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スキマスイッチ


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{{Infobox Musician   名前 = スキマスイッチ   画像 = Sukima switch-live-countdownjapan2011crop.jpg   画像説明 = 左から大橋卓弥と常田真太郎。(2011年)   画像サイズ = 250px   画像補正 = yes   背景色 = band   別名 =   出身地 =   ジャンル =   活動期間 = 1999年 -   レーベル =   事務所 = オフィスオーガスタ   共同作業者 =   公式サイト = スキマスイッチ Official Web Site   メンバー =   旧メンバー = }} スキマスイッチは、大橋卓弥と常田真太郎からなる日本の音楽ユニット。所属事務所はオフィスオーガスタ。レーベルはオーガスタレコード。 1999年結成。2003年メジャー・デビュー。略称は「スキマ」。

● メンバー

・ 大橋卓弥(おおはし たくや)
 ・ 1978年5月9日生まれ。愛知県東海市出身。
 ・ 主にボーカル、ギター、ハーモニカを担当。
・ 常田真太郎(ときた しんたろう)
 ・ 1978年2月25日生まれ。愛知県名古屋市緑区出身。
 ・ 主にピアノ、コーラス、オルガン、トータルサウンドトリートメントを担当。

● 概説


◎ 結成の経緯

・ 上京直後は、それぞれ別のバンドで音楽活動をしていた。
・ 大橋の歌声とメロディセンスに惚れ込んでいた常田は大橋に対して、一緒に音楽をやろうと何度も積極的にアプローチを続けたり、当時大橋が組んでいたバンドの楽曲を勝手に編曲・アレンジしたりして聴かせたりしていた。
・ しかし、当時の大橋は、常田に対して良い印象を持っていなかったため、結成には至らず(当時は鍵盤担当ながら大橋よりも下手だったことが一因)。
・ 当時、常田がバンド活動と並行して他アーティストの楽曲アレンジやインディーズレーベル「空間レコード」の経営を手がけていたことから、大橋が自作のCDを作りたいと、楽曲のアレンジなどレコーディングを依頼。
・ 常田が自身の作品を売り込む際に、大橋の音源を忍ばせたところ、その曲だけが最初から最後まで聴いてもらえ、群を抜いて高評価を受ける。その時に「組んでるの?」と聞かれ、即座に「はい、組んでます」と言ってしまった常田は、その日の夜に電話で大橋に「組むことになったから」と伝え、「デビューできる」「某有名プロデューサーたちと仕事ができる」などと言いくるめて結成が決まった。

◎ ユニット名の由来
当時の常田の部屋で目に入った襖の「隙間」と電気の「スイッチ」を組み合わせて作った造語。名称に深い意味は無く、響きを重視して付けられた。

◎ 音楽活動に対する姿勢

○ 楽曲制作

・ デビューから一貫して「等身大の音楽」をテーマに楽曲を制作している。
・ 一部の企画的な楽曲を除いて、デビューから一貫して二人のみで作詞・作曲・編曲を行っている。
・ 楽曲制作は必ず二人で行っており「どちらかが一人で作り切った曲はない」と語っている。そのため歌詞カードには必ず二人の名前を連名でクレジットしている。
・ 二人の意見がぶつかった時には「お互いの好みでしかないから、多数決はできない」という考えから、どちらかの案を採用するのではなく「ふたつとも捨てて新しい案を作る」というスタンスを取っている。
・ 作詞に関しては、二人とも作詞をする都合上、歌詞の軸がぶれないように主人公のディテールを二人で話し合ってから取掛ることとしている。
・ また、歌詞において、サウンドとして捉えてもらいたい言葉は本来漢字で表記できるものであってもあえてカタカナ表記とすることが多い。
・ レコーディングにおいては、積極的に最新技術を取り入れている。アリオラジャパン所属中は、「リスナーに自分たちの音楽をよりよい音で聴いてほしい」という気持ちからCD作品の初回盤は高音質のBlu-spec CDを採用していた。邦楽シングル新譜作品でBlu-spec CDを採用したのはスキマスイッチが初。
・ また、2023年の活動においては「360 Reality Audio」音源の制作にも精力的に取り組んだ。
○ ライブ活動

・ ライブ活動については「僕たちにとってのライブは、やっぱりお客さんを楽しませること。あと良い意味で裏切るっていうこと。「うわなんだこれ」って思ってもらいたい。」と語っており、デビューからほぼ毎年、創意工夫を凝らしたライブ・ツアーを展開している。
・ ツアーについては、アルバムリリース後のツアーだけでなく、「今、スキマスイッチがやりたい楽曲」をリアレンジを中心に披露する『POPMAN’S CARNIVAL』やカバー曲のみを演奏する『THE PLAYLIST』、対バンツアーなどあらゆる形態のツアーを展開している。
・ ライブの形態も様々で、通常のバンド形態以外にもメンバー二人のみの「DOUBLUES」やフルオーケストラを携えたライブを開催するなどしている。
・ また「リハーサルを重ね、いろんな仕掛けを作るという意味では、大橋と常田の勝負であり、スキマスイッチとお客さんとの勝負でもある」と考え、二人の中で「ライブは試合」と位置付けている。また、デビュー日である7月9日にはストリーミングイベント「デラデラ79」をオンエアしている。

◎ 影響

○ 影響を受けたアーティスト

・ 大橋は玉置浩二、ビートルズ、德永英明、Mr.Childrenを挙げている。特に玉置浩二は歌唱方法を参考にするなど一番影響を受けたと語っている。また、歌い方のクセは「多分、浜省さん(浜田省吾)からだろうね」と語っている。
・ 常田は槇原敬之と小林武史、GRAPEVINEを挙げている。
・ クリスマスの約束で交流の深い小田和正に対しては、30歳の年の差があることから度々「30年後を目指して走り続けたい」と発言している。また、常田は「一挙手一投足が人を引きつける。そんな人を間近で見ていたら、僕ら後輩が頑張らないなんて選択肢はない。」と語っている。
・ また、二人のルーツとして奥田民生を挙げており、自身の楽曲のリアレンジを依頼したり自身のYouTube番組にゲストとして招いたりするなど度々共演している。
○ 他アーティストへの影響

・ Kaede(Negicco) - ファンであることを公言している。
・Uru - スキマスイッチのライブを観たことがデビューを志したきっかけになったと語っている。ファンであることを公言しており、デビュー直前にはブログに「スキマスイッチに会えるように頑張る」と記していた。2020年4月のミュージックステーションで共演を果たし、二人に手紙を渡したことを自身のTwitterで報告している。
・ はっとり(マカロニえんぴつ) - 大ファンであることを公言している、「メロディのわびさびを学んだのはスキマスイッチ」「自分の曲に絶対にグッとくるポイント、泣きメロポイントがほしくなるのはスキマスイッチイズム」と語っている。
・ Official髭男dism - ボーカルの藤原が「中学生の頃からすごく聴いている」「歌詞を重視するきっかけになった」と公言している。また、Official髭男dismの特別番組にメンバーの尊敬するアーティストとして出演し対談を行っている。
・ Ayase(YOASOBI) - 音楽のルーツとして挙げており「音楽制作に多大なる影響を与えてくれた」と公言している。
・ Anly - J-POPに興味を持つきっかけであると語っている。
・ 藤井風 - 自身のYouTube番組で「最初に好きになったJ-POPの一つ」と語っている。

● 来歴
1999年
・大橋が常田に曲のアレンジを依頼。これがきっかけとなり、常田主導でスキマスイッチ結成。 2000年
・4月1日、インディーズ・オリジナル・アルバム『10チャンネル』発売。
・12月6日、赤坂BLITZ、ぴあ、日音の3社が共同で始めたBlitz-Pia Recordsより発売されたコンピレーションCD「BLITZ・PIA SELECTION FROM NEWCOMER CARNIVAL 2000」に参加。 2001年
・本格的なライブを渋谷・新宿にて始め、自らの主催による「想いコンダーラ」というライブイベントを複数回開催。
・この頃に、現在のマネージャーである樋口健と知り合い、事務所入り。
・ 3月、インディーズ・ミニ・アルバム『僕の話』発売。 2002年
・8月4日、「AUGUSTA CAMP 2002」のサブステージに出演。 2003年
・7月9日、1stシングル『view』でメジャー・デビュー。
・9月17日、ミニ・アルバム『君の話』発売。 2004年
・6月23日、1stアルバム『夏雲ノイズ』発売。 2005年
・7月20日、2ndアルバム『空創クリップ』発売。8月1日付オリコンアルバムチャート初登場1位を記録。
・8月9日、常田がオフィシャルサイトにて結婚を報告。
・12月31日、「全力少年」で第56回NHK紅白歌合戦初出場。 2006年
・2月28日、常田がプライベートレーベル"doppietta"を設立。
・7月12日、2人のプロデュースによる福耳の新曲「惑星タイマー」発売。オリコンシングルチャート初登場6位を記録。
・8月16日、8thシングル『ガラナ』発売。8月28日付オリコンシングルチャート初登場1位を記録。
・11月30日、第48回日本レコード大賞の審査委員会で「ボクノート」が大賞にノミネートされ、金賞を受賞。
・12月31日、「ボクノート」で第57回NHK紅白歌合戦2回目の出場。 2007年
・8月1日、初のベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』発売。
・8月14日、『グレイテスト・ヒッツ』が2007年8月13日付、8月20日付のオリコン・週間アルバムチャートにて、自身初の2週連続1位を獲得。
・9月29日、大橋がオフィシャルサイトにて結婚を報告。
・12月14日、オフィシャルサイトにて、大橋卓弥ソロ・プロジェクト発表。
・12月31日、「奏(かなで)」で第58回NHK紅白歌合戦3回目の出場。スキマスイッチとしての活動と並行しながら、各自ソロ活動を開始。 2008年
・4月2日、初のライブ・アルバム『スキマスイッチ ARENA TOUR'07"W-ARENA"』を発売。
・6月11日、初のライブDVD「スキマスイッチ ARENA TOUR'07"W-ARENA"THE MOVIE」を発売。 2009年
・5月20日、11thシングル『虹のレシピ』発売。邦楽シングル新譜作品で初となるBlu-spec CDを採用。 2011年
・3月13日、東北地方太平洋沖地震を受け、YouTubeに「奏(かなで)」をアップ。
・7月9日、デビュー8周年となるこの日、三作連続配信リリース第一弾となる「センチメンタル ホームタウン」配信。8月13日に「石コロDays」、9月14日に「晴ときどき曇」を配信。 2012年
・8月22日、セルフカバー・アルバム『DOUBLES BEST』発売。
・10月26日(-2013年3月31日)、自身初の全都道府県ツアーとなる「スキマスイッチTOUR2012-2013“DOUBLES ALL JAPAN”」を開催。
・7月27日、自身のプロデュースによる「Sukimaswitch in Augusta Camp 2013」開催。
・8月21日、オールタイム・ベスト・アルバム『POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜』発売。
・11月27日、2014年3月8日にアメリカ合衆国ハワイ州ホノルルで開催される『第2回 ホノルル・レインボー駅伝(EKIDEN)2014』のオフィシャルサポーター就任、および同大会のオフィシャルイメージソングに「虹のレシピ」が起用されることを発表。
・12月28日、初の日本武道館単独公演となる「Symphonic Sound of SukimaSwitch」を開催。 2014年
・3月8日、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルルにて開催された『第2回 ホノルル・レインボー駅伝(EKIDEN)2014』に合わせて、初の海外公演を実施。
・5月度の日本レコード協会リリースにおいて、「奏(かなで)」のフル配信が100万DL認定。 2015年
・6月30日、「TOUR 2015 “SUKIMASWITCH”」全32公演即日ソールドアウトにつき、追加公演「TOUR 2015 “SUKIMASWITCH” SPECIAL」を開催。 2016年
・4月13日、アナザー・ベスト・アルバム『POPMAN'S ANOTHER WORLD』発売。 2017年
・2月15日、アーティスト12組をプロデューサーに迎えリアレンジされた、セルフカバーアルバム『re:Action』発売。
・3月1日、自身初のコラボレーションシングル『この闇を照らす光のむこうに』を"Anly+スキマスイッチ="名義で発売。 2018年
・5月1日、コラボレーションカフェ『スキマの花屋カフェ』を開催。
・9月19日、自身初のセレクション・アルバム『スキマノハナタバ 〜Love Song Selection〜』発売。
・10月10日から11月13日にかけて、自身初となる写真展「SUKIMASWITCH 15th Anniversary Live Photo Exhibition At ISETAN MITSUKOSHI」を開催。
・11月10日・11月11日、初の横浜アリーナ単独公演となる「SUKIMASWITCH 15th Anniversary Special at YOKOHAMA ARENA ~Reversible~」開催。
・11月16日、第60回日本レコード大賞の審査委員会で『スキマノハナタバ 〜Love Song Selection〜』が企画賞を受賞。 2019年
・4月5日、2008年12月8日にYouTubeで公開された「奏(かなで)」のミュージック・ビデオが、1億回再生を突破したことを発表。併せて、YouTubeにオフィシャルチャンネルを開設。
・11月16日、第61回日本レコード大賞の審査委員会において「青春」で編曲賞を受賞(大橋、常田それぞれの個人名義で受賞)。
・12月27日、アナログ専門レーベル「KU-KAN RECORDS」を立ち上げ、「青春」までの全てのシングルをアナログ7インチ化することを発表。 2020年
・4月8日、NexTone Award 2020において「奏(かなで)」でGold Medalを受賞(受賞者である著作者は大橋、常田それぞれの個人名義)。
・6月27日、自身初となる無観客による有料配信ライブ「Streaming LIVE "a la carte 2020" ~実際にやってみた~」を開催。 2021年
・5月21日、自身初のYouTube番組「スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう」の放送を開始。
・11月24日、8thアルバム『Hot Milk』と9thアルバム『Bitter Coffee』を同時発売。アルバムの2枚同時発売は自身初。
・12月1日、『Hot Milk』と『Bitter Coffee』が12月6日付のオリコン週間アルバムランキングで2作同順位の9位を獲得。同アーティストの同時発売された複数枚のアルバムが、同一推定売上枚数かつ同一順位でTOP10入りになったことはオリコン週間アルバムランキング史上初。
・12月22日、日本武道館にて、史上初の「漫画と音楽ライブのコラボレーション」となる「Soundtrack」を開催。 2022年
・4月27日、「奏(かなで)」がBillboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破したことを発表。2000年代にリリースされた楽曲では史上3曲目。
・12月22日、日本武道館にて、自身初となるファンからのリクエストで構成された「スキマスイッチ “Live Full Course 2022”〜20年分のライブヒストリー〜」を開催。 2023年
・7月5日、アニヴァーサリー・ベストアルバム『POPMAN'S WORLD -Second-』発売。 2024年
・7月13,14日、自身が主催する「スキマフェス」を開催。

