好きな音楽グループ
ランキング3位
4票獲得
嫌いな音楽グループ
ランキング17位
獲得票なし
コブクロ


  • 100%
なぜ好きなの?
なぜ嫌いなの?

{{Infobox Musician   名前 = コブクロ   画像 =   画像説明 =   画像サイズ =   画像補正 =   背景色 = duo   別名 = KOBUKURO   出身地 = ・大阪府堺市   ジャンル =   活動期間 =   レーベル =   事務所 = ミノスケオフィスコブクロ   共同作業者 =   公式サイト = コブクロ Official Website - KOBUKURO.com   メンバー = }} コブクロは、黒田俊介と小渕健太郎からなる日本の音楽デュオ。所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。所属芸能事務所はミノスケオフィスコブクロで、研音と業務提携している。

● 概要
1998年5月、サニックスのセールスマンとして勤務する傍ら、毎週土曜日に単独で路上ライブをしていた小渕と、ストリートミュージシャンをしていた黒田が堺市の堺東銀座通り商店街で出会い、意気投合。同年9月、黒田からの提案で小渕が黒田に楽曲を提供したが、あまりにも黒田のギター演奏がお粗末だったため、成り行きで小渕がギターを弾きコーラスをつけるサポートをした。 彼等のファンを「コブファミ」と呼ぶ。これは、FM802のDJ・ヒロ寺平が命名した。 2014年のツアーでは台湾で初の海外公演を行なうなど、数々のドラマ主題歌などを通して台湾での人気・知名度もある。2019年には大阪上海交流友好大使に就任し、同年のツアーでは5年ぶりとなる台湾公演と共に、初となる上海でのライブも行った。2021年1月1日、YouTubeでのコブクロ公式チャンネル上に【小渕と黒田】というタイトルで動画をアップ。等身大でナチュラルな姿や、コブクロの活動を不定期に配信していくことを発表した。

◎ 製作体制
オリジナル楽曲のほぼ全ての作詞・作曲をメンバーが行なっており、特に大半の楽曲は小渕が作詞・作曲している。2004年のシングル「永遠にともに/Million films」以降はセルフプロデュースを行なっており、編曲も全て手がけており(カバーアルバムも含む)、ライブで披露する際の楽曲アレンジなども行なっている。エレキギター、ベース、キーボードなどはイメージを伝えてバンドメンバーに自由に演奏してもらうこともあるが、大半のアレンジは小渕が行なっており、ドラムパターンやイントロ、ストリングスのラインなども小渕が考えている。黒田が作詞・作曲する楽曲は最近はオリジナルアルバムに1 - 2曲程度収録されるのが通例となっている。「ANSWER」「時の足音」「卒業」「この地球の続きを」などコブクロの活動においてキーとなる楽曲の制作は共作で行うことがあり、曲のみ共作の楽曲も存在する。 小渕は詞先・曲先どちらも行なうが、基本的には詞先の楽曲が多い。

● 略歴


◎ 1998年 - 2000年

○ 1998年

・ 1998年5月、堺銀座通り商店街で小渕と黒田が出会う。
・ 1998年9月8日、コブクロ結成。
・ 1998年12月、大阪・戎橋でのストリートライブ中に、現在コブクロが所属するミノスケオフィスコブクロの会長坂田美之助と出会う。
○ 1999年

・ 1999年1月8日、小渕が4年間勤めた会社を辞める。同日、黒田はガソリンスタンドのアルバイトに採用される。
・ 1999年3月6日、『ライブマリーナ!』(テレビ和歌山)に生出演。これがコブクロとして初のテレビ出演である。
・ 1999年4月、『森脇健児の突撃日本列島』(KBS京都ラジオ)に出演。その際に「桜」がエンディングテーマに使われる。その後、『森脇健児のサタデーミーティング』(KBS京都ラジオ)の第2期としてレギュラー出演。
・ 1999年7月9日、大阪・扇町にあるSTAFFで初の券売ライブを開催。この時は67枚しか売れなかった。
・ 1999年7月21日、インディーズ1stアルバム 「Saturday 8:pm」発売。
○ 2000年

・ 2000年3月、梅田のバナナホールライブにて、初のワンマンホールライブ。
・ 2000年3月4日、インディーズ2ndアルバム 「Root of my mind」発売。
・ 2000年7月7日、コブクロ初の映像作品であるVHS「I'm Making Progress」発売。
・ 2000年10月7日、VHS「“絶風” 52.96 hectopascal」発売。
・ 2000年12月19日、大阪厚生年金会館 芸術ホールライブ。同日、インディーズアルバム3rd「ANSWER」発売。
・ 2000年12月29日、大阪厚生年金会館 でのTHE BOOMライブ「LOVIBE SPECIAL」にオープニングアクトとして出演。
・ 2000年12月31日、渋谷公会堂にてDISK GARAGE主催イベント「LIVE DI:GA」に急遽出演。この日が関東地方での初演奏となる。

◎ 2001年 - 2005年

○ 2001年

・ 2001年3月22日、1stシングル「YELL〜エール〜/Bell」発売、ワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビューを果たす。オリコン初登場10位、最高位 4位のヒットとなった(地元大阪チャートでは1位を獲得)。同日、VHS「ANSWER」発売。ただし、レーベルはMINOSUKE RECORDS。
・ 2001年6月20日、2ndシングル「轍-わだち-」発売。
・ 2001年8月29日、メジャー1stアルバム「Roadmade」発売。
・ 2001年9月29日、30日、大阪厚生年金会館 大ホールにてライブ「Road made」を開催。
・ 2001年11月21日、3rdシングル「YOU/miss you」発売。
・ 2001年12月31日、大阪市中央体育館にて「カウントダウンライブ"一万人のYELL"」を開催。
○ 2002年

・ 2002年2月14日、4thシングル「風」発売。
・ 2002年3月9日、中津文化会館公演より「KOBUKURO Live☆Rally 2002」開始。
・ 2002年3月13日、第16回日本ゴールドディスク大賞 ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。
・ 2002年4月21日、フェスティバルホール公演を以て「KOBUKURO Live☆Rally 2002」終了。
・ 2002年7月10日、5thシングル「願いの詩/太陽」発売。コブクロでは唯一のCCCD作品となる。
・ 2002年7月14日、ポルトヨーロッパ第一駐車場特設会場にて初のファンフェスタを開催。
・ 2002年8月28日、メジャー2ndアルバム「grapefruits」発売。
・ 2002年11月13日、6thシングル「雪の降らない街」発売。
・ 2002年12月12日、高松市民会館公演より「KOBUKURO Live☆Rally 2002"grapefruits"」開始。
・ 2002年12月22日、初となる大阪城ホール公演を以て「KOBUKURO Live☆Rally 2002"grapefruits"」終了。
○ 2003年

・ 2003年3月8日、フェスティバルホール公演より「KOBUKURO Live☆Rally "石の上にも2003年"」開始。
・ 2003年4月27日、渋谷公会堂公演を以て「KOBUKURO Live☆Rally "石の上にも2003年"」終了。
・ 2003年4月9日、7thシングル「宝島」発売。
・ 2003年8月2日、和歌山ビッグホエールにて「ファンフェスタ2003」を開催。
・ 2003年8月27日、8thシングル「blue blue」発売。
・ 2003年11月6日、メジャー3rdアルバム「STRAIGHT」発売。
・ 2003年11月21日、ハーモニーホール座間より「KOBUKURO Live☆Rally 2003 "STRAIGHT"」開始。
・ 2003年12月30日、大阪城ホール公演を以て「KOBUKURO Live☆Rally 2003 "STRAIGHT"」終了。
○ 2004年

・ 2004年3月24日、メジャーデビュー後初の映像作品であるDVD「LIVE GO LIFE」を発売。エンドロールに19671人の名前を掲載しギネス記録として申請。
・ 2004年3月28日、和歌山ビッグホエールにて「ファンフェスタ2004」を開催。
・ 2004年5月7日、ザ・シンフォニーホールにて「サウンド・ルネッサンス」を開催。
・ 2004年5月12日、9thシングル「DOOR」発売。初の黒田作詞・作曲のシングルとなる(これは2022年現在唯一である)。
・ 2004年6月19日、三郷市文化会館公演より「KOBUKURO LIVE TOUR '04 "DOOR"」開始。
・ 2004年7月17日、センチュリーホール公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR '04 "DOOR"」終了。
・ 2004年8月31日、札幌ペニーレーン24にて北海道での初単独ライブを開催。
・ 2004年9月23日、タレントの所ジョージとユニットトコブクロを結成し、「毎朝、ボクの横にいて。」発売。
・ 2004年10月14日、初のセルフプロデュース作品となる10thシングル「永遠にともに/Million Films」発売。収録曲「永遠にともに」がNHK『みんなのうた』で放送される。オリコン6位。シングルでは約3年半ぶりにトップ10入りを果たし、オリコンチャート99週ランクインを記録。
・ 2004年11月3日、メジャー4thアルバム「MUSIC MAN SHIP」発売。初のオリコンチャートTOP3入りを果たす。
・ 2004年11月19日、岸和田市立浪切ホール公演より「KOBUKURO LIVE TOUR '04"MUSIC MAN SHIP"」開始。
・ 2004年11月27日、渋谷公会堂公演にて所ジョージがサプライズゲストとして登場。トコブクロとして「毎朝、ボクの横にいて。」を披露。
・ 2004年12月26日、大阪城ホール公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR '04"MUSIC MAN SHIP"」終了。ワンマンホールライブ100、101回目はツアーファイナルの大阪城ホールで達成。
○ 2005年

・ 2005年3月20日、和歌山ビッグホエールにて「ファンフェスタ2005」を開催。
・ 2005年4月6日、DVD「KOBUKURO LIVE TOUR '04 "MUSIC MAN SHIP" FINAL」発売。
・ 2005年5月11日、11thシングル「ここにしか咲かない花」発売。
・ 2005年6月11日、浦安市文化会館より「KOBUKURO LIVE TOUR '05 "ここにしか咲かない花"」開始。
・ 2005年7月26日、広島厚生年金会館公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR '05 "ここにしか咲かない花"」終了。
・ 2005年11月2日、12thシングル「桜」発売。
・ 2005年12月17日、「ここにしか咲かない花」が第38回日本有線大賞 有線音楽優秀賞(ポップス)を受賞。
・ 2005年12月21日、メジャー5thアルバム「NAMELESS WORLD」発売。シングル・アルバム通じて初のオリコンチャート1位を獲得し、出荷枚数で初のミリオンを達成。
・ 2005年12月31日、「桜」が第47回日本レコード大賞金賞を受賞。同日、『第56回NHK紅白歌合戦』に初出場(歌唱曲は「桜」)。

