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鹿島洋々・林正二郎
鹿島洋々・林正二郎(かしまようよう・はやししょうじろう)は、戦中、戦後に活躍した漫才コンビ。
● 概要・芸風
・コンビ結成時期不明(1940年には既に名がある)。戦後は戎橋松竹によく出ていた。
・芝居物を得意とし、夢路いとし・喜味こいしの十八番「ポンポン講談」(「曽我物語」のパロディ)は、元は洋々・正二郎の持ちネタだった。
・1967年頃、洋々の廃業によりコンビ解消。
● メンバー
・鹿島洋々(かしま ようよう、1908年 -?)本名:倉島為造。
・京都の生まれ、初代若松家正二郎、橘家つばめ、深田繁子、香取奈津江、並木一路、土佐南海男、香島ラッキー等と、相方を色々変えている。
林家染芳→二代目林正二郎
林家春子、内海桂子、松原勝美、一輪亭花蝶
● 元相方の芸風
・横山東六 音曲漫才
・初代若松家正二郎 あほだら経万歳
・深田繁子 安来節
「鹿島洋々・林正二郎」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)
2025年2月1日14時(日本時間)現在での最新版を取得
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