● ディスコグラフィー


◎ シングル

1st   2003年7月9日    view   68位    夏雲ノイズ
2nd   2004年3月10日    奏(かなで)   22位
3rd   2004年6月16日    ふれて未来を   25位
4th   2004年11月24日    冬の口笛   6位    空創クリップ
5th   2005年4月20日    全力少年   3位
6th   2005年6月22日    雨待ち風   7位
7th   2006年3月1日    ボクノート   3位    夕風ブレンド
8th   2006年8月16日    ガラナ   1位
9th   2006年11月22日    アカツキの詩   6位
10th   2007年7月11日    マリンスノウ   3位   グレイテスト・ヒッツ
11th   2009年5月20日    虹のレシピ   5位    ナユタとフカシギ
12th   2009年10月14日    ゴールデンタイムラバー   2位
13th   2010年7月7日    アイスクリーム シンドローム   6位    musium
14th   2011年1月26日    さいごのひ   11位
15th   2011年9月14日    晴ときどき曇   10位
16th   2012年6月27日    ラストシーン   10位    POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜
17th   2012年8月8日    ユリーカ   16位
18th   2013年6月19日    スカーレット   15位
19th   2013年7月31日    Hello Especially   17位
20th   2014年7月23日    Ah Yeah   8位    スキマスイッチ
21st   2014年11月19日    パラボラヴァ   21位
22nd   2014年12月3日    星のうつわ   16位
23rd   2015年11月11日    LINE    16位   新空間アルゴリズム
24th   2016年11月30日    全力少年 produced by 奥田民生    32位   re:Action
25th   2017年9月13日    ミスターカイト/リチェルカ    10位   新空間アルゴリズム
26th   2019年7月3日    青春    20位   スキマノハナタバ〜Smile Song Selection〜
27th   2024年2月21日    Lovin' Song    10位   

○ 限定販売

発売日 タイトル 備考
  2019年12月    クリスマスがやってくる~Christmas Edition~    通信販売限定
  2022年8月24日    up(DULUXE盤)    ファンクラブ会員限定

○ デモ音源

発売日 タイトル 備考
  2003年  ふれて未来を(DEMO)    インディーズ
  詳細
・2003年に3rdシングル「ふれて未来を」のデモ音源として録音された。 ふれて未来を(Demo Track)(デビュー後に発売されたものとは歌詞とアレンジが若干異なっている。) キレイだ(w-inds. Demo Track)(w-inds.リリースタイプの音で大橋が声を入れた音源。)

○ アナログ・レコード

  2020年2月19日  view/小さな手
 冬の口笛/弦楽四重奏のための『ドーシタトースター』
 全力少年/さみしくとも明日を待つ
 青春/東京
  2020年3月25日  マリンスノウ/回想目盛
 Ah Yeah/夏のコスモナウト
 星のうつわ/快楽のソファー(仮)2014 ver.
  2020年4月22日  奏(かなで) / 僕の話-プロトタイプ-
 スカーレット / トラベラーズ・ハイ
 LINE / ハナツ
  2020年5月20日  雨待ち風 / 青春騎士(ナイト)
 アカツキの詩 / 君曜日
 ユリーカ / きみがいいなら(from「TOUR 2012″musium”」)
  2020年6月24日  ふれて未来を / 雨は止まない
 ゴールデンタイムラバー / ためいき
 さいごのひ / 電話キ
  2020年7月22日  アイスクリーム シンドローム / 夕凪
 ラストシーン / またね。(betsu-oke ver.)
 Hello Especially/ サウンドオブ
  2020年8月19日  ボクノート / 猫になれ
 虹のレシピ / 雫
 晴ときどき曇 / 石コロDays
  2020年9月16日  ガラナ / スフィアの羽根
 パラボラヴァ / 僕の青い自転車
 ミスターカイト/ リチェルカ

○ コラボレーション・シングル

発売日 タイトル 名義
  2017年3月1日    この闇を照らす光のむこうに  Anly+スキマスイッチ=


◎ アルバム

○ オリジナル・アルバム

 インディーズ
  -    2000年4月1日    10チャンネル    -
 メジャー
1st   2004年6月23日    夏雲ノイズ   2位
2nd   2005年7月20日    空創クリップ   1位
3rd   2006年11月29日    夕風ブレンド   3位
4th   2009年11月4日    ナユタとフカシギ   3位
5th   2011年10月5日    musium   7位
6th   2014年12月3日    スキマスイッチ   6位
7th   2018年3月14日    新空間アルゴリズム   4位
8th    2021年11月24日    Hot Milk   9位
9th    Bitter Coffee   9位

○ ミニ・アルバム

 インディーズ
  -    2001年3月    僕の話    -
 メジャー
1st   2003年9月17日    君の話   30位


○ ベスト・アルバム

  2007年8月1日    グレイテスト・ヒッツ   1位
  2012年8月22日    DOUBLES BEST   4位
  2013年8月21日    POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜   2位
  2016年4月13日    POPMAN'S ANOTHER WORLD   7位
  2023年7月5日    POPMAN'S WORLD -Second-   8位


○ コンセプト・アルバム

  2017年2月15日    re:Action   8位


○ セレクション・アルバム

  2018年9月19日    スキマノハナタバ 〜Love Song Selection〜   6位
  2020年8月19日    スキマノハナタバ 〜Smile Song Selection〜   11位

○ ライブ・アルバム

1st   2008年4月2日    スキマスイッチ ARENA TOUR'07 "W-ARENA"   11位
2nd   2010年11月24日    スキマスイッチ TOUR 2010 "LAGRANGIAN POINT"   27位
3rd   2012年9月26日    スキマスイッチ TOUR 2012 "musium"   32位
4th   2013年9月11日    スキマスイッチ TOUR 2012-2013“DOUBLES ALL JAPAN”   23位
5th   2014年2月26日    スキマスイッチ 10th Anniversary Arena Tour 2013 “POPMAN'S WORLD”   29位
6th   2014年4月30日    スキマスイッチ 10th Anniversary “Symphonic Sound of SukimaSwitch”   19位
7th   2015年10月7日    スキマスイッチ TOUR 2015 “SUKIMASWITCH”SPECIAL   20位
8th   2016年10月26日    スキマスイッチ TOUR 2016 “POPMAN'S CARNIVAL”   27位
9th   2018年12月12日    SUKIMASWITCH TOUR 2018 "ALGOrhythm"   37位
10th   2019年4月10日    SUKIMASWITCH 15th Anniversary Special at YOKOHAMA ARENA 〜Reversible〜   25位
11th   2020年6月24日    スキマスイッチ TOUR 2019-2020 POPMAN'S CARNIVAL vol.2   20位
12th   2021年4月21日    スキマスイッチ TOUR 2020-2021 Smoothie   22位
13th   2023年2月15日    スキマスイッチ TOUR 2022 “café au lait”   38位
14th   2024年4月17日    スキマスイッチ 20th Anniversary "POPMAN'S WORLD 2023 Premium"   

○ デモ音源

発売日 タイトル 備考
   2003年  DEMOTRACKS    インディーズ
  詳細
・デビュー前に関係者のみに配布された音源集。
・アレンジや使用楽器が、デビュー後に音源化されたものとは異なっている。 太陽 君の話 小さな手 ビュー(デビュー後に発売された「view」とは歌詞が若干異なっている。) 君のこと全部 目が覚めてひとり(「目が覚めて」原曲。)

○ その他関連アルバム

  2013年7月24日   anuenue  ハワイアンコンピレーションアルバム。収録曲は以下のとおり。 雨待ち風 スカーレット anuenue(虹のレシピ) 雫 マリンスノウ 奏(かなで) 全力少年 晴ときどき曇 惑星タイマー ボクノート


◎ アナログレコード

  2018年11月3日    新空間アルゴリズム


◎ 配信リリース作品

発売日 タイトル
  2011年7月9日    センチメンタル ホームタウン
  2011年8月13日    石コロDays
  2011年10月19日    iTunes LIVE
  2017年1月16日    さよならエスケープ
  2017年2月2日    奏(かなで)for 一週間フレンズ。
  2018年5月9日    未来花 for Anniversary
  2018年12月5日    クリスマスがやってくる
  2019年3月28日    青春
  2019年8月13日    Revival-おっさんずラブEdition-
  2020年4月3日    全力少年 Remastered
  2021年4月14日    吠えろ
  2021年6月29日    茜
  2022年6月15日    OverDriver(すりぃRemix)
  2022年7月9日    up
  2023年9月6日    コトバリズム
  2024年1月6日    Lovin' Song
  2024年2月28日    Anniversary EP