◎ 2006年 - 2010年

○ 2006年

・ 2006年1月9日、第84回全国高校サッカー選手権大会決勝で国立競技場にて「Starting Line」歌唱。
・ 2006年3月4日、厚木市文化会館公演より「KOBUKURO LIVE TOUR '06 "NAMELESS WORLD"」開始。
・ 2006年5月6日 、初の日本武道館公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR '06 "NAMELESS WORLD"」終了。
・ 2006年7月8日、和歌山ビッグホエールにて「ファンフェスタ2006」を開催。
・ 2006年7月26日、13thシングル「君という名の翼」、DVD「KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD」発売。
・ 2006年9月27日、シングル(両A面含む)コレクション『ALL SINGLES BEST』を発売し、オリコンウィークリーチャートで4週連続1位を獲得。男性2人組ボーカルユニットとしては、CHAGE and ASKAの『SUPER BEST II』(269.7万枚)の記録を14年ぶりに塗替えるという快挙を成し遂げた。
・ 2006年9月30日、テレビ朝日系にて「風」、「Million Films」、「永遠にともに」の 3曲の歌詞、世界観を原作にオリジナルストーリーを書き下ろしたオムニバス形式のドラマ『一生忘れない物語』が放送された。
・ 2006年10月7日、広島グリーンアリーナ公演より「KOBUKURO LIVE TOUR '06 "Way Back to Tomorrow"」開始。
・ 2006年の年間アルバムチャートでは9位に『NAMELESS WORLD』、 3位に『ALL SINGLES BEST』がランクインしTOP10に2枚がランクイン。アルバム 2作が年間トップ10入りしたのは1998年のB'z以来 8年ぶり。
・ 2006年12月3日、名古屋レインボーホール(現:日本ガイシホール)公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR '06 "Way Back to Tomorrow"」終了。
・ 2006年12月30日、「君という名の翼」が第48回日本レコード大賞金賞を受賞。
・ 2006年12月31日、『第57回NHK紅白歌合戦』に昨年に引き続き2度目の出場(歌唱曲は「風」)。
○ 2007年

・ 2007年2月28日、当時同じレコード会社の所属である絢香とのスペシャルユニット「絢香×コブクロ」としてシングル「WINDING ROAD」を発売。
・ 2007年3月13日、「ALL SINGELS BEST」が第21回日本ゴールドディスク大賞 アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。
・ 2007年3月21日、14thシングル「蕾」発売。自己最高の初動売上を記録し、発売2週目の2007年4月9日付オリコン週間シングルチャートでシングルでは14作目にして初の1位を獲得。累計で50万枚を超える売上を記録した。
・ 2007年4月30日、和歌山ビッグホエールにて「ファンフェスタ2007」を開催。
・ 2007年6月6日 - iTunes Store、Mora、Mora win、Listen Japan、OnGen、MySound、Music Ocean等で音楽ダウンロード開始。
・ 2007年6月13日、DVD「KOBUKURO LIVE TOUR '06 "Way Back to Tomorrow"」発売。
・ 2007年6月16日、広島グリーンアリーナ公演より「KOBUKURO LIVE TOUR '07 "蕾"」開始。
・ 2007年8月18日、台風により延期となっていたマリンメッセ福岡公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR '07 "蕾"」終了。
・ 2007年11月7日、15thシングル「蒼く優しく」発売。
・ 2007年11月29日、「蕾」が第49回日本レコード大賞の金賞にノミネートされ、12月30日の最終審査で同大賞に選ばれた。初の受賞。
・ 2007年12月19日、メジャー6thアルバム『5296』発売。前作のベストアルバムに続きオリコンウィークリーチャートで4週連続1位を獲得。累計売上100万枚を超えるヒットとなり、オリジナルアルバムでは2作目(オリコンの集計では初)のミリオン作品となった。
・ 2007年12月31日、『第58回NHK紅白歌合戦』に3年連続出場(歌唱曲は「蕾」)。
○ 2008年

・ 2008年3月8日、横浜アリーナ公演より「KOBUKURO LIVE TOUR '08 "5296"」開始。
・ 2008年6月5日、大阪城ホール公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR '08 "5296"」終了。
・ 2008年9月6日、紀三井寺運動公園陸上競技場にて10周年ライブ「FANFESTA2008 ~10YEARS SPECIAL~」を開催。
・ 2008年9月24日、「絢香×コブクロ」のコラボ第2弾シングル「あなたと」発売。
・ 2008年10月8日、DVD『KOBUKURO LIVE TOUR '08 "5296" FINAL』発売。
・ 2008年10月29日、16thシングル「時の足音」発売。
・ 2008年12月12日、メジャーデビュー後としては初のストリートライブを東京・渋谷で行う。
・ 2008年12月24日、DVD『KOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL』発売。
・ 2008年12月28日、原宿クエストホールにて「[リアル]×[コブクロ]」トークライブ開催。
・ 2008年12月31日、『第59回NHK紅白歌合戦』に4年連続出場(歌唱曲は「時の足音」)。
○ 2009年

・ 2009年3月22日、和歌山ビッグホエールにて「ファンフェスタ2009」を開催。また「MEET THE MUSIC LIVE withコブクロ・ファンフェスタ2009」としてファンフェスタ2009の一部の模様が全国民放FM53局で同時生中継された。
・ 2009年4月15日、17thシングル「虹」発売。同日、発売を記念して東京タワーが虹色にライトアップされ、またミニライブを行った。
・ 2009年7月15日、18thシングル「STAY」発売。
・2009年7月29日、羽田空港にて「JAL × コブクロ・ジェット」の初お披露目&ミニライブをで開催。
・ 2009年8月5日、メジャー7thアルバム『CALLING』発売。
・ 2009年8月22日、マリンメッセ福岡公演より「KOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING"」開始。
・ 2009年11月28日、日本武道館公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING"」終了。
・ 2009年12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に5年連続出場(歌唱曲は「STAY」)。
○ 2010年

・ 2010年4月21日、ライブDVD&Blu-ray「KOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING" FINAL」を発売。同時に、「KOBUKURO LIVE TOUR '08 "5296" FINAL」・「KOBUKURO LIVE TOUR '06 "Way Back to Tomorrow"」のBlu-ray版を発売。
・ 2010年4月29日、和歌山ビッグホエールにて「ファンフェスタ2010」を開催。
・ 5月17日付アルバムランキングで2006年に発売したベストアルバム「ALL SINGLES BEST」が累積売上3,000,347枚となり、史上21作目の300万枚突破アルバムとなった。ボーカルグループとしてはシングル・アルバムを通じてオリコン史上初となる。
・ 2010年7月28日、宮崎県で発生した口蹄疫被害の支援を目的として「今井美樹×小渕健太郎 with 布袋寅泰+黒田俊介」名義でシングル「太陽のメロディー」を発売。
・ 2010年8月25日、初のカバーアルバムをとなる「ALL COVERS BEST」を40万枚限定で発売。
・ 2010年9月25日、長居陸上競技場公演より初となるスタジアムツアー「KOBUKURO STADIUM LIVE 2010」開始。
・ 2010年10月10日、宮崎市生目の杜運動公園公演を以て「KOBUKURO STUDIUM LIVE 2010」終了。
・ 2010年10月24日、青山学院大学にて学園祭ライブを開催。
・ 2010年11月6日、関西大学にて学園祭ライブを開催。
・ 2010年11月17日、19thシングル「流星」発売。
・ 2010年12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』に6年連続で出場(歌唱曲は「流星」)。

◎ 2011年 - 2015年

○ 2011年

・ 2011年2月16日、20thシングル「Blue Bird」発売。
・ 2011年4月13日、ライブDVD&Blu-ray「KOBUKURO STADIUM LIVE 2010〜OSAKA・TOKYO・MIYAZAKI〜」発売。
・ 2011年4月27日、21stシングル「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」発売。
・ 2011年5月28日、エコパアリーナ公演より「KOBUKURO LIVE TOUR 2011 "あの太陽が、この世界を照らし続けるように。"」開始。
・ 2011年8月28日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナを以て「KOBUKURO LIVE TOUR 2011 "あの太陽が、この世界を照らし続けるように。"」終了。 アンコールで小渕が発声時頸部ジストニアを患い声が出にくくなり、黒田も腰痛の悪化や喉に疲労がたまっているため半年程度休業することを発表。それに伴い年内に予定されていたファンフェスタやアルバムの発売は中止、『第62回NHK紅白歌合戦』を含む年末の音楽特番はすべて出演しなかった。
○ 2012年

・ 2012年1月27日、初の配信限定シングル「蜜蜂」発売。
・ 2012年4月5日、活動再開を発表。
・ 2012年9月5日、2枚目のベストアルバム「ALL SINGLES BEST 2」発売。同日、ファンによって選ばれた(シングル以外)ベストアルバム「FAN'S MADE BEST」がファンクラブ限定で発売(2022年現在、再販されていない)。
・ 2012年9月9日、大阪・万博記念公園 東の広場にて活動再開後初めてとなるライブ「FAN'S MADE LIVE」を開催し、約5万人を動員。
・ 2012年11月28日、活動再開後初となるシングル、22ndシングル「紙飛行機」発売。
・ 2012年12月26日、完全生産限定版の「KOBUKURO BOX」発売。
・ 2012年12月31日、『第63回NHK紅白歌合戦』に2年ぶり7度目の出場(歌唱曲は「紙飛行機」)。
○ 2013年

・ 2013年5月11日、マリンメッセ福岡公演より「KOBUKURO LIVE TOUR 2013 "One Song From Two Hearts" supported by glico」開始。
・ 2013年7月21日、初となる京セラドーム大阪公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR 2013 "One Song From Two Hearts" supported by glico」終了。
・ 2013年7月24日、23rdシングル「One Song From Two Hearts/ダイヤモンド」発売。
・ 2013年9月18日、コブクロの楽曲を小渕がギターでアレンジしたインストアルバム「ツマビクウタゴエ~KOBUKURO songs,acoustic guitar instruments~」発売。
・ 2013年10月17日、グランフロント大阪で5年ぶりとなるストリートライブを敢行、以後年内に広島、名古屋、東京、富山で行う。
・ 2013年11月9日、国立代々木競技場 第一体育館にて「NHK杯国際フィギュアスケート競技大会」に出演(「今、咲き誇る花たちよ」を披露)。
・ 2013年12月5日・12月9日、フェスティバルホール・東京国際フォーラムにてコブクロプレミアムライブ開催。東京では約8年ぶりとなるホールでのワンマンライブ。
・ 2013年12月18日、オリジナルアルバムとしては4年4ヶ月ぶりとなる8thアルバム「One Song From Two Hearts」、ライブDVD&Blu-ray「KOBUKURO LIVE TOUR 2013 "One Song From Two Hearts" FINAL at 京セラドーム大阪」発売。
・ 2013年12月21日・12月23日、アルバム「One Song From Two Hearts」発売記念フリーライブを神戸ワールド記念ホール・東京ドームシティホールにて開催。
・ 2013年12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』に8度目の出場(歌唱曲は「今、咲き誇る花たちよ」)。
○ 2014年

