるもドライバーの機転で難を逃れた。到着は番組開始10分前の18時20分であったためリハーサルには出ておらず、トーク後に退出する方向も知らされていなかったがMCの上戸彩がハケていく方向を教えてくれた。
・ 2015年12月11日に行われた太田プロの事務所ライブ「月笑2015クライマックスシリーズ」で、2年連続2回目の優勝を果たす。決勝戦で当たった事務所の先輩でもあるインスタントジョンソンのかけたネタが、タイムマシーン3号がM-1決勝で披露した「何でも太らせる」ネタのパクりだったとネットニュースに掲載され波紋を呼んだ(実際にはネタのフォーマットはタイムマシーン3号のそれと同じであったが、設定は「何でもお金持ち・貧乏にする」に変えられておりパクリというよりはオマージュというような形だった)。タイムマシーン3号は「(インスタントジョンソンが)自分たちを讃えてくれたということ」「(自分たちも直前のネタをパクり返して)盛り上がった」と前向きにフォローした。
・ 群馬県のローカル番組『ぐんま一番』(群馬テレビ)の「裏側見れるぐんまちゃんTV」にて、地元で活動しているモデル・横塚紗弥加の天然発言が出た時は横塚をひたすらイジることもある。
・ YouTubeの動画で機関銃の古賀と関根だと間違われる。
● 賞レースの戦績
◎ 爆笑オンエアバトル
『爆笑オンエアバトル』では常に安定した成績を残しており、常連組として番組で活躍した。後述のように様々な番組記録(満点獲得など)を樹立しており、『オンバト』において2000年代半ばから末期にかけて出場した芸人の中でも代表的な存在と言える。
・ 2003年7月11日放送回、初出場にして初オンエアを果たす。ちなみにこの回は漫才ではなくコントを披露していた。しかし同年10月17日の放送回にて再びコントで挑戦するも結果はオフエアとなってしまい、それ以降同番組内ではコントを封印、徹底して漫才を行っていた。
・ 漫才に徹してからは成績が安定していき、2004年度にはオーバー500KBを2回記録するなど好成績を残す。同年のチャンピオン大会にも初出場しファイナルにまで進出した(結果は4位)。
・ 2005年度は4月16日の放送回(東京収録)にて537KB、そして10月1日の放送回(山口県山口市収録)にて545KB(満点)を獲得するなど立て続けに高得点を連発、彼らにとってまさに飛躍の年となった。更にこの年は年間合計キロバトルランキングにおいて、自身初となる1位(年間合計・2048KB、1回平均・512KB)を記録している。
・ ちなみに537KBという数字は東京収録における最高KBであり、以降この記録は(オンバト+時代も含め)番組終了まで一度も破られることはなかった。また545KB(満点)獲得は1999年11月13日放送回にますだおかだが記録して以来、約6年振り史上2組目の快挙であった。
・ 余談だが2007年11月16日放送回には上々軍団が史上3組目の満点を記録しており、当時タイムマシーン3号と上々軍団は事務所が同じであった(当時は両者ともアップフロントエージェンシー所属)ため、満点を叩き出した3組中2組がアップフロント所属の芸人という形になっていた。
・ 2009年2月19日放送で20連勝を記録。これは流れ星☆の20連勝に並び、歴代1位の記録。また、同放送分でオーバー500の獲得数が9回となる。これはパンクブーブーの11回に次ぐ記録であり、歴代2位の記録。
・ 2004年9月4日放送回(441KB)、2008年12月11日放送回(421KB)以外のオンエアされた全ての回において450KB以上を記録していた。更に2004年11月27日 - 2008年10月16日放送回まで15戦連続で450KB以上達成という番組最高記録も保持している。
・ 2004年11月27日〜2005年10月1日放送回までは4戦連続オーバー500を記録しており、これはタカアンドトシの6戦連続に次いで2番目に多い記録となっている。