◎ 映像作品

○ ビデオ・クリップ集

1st   2005年11月23日    別冊スキマスイッチ    24位
2nd   2015年1月28日    別冊スキマスイッチpart 2    28位


○ ライブDVD・Blu-ray

  2007年5月7日    sukimaswitch official fan club DELUXE FAN CLUB EVENT Vol.1 「V.I.P.」    -
1st   2008年6月11日    スキマスイッチ ARENA TOUR'07"W-ARENA"THE MOVIE   5位
  2009年9月    SUKIMASWITCH TOUR'09 "DOUBLES" LIVE DVD   -
2nd   2010年11月24日    スキマスイッチ TOUR 2010"LAGRANGIAN POINT"THE MOVIE   20位
3rd   2012年10月24日    スキマスイッチ TOUR 2012 “musium” THE MOVIE    23位
4th   2013年10月2日    スキマスイッチ TOUR 2012-2013“DOUBLES ALL JAPAN”THE MOVIE    33位
5th   2014年3月26日    スキマスイッチ 10th Anniversary Arena Tour 2013 “POPMAN'S WORLD”THE MOVIE    37位
6th   2014年5月28日    スキマスイッチ 10th Anniversary “Symphonic Sound of SukimaSwitch” THE MOVIE    14位
     2015年6月8日   sukimaswitch official fan club DELUXE FAN CLUB EVENT TOUR 「V.I.P. Vol.2」    -
9th   2019年2月6日    SUKIMASWITCH TOUR 2018 "ALGOrhythm" THE MOVIE    7位
10th   2019年5月15日    SUKIMASWITCH 15th Anniversary Special at YOKOHAMA ARENA 〜Reversible〜 THE MOVIE   2位
11th   2020年10月21日    スキマスイッチ TOUR 2019-2020 POPMAN'S CARNIVAL vol.2 THE MOVIE   4位
  2020年12月16日    Streaming LIVE "a la carte 2020" 〜実際にやってみた〜 THE MOVIE    -
12th   2021年5月26日    スキマスイッチ TOUR 2020-2021 Smoothie THE MOVIE   
13th   2022年6月8日    スキマスイッチ “Soundtrack” THE MOVIE   
14th    2022年12月14日    スキマスイッチ 2004ファーストツアー “夏雲ノタビ” 〜日本公演〜 THE MOVIE   
15th    スキマスイッチ TOUR '05 “全国少年” THE MOVIE   
16th    スキマスイッチ TOUR '06 “空創トリップ” THE MOVIE   
17th    スキマスイッチ TOUR '07 “夕風トラベル” THE MOVIE   
18th   2023年3月22日    スキマスイッチ TOUR 2022 “café au lait” THE MOVIE   
18th   2024年4月17日    スキマスイッチ 20th Anniversary "POPMAN'S WORLD 2023 Premium" THE MOVIE 〜HOBO KANZENBAN〜   


◎ 楽曲

○ 未音源化曲

発表日 曲名 備考
  2004年12月16日   No.758   デビュー前に作った曲。名古屋でのライブ限定で歌われる。
ライブツアー「“夏雲ノタビ” 〜日本追加公演〜」の名古屋公演で初披露。
  2006年3月31日   チェリー   FM802 ACCESSキャンペーン2006年度キャンペーンソング
スピッツの楽曲のカバー。
ライブツアー「TOUR'06 “空創トリップ”」の神奈川公演で披露。
  2009年7月9日   デラックスなテーマソング  
・ファンクラブ「DELUXE」のために作られた曲。
DELUXE限定番組である「デラデラ79」内で、ファンクラブ会員から募集した歌詞に基づいて制作された。
  2019年9月5日   全力少年(ライブバージョン)   IDOMガリバー企業CMソング
本CMのために新たにレコーディングされたもの。
  2021年5月28日   スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう   自身のYouTube番組「スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう」の番組ジングル
第20回の放送からは、曲の最後にブラックマヨネーズの小杉竜一本人の声で録音された「ヒーハー」が追加されている。
  2022年5月31日   タイトル不明   ファミリー劇場CLUB サウンドステッカー
ファミリー劇場CLUBからの依頼を受け制作されたもの。

○ 提供した楽曲

発売日 曲名 アーティスト名 収録 備考
  2004年6月2日   キレイだ   w-inds.   12thシングル「キレイだ」、4thアルバム『ageha』、
ベストアルバム『w-inds.bestracks』   作詞作曲。後にアルバム『空創クリップ』でセルフカバー。
  2005年1月13日   あすなろ銀河   ソニン   7thシングル「あすなろ銀河」   作詞作曲。
原曲はインディーズの楽曲「Let's」(アルバム『10チャンネル』収録)という曲。
  2005年6月1日   マバタキの夢   w-inds.   4thアルバム『ageha』   作曲。作詞は同じ事務所に所属するCOILの岡本定義が担当した。
  2005年9月14日   小さな夜旅   ソニン   配信限定シングル   作詞作曲。編曲は河野伸が担当。
大橋が歌ったデモがベストアルバム『POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜』の初回盤BのボーナスCDに収録されている。
  2006年3月22日   明かりの灯る方へ    松たか子   19thシングル「明かりの灯る方へ」、
7thアルバム『僕らがいた』、
ベストアルバム『footsteps -10th anniversary Complete Best-』   作詞作曲。編曲は常田が担当。大橋がコーラスで参加している。
    2006年4月26日   そして僕の夜が明ける     7thアルバム『僕らがいた』   作詞作曲。編曲は常田が担当。
原曲となった「蜻蛉草」がベストアルバム『POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜』の初回盤BのボーナスCDに収録されている。
  水槽   作詞作曲。編曲は佐橋佳幸が担当。大橋がインディーズ時代に作った楽曲。
大橋のソロアルバム『休日』、スキマスイッチのアルバム『10チャンネル』に収録されている。
  2006年7月12日   惑星タイマー   福耳   4thシングル『惑星タイマー』、ベストアルバム『福耳 THE BEST WORKS』
『ALL SONGS MUST PASS-Office Augusta 20th Anniversary BEST-』
『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』   作詞作曲編曲。また、福耳のメンバーとして大橋はボーカル・コーラス・ギター、常田はキーボードで参加。
アルバム『夕風ブレンド』、ベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』でセルフカバー。
  2006年9月6日   You've got a friend   YUKI   4thアルバム『Wave』   作曲。
  2011年3月9日   春の行人   お中元(中孝介+元ちとせ)   シングル「春の行人」   作曲。作詞はCOILの岡本定義が担当。「安曇野にて(instrumental)」(シングル「雨待ち風」収録)が原曲となっている。
  2011年11月16日   フリーダム理論   関ジャニ∞   6thアルバム『FIGHT』   作詞作曲。
  2011年11月23日   ゼロセンチ   玉城千春   アルバム『Brand New Days』   玉城との共作。プロデュースはスキマスイッチが担当。大橋はギターとコーラス、常田はピアノとキーボードでも参加している。
  2012年1月8日   あしたわらおう   コッシー(NHK教育テレビ「みいつけた」のキャラクター)   アルバム『みいつけた バケーション』   作曲。作詞はコッシーの声優を担当しているサバンナの高橋茂雄が担当。
  2015年7月29日   360°(ぜんほうい)サラウンド   安藤裕子   12thシングル『360°(ぜんほうい)サラウンド』、9thアルバム『頂き物』   作詞作曲。
  2016年7月6日   SPLASH   高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト   アルバム『MUSE〜12 Precious Harmony〜』   作曲。大橋はアコースティックギター、常田はピアノでも参加している。
  2016年9月21日   Hƶ(ヘルツ)   Aimer   アルバム『daydream』   作詞作曲編曲。大橋はギター、コーラス、ハンドクラップ、
常田はピアノ、コーラス、ハンドクラップでも参加している。
  2018年8月22日   八月の夢   福耳   ベストアルバム『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』   サウンドプロデュース。作詞・作曲はCOILの岡本定義が担当した。また、福耳のメンバーとして大橋はボーカル・コーラス・ギター、常田はキーボードで参加。
  2022年8月24日   君がみた一等星(ひかり)   Hey Say JUMP   9thアルバム『FILMUSIC』   作詞作曲。編曲はRounoとの共同。
ヒューマンドラマ・ハートフルストーリーがモチーフになっている。
  2023年10月27日   香雪蘭〜好きより愛してる〜   工藤静香   配信シングル「香雪蘭〜好きより愛してる〜」   作曲を大橋、編曲を常田が担当。大橋はコーラスでも参加している。

○ 参加した楽曲

発売日 曲名 アーティスト名/名義 収録 備考
  2002年7月17日   10 Years After   福耳   2ndシングル「10 Years After」、ベストアルバム『福耳 THE BEST WORKS』
『ALL SONGS MUST PASS-Office Augusta 20th Anniversary BEST-』
『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』   デビュー前だがコーラスで参加。MVにも出演している。
  2006年12月28日   僕らなら   小田和正・スキマスイッチ   未音源化   小田との共作。2006年12月28日にTBS系列で放送された『クリスマスの約束』で披露された。未音源化。
後に「君のとなり produced by 小田和正」(コンセプトアルバム『re:Acution』収録)としてリメイクされた。
  2007年1月17日   音遊技〜参段〜 feat. スキマスイッチ   SOFFet   3rdアルバム『ココロフィルムノート』   SOFFetの楽曲"everlasting one"をベースにしたインストゥルメンタル曲。
  2007年10月24日   黄金の月 AC2007ライブ Tribute to スガ シカオ   スキマスイッチ   スガ シカオの配信トリビュート・アルバム『AC2007ライブ Tribute to スガ シカオ』   スガ シカオの楽曲「黄金の月」のカバー。
Augusta Camp2007のライブ音源。
    2008年7月16日   DANCE BABY DANCE     福耳     5thシングル「DANCE BABY DANCE/夏はこれからだ」、ベストアルバム『ALL SONGS MUST PASS-Office Augusta 20th Anniversary BEST-』
『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』     福耳のメンバーとして大橋はボーカル・コーラス・ギター、常田はキーボードで参加。
  夏はこれからだ
  2010年10月20日   ウタガデキタヨ   小田和正・スキマスイッチ・堂島孝平・寺岡呼人   寺岡のコンピレーションアルバム『Golden Circle』  大橋はボーカル・コーラス、常田はキーボードで参加。
  2012年6月12日   テーラースキマのうた   アーダ&コーダ   キャラクターソングアルバム『NHKみいつけた!いすのまちミュージックアワー2』   NHK教育テレビ(Eテレ)の教育エンターテイメント番組みいつけたにて自身が声優を務めたアーダ&コーダ名義で参加。
  2012年6月13日   LOVE & LIVE LETTER   福耳   6thシングル「LOVE & LIVE LETTER」、ベストアルバム『ALL SONGS MUST PASS-Office Augusta 20th Anniversary BEST-』
『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』   福耳のメンバーとして大橋はボーカル・コーラス、常田はキーボードで参加。
  2014年2月1日   春の歌   POSSESSION=80.2 POR CENTO   -   フレンドシップコーラスとして参加。ラジオ局FM802のACCESSキャンペーン2014年度キャンペーンソング。
  2015年9月23日   根無し草ラプソディー2015   山崎まさよし   32ndシングル『21世紀マン(20th anniversary ver.)』   コーラス、パーカッションで参加。
  2016年4月6日   この広い野原いっぱい ~50th Anniversary Version~ with 50 Friends   森山良子   アルバム『Touch me...』   コーラスで参加。
  2017年3月1日   この闇を照らす光のむこうに   Anly+スキマスイッチ=   シングル「この闇を照らす光のむこうに」   曲と詞はAnlyとの共作。自身初のコラボレーション・シングル。
日本テレビ系日曜ドラマ『視覚探偵 日暮旅人』主題歌
    2017年8月23日   ブライト     福耳     7thシングル「ブライト/Swing Swing Sing」、
ベストアルバム『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』     福耳のメンバーとして大橋はボーカル・コーラス、常田はキーボードで参加。
  Swing Swing Sing
  2018年4月12日   イッツ・オールライト・ママ   配信シングル、
ベストアルバム『ALL TIME BEST 〜福耳 20th Anniversary〜』
    2018年8月22日   雨天決行   スキマスイッチとCOIL   コンセプトアルバム『シンガーとソングライター ~COIL 20th Anniversary~』   大橋はボーカル・ギター、常田はキーボードで参加。
  I wanna be loved by you   福耳   福耳のベストアルバム『ALL TIME BEST ~福耳 20th Anniversary~』のiTunes限定バンドル特典   Helen Kaneの楽曲のカバー。大橋はボーカル・コーラス、常田はキーボードで参加。
  2018年12月8日   I wanna be loved by you   スキマスイッチ・秦基博   未音源化   Helen Kaneの楽曲のカバー。未音源化。ザ・プレミアム・モルツ「神泡ラバーズ年末」篇CMソング。
  2019年1月8日   メトロノーツ   スキマスイッチと矢野まき   シングル「青春」のiTunes限定のバンドル購入特典   作詞作曲編曲。矢野まきとのコラボ楽曲。
東京メトロ「Find my Tokyo. 後楽園 ゆっくりと時間が流れる街篇」CMソング
  2019年3月6日   never gonna change   SawanoHiroyuki[nZk:スキマスイッチ   アルバム『R∃/MEMBER』   大橋はボーカル、常田はピアノで参加。
    2020年12月26日   愛を歌う   大野雄二 × 常田真太郎 (スキマスイッチ) × 福耳     福耳のコラボレーションアルバム『Augusta HAND × HAND』   常田は作詞を担当。また、福耳のメンバーとして大橋はボーカル・コーラス、常田はピアノ・コーラスで参加。
  冬はこれからだ   秦基博 × スキマスイッチ   秦基博との共作。
  2020年12月30日   if   スキマスイッチ   TRICERATOPSのトリビュート・アルバム『TRIBUTE TO TRICERATOPS』   TRICERATOPSの楽曲「if」のカバー。
  2023年12月12日   KANのChristmas Song 2023   KAN with His Friends   未音源化   KANの楽曲「KANのChristmas Song」のカバー。KANの追悼企画として、KANをリスペクトするアーティスト7組がボーカル・コーラスで参加。
2023年12月12日から25日までの期間限定で、FM802とFM COCOLOでオンエアされた。KAN with His Friendsのメンバーとしてボーカル・コーラスで参加。