・ 2014年2月19日、24thシングル「今、咲き誇る花たちよ」発売。
・ 2014年4月4日・4月7日、「コブクロスペシャル・ライブ~クラシックホールに響く2人の歌声~」が大阪・いずみホール、東京・浜離宮朝日ホールにて行われた。
・ 2014年5月17日、広島グリーンアリーナ公演より「KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道"」開始。
・ 2014年6月4日、25thシングル「陽だまりの道」発売。
・ 2014年6月14日・6月15日、国立台湾大学総合体育館にて、初の海外公演を行う。
・ 2014年7月20日、京セラドーム大阪公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道"」終了。
・ 2014年7月27日、勾当台公園市民広場にて「TBC夏まつり2014 絆みやぎ~KEEP ON~」に出演。
・ 2014年8月23日、国営讃岐まんのう公園にて「15th Anniversary MONSTER baSH 2014」に出演。
・ 2014年8月30日、HARD OFF ECO スタジアム新潟にて「音楽と髭達」に出演。
・ 2014年9月6日、福島県あづま総合体育館にて「 Rcok Corps supported by JT 2014 Celebration」に出演。
・ 2014年9月27日、大阪城西の丸庭園特設会場にて「大坂の陣400年音楽祭」に出演。
・ 2014年10月上旬、初のファンクラブ限定ライブDVD&Blu-ray「KOBUKUROAD」発売。
・ 2014年10月13日、国立代々木競技場 第一体育館にて「テレビ朝日ドリームフェスティバル2014」に出演。トリを務めた。
・ 2014年10月15日、配信限定シングル「42.195km」発売。
・ 2014年11月8日、配信限定シングル「Twilight」発売。
・ 2014年11月12日、さっぽろ芸術文化の館 ニトリ文化ホール公演よりアコースティック編成で行われる「KOBUKURO Acoustic Twilight Tour 2014」開始。
・ 2014年12月4日、アルファあなぶきホール公演を以てアコースティックツアー「KOBUKURO Acoustic Twilight Tour 2014」終了。
・ 2014年12月17日、ライブDVD&Blu-ray「KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道" FINAL at 京セラドーム大阪」発売。
○ 2015年

・ 2015年3月4日、26thシングル「奇跡」発売。
・ 2015年4月20日、配信限定シングル「hana」発売。
・ 2015年4月25日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公演より「KOBUKURO LIVE TOUR 2015 "奇跡"」開始。
・ 2015年8月30日、日本ガイシホール公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR 2015 "奇跡"」終了。
・2015年9月上旬、Acoustic Twilight Tour 2014,2014年に出演したイベントの模様を収録したDVD&Blu-ray「KOBUKUROAD2~奇跡への軌跡~」発売。
・ 2015年11月3日、11月14日、関西大学と慶應義塾大学で5年ぶりに学園祭ライブを開催。
・ 2015年12月16日、27thシングル「未来」、ライブDVD&Blu-ray「KOBUKURO LIVE TOUR 2015 "奇跡" FINAL at 日本ガイシホール」発売。

◎ 2016年 - 2020年

○ 2016年

・ 2016年2月10日、配信限定シングル「SNIFF OUT」発売。
・ 2016年3月15日、東京タワー 1階特設会場にて「未来 Spring Package」の発売記念イベントを開催。同時に、コブクロでは初となるLINE LIVEでの生放送も行われた。
・ 2016年3月23日、シングル「未来 Spring Package」発売。
・ 2016年6月7日、東京・シダックスカルチャーホールにて「『TIMELESS WORLD』発売記念 スペシャル視聴会」を開催。
・ 2016年6月14日、松本城本丸庭園にてアルバム発売記念のフリーライブを開催。
・ 2016年6月15日、9thアルバム「TIMELESS WORLD」発売。
・ 2016年7月28日・8月1日、Zepp Namba大阪・豊洲PITにて、「ロッテ Ghana アコースティックライブ」を開催。
・ 2016年8月27日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公演より「KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD"」開始。
・ 2016年12月18日、京セラドーム大阪公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD"」終了。また同日布袋寅泰がサプライズゲストとして登場し、「NO PAIN,NO GAIN」と布袋の楽曲「POISON」を披露した。
○ 2017年

・ 2017年3月18日、7年ぶりに和歌山ビッグホエールにて「ポルトヨーロッパPresents KOBUKURO FANFESTA 2017」を開催。
・ 2017年5月24日、28thシングル「心」発売。
・ 2017年7月5日、ライブDVD&Blu-ray、「KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD" at さいたまスーパーアリーナ」発売。
・ 2017年7月8日、新潟県民会館公演より「KOBUKURO LIVE TOUR 2017 "心"」開始。
・ 2017年10月28日、東京ドームにて「東京2020オフィシャルビール アサヒスーパドライ presents KANPAI JAPAN LIVE 2017」に参加。
・ 2017年11月19日、「KOBUKURO LIVE TOUR 2017 "心"」京セラドーム大阪公演2日目にEXILE/三代目J Soul BrothersのNAOTOがサプライズで登場。MVにも参加している「心」を披露。
・ 2017年11月26日、さいたまスーパーアリーナ公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR 2017 "心"」終了。
○ 2018年

・ 2018年1月下旬、ファンフェスタ2017の模様を収録した「KOBUKUROAD3~KOBUKURO FANFESTA2017~」発売。
・ 2018年3月17日、和歌山ビッグホエールにて「ポルトヨーロッパPresents KOBUKURO FANFESTA 2018 supported by Ghana」をにて開催。
・ 2018年4月11日、29thシングル「ONE TIMES ONE」発売。
・ 2018年4月15日、福岡市役所西側ふれあい広場にてイベント(ゲリラフリーライブ)開催。
・ 2018年5月16日、ライブDVD&Blu-ray、「KOBUKURO LIVE TOUR 2017 "心" at 広島グリーンアリーナ」発売。
・ 2018年5月26日、エコパアリーナ公演より自身初となるコブクロ2人のみで行われる「KOBUKURO WELCOME TO THE STREET  2018 "ONE TIMES ONE"」開始。
・ 2018年7月21日、「KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 "ONE TIMES ONE"」京セラドーム大阪公演1日目にゆずがサプライズで登場。「いつか」と「夏色」を披露。
・ 2018年7月22日、京セラドーム大阪公演を以て「KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 "ONE TIMES ONE"」終了。
・ 2018年9月16日、宮崎市生目の杜運動公園にて「KOBUKURO 20TH ANNIVERSARU LIVE IN MIYAZAKI」を開催。
・ 2018年9月17日、20周年記念楽曲「晴々」を配信限定で発売。
・ 2018年10月下旬、ファンフェスタ2018・イベント等を収録した「KOBUKUROAD4」発売。
・ 2018年10月26日、NHKホールにて東京フィルと共に「コブクロ×東京フィル 8K スペシャルライブ」を開催。
・ 2018年11月4日、「御堂筋オータムパーティー2018『御堂筋ランウェイ』」においてスペシャルライブを開催。
・ 2018年11月7日、30thシングル「風をみつめて」発売。
・ 2018年12月5日、コンプリートベストアルバム「ALL TIME BEST 1998-2018」発売。
・ 2018年12月14日、約16年ぶりに「オールナイトニッポンGOLD」のパーソナリティを務める。
○ 2019年

・ 2019年3月6日、ライブDVD&Blu-ray、「KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪」発売。同日、ヒップホップグループHONEST BOYZ®とのコラボ楽曲「SAKURA feat.KOBUKURO」をリリース。
・ 2019年3月20日、ホクト文化ホール公演より「KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2019 "ATB" supported by バイトル」開始。
・ 2019年4月7日、上海の日本総領事館で生演奏を披露し、集まった中国人ファンら約80人が聞き入った。日中両政府が2019年を「日中青少年交流推進年」と決めたことを受けた事業で、総領事館が主催した。
 ・ ちなみにコブクロの中国語(簡体字)での表記および発音(ピンイン)は「可苦可乐(Kě kǔ kě lè)」であり、コカコーラの「可口可乐(Kě kǒu kě lè)」と一文字ちがいで似ている。
・ 2019年7月24日、大阪上海友好交流大使に就任。
・ 2019年8月24日、台北國際會議中心公演を以て「KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2019 "ATB" supported by バイトル」終了。
・ 2019年12月4日、配信限定シングル「大阪SOUL」発売。
○ 2020年

・ 2020年2月12日、ライブDVD&Blu-ray、「20TH ANNIVERSARY SPECIAL BOX "MIYAZAKI & ATB"」発売。
・ 2020年2月25日、「日本国際博覧会アンバサダー」に就任。
・ 2020年3月18日、31stシングル「卒業」発売。
・ 2020年3月21日、日本初となるTikTok LIVEを開催。
・ 2020年7月23日、新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴い、同年秋から開催予定としていたライブツアー2020の中止を発表した。メジャーデビュー以後、活動休止翌年の2012年を除いてコブクロのツアーが開催されない年は初めてとなる。
・ 2020年10月3日、初の有料配信ライブ「KOBUKURO STREAMING LIVE」開催。
・ 2020年10月10日、11日、万博記念公園にて「大阪文化芸術フェスpresents OSAKA GENKi PARK」に参加。
・ 2020年10月14日、32ndシングル「灯ル祈リ」発売。

◎ 2021年 - 現在

○ 2021年

・ 2021年3月19日、SANA from TWICE × コブクロ「卒業」配信開始。
・ 2021年5月22日、2度目の配信ライブ「KOBUKURO FAN FESTA 2021 ”STREAMING LIVE”」を配信
・ 2021年7月7日、33rdシングル「両忘」発売。
・ 2021年7月16日、松戸森のホール21公演より「KOBUKURO LIVE TOUR 2021 Star made」開始。
・ 2021年8月4日、10thアルバム「Star Made」発売。
・ 2021年11月6日、フェスティバルホール公演を以て「KOBUKURO LIVE TOUR 2021 Star made」終了。
・ 2021年11月27日、10月28日に行われた東京ガーデンシアター公演2日目の模様を収録した「KOBUKURO LIVE TOUR 2021 Star made STREAMING LIVE」を配信。
・ 2021年11月28日、大阪・中之島公園にて「中之島ウィンターパーティー~Road to EXPO 2025~」に参加。
・ 2021年12月10日、13日にそれぞれZepp Haneda、Zepp Nambaにて「『Star made』リリース記念 スペシャルミニLIVE&TALKイベント」を開催。
・ 2021年12月17日、大阪城ホールにて「大阪MUSIC LOVER~Road to 2025~」に参加。
○ 2022年