・ 爆笑オンエアバトル第9回チャンピオン大会では、1位のNON STYLE(974KB)とボール2個差(966KB)でチャンピオンを逃した。ちなみにこの大会でネタを披露した直後、関は審査員に対し本音交じりの冗談からか「1ヶ所でも面白くないところがあったらボールを流さないでください。お笑い界のレベルが下がります」と発言していた。なお、今大会のセミファイナルではタイムマシーン3号はNON STYLEと同じBブロックであったが、この時はタイムマシーン3号が986KB、NON STYLEが970KBを記録しており、ここではタイムマシーン3号に軍配が上がっていた。そのため奇しくもセミファイナルとファイナルで順位が入れ替わる形となってしまった。
・ チャンピオン大会には第7回から第11回まで5年連続で出場し、全ての回においてファイナルにまで進出しているが、いずれもあと一歩の所でチャンピオンを逃していた(2位を2回、4位を2回、7位を1回記録)。なお、ファイナルで2位を複数回経験しているのはアンタッチャブル(第5回・第7回)とタイムマシーン3号(第9回・第11回)の2組のみである。月1回の放送となった2009年度は通常回には出場しておらず、従って第12回のチャンピオン大会にも出場していない。
・ 5年連続でファイナルに進出経験のある芸人はタイムマシーン3号とトータルテンボスの2組のみとなっている。
・ ちなみに年間合計KBランキングでは5年連続で10位以内にランクインするという番組史上唯一の記録を保持している。また第7回〜第10回までは全て4位以内にランクインしているが、この記録は三拍子とタイムマシーン3号の2組しか達成していない。
・ 更に第9回 - 第11回のセミファイナルにおいて3年連続で全て950KB以上(その内オーバー1,000を2回記録)を記録してファイナルに進出するという記録も打ち立てている。この記録もタイムマシーン3号しか達成していない。
◎ M-1グランプリ
2001年(第1回)
不参加
2002年(第2回)
不参加
2003年(第3回)
準決勝敗退
1231
敗者復活戦進出
2004年(第4回)
準決勝敗退
2583
敗者復活戦進出
2005年(第5回)
決勝7位
3347
決勝キャッチフレーズ「アキバ系カリスマデブ」
2006年(第6回)
準決勝敗退
敗者復活戦進出
2007年(第7回)
準決勝敗退
4208
2008年(第8回)
準決勝敗退
4456
2009年(第9回)
準決勝敗退
4591
2010年(第10回)
準決勝敗退
予選12位、敗者復活戦進出
2015年(第11回)
決勝4位
1128
決勝キャッチフレーズ「器用なおデブさんは好きですか?」
・ 2003年 M-1グランプリ 準決勝進出
・ 2004年 M-1グランプリ 準決勝進出
・ 2005年 M-1グランプリ 決勝7位
M-1グランプリは第5回大会(2005年)で初めて決勝進出。デブを題材としたネタを披露していたが、その一部である「両国デブニーランド」の「デブニーランド」、東京ディズニーランド・エレクトリカルパレードのメロディを使った替え歌、「ニックーマウス」という言葉を発した部分の音声はDVDでは著作権等の関係から消されている。審査員の渡辺正行からは「漫才のテクニックはあるんだけど、デブネタ一本通しなのは厳しい。見た目だけのネタになっちゃうので、もうちょっと発想とか、捻りとか、展開が欲しかったですね」、中田カウス(中田カウス・ボタン)からは「ネタを細かく細かく繊細に積み上げていましたが客席の盛り上がりに欠けていた」と評され、結果は7位(571点)だった。また、この年からスタジオが変わったためか演出面のトラブルが多く、得点発表の際にスタッフのミスで前の順番だった品川庄司の得点が表示されてしまった。これでとんだ糠喜びをかまされたメンバーはその場に崩れ落ちるほどショックを受け、本当の得点が再度表示された時には「あぁ…。これが現実ですよ…。儚い夢でしたよ」と、完全に諦めているようなコメントをしていた。そしてこのハプニングの箇所はDVDではカットされているため、DVDではまるで最初から結果を諦めていたかのように見えている。大会委員長の島田紳助からは「来年、再来年に期待したいですね」と激励されたが、その後は2010年に一度大会が終了するまで決勝進出を果たせなかった。しかし漫才師としての実力は高く評価されており、第7回M-1グランプリで準優勝したトータルテンボスはよしもとオンラインで2010年度のM-1決勝進出者を見て「なぜ毎年タイムマシーン3号がM-1決勝に行けないのかわからない。スベる訳がない」と語るほどの高評価だった。その後、M-1リターンズ2010に出演した。