◎ 書籍

  2004年2月9日   バンド・スコア スキマスイッチ「君の話」   シンコー・ミュージック  
  2004年8月26日   ピアノ&ギター弾き語り スキマスイッチ/全曲集   ドレミ楽譜出版社  
  2004年10月24日   ピアノ弾き語り 「スキマスイッチ」   シンコー・ミュージック  
  2005年8月1日   ピアノ&ギター弾き語り スキマスイッチ/全曲集   ドレミ楽譜出版社  
  2007年3月29日   ピアノ弾き語り スキマスイッチ 大全集[改訂版]   シンコー・ミュージック  
  2007年8月31日   スキマスイッチ 「グレイテスト・ヒッツ」 ピアノ&ギター弾き語り   ドレミ楽譜出版社  
  2007年9月20日   スキマスイッチ: SUKIMASWITCH CHRONICLE 1999-2007」   エムオンエンターテイメント  
  2007年9月25日   スキマスイッチ 「Selection for Piano」   ヤマハミュージックメディア  
  2008年5月31日   ハズカシメール大賞   新潮社  
  2010年4月5日   ピアノ弾き語り スキマスイッチ大全集[改訂新版   シンコー・ミュージック  
  2010年7月30日   ピアノ&ギター弾き語り スキマスイッチ Best Collection   ドレミ楽譜出版社  
  2013年4月27日   スキマスイッチ 「DOUBLES BEST」 ギター弾き語り   ドレミ楽譜出版社  
  2013年12月7日   スキマスイッチ 「POPMAN'S WORLD ~All Time Best 2003-2013~」 ギター&ピアノ弾き語り   ドレミ楽譜出版社  
  2014年12月5日   スキマスイッチの本   朝日新聞出版  
  2015年4月16日   &BOOKS スキマ・ノート   朝日新聞出版   -
  2018年12月29日   オフィシャル・スコア スキマスイッチ/ピアノ・コレクション   ドレミ楽譜出版社  


◎ その他

○ プラネタリウム作品

・スキマスイッチ 宇宙の奏(かなで)(2013年3月9日-6月)
 ・コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine Cityにて期間限定上映された。
 ・2016年には、リバイバル上映作品を決める一般投票で1位を獲得し、リバイバル上映された。
 ・ナレーションは、声優の櫻井孝宏が担当した。
○ 参加したオムニバス・コンピレーション・アルバム