・ 2022年2月10日、「2025大阪・関西万博」のテーマソングを正式に依頼され、制作することが決定。
・ 2022年3月16日、17日に東京ガーデンシアターで、25日に大阪城ホールで初のファンクラブ会員限定ライブ「KOBUKURO FAN SITE MEMBER EXCLUSIVE LIVE 2022 “NOCTURNE”」を開催。
・ 2022年3月30日、配信限定シングル「Days」発売。
・ 2022年4月27日、9年ぶりとなるインストアルバム「ツマビクウタゴエ2~KOBUKURO songs,acoustic guitar instruments~」発売。
・ 2022年7月18日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて「大阪来てなキャンペーン キックオフイベント」に参加。2025年大阪・関西万博公式テーマソング「この地球(ほし)の続きを」初披露。
・ 2022年7月19日、配信限定シングル「この地球の続きを」発売。
・ 2022年10月22日、アリーナツアー「KOBUKURO LIVE TOUR 2022 "GLORY DAYS"」の初日である三重県営サンアリーナ公演で「Mr.GLORY」「雨粒と花火」「足跡」の新曲三曲を初披露。
○ 2023年

・ 2023年10月16日、黒田が急性肝炎と診断され入院したことを発表。同月21・22日に予定されていた「KOBUKURO LIVE TOUR 2023“ENVELOP”」のさいたまスーパーアリーナでの公演が開催中止となる。
・ 1999年には和歌山放送で放送されていた『WBS爆裂!スクランブル!』(パーソナリティ:アメリカザリガニ)にも何度か出演し、「轍-わだち-」や「YELL~エール~」を生歌で放送中に披露した。
・ 『NHK紅白歌合戦』には、2005年から(治療・療養中だった2011年を除いて)2013年まで毎年出場していた。インディーズ時代から「紅白歌合戦に出てお茶の間の皆さんに知られるようなビッグな歌手になりたいと思っていますので、皆さん応援してください」と、目標の一つに掲げていた。
・ 兵庫県西宮市にある東海道本線(JR神戸線)さくら夙川駅では、2007年3月18日の開業時から2010年3月2日まで列車接近時に流れるメロディに「桜」のサビ部分が使用されていた。
・ メジャーデビュー翌年に初めて単独で大阪城ホール公演を行って以降、ほとんどのツアー(2005年、2010年、2013年、2018年、2021年以外)で大阪城ホールでの公演を行っており、ファンの間ではなかば"聖地"的な場所となっている。
○ チケットの転売行為に対する対応
コブクロの人気に伴い、ライブのチケットは入手が困難な状態となり、なかには一部の業者介入や転売目的で購入した者がいることもあった。そこで彼らの所属事務所は、2008年から本人確認を厳重にすることを決定し、チケット購入者の住所と氏名をチケットに記載し、本人確認が出来なければ公演会場に入場できないという対策を取った。しかし、チケットを紛失した際に氏名や住所などの個人情報流出が懸念されるとの声を受け、同年8月より「EMTG」(エンターテイメント・ミュージック・チケット・ガード。2021年現在は運営会社変更により「チケプラ」に改称)という、転売行為を防ぐ代わりに、チケット購入後に、都合によりライブに行けなくなった人からライブに行きたい人に定価で譲ることができるという組織と提携した。これにより、チケットのインターネットオークションへの出品は皆無となった。チケットを購入する場合は事前にEMTG(現「チケプラ」。以下同)への登録が必要で(一般発売を除く)、また入場の際も購入者においてはEMTG(同)が発行する本人確認カードによる入場者の照合が必要になり、また同伴者も一部の先行予約方法を除きEMTG(同)への登録をしなければ入場できないシステムとなっている。現在日本で実施している転売対策としては最も厳重であると言われている。
○ 交友関係

・ 渡辺美里 - 小渕が小学5年生の頃から渡辺の大ファンであると公言している。デビュー後、親交を持つようになり、音楽番組やライブイベントなどで共演する機会も多い。「美里さんは僕の作詞の先生」と影響を受けているという。また、渡辺も小渕の人柄や音楽性を認めるところであり、楽曲提供も受けている。
・ 絢香 - 同じレコード会社所属で、ミュージックフェアでの共演をきっかけに『WINDING ROAD』という楽曲を共作した。なお、この曲は2006年夏のライブにて初披露され、コラボレーションユニット「絢香×コブクロ」として、2007年2月28日にリリースされた。
・ ゆず - 同学年ながらも路上出身デュオとしての先輩である。コブクロ自身も路上時代はゆずの曲をコピーして演奏していた。2005年11月にはFM802の企画にて初対談を果たし、Podcastingで5週に渡って配信された。2018年のツアー「KOBUKURO WELCOME TO STREET 2018 "ONE TIMES ONE"」の京セラドーム大阪公演1日目にゲストで登場し、路上ライブでも歌っていたという「いつか」と「夏色」を共に披露した。
・ Kiroro - 親交が深く、「KiroroKobukuro」というイベントライブも開催。
・ 所ジョージ - 『毎朝、僕の横にいて。』をセッションして発売。WONDAのCM曲になり、コブクロアレンジver. が「MUSICMANSHIP」に収録されている(詳細はトコブクロを参照)。
・ スキマスイッチ - コブクロの二人は「ライバルはスキマスイッチ」と言っている。ライブやテレビ番組で度々共演し、セッションしている。
・ aiko - ラジオ等で共演。3人でのセッションも幾たびか披露された。
・ 笹路正徳 - 音楽プロデューサー。メジャーデビュー時から担当(コブクロがセルフプロデュースする前まで)。
・ 成海璃子 - 「ここにしか咲かない花」が主題歌となった日本テレビ系ドラマ『瑠璃の島』で主演。「桜」の宣伝CMにも出演した。
・ 速水もこみち - 5thアルバム『NAMELESS WORLD』のテレビCMにも出演。また速水が主演したドラマ7作品の内、3作品の主題歌にコブクロの楽曲が起用されている。
・ 小池徹平 - デビュー以来、小渕と特に仲が良い。またLIVE TOUR 06 FINAL MCで黒田と小池徹平の実家は徒歩10分の距離であることが本人の口から明らかにされている。
・ Skoop On Somebody - 数々のイベントで共演し、互いにリスペクトしあう仲である。またボーカルのTAKEこと武田雅治が「永遠にともに」をカバーしている。
・ 布袋寅泰 -『第57回NHK紅白歌合戦』の打ち上げで挨拶してからの仲。小渕とは食事をしたり、布袋のライブに小渕が足を運ぶなどしている。2010年のスタジアムライブではファイナル宮崎公演で、妻の今井美樹と共に登場し、「太陽のメロディー」を披露した。また2016年の全国ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD"」ではファイナル京セラドーム大阪公演に登場し、布袋による提供曲である「NO PAIN,NO GAIN」と「POISON」を共に披露した。その翌年、2017年に行われた「KANPAI JAPAN LIVE」ではコブクロのステージ中に布袋を呼び、再び「NO PAIN,NO GAIN」で共演した。
・ THE BOOM - メジャーデビュー直前の2000年11月の『宮沢和史の極東ラジオ』(放送終了)に続き、同年12月のライブ「LOVIBE SPECIAL」にオープニングアクトとして出演。また、2010年8月発売のコブクロのカバーアルバム『ALL COVERS BEST』には「気球に乗って」が収録されている。2015年の全国ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR 2015 "奇跡"」の京セラドーム大阪公演では、宮沢と共演し「風になりたい」「星のラブレター」を披露した。また2019年に行われた宮沢の「30周年記念コンサート~あれから~」に出演し、「YELL~エール~」と「風になりたい」を披露した。
・ 優里 - ヒット前に小渕がファンサイト会員限定ブログで歌声を絶賛。ヒット曲「ドライフラワー」を一番最初に聴いた人物は小渕とのことである。
・ flumpool - コブクロと同じ大阪・天王寺でストリートライブを行っていた,ストリートの後輩である。2008年にミュージックステーションで共演後親交を深め,2023年に大阪城ホールで行われるflumpoolの15周年記念公演では,コブクロとの2マンライブ(対バンライブ)が開催された。

● 作品
※ 規格がCDとなっているものはすべて12cmCDである。

◎ インディーズ

○ ミニアルバム

1st   1999年7月21日   Saturday 8:pm
2nd   2000年3月4日   Root of my mind
3rd   2000年12月19日   ANSWER

○ VHS

1st   2000年7月7日   I'm Making Progress
2nd   2000年10月7日   “絶風” 52.96 hectopascal
3rd   2001年3月22日   ANSWER


◎ メジャー

○ シングル

1st   2001年3月22日   YELL〜エール〜/Bell    CD    WPC6-10123    4位    Roadmade(1のみ)
2nd   2001年6月20日   轍-わだち-    CD    WPC6-10137    15位    Roadmade
3rd   2001年11月21日   YOU/miss you    CD    WPC6-10168    30位    grapefruits(1)
Roadmade(2)
4th   2002年2月14日   風    CD    WPC6-70001    25位      grapefruits
5th   2002年7月10日   願いの詩/太陽    CD    WPCL-10227    14位
6th   2002年11月13日   雪の降らない街    CD    WPC6-70010    16位      STRAIGHT
7th   2003年4月9日   宝島    CD    WPC6-70012    11位
  8th     2003年8月27日     blue blue    CD    WPCL-70009(通常盤)      20位
  EXTRA-CD    WPCL-70008(初回盤)
9th   2004年5月12日   DOOR    CD    WPCL-70016    15位      MUSIC MAN SHIP
10th   2004年10月14日   永遠にともに/Million Films    CD    WPCL-10129    6位
11th   2005年5月11日   ここにしか咲かない花    CD    WPCL-10188    2位      NAMELESS WORLD
  12th     2005年11月2日     桜    CD    WPCL-10238(通常盤)      3位
  CD+DVD    WPZL-30036/37(初回盤)
  2006年2月8日    CD+DVD    WPZL-30040-1(Spring Package)
13th   2006年7月26日   君という名の翼    CD    WPCL-10330    5位      5296
  14th     2007年3月21日     蕾 (つぼみ)    CD    WPCL-10396(通常盤)      1位
  CD+DVD    WPZL-30054/5(初回盤)
  15th     2007年11月7日     蒼く 優しく    CD    WPCL-10440(通常盤)      2位
  CD+DVD    WPZL-30070/71(初回盤)
  16th     2008年10月29日     時の足音    CD    WPCL-10621(通常盤)      2位      CALLING
  CD+DVD    WPZL-30102/3(初回盤)
  17th     2009年4月15日     虹    CD    WPCL-10668(通常盤)      2位
  CD+DVD    WPZL-30118/19(初回盤)
  18th     2009年7月15日     STAY    CD    WPCL-10717(通常盤)      3位
  CD+DVD    WPZL-30140/1(初回盤)
19th  2010年11月17日   流星    CD    WPCL-10882    3位      One Song From Two Hearts
  20th     2011年2月16日      Blue Bird    CD    WPCL-10933(通常盤)      3位
  CD    WPCL-10932(初回盤)
21st   2011年4月27日   あの太陽が、この世界を照らし続けるように。    CD    WPCL-10958    3位
配信(1st)   2012年1月27日   蜜蜂    配信    WPDH-10148   
22nd   2012年11月28日   紙飛行機    CD    WPCL-11267    2位
  23rd     2013年7月24日     One Song From Two Hearts/ダイヤモンド    CD    WPCL-11531(通常盤)      3位
  CD    WQCD-43(ファンサイト限定盤)
24th   2014年2月19日   今、咲き誇る花たちよ    CD    WPCL-11714    7位
  25th     2014年6月4日     陽だまりの道    CD    WPCL-11899(通常盤)      6位      TIMELESS WORLD
  CD    WQCD-50(ファンサイト限定盤)
配信(2nd)   2014年10月15日   42.195km    配信    WPDH-10308   
配信(3rd)   2014年11月8日   Twilight    配信    WPDH-10309   
  26th     2015年3月4日     奇跡    CD    WPCL-12063(通常盤)      9位
  CD+DVD    WPZL-30992/3(初回盤)
  配信(4th)     2015年4月20日     hana    配信    WPDH-10335     
  CD    WQCQ-635(ライブ会場限定盤)
  27th  2015年12月16日      未来    CD    WPCL-12309      4位
  2016年3月23日    CD    WPCL-12356(Spring Package)
配信(5th)   2016年2月10日   SNIFF OUT    配信    WPDH-10372   
  28th    2017年5月24日      心    CD    WPCL-12633(通常盤)      2位      Star Made
  CD+DVD    WPZL-31296/7(初回限定盤)
  29th    2018年4月11日      ONE TIMES ONE    CD    WPCL-12857(通常盤)      2位
  CD    WPCL-12858(初回限定盤)
配信(6th)   2018年9月17日   晴々    配信    WPDH-10520    
30th   2018年11月7日   風をみつめて    CD    WPCL-12953    4位
配信(7th)   2019年12月4日   大阪SOUL    配信    190295349134   
  31st    2020年3月18日      卒業    CD    WPCL-13184(通常盤)      3位
  CD+DVD    WPZL-31736/7(ファンサイト限定盤)
  32nd    2020年10月14日      灯ル祈リ    CD    WPCL-13229(通常盤)      3位
  CD+DVD    WPZL-31793/4(初回限定盤)
33rd   2021年7月7日   両忘    CD    WPCL-13297    4位
配信(8th)  2022年3月30日  Days  配信  190296150722      
配信(9th)  2022年7月19日    この地球の続きを  配信  5054197238376  
 34th    2022年10月19日  CD  WPCL-13426(通常盤)     12位
 CD+グッズ  WPCL-13425(初回限定盤)
  35th    2023年3月1日      エンベロープ    CD    WPCL-13455(通常盤)     3位
  CD    WPCL-13454(初回限定盤)