・ 2006年 M-1グランプリ 準決勝進出
・ 2007年 M-1グランプリ 準決勝進出
・ 2008年 M-1グランプリ 準決勝進出
・ 2009年 M-1グランプリ 準決勝進出
・ 2010年 M-1グランプリ 準決勝進出
・ 2015年 M-1グランプリ 決勝4位
出場資格が「コンビ結成15年以内」に変更され、ラストイヤーとなった第11回大会(2015年)では10年ぶり2度目の決勝進出。8番目で登場し、「言葉を太らせる」を披露。会場を大いに沸かし、多くの審査員から高得点をつけられるも徳井義実(チュートリアル)からは最下位のハライチを下回る「88点」をつけられたことが影響したのか、その時点で2位だった銀シャリ(818点)に2点及ばず816点で暫定3位となる。その後の敗者復活のトレンディエンジェルに抜かれてしまい、4位に終わる。審査員を務めた石田明(NON STYLE)は自身最高点の94点を付け、「(僕と)同期なんですよ。同期で審査するのもなんか変な話なんですけど、ずっと昔から漫才観さしてもらってるんですけど、本当にいろんな形に挑戦して、こんな形見せてもらって、本当悔しいなって思うくらい笑い取ってたので、これはもう高得点入れるしかなかったですね」と高評価した(一方で、この結果を受けて敗退したスーパーマラドーナの武智は「石田 俺らも同期やろ」と抗議した)。最終結果は4位であったが、M-1グランプリ公式サイトの視聴者投票によるランキングでは1位であった。ちなみにM-1決勝本番前に行われたインタビュー内の「敗者復活で来て欲しくないコンビは?」という質問に対して山本はトレンディエンジェルの名を挙げており、皮肉にも警戒していた彼らに優勝を阻まれる形となってしまった。
また番組終了後も、「Twitter上でトレンディエンジェル、ジャルジャルと並んで『タイムマシーン3号』がトレンド入りし続ける」「同回で披露していたネタにおいて『滅びの呪文はタニタ』のオチで締めくくった際、それに対してタニタがTwitterで反応する。
◎ THE MANZAI
・ 2011年の第1回大会では2回戦進出に終わる。その知らせを車で移動中に受けたが、一緒に乗っていた同じ事務所だったニレンジャーが認定漫才師50組に選ばれたため車中が微妙な空気になった。
・ 2012年の第2回大会で、初めて認定漫才師に選ばれた。
・ 2013年の第3回大会では2回戦進出。
・ 2014年の第4回大会も2回戦進出に終わる。ちなみに2回戦でネタの最中に関が自分がネタを飛ばしたにも拘らず山本が飛ばしたと勘違いし、小さな声で続きを教えるというちょっとしたハプニングがあった。
◎ キングオブコント
・ 2010年、2012年と準決勝までは進出するが、決勝には至らず。
・ 2013年 - 2015年はエントリーしていない。
・ 2016年は4年ぶりに出場し、決勝進出を果たす。結果は4位(ファーストラウンド445点、ファイナルステージ448点、計893点)。
・ 2018年にも出場するが準々決勝進出に終わった。
◎ KYO-ICHI
優勝:タイムマシーン3号(同年12月10日放送『Cygames THE MANZAI 2016 プレマスターズ大会』および同年12月18日放送『Cygames THE MANZAI 2016』、2017年1月1日放送「初詣爆笑ヒットパレード2017」、同年2月25日放送「ENGEIグランドスラム」に出演)
◎ シモネタGP2018シモ半期
・ 2018年 決勝までは進出するが、優勝には至らず。
◎ THE SECOND〜漫才トーナメント〜
・ 2023年、同年4月30日に行われた『ノックアウトステージ16→8』まで進出するも、対戦相手となった金属バットに敗れベスト16で敗退。
● 芸歴
・ 2000年5月ごろ、東京アナウンス学院のクラスの余り者同士でコンビ結成。
・ 2003年 第3回M-1グランプリ 準決勝進出。
