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加茂川かもめ・ちどり
加茂川かもめ・ちどり(かもがわかもめ・ちどり)は、戦後期の漫才師(音曲姉妹漫才)。
● 概要
てんのじ村の興行師兼漫才師、河内家目玉の娘。1940年長女みどりと次女ちどりでコンビを結成したが(ちどりの当時の芸名は大和つた子)、みどりが亡くなり、1957年次女と三女で戦後「加茂川かもめ・ちどり」を結成。
かもめがギター、ちどりがアコーディオンを持った音曲漫才。ちどりのアコーディオンは横山ホットブラザーズ創始者の横山東六から手ほどきされた。
あまり売れず、道頓堀角座に出たりする機会も少なかった。主に吉本の出番に出ていた。かもめの出産でコンビ解消。ともにすでに死去している。
● メンバー
・加茂川かもめ(本名:寺下清子、1932年3月25日 - ?年9月16日)
:娘は北島三郎の弟子の演歌歌手の山口ひろみ。
・加茂川ちどり(本名:乾つた子、1929年 - 2007年3月25日)
:夫は若井けんじであったが後に離婚。
● 参考文献
・「現代上方演芸人名鑑」(少年社、相羽秋夫、1980年)
「加茂川かもめ・ちどり」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2023年12月10日8時(日本時間)現在での最新版を取得
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