○ アルバム

※ オリジナルアルバム

1st   2001年8月29日   Roadmade    CD    WPC6-10154    6位
2nd   2002年8月28日   grapefruits    CD    WPC6-10221    4位
3rd   2003年11月6日   STRAIGHT    CD    WPCL-10053    10位
  4th     2004年11月3日     MUSIC MAN SHIP    CD    WPCL-10137(通常盤)      3位
  CD+DVD    WPZL-30025/26(初回盤)
  5th     2005年12月21日     NAMELESS WORLD    CD    WPCL-10244(通常盤)      1位
  CD+DVD    WPZL-30038/9(初回盤)
  6th     2007年12月19日     5296    CD    WPCL-10445(通常盤)      1位
  CD+DVD    WPZL-30076/77(初回盤)
  7th     2009年8月5日     CALLING    CD    WPCL-10731(通常盤)      1位
  CD+DVD    WPZL-30146/47(初回盤)
  8th     2013年12月18日     One Song From Two Hearts    CD    WPCL-11686(通常盤)      1位
  CD+DVD    WPZL-30775/6(初回盤)
  9th     2016年6月15日     TIMELESS WORLD    CD    WPCL-12389(通常盤)      2位
  CD+DVD    WPZL-31195/6(初回盤)
  2CD    WPCL-12450/1(Deluxe Package)
  10th     2021年8月4日     Star Made    CD    WPCL-13304(通常盤)      2位
  CD+DVD    WPZL-31881/2(初回盤)
  CD+DVD    WPZL-31883/4(ファンサイト会員限定盤)


※ 配信限定アルバム

1st   2023年2月24日   Seasons Selection〜Spring〜    配信    5054197565205
2nd   2023年5月26日   Seasons Selection〜Summer〜    配信    5054197686665
3rd   2023年9月8日   Seasons Selection〜Autumn〜    配信    5054197789519
4th   2023年11月24日   Seasons Selection〜Winter〜    配信    5054197884764


※ ベストアルバム

  1st     2006年9月27日     ALL SINGLES BEST    2CD    WPCL-10368-69(通常盤)      1位
  2CD+DVD    WPZL-30049-51(初回盤)
  2nd     2012年9月5日     ALL SINGLES BEST 2   2CD    WPCL-11212/3(通常盤)      1位
  2CD+DVD    WPZL-30438/40(初回盤A)
  4CD    WPCL-11208/11(初回盤B)
  オールタイム     2018年12月5日     ALL TIME BEST 1998-2018    4CD    WPCL-12964/7(通常盤)      1位
  4CD+DVD    WPZL-31536/40(初回生産限定盤)
  4CD+DVD    WPZL-31541/45(ファンサイト会員限定盤)
 3rd    2024年3月20日    ALL SEASONS BEST  4CD  WPCL-13540/3(通常盤)    TBA
 4CD+アクリルスタンド付き豪華BOX仕様  WPCL-13544/7(初回盤)
 4CD+アクリルスタンド付き豪華BOX仕様+コブクロ結成25周年記念・メモリアルプレート(皿立て付き)  WPCL-60046/9(ファンサイト会員限定版)


※ カバーアルバム

  1st     2010年8月25日     ALL COVERS BEST    CD(2枚組)    WPCL-10810/1(完全生産限定盤A)      1位
  CD(2枚組)    WPCL-10812/3(完全生産限定盤B)


※ ボックス作品

1st   2012年12月26日  KOBUKURO BOX    CD(11枚組)    WPCL-11333/43   


○ 映像作品

1st   2004年3月24日   LIVE GO LIFE    DVD    (初回盤)WPBL-90009-10
(通常盤)WPBL-90021/2
2nd   2005年4月6日   KOBUKURO LIVE TOUR '04 "MUSIC MAN SHIP" FINAL    DVD    WPBL-90048-9
3rd   2006年7月26日   KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD    DVD    WPBL-90080-1
  4th   2007年6月13日     KOBUKURO LIVE TOUR '06 "Way Back to Tomorrow"    DVD    WPBL-90086/7
  2010年4月21日    BD    WPXL-90003
  5th   2008年10月8日     KOBUKURO LIVE TOUR '08 "5296" FINAL    DVD    WPBL-90112/13
  2010年4月21日    BD    WPXL-90004
6th   2008年12月24日   KOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL    DVD    WPBL-90120/1
  7th     2010年4月21日     KOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING" FINAL    DVD    WPBL-90135/6
  BD    WPXL-90002
  8th     2011年4月13日     KOBUKURO STADIUM LIVE 2010〜OSAKA・TOKYO・MIYAZAKI〜    DVD    WPBL-90151/2
  BD    WPXL-90008
  9th     2013年12月18日     KOBUKURO LIVE TOUR 2013 "One Song From Two Hearts" FINAL at 京セラドーム大阪    DVD    WPBL-90268/9
  BD    WPXL-90062
  10th     2014年12月17日     KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道" FINAL at 京セラドーム大阪    DVD    WPBL-90320/1
  BD    WPXL-90091
  11th     2015年12月16日     KOBUKURO LIVE TOUR 2015 "奇跡" FINAL at 日本ガイシホール    DVD    (初回盤)WPBL-90358/9
(通常盤)WPBL-90360/1
  BD    (初回盤)WPXL-90115
(通常盤)WPXL-90116
  12th     2017年7月5日     KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD" at さいたまスーパーアリーナ    DVD    (初回盤)WPBL-90426/7
(通常盤)WPBL-90428/9
  BD    (初回盤)WPXL-90152
(通常盤)WPXL-90153
  13th     2018年5月16日     KOBUKURO LIVE TOUR 2017 "心" at 広島グリーンアリーナ    DVD    (初回盤)WPBL-90469/70
(通常盤)WPBL-90471/2
  BD    (初回盤)WPXL-90175
(通常盤)WPXL-90176
  14th     2019年3月6日     KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪    DVD    (初回盤)WPBL-90495/6
(通常盤)WPBL-90497/8
(ファンサイト限定盤)WPBL-90499/500
  BD    (初回盤)WPXL-90195
(通常盤)WPXL-90196
(ファンサイト限定盤)WPXL-90197
  15th     2020年2月12日     20TH ANNIVERSARY SPECIAL BOX "MIYAZAKI" & "ATB"    DVD    (ファンサイト限定盤)WPBL-90523/27
(完全生産限定盤)WPBL-90528/32
(LIVE IN MIYAZAKI 通常盤)WPBL-90533/34
(TOUR 2019 "ATB" at 京セラドーム大阪 通常盤)WPBL-90535/36
  BD    (ファンサイト限定盤)WPXL-90214/16
(完全生産限定盤)WPXL-90217/19
(LIVE IN MIYAZAKI 通常盤)WPXL-90220
(TOUR 2019 "ATB" at 京セラドーム大阪 通常盤)WPXL-90221
 16th    2022年8月31日    KOBUKURO LIVE TOUR 2021 "Star made" at 東京ガーデンシアター  DVD  (ファンサイト限定盤)WPBL-60002/3
(初回盤)WPBL-90589/90
(通常盤)WPBL-90591/2
 BD  (ファンサイト限定盤)WPXL-60001
(初回盤)WPXL-90267
(通常盤)WPXL-90268
 17th    2023年6月21日    KOBUKURO LIVE TOUR 2022 "GLORY DAYS" FINAL at マリンメッセ福岡  DVD  (ファンサイト限定盤)WPBL-60008/9
(初回盤)WPBL-90611/2
(通常盤)WPBL-90613/4
 BD  (ファンサイト限定盤)WPXL-60005
(初回盤)WPXL-90289
(通常盤)WPXL-90290

○ ファンサイト限定作品
※ 全て期間限定販売のため、2023年現在は販売終了している。
  2012年9月5日   FAN'S MADE BEST    CD
  2014年10月上旬   KOBUKUROAD    BD、DVD
  2015年9月下旬   KOBUKUROAD2    BD、DVD
  2018年1月下旬   KOBUKUROAD3    BD、DVD
  2018年10月下旬   KOBUKUROAD4    BD、DVD
  2021年3月下旬   KOBUKUROAD5    BD、DVD
  2023年4月上旬   KOBUKUROAD6    BD、DVD
  2023年11月下旬   KOBUKUROAD7    BD、DVD