・ 2004年 第2回お笑いホープ大賞決勝進出。
・ 2004年 第4回M-1グランプリ 準決勝進出。
・ 2005年 第3回お笑いホープ大賞決勝進出。
・ 2005年4月16日放送の爆笑オンエアバトル(NHK総合)では東京収録最高記録の537KBを獲得。
・ 2005年10月1日放送の爆笑オンエアバトル山口収録では、ますだおかだに次ぎ番組史上2回目の満点となる545KBを獲得。同時に史上初の4連続オーバー500を達成。
・ 2005年 第5回M-1グランプリ(2005年12月25日放送)では初の決勝進出(7位)。
・ 2006年 第6回M-1グランプリ 準決勝進出。
・ 2007年 爆笑オンエアバトル第9回チャンピオン大会ファイナル2位。
・ 2007年 第7回M-1グランプリ 準決勝進出。
・ 2008年 爆笑オンエアバトル第10回チャンピオン大会ファイナル4位。
・ 2008年 第8回M-1グランプリ 準決勝出身。
・ 2009年 爆笑オンエアバトル第11回チャンピオン大会ファイナル2位。
・ 2009年 第9回M-1グランプリ 準決勝進出。
・ 2010年 第9回漫才新人大賞優秀賞受賞。
・ 2010年 キングオブコント2010 準決勝進出。
・ 2010年 第10回M-1グランプリ 準決勝進出(予選12位)。
・ 2011年6月11日放送のオンバト+では東京収録最高記録の533KBを獲得。
・ 2011年 オンバト+第1回チャンピオン大会ファイナルステージ2位。
・ 2012年 キングオブコント2012 準決勝進出。
・ 2012年 オンバト+第2回チャンピオン大会 優勝。
・ 2012年、THE MANZAI 2012の認定漫才師50組に選ばれる。
・ 2012年10月1日付で、所属事務所をアップフロントエージェンシーから同系列のジェイピィールームに変更。
・ 2013年6月末を以て、ジェイピィールームがお笑い事業から撤退したことにより、アップフロントグループから離脱。
・ 2013年8月1日付で、太田プロダクションへ移籍。
・ 2015年 第11回M-1グランプリ(2015年12月6日放送)にて10年ぶり2度目の決勝進出(4位)。
・ 2016年 キングオブコント2016にて初の決勝進出(総合4位)。
・ 2017年4月、関の地元でもある群馬県にてローカル番組『ぐんま一番』(群馬テレビ)のMCへタイムマシーン3号が太田プロ移籍後での抜擢。
・ 2017年10月には、初の地上波でMCを務める『スマートフォンデュ』(テレビ朝日、後に『無料屋』へ改題)が放送スタート、以降2018年12月までMCを務めた。
● 出演
◎ テレビ番組
○ 現在のレギュラー番組
・ スマイルスタジアムNST(新潟総合テレビ) - レギュラーゲスト
・ 有吉の壁(日本テレビ)
・ オールスター感謝祭(2016年4月9日 - 、TBSテレビ)
・ 山本は2017年春の赤坂5丁目ミニマラソンで2位になったことがある。関は秋元康のものまねで出演していたが、2017年秋以降は私服で出演している。以下はミニマラソンの山本の成績。
・ 2016春 10位
・ 2016秋 5位
・ 2017春 2位
・ 2017秋 6位
・ 2018春 3位
・ 2020秋 5位
・ 2021春 8位
・ 2021秋 6位
・ 2022春 7位
・ 2022秋 12位。
・ 2023春 不明
・ オールスター後夜祭(2018年4月1日・10月7日・2019年4月6日・2021年3月28日・10月10日・2022年3月27日・10月2日・2023年4月9日・10月15日、TBSテレビ)
・ 第1回では2人ともゴールデンからの居残り芸人として参加し、名札が印刷となっている。
・ 第5回では関が11問正解・45秒42で総合優勝し賞金5万円を獲得したが、MCの有吉から「次回はもうちょっと笑いの方で貢献して頂ければなと思います」と言われてしまった。
・ 2023秋現在、宮下草薙(宮下兼史鷹・草薙航基)・酒井健太(アルコ&ピース)と並び最多出場記録(9回・皆勤賞)を持っている。
・ それって?実際どうなの課(2019年5月22日 - 、中京テレビ) - 関のみ準レギュラー