・BLITZ・PIA SELECTION FROM NEWCOMER CARNIVAL 2000(2000年12月6日)
 ・13.「夕凪(デ・ラ・ミックス)」
・新宿ミーティング'01(2001年10月7日)
 ・12.「さみしくとも明日を待つ」
・映画「ラフ」オリジナル・サウンドトラック(2006年8月23日)
 ・12.「ふれて未来を
 ・15.「全力少年
 ・19.「奏(かなで)
・福耳 THE BEST WORKS(2006年9月13日)
 ・10.「桜夜風 / スキマスイッチ collaboration with 山崎まさよし」
・sakura songs(2007年3月21日)
 ・4.「桜夜風」
・AC2007ライブ Tribute to スガ シカオ(2007年10月24日)※配信限定
 ・4.「黄金の月 AC2007ライブ Tribute to スガ シカオ」(スガシカオの楽曲のカバー)
・ラブレター(2008年11月26日)
 ・3.「奏(かなで)」
・日本テレビ系 ズームインSUPER 30周年記念コンピレーション 朝うた(2009年3月4日)
 ・5.「ピーカンブギ」
・月ノうた(2009年6月24日)
 ・7.「月見ヶ丘」
 ・12.「アカツキの詩」
・冬ノうた(2009年12月16日)
 ・3.「冬の口笛」
・映画30周年記念企画 ドラえもん映画主題歌大全集(2010年2月24日)
 ・24.「ボクノート」
・鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST Original Soundtrack 2(2010年3月24日)
 ・1.「ゴールデンタイムラバー(TV size)」
・恋のうた-泣きラブ-(2010年6月30日)
 ・12.「藍」
・福耳 THE BEST ACOUSTIC WORKS(2010年7月21日)
 ・3.「奏(かなで)
・鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST(2010年7月28日)
 ・5.「ゴールデンタイムラバー」
・熱闘甲子園のうた〜夏の高校野球応援ソング(2010年7月28日)
 ・4.「スフィアの羽根」
・劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク ミュージックコレクション(2010年8月4日)
 ・47.「アイスクリーム シンドローム (movie edition)」
・CLIMAX Cool〜男性ヴォーカル・セレクション(2010年8月18日)
 ・1.「全力少年」
・ぜんぶ恋がかなう歌〜歌詞伝説〜(2011年1月26日)
 ・4.「奏(かなで)」
・HOLIDAY tunes 〜のんびりモード(2011年4月27日)
 ・2.「ふれて未来を」
・鋼の錬金術師 THE BEST(2012年2月29日)
 ・5(ディスク2).「ゴールデンタイムラバー」
・ALL SONGS MUST PASS-Office Augusta 20th Anniversary BEST-(2013年2月22日)
 ・8(ディスク1).「奏(かなで)」
 ・5(ディスク2).「ガラナ」
・ALL SONGS MUST PASS-BEST LIVE RECORDINGS From Augusta Camp 2012-(2013年3月6日)
 ・7(ディスク1).「奏(かなで)」
 ・5(ディスク2).「ガラナ」
・ノイタミナ10TH ANNIVERSARY BEST MIXED BY DJ和(2014年7月2日)
 ・34.「Hello Especially」
・宇宙兄弟 COMPLETE BEST(2014年7月23日)
 ・3.「ユリーカ」
・オールスター・ムービー・ヒッツ(2014年8月29日)
 ・5(ディスク2).「ガラナ」
・旅立ちの季節 ~あなたに届け音楽の力(2015年2月4日)
 ・1.「奏(かなで)」
・オールスター・ベスト~男性ヴォーカル~(2015年8月19日)
 ・2.「ボクノート」
・佐橋佳幸の仕事(1983-2015)~Time Passes On~(2015年11月13日)
 ・8(ディスク3).「ボクノート」
・Augusta Camp 2015 / Live Recordings(2015年12月16日)※配信限定
 ・10.「ガラナ (Augusta Camp 2015 / Live Recordings)」(ライブ音源)
・NARUTO THE BEST(2016年7月6日)
 ・10.「星のうつわ」
 ・12.「LINE」
・Sweet Happiness SUPPORTED BY ゼクシィ(2016年8月24日)
 ・5.「ボクノート」
・大人のJ-POPカレンダー ~365 Radio Songs~2月 告白(2016年12月7日)
 ・14(ディスク1).「冬の口笛」
・ハイキュー COMPLETE BEST(2017年4月19日)
 ・3.「Ah Yeah」
・めざましクラシックスwithフレンズ~ベスト・ヴォーカリスト(2017年5月24日)
 ・8.「ボクノート」
  ・『Doubles Best』収録音源をもとに再レコーディングしたもの。
・確かにあの涙は恋だった。(2017年9月13日)
 ・13.「奏(かなで)」
・Love & Tears -あの頃の恋のうた-(2018年2月28日)
 ・28. 「奏(かなで)」
・おっさんずラブ オリジナル・サウンドトラック(2018年8月22日)
 ・32. 「Revival 〜short ver.〜」
・BEST BOUTS 2(2019年3月27日)
 ・4. 「ゴールデンタイムラバー produced by RHYMESTER」
  ・RHYMESTERのベストアルバム。
・エガオとナミダ ~あなたに寄り添う、優しい歌~(2019年4月24日)
 ・10. 「奏(かなで)」
・君に聞かせたい15のラブソング(2019年5月22日)
 ・11. 「アイスクリーム シンドローム」
・REPLAY ~再び出逢う、あの頃の歌~(2019年8月7日)
 ・33. 「全力少年」
・ラブとポップ~大人になっても忘れられない歌がある~mixed by DJ和(2019年8月7日)
 ・24. 「全力少年」
・Love Story〜私が笑顔になれる歌〜(2019年11月27日)
 ・30. 「全力少年」
・センチメンタルデイズ ~アノ頃、夕暮れ、帰り道~(2019年12月4日)
 ・35. 「奏(かなで)」
・ボクと君 (Original Soundtrack)(2020年1月18日)※配信限定
 ・3.「奏(かなで)」
・映画ドラえもん うたの大全集(2020年2月16日)
 ・15(ディスク2).「ボクノート」
・2分の1の魔法 オリジナル・サウンドトラック(2020年3月13日)
 ・2. 「全力少年 Remastered」
  ・日本版ボーナストラック。
・エガオのチカラ~あなたの日々を応援する、あの日の歌~(2020年6月24日)
 ・15. 「全力少年」
・REPLAY ~再び想う、きらめきのストーリー~(2020年7月29日)
 ・8. 「ガラナ」
・ エール~365日をつなぐうた~(2020年9月30日)
 ・20. 「Revival」
・ Augusta HEART × HEART(2020年12月16日)
 ・ 6. 「未来花」
・エガオのウタ~みんなのココロに残るステキな曲、ココロにそっと寄り添う歌~(2020年12月23日)
 ・16(ディスク2). 「ゴールデンタイムラバー」
・TRIBUTE TO TRICERATOPS(2020年12月30日)
 ・4. 「if」
 ・TRICERATOPSの楽曲のカバー。
・LOVE ~もういちど好きになってもいいですか?~ mixed by DJ和(2022年2月16日)
 ・11.「奏(かなで)」
・HAPPY ~たまには大人をサボっちゃお?~ mixed by DJ和(2022年2月16日)
 飲みに来ないか  宝酒造「タカラCanチューハイ果実きわだつチューハイ」CMソング
    2006年  ボクノート  全国東宝系公開アニメ映画『ドラえもん のび太の恐竜2006』主題歌
 チェリー  FM802 ACCESSキャンペーン2006年度キャンペーンソング
 ピーカンブギ〈instrumental〉  日本テレビ系『ズームインSUPER』春のお天気テーマソング
 スフィアの羽根  ABC『2006 夏の高校野球』統一テーマソング
 ガラナ  全国東宝系映画『ラフ ROUGH』主題歌
 ふれて未来を    全国東宝系映画『ラフ ROUGH』挿入歌
 奏(かなで)
 全力少年
   アカツキの詩  エムティーアイ「music.jp」CMソング
 メ~テレ『どですか』天気予報 挿入歌
 君曜日  NTT西日本WEBコンテンツ「あそむび」内ネットムービー『幸運探偵〜風烈光の事件簿〜』主題歌
 回想目盛  オロナミンC Presents「キモチスイッチ」プロジェクト応援ソング
 全力少年  オリジナル短編アニメーション『東京マーブルチョコレート 全力少年編』主題歌
    2008年  雫  NHK教育テレビアニメ『獣の奏者 エリン』オープニングテーマ
    2009年  虹のレシピ  テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』5月度オープニングテーマ
   ゴールデンタイムラバー  毎日放送・TBS系アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』オープニングテーマ
 第一興商「DAM★うたフル」CMソング
 8ミリメートル  ソニー・ミュージックエンタテインメントDORAMO『8ミリメートル』主題歌
 Aアングル    ソニー・ミュージックエンタテインメントDORAMO『8ミリメートル』挿入歌
 アイスクリーム シンドローム  映画『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』主題歌
    2011年  センチメンタル ホームタウン  ファミリーマート「Green & Cleanプロジェクト」プロジェクトソング
 石コロDays  NHK Eテレ『中学生日記』主題歌
 晴ときどき曇  花王「アタックNeo」CMソング
    2012年  ラストシーン  映画『臨場 劇場版』イメージソング
   ユリーカ  読売テレビ・日本テレビ系アニメ『宇宙兄弟』オープニングテーマ
 テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』エンディングテーマ
    2013年  センチメンタル ホームタウン  テレビ東京系『ドラGO -DRIVE A GOGO-』エンディングテーマ
 スカーレット  テレビ朝日系『土曜ワイド劇場』主題歌
 Hello Especially  フジテレビ系アニメ『銀の匙 Silver Spoon』エンディングテーマ
 トラベラーズ・ハイ  松山発オリジナルアニメーション『マッツとヤンマとモブリさん』エンディングテーマ
    2014年  虹のレシピ  第2回「ホノルル・レインボー駅伝(EKIDEN)2014」オフィシャルイメージソング
   夏のコスモナウト  2014年「全国高等学校総合体育大会」公式応援ソング
 読売新聞「インターハイ 自称、次期日本代表編」CMソング
 Ah Yeah  毎日放送・TBS系アニメ『ハイキュー』オープニングテーマ
   パラボラヴァ  ヨコハマタイヤ「iceGUARD 5(アイスガード ファイブ)」CMソング
 仙台放送『あらあらかしこ』2014年11月度エンディングテーマ
 life×life×life  ABCマート「Hawkins ウォーキングシューズ」CMソング
 星のうつわ  全国東宝系映画『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』主題歌
    2015年  トラベラーズ・ハイ  JB本四高速CMソング
 夏のコスモナウト  読売新聞「インターハイ2015 待ってろ、世界編」CMソング
 LINE  テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマ
 Ah Yeah  TOHO animation劇場版総集編 後編『ハイキュー勝者と敗者』テーマソング
 Ah Yeah from
「スキマスイッチ TOUR 2015 “SUKIMASWITCH”SPECIAL」  テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』10月度オープニングテーマ
 ハナツ  「第95回全国高校ラグビー大会」大会テーマソング
    2016年  全力少年  ジャストシステム 「スマイルゼミ 全力キッズテニス編」CMソング
   フレ フレ  ミニストップ「練乳いちごパフェ 自分にミニごほうび編」CMソング
 ミニストップ「ハロハロ冷凍みかん編」CMソング
 ミニストップ「ハロハロソルティレモン編」CMソング
 ミニストップ「まるごとぶどうパフェ編」CMソング
 トラベラーズ・ハイ  RKB毎日放送創立65周年記念西日本新聞創刊140周年記念「大アマゾン展」テーマソング
 夏のコスモナウト  「第30回記念 北海道マラソン2016」オフィシャルソング
   全力少年 produced by 奥田民生  テレビアニメ『ALL OUT』エンディングテーマ
 毎日放送『KOBELCOスポーツスペシャル 全国高校ラグビー大会ハイライト』オープニングテーマ
 ハナツ premium ver.  「第96回全国高校ラグビー大会」大会テーマソング
    2017年    さよならエスケープ  マイナビ「マイナビ転職 進もう編」CMソング
 ウメチャ祭2017 テーマソング
 奏(かなで) for 一週間フレンズ。  松竹映画『一週間フレンズ。』主題歌
 ココロシティ  メ~テレ開局55周年テーマソング
 リチェルカ  テレビ東京系『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON』主題歌
 ハナツ  「第97回全国高校ラグビー大会」大会テーマソング
    2018年  パーリーパーリー  AOKI「フレッシャーズ」CMソング
 未来花  ジョンソン・エンド・ジョンソン「アキュビュー」2018キャンペーンソング
   Baby good sleep  JR HAKATA CITY 7th ANNIVERSARY「アートアクアリウム展 2018 ~博多・金魚の祭~ &ナイトアクアリウム」イメージソング
 吉本興業映画『サクらんぼの恋』主題歌
 Revival  テレビ朝日土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』主題歌
 未来花 for Anniversary  ジョンソン・エンド・ジョンソン「アキュビュー やっぱ裸眼篇」CMソング
 ミスターカイト  大成建設「シンガポール篇」CMソング
 奏(かなで)  東京海上日動あんしん生命保険「メディカルKit R スキマスイッチ 「奏(かなで)」 for 東京海上日動あんしん生命篇」CMソング
 ミスランドリー  フランソア「SOY GOOD 菓子パンシリーズ 菓子パン/豆乳生おから「おいしさ」篇」CMソング
 クリスマスがやってくる  AEON「AEON MORE CHRISTMAS」テーマソング
 ゲノム  YASUDA「YASUDA再動。編」CMソング
 ハナツ  「第98回全国高校ラグビー大会」大会テーマソング
    2019年  ココロシティ  メ~テレ「ドデスカUP地元応援ウィーク」テーマソング
 青春  ジョンソン・エンド・ジョンソン「アキュビュー」2019キャンペーンソング
 東京  テレビ東京「東京交差点」オープニングテーマ
 糸  トヨタホーム企業CMソング
 Revival  全国東宝系映画『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』主題歌
 全力少年(ライブバージョン)  IDOMガリバー企業CMソング
 ハナツ  「第99回全国高校ラグビー大会」大会テーマソング
    2020年  未来花 for Anniversary  J-WAVE「FLOWER VALENTINE with J-WAVE」キャンペーンソング
 全力少年  ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ&ピクサー・アニメーション・スタジオ映画『2分の1の魔法』日本版エンドソング
 吠えろ  テレビ朝日系『アニマルエレジー』テーマソング
 ハナツ  「第100回全国高校ラグビー大会」大会テーマソング
    2021年  全力少年(ライブバージョン)  IDOM「ガリバー 全力少年 三浦知良登場篇」CMソング
 スイッチ!  東海テレビ『スイッチ!』テーマソング
 茜  テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』お天気コーナーテーマソング
 されど愛しき人生  テレビ東京系ドラマ25『鉄オタ道子、2万キロ』エンディングテーマ
    2022年  風がめくるページ  AOKI「フレッシャーズ 振り返る篇」CMソング
 タイトル不明  ファミリー劇場CLUB サウンドステッカー
 up  BOAT RACE振興会「アイ アム ア ボートレ―サー」シリーズCMソング
    2023年  全力少年  JR西日本「目的地は、新しい希望だ。篇」CMソング
 OverDriver  船橋競馬場「2023年度船橋ケイバ コンセプトムービー」テーマソング
 アニバースデー  NHK『みんなのうた』2023年6月・7月オンエア楽曲
 パラボラヴァ  日本コープ共済生活協同組合連合会「わたしと、コープ共済。篇」CMソング
 コトバリズム  テレビ東京系列『しまじろうのわお』番組内楽曲
 クライマル  インソース創立20周年テーマソング
    2024年  Hello Especially  アールイズ・ウエディング「ラブに、ラフを。篇」CMソング
 Lovin' Song  テレビ朝日土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』主題歌
 やる気スイッチの歌  やる気スイッチグループ 「個別指導塾「スクールIE®」」CMソング、2011年10月5日、2012年8月31日、2013年8月2日、2014年10月31日、ニッポン放送)
 ・2011年以降は、スキマスイッチのオールナイトニッポンGOLDとして放送された。
・ アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(2009年11月・2012年8月・2016年4月・2023年7月、JFNC)
・ ミッドナイト・グッドモーニン -InterFM897編-(2018年3月3日-3月31日、Inter FM)
 ・Inter FMのマンスリー企画として2018年3月の毎週土曜日23:00〜24:00放送。
 ・初のレギュラー番組。
 ・シングルの特典映像企画である架空のラジオ番組「スキマスイッチのミッドナイト・グッドモーニン」の番外編。
・ JFL SPECIAL NIHON SAFETY LIFE COMPASS(2022年8月11日、JAPAN FM LEAGUE)
 ・スキマスイッチがナビゲーターを務め、「今を歩む音楽家たちのことばを通じて考える“人生の道しるべ”」をテーマにあらゆる世代のミュージシャンたちとの対話を通して音楽的・人生的な道しるべとなる言葉に触れていく特別プログラム、「ルーツ」として奥田民生が出演した。
・ スキマスイッチ 20th Anniversary POPMAN’S RADIO(2023年7月9日、FM802)
 ・デビュー20周年を記念した特別番組。

◎ 雑誌連載

・ 有限会社 隙間産業「WHAT's IN?」(ソニーマガジンズ発行)で連載(終了済) :(「隙間珍聞」→「世界の隙間で、愛をさけぶ」→「有限会社 隙間産業」)

◎ CM

・ NTTドコモ関西「スキマスイッチと地底人」篇(2005年3月19日 - 、NTTドコモ)
・ オロナミンC「キモチスイッチプロジェクト」(2007年4月4日 - 、大塚製薬) :タイアップ曲「回想目盛」を書き下ろしで提供。2007年4月24日より、期間限定でYahooミュージックにて、ストリーミング配信。
・ スマイルゼミ「全力キッズ テニス」篇 (2016年1月28日 -、スマイルゼミ)
・ ザ・プレミアム・モルツ「神泡ラバーズ」篇(2018年7月8日-、サントリー) :スキマスイッチの他にイチロー、山崎まさよし、大谷亮平、ケント・モリ、石原さとみが出演。
・ AEON「AEON MORE CHRISTMAS 2018」(2018年12月2日-、AEON)
・ ザ・プレミアム・モルツ「神泡ラバーズ年末」篇(2019年7月6日-、サントリー) :他に石原さとみ、新井貴浩、花澤香菜、JQが出演。
・ オーディオテクニカ「Power of Sound Project」企業ブランドCM(2020年12月14日-、オーディオテクニカ) - 山崎まさよし、秦基博と出演。