◎ 関連作品
毎朝、ボクの横にいて。 (2004年9月23日)
・ トコブクロ名義によるシングル。 木蘭の涙 with コブクロ/トーキョー・シティ・セレナーデ (2004年9月29日)
・ 佐藤竹善のシングル。ボーカルとして参加。 BOYS ON THE RUN 4 SONGS (2005年8月3日)
・ 馬場俊英のシングル。コーラスとして参加。 WINDING ROAD (2007年2月28日)
・ 絢香×コブクロ名義によるシングル。 忘れてはいけないもの(2007年11月21日)
・ 夏川りみによるカバー。『歌さがし 〜リクエストカバーアルバム〜』に収録。 蕾 〜ブラスバンド・バージョン〜 /エコダ・ウインド・オーケストラ(2008年3月19日)
・ 第80回選抜高等学校野球大会の行進曲に採用されたことを記念し、アレンジを変更して発売。
・ 『Starting Line』ブラスバンド・バージョンも収録。 あなたと (2008年9月24日)
・ 絢香×コブクロ名義によるシングル。 赤い糸(2008年10月15日)
・ 新垣結衣のシングル。楽曲提供。コブクロ初期の曲「赤い糸」を新垣結衣がカバーしたもの。 Layla(2010年3月17日)
・ 『ALL COVERS BEST』の収録楽曲で、この曲のみ配信限定で先行リリースされている。 太陽のメロディー(2010年7月28日)
・ 今井美樹と布袋寅泰とのコラボレートシングル。このシングルの利益は宮崎県の口蹄疫義援金として寄付される。 YOU (2011年8月17日)
・ 布袋寅泰の楽曲のカバーで、アルバム『ALL TIME SUPER GUEST』に収録されているほか、ワーナーミュージックジャパンから配信限定シングルとしてもリリースされている。 三つ葉のクローバー(2013年5月15日)
・ 馬場俊英のアルバム、『BABA TOSHIHIDE ALL TIME BEST 1996-2013~ロードショーのあのメロディ』の2枚目3曲目に収録。ババコブ名義。 SAKURA feat. KOBUKURO(2019年3月6日)
・ HONEST BOYZとのコラボレートシングル。コブクロの「桜」をHONEST BOYZがヒップホップアレンジした楽曲である。 Soul to Soul(2020年11月25日)
・ 布袋寅泰のコラボレーションアルバム。1曲目『Soul to Soul feat.コブクロ』に参加している。 卒業(2021年3月19日)
・ 2020年リリースの楽曲をTWICEのSANAとのコラボで配信限定でリリース。「SANA from TWICE × コブクロ」名義

◎ タイアップ一覧

起用年 曲名 タイアップ
    2001年  YELL〜エール〜  フジテレビ系『ウチくる?』エンディングテーマ
TBSテレビミニ番組『Yell』
 Bell  テレビ朝日系『やじうまワイド』テーマ
 コンパス  奈良テレビ『気ままに歩こーく』エンディングテーマ
 YOU  テレビ朝日系『ベストポジションSPORTS』テーマ
 miss you  テレビ朝日系ドラマ『科捜研の女』主題歌
    2002年  風  フジテレビ系『ウチくる?』テーマ
 願いの詩  朝日放送・第84回全国高校野球選手権大会中継オープニングテーマ
 太陽  ロッテスイカバーCMソング
    2003年  愛する人よ  東京海上CMソング
 宝島  北海道テレビ放送『onちゃん夢パワー大冒険』エンディングテーマ
    2004年  DOOR  福岡放送『アッコとマチャミの新型テレビ』テーマ
奈良テレビ『高校野球奈良県大会中継』2008年度テーマソング
 永遠にともに  NHK 『みんなのうた』
 Million Films  NTT西日本電報イメージソング
カルビー ポテトチップスCMソング「忘れられない一枚」篇
 HUMMING LIFE  新潟県選挙管理委員会 県知事選挙にみんな行こうキャンペーンCMソング
    2005年  ここにしか咲かない花  日本テレビ系ドラマ『瑠璃の島』主題歌
 桜  フジテレビ系ドラマ『Ns'あおい』主題歌
 今と未来を繋ぐもの  西日本電信電話 NTT西日本電報イメージソング
 Starting Line  第84回全国高等学校サッカー選手権大会応援歌
 東京の冬  デンソーセンシングシステムCMソング
 六等星  テレビ新広島キャンペーンソング
    2006年  君という名の翼  朝日放送・テレビ朝日系ドラマ『レガッタ〜君といた永遠〜』主題歌
JAL先得割引CMソング
 あなたへと続く道  松竹系映画「椿山課長の七日間」主題歌
 風・永遠にともに・Million Films  テレビ朝日系ドラマ『一生忘れない物語』ドラマシナリオ原作曲
 未来への帰り道  NTT西日本電報イメージソング
    2007年  蕾(つぼみ)  フジテレビ系ドラマ『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』主題歌
第80回選抜高等学校野球大会開会式入場行進曲
 WINDING ROAD  日産自動車キューブCMソング
 風見鶏  進研ゼミ大学合格発表CMソング(9種類全てで使用)
 蒼く 優しく  日本テレビ系ドラマ『ドリーム☆アゲイン』主題歌
JALCMソング
 WHITE DAYS  東宝系映画『銀色のシーズン』主題歌
 Diary  アサヒ飲料三ツ矢サイダーCMソング
    2008年  あなたと  日産自動車キューブCMソング
 赤い糸  日本生命CMソング
 時の足音   日本テレビ系ドラマ『オーマイ・ガール』主題歌
TBS系『夏うたドラマSP 幸せの贈り物』主題歌・ドラマモチーフ楽曲
 ベテルギウス   日産自動車キューブCMソング
    2009年  虹   JALCMソング
 Summer rain   テレビ東京系アニメ『クロスゲーム』オープニングテーマ
 STAY   TBS系ドラマ『日曜劇場・官僚たちの夏』主題歌
 天使達の歌   2009 東京タワーCMイメージソング
    2010年  Layla   サントリーペプシネックスCM出演
 いつまでも変わらぬ愛を   TBS系ドラマ『土俵ガール』主題歌
 流星   フジテレビ系ドラマ『流れ星』主題歌
 Blue Bird   NHK教育テレビ系アニメ『バクマン。』オープニングテーマ

    2011年  君への主題歌   2010東京タワーCMイメージソング
フジテレビ系「めざましテレビ」第2回 ロープジャンプ小学生 No.1決定戦テーマソング
H.I.S CMソング
 あの太陽が、この世界を照らし続けるように。   東宝系映画『岳-ガク-』主題歌
 シルエット   H.I.S CMソング
 蜜蜂   NTT西日本 CMソング
    2012年  ココロの羽   NHK・民放連共同キャンペーンin大阪「ラジオにタッチ」テーマソング
ラジオドラマ「6COLORS」テーマ曲
 蕾(つぼみ)   H.I.S CMソング
 夜空   H.I.S CMソング
 YELL〜エール〜  東京海上日動CMソング
 紙飛行機   フジテレビ系ドラマ『結婚しない』主題歌
H.I.S CMソング
    2013年  Blue Bird  グリコ二段熟カレーCMソング
 ダイヤモンド  朝日放送
    2015年  奇跡  テレビ朝日系ドラマ『DOCTORS3 ~最強の名医~』主題歌
 信呼吸  佐渡汽船CMソング
 hana  ロッテ ガーナ CMソング
 未来  東宝系映画『orange』主題歌
    2016年  SNIFF OUT  テレビ東京系ドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』主題歌
 何故、旅をするのだろう   山陽新幹線・九州新幹線 TV-CMソング
 NO PAIN,NO GAIN feat.布袋寅泰  東京個別指導学院TV-CMソング
 STAGE  テレビ朝日系ドラマ木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長ヒラから成り上がった最強の刑事!」主題歌
 SUNRISE  アサヒビールチューハイ「アサヒもぎたて」TV-CMソング
 星が綺麗な夜でした  東京タワー「天の川イルミネーション」テーマソング
 未来  テレビアニメ『orange』エンディング曲
 tOKi meki  ロッテ ガーナ CMソング
    2017年  心  東宝系映画『ちょっと今から仕事やめてくる』主題歌
 HELLO, NEW DAY  RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント2017 大会公式ソング
    2018年  君という名の翼  SUBARU「レヴォーグ」CMソング
 バトン  小野薬品工業CMソング
 ONE TIMES ONE  アサヒビールチューハイ「アサヒもぎたて」TV-CMソング
 君になれ  高野苺作漫画「君になれ」原案曲
 虹  RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント2018 大会公式ソング
 風をみつめて  テレビ東京系ドラマ「ドラマBiz」『ハラスメントゲーム』主題歌
 晴々  ディップ「バイトル」CMソング
    2019年  晴々  H.I.S CMソング
 三日月  日本マクドナルド「月見バーガーシリーズ」CMソング
 大阪SOUL  大阪マラソン2019公式テーマソング
    2020年  Million Films  関西電力CMソング
 灯ル祈リ  カンテレ・フジテレビ系ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』主題歌
    2021年  Star Song  NHK BS1「スポヂカラ!」エンディングテーマ
 Days (Instrumental)  ディップ「ワクチンインセンティブプロジェクト」CMソング
 2022年  この地球の続きを  2025年 大阪・関西万博 公式テーマソング
 2023年  エンベロープ  テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ『リエゾン -こどものこころ診療所-』主題歌



◎ 未音源化曲
※特記ない限り全曲作詞・作曲:小渕健太郎
○ メジャーデビュー後未音源化曲

タイトル CD収録 DVD収録 備考
 ボクノイバショ     Saturday 8:pm   KOBUKUROAD3   
 夢唄    TOUR '04 "MUSIC MAN SHIP" FINAL 他  
 ストリートのテーマ    TOUR '08 5296 FINAL 他  
 虹の真下      
 遠くで・・  LIVE at 武道館 NAMELESS WORLD 他  
 LOVE    Root of my mind    
 Bye Bye Oh Dear My Lover    TOUR 2019 ATB  
 心に笑みを    ANSWER  KOBUKUROAD3  ※作詞・作曲:黒田俊介
 坂道    
 Moon Light Party  TOUR 2019 ATB 他  

○ FAN'S MADE BESTのみ収録

タイトル DVD収録 備考
 向かい風      
 夜空    KOBUKURO STADIUM LIVE 2010〜OSAKA・TOKYO・MIYAZAKI〜   
 Happy Birthday      

○ 完全未音源

タイトル DVD・VHS収録 作詞 作曲 備考
 日本列島観察日記    『絶風 52.96 Hectopascal』    小渕健太郎   『桜』の次に制作された楽曲
 涙雨      
 雨も風も      
 Lost Ambitious       黒田俊介  
 おさかなにわ    9thシングル
『blue blue』
(初回盤、一部分のみ)    小渕健太郎  
 April snow       小渕健太郎
黒田俊介  
 Heaven's Dragon Fly       小渕健太郎  お笑いコンビ・極楽とんぼ
のことを歌った楽曲
 Black Bird       黒田俊介  
 20180908  『20TH ANNIVERSARY SPECIAL BOX』    小渕健太郎  2018年開催の20周年ライブと
2019年のツアーで披露
 Mr.GLORY  『KOBUKURO LIVE TOUR 2022 "GLORY DAYS" FINAL at マリンメッセ福岡』    2022年のツアーで
新曲として初披露された
 雨粒と花火    『KOBUKURO LIVE TOUR 2022 "GLORY DAYS" FINAL at マリンメッセ福岡』
『KOBUKUROAD7』
 足跡