・ ゆうと王子の大冒険(2021年1月16日 - 、チャンネル銀河) - 執事 役 ※辰巳ゆうとと共演
・ ラヴィット(2022年3月3日 - 、TBSテレビ) - 準レギュラー
○ 過去のレギュラー番組
・ メンB(2004年4月16日 - 10月1日、日本テレビ) - 第1期レギュラー
・ 黄金鷲団(2005年4月2日 - 12月24日、東日本放送) - MC
・ みんなDEどーもくん(2012年4月8日 - 2017年4月2日、NHK BSプレミアム)
・ スマイル(2012年4月12日 - 2018年9月25日、NHK Eテレ) - 関のみ
・ つんつべ♂バク音(2013年7月18日 107 - 2018年10月31日、TOKYO MX) - MC
・ バイキング(2014年5月9日 - 7月11日、フジテレビ) -「本音の王子様」のコーナーを担当
・ 有吉弘行のダレトク?(2016年11月15日ほか、フジテレビ) - 関のみ(山本も出演経験あり)
・ ぐんま一番(2017年4月3日 - 2021年3月19日、群馬テレビ) - MC
・ スマートフォンデュ (2017年10月27日 - 2018年12月21日、テレビ朝日) - MC
・ にじさんじのくじじゅうじ(2018年10月17日 - 2019年3月27日、AbemaTV ウルトラゲームス) - MC
・ めちゃんこSKEEEEEEEEEE(2019年2月16日 - 2019年4月13日、dTV) - MC
・ ハロプロダンス学園(2019年3月21日 - 6月、CSダンスチャンネル) - MC
・ イケダンMAX(2019年4月18日 - 2020年3月26日、TOKYO MX) - MC
・ とれたてミスジェニック(2019年7月3日 - 2019年9月25日、TOKYO MX) - MC(山本のみ)
・ ポップUP(フジテレビ) - 月曜不定期コーナー 最後メシ見届け人
・ すみっこオカルト研究所(2020年3月13日 - 2023年1月1日、エンタメ〜テレ) - MC(山本のみ)
○ 過去の出演番組
・ 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績21勝1敗 最高545KB(パーフェクト達成) ゴールドバトラー認定
・ 2003年度(2勝1敗)
・ 2004年度(3勝0敗)
・ 第7回チャンピオン大会 セミファイナルAブロック5位・ファイナル4位
・ 2005年度(4勝0敗)
・ 第8回チャンピオン大会 セミファイナルAブロック5位・ファイナル7位
・ 2006年度(4勝0敗)
・ 第9回チャンピオン大会 セミファイナルBブロック1位・ファイナル2位
・ 2007年度(4勝0敗)
・ 第10回チャンピオン大会 セミファイナルBブロック1位・ファイナル4位
・ 2008年度(4勝0敗)
・ 第11回チャンピオン大会 セミファイナルAブロック2位・ファイナル2位
・ オンバト+(NHK総合)戦績7勝0敗 最高533KB
・ 2011年度(4勝0敗)
・ 第1回チャンピオン大会 ファーストステージ2位・ファイナルステージ2位
・ 2012年度(3勝0敗)
・ 第2回チャンピオン大会 優勝(ファーストステージ2回戦勝利・ファイナルステージ1位)
・ 2013年度(未出場)
・ 第3回チャンピオン大会 司会(2013年3月23日)
・ 登龍門F(フジテレビ)
・ E娘(2006年10月12日、TBSテレビ)
・ 笑いの金メダル(朝日放送)
・ 元祖でぶや(テレビ東京)
・ カンニングの恋愛中毒(GYAO)
・ くるくるドカン〜新しい波を探して〜(フジテレビ)
・ 爆笑レッドカーペット(フジテレビ) - キャッチコピーは「チャーシュー漫才」→「脂ギッシュコント」
・ 新春ピンクカーペット(フジテレビ) - キャッチコピーは「チャーシュー漫才」
・ エンタの神様(日本テレビ) - キャッチコピーは「笑いのミニどんぶり」
・ エンタの天使(日本テレビ) - キャッチコピーは「迷える結婚相談所」
・ ゼベック・オンライン(2004年11月8日、TOKYO MX)