◎ テレビ

・ 笑っていいとも(フジテレビ) :テレフォンショッキングに5度の出演。 :・2005年8月26日(金)「彼氏の髪型がアフロヘアーだという人」でストラップをゲット。 :・2006年9月4日(月)「夫か彼氏が高校野球で甲子園出場経験があるという人」でストラップをゲット。 :・2010年7月14日(水)「今日、すでにアイスクリームを2個食べた人」でストラップをゲット。 :・2012年10月17日(水)「47都道府県の全てに行った事がある人」でストラップをゲット。 :・2013年8月22日(木)「この10年間で20kgやせた人」でストラップゲットならず。
・クリスマスの約束(2006年、2009年 - 、TBS系列)
 ・初出演は2006年だが、2005年の放送にて小田和正のツアーにゲスト出演した様子が放送されている。
 ・2009年の放送に向けメドレーを制作するのに際し、小田、根本要(スターダストレビュー)、水野良樹(いきものがかり)と「小委員会」を結成。小委員会結成後は毎年出演し、2010年はホスト役、2011年からは『委員会バンド』として曲を披露している。
・ ドラえもん(2006年6月30日、テレビ朝日系列) - スキマスイッチ(本人) 役(声の出演)
 ・冒頭でのび太が見ているテレビにボクノートを歌うスキマスイッチが映っている。
・ みいつけた(2012年、NHK教育テレビジョン) - テーラースキマ アーダ・コーダ役(声の出演)
 ・番組内のアニメーション「いすのまちコッシー」に出演。アーダとコーダとして歌も披露している。
・スキマスイッチSPECIAL 「スキマ♪スキBAR  ~10周年サンクスナイト~」(2013年8月24日、スペースシャワーTV)
 ・デビュー10周年を記念した特別番組。
・ スキマスイッチ PREMIUM SHOW TIME by ザ・プレミアム・モルツ(2018年3月23日、スペースシャワーTV)
 ・デビュー15周年を記念した特別番組。
・ 土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ』 第4話(2018年5月12日、テレビ朝日) - 「BAR スキマスイッチ」のマスター 役・カメオ出演
・ テレビ東京ドラマ25『鉄オタ道子、2万キロ』 第12話(2022年3月25日、テレビ東京) - カメオ出演
・ TALK ABOUT スキマスイッチ 〜デビュー20周年を語り合う〜(2023年7月27日、スペースシャワーTV)
 ・20周年を記念した特別番組。デビュー当時の思い出やお互いの“トリセツ”、名曲誕生の秘話までスキマスイッチの過去~現在までを二人が対談する内容となっている。
・ アスリートの魔曲 ~あの勝利にはあの音楽があった~(2023年12月24日、東海テレビ) - MC
 ・自身がMCを務める、音楽バラエティ番組。
 ・スキマスイッチがテレビ番組のMCを務めるのは初めて。

◎ 映画

・ドラえもん のび太の恐竜2006(全国東宝系公開) - タイムパトロール隊員 役 ※声の出演
・8ミリメートル(ケータイドラマサイトDORAMO内ドラマ) - 大橋は医師役、常田は患者役で出演
・ THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(全国東宝系公開) - 忍 役 ※声の出演

◎ 吹き替え

・ 2分の1の魔法 - 大橋はウェイター役、常田はインストラクター役で出演

◎ YouTube

・ スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう(2021年5月21日 -) - 自身初のYouTube番組

◎ NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 回 曲目
 2005年(平成17年)/第56回  初  全力少年
 2006年(平成18年)/第57回  2  ボクノート
 2007年(平成19年)/第58回  3  奏(かなで)



◎ Webコンテンツ

・ MY SOUND ROOTS(2014年11月17日、Sony) :Sonyのプロモーション企画。 :ハイレゾ音源や最新ヘッドフォン「MDR-1A」について語っている。
・ Music Apartment(2020年8月21日-10月11日、Amazon) :第2弾ナビゲーターとして全8回に出演。
・ Powered by SENNHEISER(2022年7月6日,11月8日、Sennheiser) :Sennheiserが展開するアーティストへのインタビューコンテンツ。 :2回に渡って出演し、1回目ではイヤフォン「MOMENTUM True Wireless 3」と「IE 600」、2回目ではイヤフォン「MOMENTUM 4 Wireless」について語っている。 :また、インタビューの様子はYouTubeでも公開されている。
・ 今月の360 Reality Audio(2023年4月25日、サウンド&レコーディング・マガジン) :Sonyの360 Reality Audioの魅力を伝えるコンテンツ。
・ FenderNews Cover Artist(2023年10月31日、Fender) :FenderのネットニュースであるFenderNewsのインタビュー企画。 :Fenderの魅力やインタビュー当月に発売されたFender Highwayシリーズについて語っている。

● ライブ・ツアー

◇2004年 “夏雲ノタビ” 〜日本公演〜 全9会場・9公演
バンドメンバー
・金森佳朗:ベース、コーラス
・矢野博康:ドラムス、コーラス
・浦清英:キーボード、コーラス 日程・会場
  
・09/28 名古屋CLUB QUATTRO
・09/29 広島ナミキジャンクション
・10/01 福岡DRUM Be-1  valign=top 
・10/02 高知キャラバンサライ
・10/04 大阪BIG CAT
・10/12 札幌KRAPS HALL  valign=top 
・10/14 仙台MACANA
・10/15 新潟LOTS
・10/19 LIQUIDROOM ebisu
“夏雲ノタビ” 〜日本追加公演〜 全5会場・5公演
森永製菓・ウィダー協賛。
バンドメンバー
・金森佳朗:ベース、コーラス
・矢野博康:ドラムス、コーラス
・浦清英:キーボード、コーラス 日程・会場
  
・12/09 ペニーレーン24  valign=top 
・12/13 なんばHatch  valign=top 
・12/14 イムズホール  valign=top 
・12/16 ダイアモンドホール  valign=top 
・12/23 SHIBUYA-AX

◇2005年 TOUR'05 “全国少年” 全21会場・22公演
バンドメンバー
・矢野博康:ドラムス、コーラス
・金森佳朗:ベース、コーラス
・河野圭:キーボード、コーラス
・新井”ラーメン”健:ギター、コーラス
・若森さちこ:パーカッション、コーラス 日程・会場
  
・09/27 栃木県総合文化センター メインホール
・09/29 静岡市民文化会館 中ホール
・10/01 京都会館 第二ホール
・10/03 倉敷市芸文館
・10/05 神戸国際会館 こくさいホール
・10/07 グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
・10/10 岩手教育会館
・10/11 仙台電力ホール
・10/13 新潟市民芸術文化会館 劇場
・10/15 長野CLUB JUNK BOX
・10/16 金沢AZ  valign=top 
・10/18 広島アステールプラザ 大ホール
・10/21 名古屋市民会館 大ホール
・10/23 福岡市民会館
・10/25 熊本DRUM Be-9
・10/26 鹿児島CAPARVO
・10/29 高松オリーブホール
・10/31 高知県民文化ホール・グリーンホール
・11/05 函館フライデーナイトクラブ
・11/07 札幌市民会館
・11/14 東京厚生年金会館 大ホール【追加公演】
・11/15 東京厚生年金会館 大ホール

◇2006年 TOUR'06 “空創トリップ” 全10会場・12公演
森永製菓・ウィダー協賛。
バンドメンバー
・金森佳朗:ベース、コーラス
・矢野博康:ドラムス、コーラス
・河野圭:キーボード、コーラス
・新井“ラーメン”健:ギター、コーラス
・若森さちこ:パーカッション、コーラス 日程・会場
  
・02/28 宮城県民会館
・03/02 北海道厚生年金会館
・03/10 サンポート高松 大ホール
・03/12 福岡サンパレス
・03/13 広島郵便貯金ホール
・03/15 グランキューブ大阪  valign=top 
・03/16 グランキューブ大阪
・03/20 東京国際フォーラム ホールA
・03/21 東京国際フォーラム ホールA
・03/24 新潟テルサ
・03/29 名古屋国際会議場 センチュリーホール【延期公演】
・03/31 神奈川県民ホール

◇2007年 TOUR'07 “夕風トラベル” 全34会場・38公演
大塚製薬・オロナミンC協賛。各公演の終演後、来場者にオロナミンCが配られた。
バンドメンバー
・沖山優司:ベース、コーラス
・古田たかし:ドラムス、コーラス
・浦清英:キーボード、アコーディオン、サックス
・新井“ラーメン”健:ギター、コーラス
・若森さちこ:パーカッション、コーラス 日程・会場
  
・02/06 府中の森芸術劇場 どりーむホール
・02/07 大宮ソニックシティ
・02/10 大分iichikoグランシアタ
・02/12 鹿児島県文化センター
・02/14 長崎市公会堂
・02/17 福岡サンパレス
・02/18 福岡サンパレス
・02/22 高知県民文化ホール オレンジホール
・02/23 松山市民会館 大ホール
・02/25 香川県県民ホール グランドホール
・02/27 千葉県文化会館 大ホール
・03/01 宇都宮文化会館
・03/03 NHKホール
・03/04 NHKホール
・03/06 倉敷市民会館
・03/07 広島厚生年金会館
・03/09 周南市文化会館
・03/11 米子コンベンションセンター
・03/13 盛岡市民文化ホール   v  
・03/14 山形市民会館
・03/16 仙台サンプラザホール
・03/19 神戸国際会館 こくさいホール
・03/20 神戸国際会館 こくさいホール
・03/22 京都会館 第一ホール
・03/24 グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
・03/25 グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
・03/27 長良川国際会議場 メインホール
・03/29 名古屋国際会議場 センチュリーホール
・03/30 静岡市民文化会館 大ホール
・04/02 北海道厚生年金会館
・04/03 旭川市民文化会館 大ホール
・04/05 帯広市民文化ホール 大ホール
・04/08 石川厚生年金会館
・04/10 富山オーバード・ホール
・04/11 新潟県民会館
・04/13 群馬県民会館
・04/14 長野県県民文化会館
・04/20 沖縄コンベンション劇場
ARENA TOUR'07 “W-ARENA” 全6会場・9公演
初のアリーナツアー。大塚製薬・オロナミンC協賛。
バンドメンバー
・古田たかし:ドラムス、コーラス
・井上富雄:ベース、コーラス
・浦清英:キーボード、サックス
・大島俊一:キーボード、サックス、フルート
・新井“ラーメン”健:ギター、コーラス
・若森さちこ:パーカッション、コーラス 日程・会場
  
・10/20 マリンメッセ福岡
・10/21 マリンメッセ福岡
・11/03 北海道立総合体育センター きたえーる
・11/09 日本ガイシホール   v  
・11/13 国立代々木競技場 第一体育館
・11/14 国立代々木競技場 第一体育館
・11/26 大阪城ホール
・11/27 大阪城ホール
・12/01 さいたまスーパーアリーナ【追加公演】

◇2009年 TOUR'09 “DOUBLES” 全7会場・8公演
復活後初のツアー。サポートメンバーなしで行う。
  
・03/04 Zepp Sapporo
・03/09 広島CLUB QUATTRO  valign=top 
・03/10 Zepp Nagoya
・03/12 Zepp Fukuoka  valign=top 
・03/16 Zepp Sendai
・03/18 なんばHatch  valign=top 
・03/24 Zepp Tokyo
・03/25 Zepp Tokyo

◇2010年 TOUR'10 “LAGRANGIAN POINT” 全33会場・39公演
このツアーから、バンドメンバーに管楽器(トランペット、サックス)が入った。
バンドメンバー
・村石雅行:ドラムス
・種子田健:ベース
・石成正人:ギター、コーラス
・大島俊一:キーボード
・松本智也:パーカッション、コーラス
・本間将人:サックス、フルート、キーボード、コーラス
・田中充:トランペット、コーラス 日程・会場
  