◎ ミュージック・ビデオ
コブクロのミュージック・ビデオ(MV)は、シングル曲(一部、両A面曲・配信シングルを除く)、一部のカップリング・アルバム曲にてMVが制作されており、一部のMVはコブクロのOfficial Youtube Channelで視聴することができる。
  「桜」  桜
  「君という名の翼」    蒼く優しく
  「蕾(つぼみ)」
  「蒼く 優しく」   5296
  「時の足音」     時の足音
  「赤い糸」
  「ベテルギウス」   虹
  「虹」     CALLING
  「STAY」
  「YELL~エール~」~「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」   ALL SINGLES BEST 2



◎ 受賞・就任歴
(2002年)
・ 第16回日本ゴールドディスク大賞 『ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー』
(2005年)
・ 第47回日本レコード大賞 『金賞』 「桜」
(2006年)
・ 第48回日本レコード大賞 『金賞』 「君という名の翼」
・ 第20回日本ゴールドディスク大賞 『ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー』 「NAMELESS WORLD」
(2007年)
・ 第49回日本レコード大賞 『大賞』・『金賞』 「蕾(つぼみ)」
・ 第21回日本ゴールドディスク大賞 『アルバム・オブ・ザ・イヤー』・『ザ・ベスト10アルバム』 「ALL SINGLES BEST」
(2008年)
・ 第22回日本ゴールドディスク大賞 『ザ・ベスト10シングル』・『ザ・ベスト5着うたソング』・『ザ・ベスト5着うたフルソング』 「蕾(つぼみ)」
『ザ・ベスト10アルバム』 「5296」
(2012年)
・ 第26回日本ゴールドディスク大賞 『ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード』・『ベスト5ソング・バイ・ダウンロード』 「流星」
(2013年)
・ 第27回日本ゴールドディスク大賞 『ベスト5アルバム』 「ALL SINGLES BEST 2」
(2020年)
・ 『2025年日本国際博覧会アンバサダー』就任

● NHK紅白歌合戦出場歴

 2005年(平成17年)/第56回  初  桜  紅白初出場
 2006年(平成18年)/第57回  2  風  
 2007年(平成19年)/第58回  3  蕾  
 2008年(平成20年)/第59回  4  時の足音  
 2009年(平成21年)/第60回  5  STAY  
 2010年(平成22年)/第61回  6  流星  
 2012年(平成24年)/第63回  7  紙飛行機  2年ぶりの出場
 2013年(平成25年)/第64回  8  今、咲き誇る花たちよ  前半トリ


● 出演


◎ ラジオ

・ コブクロ Dear Songs(TOKYO FM、終了)
・ コブクロの@llnightnippon.com(ニッポン放送、終了)
・ 朝日新聞21STREET (FM802『RADIO COCOON』内、終了)
 ・ 2006年9月29日の21STREETで卒業する事になり、約4年半にわたるレギュラー番組に幕を下ろした。
・ コブクロ Thank you for waiting(TOKYO FM、2012年7月8日)
 ・ 休養復帰後の初のメディア出演であった。
・ コブクロのオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送、2018年12月14日) 他多数

◎ CM

・ アサヒ飲料 WONDA モーニングショット 「朝の応援歌篇」「朝の飛行機出張篇」「朝のラッキーカラー篇」「朝の池ポチャ?篇」(2004年)
・ サントリー ペプシネックス(2010年)(「Layla」をカバー、CM初主演)
・ 「JR西日本」山陽新幹線、九州新幹線相互直通5周年(2016年)(「何故、旅をするのだろう」提供と同時に出演)
・ アサヒビールチューハイ「アサヒもぎたて」(2016年、2017年、2018年)(「SUNRISE」提供と同時に2016年3月29日から4月4日までの1週間限定で出演、2017年4月4日より新CM出演、2018年4月3日より「ONE TIMES ONE」起用の新CM出演)

● ライブ


◎ ストリートライブ
メジャーデビュー後にも積極的にストリートライブを行なっていることでも知られている。2013年12月20日放送のあさイチでは、黒田が「ストリートライブで全国を回ろうと思っている。スケジュールが空いてたらどんどん行こうということになっている。」と語っている。
結成20周年当日となる2018年9月8日には、インディーズ時代に土曜の8時からストリートライブを行っていた天王寺ミオでのストリートライブを行い、生配信した。同年10月には、ベストアルバムのリマスタリングの際に訪れていたロンドンにおいてもストリートライブを敢行した。
・ 2008年12月12日、東京渋谷NHKホール前。
・ 2013年10月17日、グランフロント大阪。
・ 2013年10月18日、広島市アリスガーデン。
・ 2013年10月21日、名古屋市栄パルコ前。
・ 2013年10月22日、東京新宿駅前。
・ 2013年12月13日、富山グランドプラザ前。
・ 2018年9月8日、天王寺ミオ。
・ 2018年10月7日、イギリスロンドン・トラファルガー広場。
・ 2018年11月12日、大阪堺市役所前。