・ メントレG(2008年5月25日、フジテレビ)
・ ぐるぐるナインティナイン(2008年、日本テレビ)
・ お笑いDynamite(2007年・2008年、TBSテレビ) - キャッチコピーは「年中無休の真夏スタイル」
・ Touch eco 2008 明日のために…55の挑戦?スペシャル(日本テレビ)
・ Hi Hey Say(テレビ東京) - 関のみ
・ お笑い図鑑 ハマヌキ(テレビ神奈川)
・ ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア 笑わせたら100万円(TBSテレビ) - 『ゴールドラッシュ』に出場、3週目を勝ち抜きイロモネア出場権獲得。しかし1stステージ敗退。
・ 笑いがいちばん(NHK総合)
・ お台場お笑い道(フジテレビ)
・ お願いランキング(テレビ朝日)
・ ファミレストーク王決定戦(フジテレビ)
・ キズナ食堂(TBSテレビ) - 関のみ
・ ショーバト(2010年8月24日、日本テレビ) - 「ミニバト」に出演
・ ロンドンハーツ(2010年12月14日、テレビ朝日)
・ 東京・超人クラブ(2011年2月24日・5月19日、あっとおどろく放送局)
・ ハピくるっ(2012年1月30日、関西テレビ)
・ ぶらかるちゃ(2012年2月8日・15日、J:COMチャンネル)
・ スマホ戦隊ウイルスバスターズ(2012年3月27日、ニコニコ生放送)
・ ジャガイモン(2012年4月26日、CSテレ朝チャンネル)
・ 笑神降臨(2012年7月14日、NHK総合)
・ ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ(2012年9月9日、テレビ朝日)
・ アメトーーク(テレビ朝日)
・ 「もっともっとテレビに出たい芸人」(2012年12月6日、テレビ朝日)
・ 「アメトーーーーーーーーーーク2012年ラスト輝く最優秀芸人46名やってくれたな黒地蔵どうした?」内「デブ芸人vsガリガリ芸人」(2012年12月31日、テレビ朝日) - 関のみ
・ 「年末5時間SP延長戦(1)デブ芸人vsガリガリ芸人」(2013年1月17日、テレビ朝日) - 関のみ
・ 若手プレゼン大会(2014年3月7日、テレビ朝日) - 関のみ
・ ちょこっとアイドル育成バラエティ スタート・スター(2013年3月26日、テレビ東京)
・ やじうまテレビ(2013年8月2日、テレビ朝日)
・ シューイチ(2013年8月4日、日本テレビ)
・ ZIP(2013年9月25日・10月31日・2014年1月7日・3月24日・4月15日、日本テレビ)
・ ナニコレ珍百景(2013年10月2日・16日・2014年7月9日・10月15日、テレビ朝日)
・ マサカメ TV(2013年10月5日・12月30日・2014年5月31日・6月28日・7月12日 - 以降月2回程度出演、NHK総合1)
・ コズミックフロントスペシャル クイズで目指せ宇宙マスター(2013年11月4日、NHK BSプレミアム)
・ ◯◯円あったら××できるでしょ?(2013年11月3日・10日・16日、CSテレ朝チャンネル)
・ フットンダ(2014年1月23日、テレビ朝日)
・ ブッキングGP(2014年4月11日)
・ トコトン掘り下げ隊生き物にサンキュー(2014年5月21日、TBSテレビ)
・ 笑点(日本テレビ、2014年8月3日、2021年4月4日)
・ ワーキングデッド〜働くゾンビたち〜(2014年11月27日、BSジャパン) - 関のみ
・ 速報有吉のお笑い大統領選挙2014(2014年12月29日、テレビ朝日)
・ 速報有吉のお笑い大統領選挙2015春(2015年4月26日、テレビ朝日)
・ PON(2015年1月30日、日本テレビ)
・ なら婚(2015年6月24日・7月1日、日本テレビ)
・ ネクストブレイク「笑札」(2015年9月14日・21日、日本テレビ)
・ Rの法則(2016年5月16日、NHK Eテレ)
・ Let's天才てれびくん(2016年5月25日、NHK Eテレ)
・ 有吉ベース(フジテレビONE)