・01/12 市原市市民会館
・01/16 名古屋国際会議場 センチュリーホール
・01/17 名古屋国際会議場 センチュリーホール
・01/20 千葉文化会館 大ホール
・01/22 北海道厚生年金会館
・01/24 中標津町総合文化会館 大ホール
・01/28 新潟県民会館
・01/30 長野県県民文化会館 大ホール
・01/31 富山オーバード・ホール
・02/04 仙台サンプラザホール
・02/06 青森市文化会館
・02/07 盛岡市民文化ホール 大ホール
・02/10 NHKホール
・02/11 NHKホール
・02/13 米子コンベンションセンター BIG SHIP
・02/15 周南市文化会館
・02/16 広島厚生年金会館
・02/18 倉敷市民会館
・02/20 福岡サンパレス
・02/21 福岡サンパレス   v  
・02/23 崇城大学市民ホール(熊本市民会館)
・02/24 宮崎市民文化ホール
・03/03 宇都宮市文化会館
・03/09 京都会館 第一ホール
・03/11 グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
・03/12 グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
・03/16 大宮ソニックシティ
・03/18 神奈川県民ホール
・03/26 群馬県民会館
・04/01 高知県民文化ホール・オレンジホール
・04/02 サンポート高松
・04/06 三重県文化会館 大ホール
・04/07 静岡市民文化会館 大ホール
・04/11 なら100年会館 大ホール
・04/13 神戸国際会館 こくさいホール
・04/14 神戸国際会館 こくさいホール
・04/20 中野サンプラザホール【追加公演】
・04/21 中野サンプラザホール【追加公演】
・04/25 沖縄コンベンションセンター劇場

◇2012年 TOUR 2012 “musium” 全29会場・33公演
バンドメンバー
・村石雅行:ドラムス
・種子田健:ベース
・石成正人:ギター、コーラス
・浦清英:キーボード
・松本智也:パーカッション、コーラス
・本間将人:サックス、フルート、キーボード、コーラス
・田中充:トランペット、コーラス 日程・会場
  
・01/19 川口リリア メインホール
・01/21 周南市文化会館
・01/23 広島市文化交流会館
・01/24 倉敷市民会館
・01/28 千葉県文化会館 大ホール
・02/04 サンポート高松
・02/05 高知県民文化ホール・オレンジホール
・02/12 仙台サンプラザ
・02/15 崇城大学市民ホール(熊本市民会館)
・02/17 福岡サンパレス
・02/18 福岡サンパレス
・02/24 大宮ソニックシティ 大ホール
・02/28 静岡市民文化会館 大ホール
・02/29 長良川国際会議場 メインホール
・03/03 那須塩原市黒磯文化会館
・03/10 名古屋国際会議場 センチュリーホール
・03/11 名古屋国際会議場 センチュリーホール   v  
・03/14 グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
・03/15 グランキューブ大阪(大阪国際会議場)
・03/17 神戸国際会館こくさいホール
・03/18 京都会館第一ホール
・03/23 釧路市民文化会館(大ホール)
・03/25 ニトリ文化ホール
・03/31 本多の森ホール
・04/01 新潟県民会館
・04/03 まつもと市民芸術館
・04/05 神奈川県民ホール 大ホール
・04/07 盛岡市民文化ホール 大ホール
・04/08 郡山市民文化センター 大ホール
・04/12 NHKホール
・04/13 NHKホール【追加公演】
・04/18 宝山ホール(鹿児島県文化センター)
・04/21 沖縄市民会館 大ホール

◇2012‐2013年 TOUR 2012-2013 “DOUBLES ALL JAPAN” 全51会場・51公演
初の全47都道府県ツアー。二人のデビュー前からの夢だった「二人で全都道府県をまわるツアー」を実現させた形となった。
ファイナルの沖縄公演では初となるライブビューイングを実施。沖縄以外の46都道府県の55の映画館で放映された。配給はワーナー・マイカル・シネマズ。 また、2022年7月23日にはデビュー20周年イヤー突入記念として、JOYSOUNDの「みるハコ」で沖縄公演のライブ映像およびその道中に密着した初公開のドキュメンタリー映像『スキマスイッチ 2012-2013 DOUBLES ALL JAPAN TOUR IN OKINAWA ライブ&ドキュメンタリー』を配信した。
   《2012年》
・10/26 市原市市民館(千葉県)
・11/01 東京エレクトロン韮崎文化ホール(山梨県)
・11/07 よこすか芸術劇場(神奈川県)
・11/10 鹿沼市民文化センター(栃木県)
・11/15 群山市民文化センター中ホール(福島県)
・11/16 山形市民会館大ホール(山形県)
・11/18 盛岡市民文化ホール大ホール(岩手県)
・11/20 青森市民ホール(青森県)
・11/23 仙台サンプラザホール(宮城県)
・11/25 秋田市文化会館 大ホール(秋田県)
・11/30 中野サンプラザホール(東京都)
・12/07 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール大ホール(滋賀県)
・12/09 舞鶴市総合文化会館(京都府)
・12/11 神戸国際会館こくさいホール(兵庫県)
・12/13 グランキューブ大阪(大阪府)
・12/14 和歌山市民会館大ホール(和歌山県)
・12/16 なら100年会館 大ホール(奈良県)
・12/19 四日市文化会館第1ホール(三重県)
・12/20 土岐市文化プラザサンホール(岐阜県)
・12/22 東海市立文化センター(愛知県)  valign=top  《2013年》
・01/11 長崎市民会館文化ホール(長崎県)
・01/12 佐賀市民会館(佐賀県)
・01/14 宇佐文化会館(大分県)
・01/17 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール(愛知県)
・01/18 清水文化会館マリナート(静岡県)
・01/24 高知市文化プラザかるぽーと(高知県)
・01/25 松山市総合コミュニティーセンターキャメリアホール(愛媛県)
・01/27 サンポートホール高松(香川県)
・01/28 徳島市立文化センター(徳島県)
・02/02 小美玉市小川文化センター(アピオス)(茨城県)
・02/03 藤岡市みかぼみらい館(群馬県)
・02/08 防府市公会堂(山口県)
・02/10 尾道市公会堂(広島県)
・02/11 島根県民会館(島根県)
・02/13 鳥取市民会館(鳥取県)
・02/14 岡山市民会館(岡山県)
・02/19 富山県民会館(富山県)
・02/21 金沢市文化ホール(石川県)
・02/22 福井市文化会館(福井県)
・02/26 新潟テルサ(新潟県)
・02/27 ホクト文化ホール中ホール(長野県)
・03/01 川口総合文化センターリリアメインホール(埼玉県)
・03/08 稚内総合文化センター(北海道)
・03/10 札幌市民ホール(北海道)
・03/11 函館市芸術ホール(北海道)
・03/16 福岡サンパレス(福岡県)
・03/17 崇城大学市民ホール(熊本市民会館)(熊本県)
・03/19 都城市総合文化ホール大ホール(宮崎県)
・03/20 宝山ホール(鹿児島県文化センター)(鹿児島県)
・03/27 渋谷公会堂(東京都)
・03/31 沖縄市民会館大ホール(沖縄県)

◇2013年 Sukimaswitch 10th Anniversary Arena Tour2013 “POPMAN'S WORLD” 全4会場・5公演
デビュー10周年記念ツアーで、約6年ぶりのアリーナツアー。
バンドメンバー
・村石雅行:ドラムス
・種子田健:ベース
・石成正人:ギター、コーラス
・浦清英:キーボード
・松本智也:パーカッション、コーラス
・本間将人:サックス、フルート、キーボード、コーラス
・田中充:トランペット、コーラス 日程・会場
  
・10/05 福岡国際センター
・10/12 日本ガイシホール
・10/28 大阪城ホール   v  
・11/16 さいたまスーパーアリーナ
・11/17 さいたまスーパーアリーナ
Symphonic Sound of SukimaSwitch 全1会場・1公演
自身初の日本武道館単独公演。 デビュー10周年記念、自身初のフルオーケストラライブ。
バンドメンバー
 バンドメンバー
 ギター、コーラス   石成正人
 ベース  種子田健
 ドラムス  佐野康夫
 キーボード  浦清英
 パーカッション、コーラス   松本智也

 オーケストラ。
自身初の横浜アリーナ単独公演。15年のキャリアを総括する幅広い年代の楽曲が披露され、「Reversible」というタイトルにちなみ初日と2日目ではセットリストを逆転させるという演出がなされた。
また、本公演では、日本では珍しい“ライブ全編撮影OK”という試みが行われた。
バンドメンバー
 バンドメンバー
 ギター、コーラス   石成正人
 ベース  種子田健
 ドラムス  村石雅行
 キーボード  浦清英
 パーカッション、コーラス   松本智也
 サックス、コーラス  村瀬和広
 トランペット、コーラス   田中充

 オーケストラ

◇2020年 Streaming LIVE "a la carte 2020" ~実際にやってみた!~ 全1会場・1公演
自身初となる無観客による有料配信ライブ
バンドメンバー
・村石雅行:ドラムス
・種子田健:ベース
・石成正人:ギター、コーラス
・浦清英:キーボード
・松本智也:パーカッション、コーラス
・宮崎隆睦:サックス、コーラス
・田中充:トランペット、コーラス 日程・会場
  
・06/27(土)東京都 豊洲PIT

◇2020 - 2021年 TOUR 2020-2021 “Smoothie” 全10会場・12公演
バラード、ミディアムテンポの楽曲を中心としたライブツアー。 新型コロナガイドラインに準じて開催された。
バンドメンバー
・村石雅行:ドラムス
・種子田健:ベース
・石成正人:ギター、コーラス
・浦清英:キーボード
・松本智也:パーカッション、コーラス
・本間将人:サックス、フルート、キーボード、コーラス
・田中充:トランペット、コーラス 日程・会場
   《2020年》
・12/16(水)茨城県 結城市民文化センター アクロス  ※DELUXE会員限定公演。
・ 12/24(木)東京都 中野サンプラザホール  ※「TOUR 2020-2021 “Smoothie” on Christmas Night」として開催
・12/25(金)東京都 中野サンプラザホール  valign=top  《2021年》
・01/07(木)北海道 札幌文化芸術劇場 hitaru
・01/16(土)宮城県 仙台サンプラザホール
・01/19(火)大阪府 オリックス劇場
・01/20(水)大阪府 オリックス劇場
・01/22(金)福岡県 福岡サンパレスホール
・01/24(日)香川県 レクザムホール(香川県県民ホール)
・01/26(火)広島県 広島文化学園HBGホール
・01/29(金)愛知県 名古屋国際会議場センチュリーホール
・04/24(土)石川県 北陸電力会館本多の森ホール  ※大雪に伴う振替公演

◇2021年 スキマスイッチ“Soundtrack” 全1会場・1公演
この公演のためだけに描き下ろされたオリジナル漫画をモニターに映しながら、その物語のBGMとして楽曲を演奏するという斬新で挑戦的な企画。
オリジナル漫画はエッセイストの岸田奈美が原作を書き下ろし、構成を作家の蒼井アオ、作画を漫画家の歩が担当した。 Twitterにて先行公開された他、ebookjapan、Renta、ピッコマで無料公開された。
バンドメンバー
・村石雅行:ドラムス
・種子田健:ベース
・石成正人:ギター、コーラス
・浦清英:キーボード
・松本智也:パーカッション、コーラス
・本間将人:サックス、フルート、キーボード、コーラス
・田中充:トランペット、コーラス 日程・会場
  