・ にちようチャップリン(2017年4月8日・2018年2月11日、テレビ東京)
・ JOYのASOBU-TV JOYnt (2017年5月3日、群馬テレビ) - ゲスト出演
・ わらたまドッカ〜ン(2017年6月5日・11月6日・2018年7月2日、NHK Eテレ)
・ イッテンモノ(2017年12月13日、テレビ朝日) - ゲストMC
・ 群馬テレビMC対抗ガチンコオリジナルすき焼き対決(2017年12月23日、群馬テレビ) - スペシャル特番
・ 裸の少年(テレビ朝日) - 山本のみ
・ ニュースeye8(2019年6月20日、群馬テレビ) - ゲスト出演
・ 秘密のケンミンSHOW 極(2021年11月25日、日本テレビ)
・ OCHA NORMAの お茶の間さまの言うとおり(2023年1月12日 - 3月9日、BSJapanext) - 山本のみ、産休中の江上敬子の代役MC
・ 冒険少年(2023年10月16日、TBS)- 脱出島(1位/3チーム)
◎ ドラマ
・ 林家三平ものがたり おかしな夫婦でどーもスィマセーン(2006年8月20日、テレビ東京) - 関のみ(林家こぶ平 役)
・ 派遣のオスカル〜 『少女漫画』に愛をこめて(2009年9月25日、NHK総合) - 関のみ(漫画家 役)
・ 半分エスパー(2010年1月15日 - 3月19日、フジテレビTWO) - ラジオ局ディレクター・AD 役
・ 名古屋行き最終列車(2017年 - 2019年・2021年、名古屋テレビ放送) - 関のみ(堀内 役)
・ 深夜のダメ恋図鑑 第5話(2018年11月4日、テレビ朝日) - 関のみ(加藤 役)
・ 警視庁・捜査一課長2020(2020年4月9日、テレビ朝日)‐ 山本:恐喝をする不良A 役、関:恐喝をされる青年A 役
・ 行列の女神〜らーめん才遊記〜 第6話(2020年5月25日、テレビ東京) - 屋台時代の「らあめん清流房」の客 役
・ おかえりモネ 第49回(2021年7月22日、NHK) - 関のみ(照井達也〈「あさキラッ」キャスター〉役)
・ 精神分析医 氷室想介の事件簿〜超高層ビル密室殺人の謎〜(2022年2月26日、BS-TBS) - 東浜物産社員 役
・ らんまん (2023年9月19日、NHK) - 関のみ
◎ アニメ
・ ルビー・グルーム(カートゥーン ネットワーク) - 声の出演(山本:フランク 役/関:レン 役)
・ あはれ名作くん(NHK Eテレ) - 声の出演(関:悪代官、魔神 役)
・ せいぜいがんばれ魔法少女くるみ(BS11、AbemaTV、MixBox) - 声の出演(関:暗黒大明神、怪人たち、肝谷 役/山本:オブザ 役)
◎ ラジオ番組
○ 現在の出演番組
・ 有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(2010年4月4日 - 、JFN系列) - 2014年6月以降不定期月替りアシスタント
・ タイムマシーン3号の「俺たちの穴」→タイムマシーン3号の「タイムちゃん」(2014年4月4日 - 、2021年4月リニューアル、FM FUJI) - アシスタント:「俺たちの穴」時代は帆風千春、「タイムちゃん」では乃木坂46の矢久保美緒
・ 藤田ニコルのあしたはにちようび(2020年1月4日 - 、TBSラジオ)
・ 真誠presents タイムマシーン3号のそろそろ売れてもいいんじゃない?(2023年4月1日 - 、CBCラジオ)
○ 過去の出演番組
・ 2COOL水曜(2007年・2008年、東海ラジオ)
・ RADICAL LEAGUE月曜 タイムマシーン3号〜I'm HUNGRY?〜(2006年4月3日 - 2009年3月、FM FUJI)
・ タイムマシーン3号のオールナイトニッポンR(2006年1月13日、ニッポン放送)
・ まいとたいむ(2008年4月6日 - 2012年3月31日、RKB毎日放送・山口放送) - 里田まいと共にパーソナリティを務めた。
・ ASIAN美少女5on5(有線放送)
・ DREAM STAGE(2009年4月 - 2010年3月27日、FM FUJI)
・ NEVERMIND 月曜 タイムマシーン3号の代々木マンデーズ(2010年4月5日 - 2011年3月28日、FM FUJI)
・ K・WEST ENTAME GENERATION 木曜(2010年10月4日 - 2014年3月27日、bayfm)
・ YOYOGI PIRATES 月曜 タイムマシーン3号のやりすぎマンデーズ(2011年4月4日 - 2014年3月31日、FM FUJI)
・ れいなたいむ(2012年4月7日 - 2013年6月29日、RKB毎日放送・山口放送) - 田中れいなと共にパーソナリティを務めた。
・ 爆笑問題の日曜サンデー(2016年1月24日・2017年1月29日・2019年4月29日、TBSラジオ)
・ マイナビ Laughter Night(TBSラジオ)
・ おとなりさん(2022年6月10日、文化放送)
◎ ウェブ番組
・ ぐんまちゃんTV(2017年 - 2021年) - 『ぐんま一番』の裏側やロケ飯を紹介する番組
・ ミスマガTV(2019年7月23日 - 12月24日、YouTube・ミスマガTVチャンネル) - MC
・ めちゃんこSKEEEEEEEEEE(2019年2月16日 - 4月12日、dTV) - MC
・ アイカツプラネット ミラーイン☆ラボ(2021年9月9日 - 11月25日・2022年2月17日 - 7月21日、YouTube「アイカツプラネットステーション」他) - MC
・ タイムマシーン3号のまんぷく激場(2022年7月16日 - 、YouTube「楽園チャンネル」)
◎ 映画
・ 有吉の壁 カベデミー賞 THE MOVIE(2022年6月11日、ライブビューイングジャパン)
・ 「ドライブ・アイ・サー」関のみ
・ 「まっぱ MAPPA」山本のみ
◎ イベント
・ 就活生のためのSNS「JOB-SHIP」の就活ひとやすみ交流会(2006年3月20日)
・ CHEMICAL BUMP SHOW(2012年7月6日:大阪、7月7日:名古屋、7月13日:東京・渋谷) - 山中さわおのライブイベント
◎ CM
・ 浜名湖自動車学校(2005年 - 2009年)
・ ほのぼのレイク(2006年)
・ ブリヂストン「ミスタータイヤマン」(2012年11月 -) - メインキャラクター(スピーディーとセーフティー)の声優として
・ 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険(関)
◎ MV
・ ポルカドットスティングレイ「バケノカワ」(2019年)
◎ DVD
・ 青春18キック(2005年3月25日、ジェネオン エンタテインメント)
・ マジ☆ワラ vol.5(フォーサイド・ドット・コム)
・ メリッサに恋して(2006年9月6日、ソニー・ミュージックディストリビューション)
・ メトロ鉄道の夜(2011年2月23日、よしもとアール・アンド・シー)
・ ひまわり畑でつかまえて(2012年2月22日、よしもとアール・アンド・シー)
・ ROAR FLASH AND MEMORIES 2013.06.02 at Shibuya O-EAST “Buzzy Roars Tour”(2013年9月16日、DELICIOUS LABEL) - 山中さわおのライブDVD(特典は2012年7月13日のCHEMICAL BUMP SHOW)
◎ CD
・ 愛は勝つ(2011年6月22日、zetima) - アップフロントグループによる復興応援プロジェクト「がんばろうニッポン 愛は勝つ シンガーズ」に参加
・ BEAT&LOOSE(2013年10月2日、zetima) - 中島卓偉のアルバム(2曲目「サイトウダイスケ〜all good adults go to heaven?〜」にMCで参加)
「タイムマシーン3号」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2023年12月10日9時(日本時間)現在での最新版を取得
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