・12/22(水)東京都 日本武道館

◇2022年 TOUR 2022 "café au lait" 全55会場・56公演
アルバム『Hot Milk』『Bitter Coffee』を引っさげた全国ツアー。 「ほっと安心するようなHot Milk、少し苦みの効いたこだわりのBitter Coffee。」 そのふたつが混ざり合ったツアーと銘打って開催された。 「TOUR 2012-2013 “DOUBLES ALL JAPAN”」以来の全都道府県を回るツアー。自身最多公演。
バンドメンバー
・村石雅行:ドラムス
・種子田健:ベース
・石成正人:ギター、コーラス(一部公演は不参加)
・外園一馬:ギター、コーラス(一部公演で参加)
・浦清英:キーボード
・松本智也:パーカッション、コーラス
・本間将人:サックス、フルート、キーボード、コーラス(一部公演は不参加)
・宮崎隆睦:サックス、フルート、EWI、コーラス(一部公演で参加)
・田中充:トランペット、コーラス 日程・会場
  
・02/10(木)栃木県 宇都宮市文化会館 大ホール
・02/13(日)三重県 三重県文化会館 大ホール
・02/14(月)岐阜県 長良川国際会議場 メインホール
・02/16(水)愛知県 東海市芸術劇場 大ホール
・02/23(水)神奈川県 神奈川県民ホール
・03/04(金)千葉県 千葉県文化会館 大ホール
・03/12(土)島根県 島根県民会館 大ホール
・03/13(日)鳥取県 とりぎん文化会館 梨花ホール
・03/26(土)愛媛県 松山市民会館 大ホール
・03/27(日)高知県 高知県立県民文化ホール オレンジホール
・04/02(土)長崎県 諫早文化会館 大ホール
・04/03(日)佐賀県 鳥栖市民文化会館 大ホール
・04/05(火)大分県 J:COM ホルトホール大分 市民ホール 大ホール
・04/16(土)奈良県 なら100年会館 大ホール
・04/17(日)滋賀県 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール 大ホール
・04/24(日)茨城県 ザ・ヒロサワ・シティ会館
・05/01(日)北海道 札幌文化芸術劇場 hitaru
・05/03(火)北海道 音更町文化センター 大ホール
・05/05(木)北海道 根室市総合文化会館 大ホール
・05/18(水)兵庫県 神戸国際会館こくさいホール
・05/20(金)京都府 ロームシアター京都 メインホール
・05/21(土)和歌山県 和歌山県民文化会館 大ホール
・06/04(土)青森県 リンクステーションホール青森
・06/05(日)岩手県 岩手県民会館 大ホール
・06/08(水)秋田県 ほくしか鹿鳴ホール
・06/11(土)山形県 やまぎん県民ホール
・06/12(日)福島県 白河文化交流館コミネス
・06/21(火)福井県 敦賀市民文化センター  valign=top 
・06/23(木)富山県 砺波市文化会館
・06/25(土)新潟県 上越文化会館 大ホール
・06/29(水)長野県 飯田文化会館
・07/02(土)鹿児島県 宝山ホール
・07/03(日)宮崎県 メディキット県民文化センター
・07/30(土)群馬県 高崎芸術劇場 大劇場
・07/31(日)山梨県 YCC県民文化ホール 大ホール
・08/13(土)埼玉県 川口総合文化センター・リリア メインホール
・09/27(火)石川県 こまつ芸術劇場うらら
・09/29(木)大阪府 オリックス劇場
・09/30(金)大阪府 オリックス劇場
・10/09(日)熊本県 市民会館シアーズホーム夢ホール
・10/10(月・祝)福岡県 福岡サンパレスホール
・10/14(金)徳島県 阿南市文化会館
・10/16(日)香川県 レクザムホール
・10/21(金)岩手県 大船渡市民文化会館
・10/23(日)青森県 五所川原市ふるさと交流圏民センター
・10/30(日)宮城県 仙台サンプラザホール
・11/03(木)岡山県 倉敷市民会館
・11/05(土)広島県 広島文化学園 HBGホール
・11/06(日)山口県 周南市文化会館
・11/19(土)静岡県 静岡市民文化会館 大ホール
・11/20(日)愛知県 名古屋国際会議場 センチュリーホール
・11/23(水・祝)新潟県 新潟テルサ
・11/25(金)長野県 長野市民芸術館
・11/27(日)富山県 富山県民会館
・11/30(水)東京都 LINE CUBE SHIBUYA
・12/04(日)沖縄県 沖縄コンベンションセンター 劇場棟
スキマスイッチ “Live Full Course 2022” 〜 20年分のライブヒストリー 〜 全1会場・1公演
「これまで行ってきたライブの美味しいところを余すことなく詰め込み、ファンのアイデアもふんだんに取り入れた」ライブと銘打って開催された。
事前に行ったファンアンケートの結果を取り入れた内容。スキマスイッチ2人だけのアコースティックステージ・カバーコーナー・ファンからのリクエストを盛り込んだ2022年の総決算の3部構成で展開された。
バンドメンバー
・村石雅行:ドラムス
・種子田健:ベース
・石成正人:ギター、コーラス
・浦清英:キーボード
・松本智也:パーカッション、コーラス
・本間将人:サックス、フルート、キーボード、コーラス
・田中充:トランペット、コーラス 日程・会場
  
・12/22(木)東京都 日本武道館

◇2023年 スキマスイッチ 20th ANNIVERSARY "POPMAN’S WORLD 2023" 全7会場・7公演
「今まで送り出してきた数々の楽曲から選んだ”ザ・ベストなセットリスト”でお届けする20周年記念ホールツアー」と銘打って開催された。
バンドメンバー
・村石雅行:ドラムス
・種子田健:ベース(愛知は不参加)
・紺野光広:ベース(愛知のみ参加)
・石成正人:ギター、コーラス(宮城、愛知は不参加)
・外園一馬:ギター、コーラス(宮城、愛知のみ参加)
・浦清英:キーボード
・松本智也:パーカッション、コーラス
・本間将人:サックス、フルート、キーボード、コーラス(福岡、宮城、高知に参加)
・宮崎隆睦:サックス、フルート、EWI、コーラス(北海道、石川、愛知、岡山に参加)
・田中充:トランペット、コーラス 日程・会場
  
・06/06(火)北海道 札幌・カナモトホール
・06/24(土)福岡県 サンパレスホール
・07/15(土)石川県 本多の森ホール
・08/11(金)宮城県 仙台サンプラザホール  valign=top 
・09/13(水)高知県 高知県民文化オレンジホール
・09/16(土)愛知県 名古屋市公会堂
・09/18(月)岡山県 岡山市民会館
スキマスイッチ 20th ANNIVERSARY "POPMAN’S WORLD 2023 premium" 全2会場・2公演
スキマスイッチ 20th ANNIVERSARY "POPMAN’S WORLD 2023"のアリーナ公演。
バンドメンバー
・村石雅行:ドラムス
・種子田健:ベース
・石成正人:ギター、コーラス
・浦清英:キーボード
・松本智也:パーカッション、コーラス
・本間将人:サックス、フルート、キーボード、コーラス
・田中充:トランペット、コーラス 日程・会場
  
・11/25(土)大阪府 大阪城ホール  valign=top 
・12/22(金)東京都 日本武道館


◎ サポートミュージシャン

○ レギュラーメンバー
:ツアーやフェスでのバンドメンバー。レコーディングに参加することも多い。
・村石雅行:ドラムス
・種子田健:ベース
・石成正人:ギター、コーラス
・浦清英:キーボード、サックス
・松本智也:パーカッション、コーラス
・本間将人:サックス、フルート、キーボード、シェイカー、コーラス
・田中充:トランペット、シェイカー、コーラス
○ THE PLAYLISTERS
:カバー曲のみのライブ『THE PLAYLIST』時のバンドメンバー。テレビ番組でカバー曲を披露する際にも呼ばれることが多い。
・山本タカシ:ギター
・吉田佳史(TRICERATOPS):ドラムス
・紺野光広:ベース
○ 不定期で入るメンバー
:レギュラーメンバーの代役やテレビ番組出演時のサポートメンバー。
・佐野康夫:ドラムス
・橋谷田真:ドラムス
・太田貴之:ギター、コーラス
・外園一馬:ギター、コーラス
・宮崎隆睦:サックス、フルート、キーボード、EWI、シェイカー、コーラス
・村瀬和広:サックス、フルート、コーラス
・三浦ジャイ剛:ベース
・ 吉澤達彦:トランペット
・ 高橋結子:パーカッション、コーラス
・ SUNNY:キーボード
○ 過去のサポートメンバー

・古田たかし:ドラムス、コーラス
・井上富雄:ベース、コーラス
・新井“ラーメン”健:ギター、コーラス
・若森さちこ:パーカッション、コーラス
・大島俊一:キーボード、サックス、フルート
・田中義人:ギター、コーラス
・沖山優司:ベース、コーラス
・矢野博康:ドラムス
・金森佳朗:ベース
・河野圭:キーボード

● スキマスイッチのこのヘンまでやってみよう

・ 「新たに挑戦したいこと、やってみたいこと」をテーマにした自身のYouTube番組
    2022年1月27日  ファミリー劇場CLUBで公開されている
コラボ企画vol.2の予告
    2022年2月25日  ファミリー劇場CLUBで公開されている
コラボ企画vol.3の予告
    2022年3月29日  ファミリー劇場CLUBで公開されている
コラボ企画vol.4の予告
     2022年5月31日   -
     -
     -
     -
     -
    2022年6月23日   -
   水野良樹
(いきものがかり)    HIROBA      2022年1月15日   -
    -
  こたけ正義感   こたけ正義感のギルティ―チャンネル     2024年1月12日   -


● 参加ユニット

◇ 福耳(2006年 -) :所属事務所「オフィスオーガスタ」のアーティストで構成される音楽ユニット。2006年に自身が提供した「惑星タイマー」からメンバーとして参加。デビュー前にも「10 Years After」にコーラスとして参加しPVにも出演している。 :
◇委員会バンド(2009年 -) :毎年出演している「クリスマスの約束」からの派生バンド。2009年に結成。メンバーは小田和正、根本要(スターダストレビュー)、水野良樹(いきものがかり)、スキマスイッチ。2015年には3つの夏フェスに出演。番組外での初の活動となった。 :
◇ホスキモ(2010年 -) :スターダストレビュー、KAN、秦基博、スキマスイッチで結成したバンド。2010年、2017年にスペシャルライブ「星屑の隙間に木村基博」を開催。ライブタイトルはそれぞれの名前から取ったものであり、バンド名はライブタイトルを略したもの。 :
◇POSSESSION=80.2 POR CENTO(2014年) :FM802のACCESSキャンペーン2014年度のスペシャルユニット。フレンドシップコーラスとして参加。 :
◇Anly+スキマスイッチ=(2016年) :シンガーソングライターAnlyとのユニット。シングル「この闇を照らす光のむこうに」をリリース。 :
◇ザ・ライターズ(2017年) :フラワーカンパニーズとのコラボバンド。フラワーカンパニーズが主催するイベント「フラワーカンパニーズ presents DRAGON DELUXE 2017」に出演。ユニット名の由来は両ユニットの出身地である愛知県(名古屋)の方言「ざら板」。 :
◇スキマスイッチと矢野まき(2019年) :シンガーソングライター矢野まきとのユニット。「メトロノーツ」を発表。 :
◇KAN with His Friends(2023年) :シンガーソングライターKANの追悼企画として、KANをリスペクトするアーティスト7組によって結成されたユニット。その他のメンバーは、aiko、トータス松本(ウルフルズ)、根本要(スターダストレビュー)、秦基博、馬場俊英、槇原敬之。KANの楽曲「KANのChristmas Song」のカバー楽曲「KANのChristmas Song 2023」を発表。

「スキマスイッチ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年3月29日7時(日本時間)現在での最新版を取得

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