◎ ライブツアー

○ ツアータイトル

  2002年3月9日‐4月21日   KOBUKURO LIVE☆Rally 2002    8都市13公演 詳細
・ 2002/3/9(土)中津文化会館
・ 2002/3/10(日)Zepp Fukuoka
・ 2002/3/12(火)広島アステールプラザ
・ 2002/3/15(金)塩尻レザンホール
・ 2002/3/17(日)NHKホール
・ 2002/3/21(木)富田林すばるホール
・ 2002/3/23(土)24(日)神戸国際会館こくさいホール
・ 2002/4/2(火)龍野市総合文化会館
・ 2002/4/4(木)守山市民ホール
・ 2002/4/5(金)愛知県勤労会館
・ 2002/4/16(火)Zepp Sendai
・ 2002/4/20(土)21(日)大阪城フェスティバルホール   詳細 ※大阪城フェスティバルホールファイナル公演のセットリストのみ掲載
・ 2人
・ 朝顔 MC
・ 夢唄 MC
・ Raining
・ 遠くで・・
・ Ring MC
・ コンパス
・ DOOR
・ Bye Bye Oh Dear My Lover MC
・彼女
・YOU
・YELL〜エール〜 MC
・ My Sharona(カバー)
・ DESPERDO(カバー)
・ 太陽 MC
・ Moon Light Party
・ ストリートのテーマ
・ 神風 アンコール
・ 風
・ そしてまた恋をする
・ 轍-わだち-
・ ココロの羽   コブクロ初のツアー。
  2002年12月12日‐12月22日  KOBUKURO LIVE☆Rally 2002 "grapefruits"    5都市5公演 詳細
・ 2002/12/12(木)高松市民会館
・ 2002/12/13(金)まなび広場にいみ
・ 2002/12/16(月)アステールプラザ 大ホール
・ 2002/12/18(水)福岡メルパルクホール
・ 2002/12/20(金)愛知県勤労会館
・ 2002/12/22(日)大阪城ホール   詳細 ※大阪城ホールファイナル公演のセットリストのみ掲載
・ 轍 -わだち-
・ GRAPEFRUITS DAYS
・ 新しい場所 MC
・ 彼女
・ 光
・ DOOR MC
・ Ring
・ 遠くで・・
・ 雪の降らない街 MC
・ The Big Man's Blues
・ おさかなにわ
・ Moon Light Party
・ 神風 MC
・ 翼よあれが巴里の灯だ
・ 願いの詩
・ 風
・ YELL 〜エール〜 アンコール
・ 愛する人よ
・ 光の粒
・ ゆらゆら
・ 桜    アルバム「grapefruits」を引っ提げてのツアー。
  2003年3月8日‐4月27日   KOBUKURO LIVE☆Rally "石の上にも2003年"   11都市15公演 詳細
・ 2003/3/8(土)9(日)大阪フェスティバルホール
・ 2003/3/12(水)胆沢文化創造センター
・ 2003/3/15(土)16(日)神戸国際会館こくさいホール
・ 2003/3/23(日)石西県民文化会館
・ 2003/3/27(木)広島厚生年金会館
・ 2003/3/29(土)30(日)京都会館 第一ホール
・ 2003/4/10(木)フェスティバルホール
・ 2003/4/12(土)福岡市民会館
・ 2003/4/16(水)名古屋市民会館
・ 2003/4/18(金)香川県県民ホール
・ 2003/4/26(土)27(日)渋谷公会堂   詳細
・ YELL 〜エール〜
・ コンパス
・ そしてまた恋をする MC
・ 太陽
・ miss you
・ そばにおいで
・ 坂道
・ Ring
・ YOU MC
・ DOOR
・ 雪の降らない街 MC
・ blue blue
・ 愛する人よ
・ 願いの詩 MC
・ 真実の口
・ 轍 -わだち-
・ ストリートのテーマ
・ 宝島 アンコール
・ 桜
・ 風    アンプラグドを前面に出したツアー。
  2003年11月21日‐12月30日   KOBUKURO LIVE☆Rally 2003 "STRAIGHT"   13都市15公演 詳細
・ 2003/11/21(金)ハーモニーホール座間
・ 2003/11/26(水)名古屋市民会館
・ 2003/12/1(月)仙台市民会館
・ 2003/12/5(金)臼杵市民会館
・ 2003/12/7(日)福岡サンパレス
・ 2003/12/10(水)渋谷公会堂
・ 2003/12/12(金)島根県民会館
・ 2003/12/14(日)スタービアくだまつ
・ 2003/12/15(月)広島厚生年金会館
・ 2003/12/17(水)香川県県民ホール
・ 2003/12/19(金)多治見市文化会館
・ 2003/12/21(日)鈴鹿市民会館
・ 2003/12/26(金)渋谷公会堂
・ 2003/12/29(月)30(火)大阪城ホール   詳細
・ 宝島
・ 轍 -わだち-
・ INVISIBLE MAN MC
・ blue blue
・ 昨日の日のワルツ
・ 真実の口
・ 背番号1 MC
・ 愛する人よ
・ 風
・ 手紙
・ YELL 〜エール〜 MC
・ 潮騒ドライブ
・ ストリートのテーマ
・ この指止まれ
・ 神風
・ memory アンコール
・ Starting Line
・ DOOR
・ STRAIGHT    アルバム「STRAIGHT」を引っ提げてのツアー。
  2004年6月19日‐7月17日   KOBUKURO LIVE TOUR '04 "DOOR"   8都市9公演 詳細
・ 2004/6/19(土)三郷市文化会館
・ 2004/6/20(日)神戸ワールド記念ホール
・ 2004/6/26(土)27(日)大阪市中央体育館
・ 2004/7/1(木)広島厚生年金会館
・ 2004/7/4(土)香川県県民ホール
・ 2004/7/11(日)福岡サンパレス
・ 2004/7/14(水)渋谷公会堂
・ 2004/7/17(土)名古屋センチュリーホール   詳細
・ 光の誓いが聴こえた日
・ 潮騒ドライブ
・ 願いの詩 MC
・ 光
・ 永遠にともに
・ 忘れてはいけないもの MC
・ HUMMING LIFE
・ Rising
・ 東京の冬 MC
・ エピローグ
・ 桜
・ DOOR MC
・ この指とまれ
・ ボーイズ・オン・ザ・ラン
・ 轍 -わだち-
・ Moon Light Party
・ 神風 アンコール
・ 風
・ YELL 〜エール〜   シングル「DOOR」を引っ提げてのツアー。
  2004年11月19日‐12月26日   KOBUKURO LIVE TOUR '04 "MUSIC MAN SHIP"   7都市11公演 詳細
・ 2004/11/19(金)岸和田市立浪切ホール
・ 2004/11/23(火)名古屋センチュリーホール
・ 2004/11/25(木)鳴門市文化会館
・ 2004/11/27(土)渋谷公会堂
・ 2004/12/4(土)Zepp Sapporo
・ 2004/12/14(火)かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール
・ 2004/12/18(土)19(日)広島郵便貯金ホール
・ 2004/12/23(木)福岡サンパレス
・ 2004/12/25(土)26(日)大阪城ホール   詳細
・ この指とまれ
・ 東京の冬
・ コンパス MC
・ HUMMING LIFE
・ ボーイズ・オン・ザ・ラン
・ Million Films MC
・ 毎朝、ボクの横にいて。-Sweet drip mix-
・ Rising
・ エピローグ
・ Ring(11月23日まで風)
・ DOOR
・ 永遠にともに MC
・ 光の誓いが聴こえた日
・ 潮騒ドライブ
・ Moon Light Party
・ 神風
・ memory アンコール
・ 同じ窓から見てた空
・ ここから
・ (日替わり曲) 〜日替わり曲一覧〜
・ 11/19 岸和田市立波切ホール:願いの詩
・ 11/23 名古屋センチュリーホール:光
・ 11/25 鳴門市文化会館:YELL 〜エール〜
・ 11/27 渋谷公会堂:桜
・12/4 Zepp Sapporo:Starting Line
・12/14 かつしかシンフォニーヒルズ・モーツァルトホール:風
・12/18 広島郵便貯金ホール 1日目:愛する人よ
・12/19 広島郵便貯金ホール 2日目:轍 -わだち-
・12/23 福岡サンパレス:手紙
・12/25 大阪城ホール 1日目:光の粒
・12/26 大阪城ホール 2日目:夢唄    アルバム「MUSIC MAN SHIP」を引っ提げてのツアー。ツアーファイナルの大阪城ホール公演が単独ライブ101回(セミファイナルが100回目)。
  2005年6月11日‐7月26日   KOBUKURO LIVE TOUR '05 "ここにしか咲かない花"   13都市18公演 詳細
・ 2005/6/11(土)浦安市文化会館
・ 2005/6/14(火)渋谷公会堂
・ 2005/6/17(金)18(土)神戸国際会館こくさいホール
・ 2005/6/21(火)22(水)京都会館第一ホール
・ 2005/6/24(金)奈良県文化会館
・ 2005/6/26(日)滋賀県立文化産業交流会館
・ 2005/6/30(木)宮崎県立芸術劇場演劇ホール
・ 2005/7/5(火)札幌市教育文化会館
・ 2005/7/8(金)福岡サンパレス
・ 2005/7/10(日)NHKホール
・ 2005/7/12(火)名古屋センチュリーホール
・ 2005/7/15(金)16(土)大阪フェスティバルホール
・ 2005/7/23(土)香川県県民ホール
・ 2005/7/25(月)26(火)広島厚生年金会館   詳細
・ Flag
・ 六等星
・ Starting Line MC
・ 願いの詩
・ 光
・ 風
・ NOTE MC
・ 同じ窓から見てた空
・ 三つ葉のクローバー
・ Saturday MC
・ 大樹の影
・ 永遠にともに
・ 愛する人よ MC
・ 待夢磨心~タイムマシン~
・ ストリートのテーマ
・ LOVER'S SURF
・ 轍 -わだち- MC
・ ここにしか咲かない花 アンコール
・ Million Films
・ ANSWER   シングル「ここにしか咲かない花」を引っ提げてのツアー。
  2006年3月4日‐5月6日   KOBUKURO LIVE TOUR '06 "NAMELESS WORLD"   17都市22公演 詳細
・ 2006/3/4(土)厚木市文化会館
・ 2006/3/9(木)周南市文化会館
・ 2006/3/11(土)12(日)広島厚生年金会館
・ 2006/3/16(木)17(金)神戸国際会館こくさいホール
・ 2006/3/21(火)島根県民会館
・ 2006/3/25(土)福岡サンパレス
・ 2006/3/26(日)宮崎市民文化ホール
・ 2006/4/1(土)倉敷市民会館
・ 2006/4/2(日)香川県県民ホール
・ 2006/4/6(木)新潟テルサ
・ 2006/4/9(日)仙台イズミティ21
・ 2006/4/11(火)札幌市民会館
・ 2006/4/15(土)16(日)名古屋センチュリーホール
・ 2006/4/19(水)川口総合文化センター リリア
・ 2006/4/24(月)25(火)大阪城ホール
・ 2006/4/29(土)神戸ワールド記念ホール
・ 2006/5/2(火)神奈川県民ホール
・ 2006/5/6(土)日本武道館   詳細
・ 彼方へ
・ 六等星 -featuring String Quartet-
・ 待夢磨心‐タイムマシン‐ MC
・ Million Films
・ 東京の冬
・ 同じ窓から見てた空
・ ここにしか咲かない花 MC
・ Fragile mind
・ 大樹の影
・ Starting Line
・ 遠くで・・
・ 桜 MC
・ Pierrot
・ ストリートのテーマ
・ 轍 −わだち−
・ LOVER'S SURF アンコール
・ あなたへと続く道
・ NOTE
・ Flag    アルバム「NAMELESS WORLD」を引っ提げてのツアー。初武道館公演を行った。
  2006年10月7日‐12月3日   KOBUKURO LIVE TOUR '06 "Way Back to Tomorrow"   14都市23公演 詳細
・ 2006/10/7(土)8(日)広島グリーンアリーナ
・ 2006/10/11(水)12(木)大阪城ホール
・ 2006/10/16(月)松山市民会館
・ 2006/10/19(木)静岡市民文化会館
・ 2006/10/22(日)23(月)宮崎市民文化ホール
・ 2006/10/27(金)28(土)マリンメッセ福岡
・ 2006/10/31(火)1(水)7(火)日本武道館
・ 2006/11/12(日)香川県県民ホール
・ 2006/11/14(火)石川厚生年金会館
・ 2006/11/17(金)仙台サンプラザ
・ 2006/11/20(月)21(火)大阪城ホール
・ 2006/11/24(金)神戸ワールド記念ホール
・ 2006/11/27(月)北海道厚生年金会館
・ 2006/11/29(水)新潟県民会館
・ 2006/12/2(土)3(日)名古屋レインボーホール   詳細
・ 君という名の翼
・ 潮騒ドライブ
・ YOU MC
・ 雪の降らない街
・ 永遠にともに
・ 願いの詩
・ 桜 MC
・ ここにしか咲かない花
・ あなたへと続く道
・ DOOR 〜The knock again〜
・ 風 MC
・ 宝島
・ 太陽
・ 神風
・ memory
・ 轍 -Street stroke- アンコール
・ 風見鶏
・ 未来への帰り道 MC
・ YELL 〜エール〜    ベストアルバム「ALL SINGLES BEST」を引っ提げてのツアー。
  2007年6月16日‐8月18日   KOBUKURO LIVE TOUR '07 "蕾"   12都市24公演 詳細
・ 2007/6/16(土)17(日)広島グリーンアリーナ
・ 2007/6/20(水)香川県県民ホール
・ 2007/6/23(土)愛媛県県民文化会館
・ 2007/6/26(火)27(水)30(土)1(日)4(水)5(木)大阪城ホール
・ 2007/7/10(火)石川厚生年金会館
・ 2007/7/13(金)マリンメッセ福岡
・ 2007/7/19(木)20(金)宮崎市民文化ホール
・ 2007/7/24(火)25(水)仙台サンプラザ
・ 2007/7/30(月)31(火)北海道厚生年金会館
・ 2007/8/4(土)5(日)名古屋日本ガイシホール
・ 2007/8/8(水)新潟県民会館
・ 2007/8/11(土)12(日)さいたまスーパーアリーナ
・ 2007/8/18(日)マリンメッセ福岡   詳細
・ どんな空でも
・ 轍 -Street stroke-
・ 君という名の翼 MC
・ 君色
・ 桜
・ 赤い糸 MC
・ 水面の蝶 (6月30日までCOIN)
・ COIN (6月30日まで水面の蝶)
・ ここにしか咲かない花 MC
・ white days
・ 夢唄
・ 蕾 MC
・ ストリートのテーマ
・ 彼方へ
・ 月光
・ LOVER'S SURF
・ 神風 アンコール
・ Diary
・ 風見鶏   シングル「蕾」を引っ提げてのツアー。
  2008年3月8日‐6月5日   KOBUKURO LIVE TOUR '08 "5296"   14都市33公演 詳細
・ 2008/3/8(土)9(日) 横浜アリーナ
・ 2008/3/12(水) 石川県産業展示館4号館
・ 2008/15(土)16(日) 神戸ワールド記念ホール
・ 2008/3/19(水)20(木) 宮崎市民文化ホール
・ 2008/3/25(火)26(水) 新潟市産業振興センター
・ 2008/3/29(土)30(日) 仙台ホットハウススーパーアリーナ
・ 2008/4/4(金)5(土) マリンメッセ福岡
・ 2008/4/12(土)13(日) アスティとくしま
・ 2008/4/16(水)17(木) 日本武道館
・ 2008/4/20(日)21(月) 広島グリーンアリーナ
・ 2008/4/28(月)29(火) 日本ガイシホール
・ 2008/5/3(土)4(日)真駒内セキスイハイムアリーナ
・ 2008/5/8(木)9(金)14(水)15(木) 大阪城ホール
・ 2008/5/20(火)21(水) 日本武道館
・ 2008/5/24(土)25(日) 和歌山ビッグホエール
・ 2008/6/4(水)5(木)大阪城ホール   詳細
・ 轍 -わだち-
・ 月光
・ Diary MC
・ ベテルギウス
・ Million Films
・ WHITE DAYS
・ 蕾 MC
・ To calling of love
・ FREEDOM TRAIN
・ 風の中を MC
・ 天使達の歌
・ 風見鶏
・ 蒼く 優しく MC
・ 君という名の翼
・ 潮騒ドライブ
・ ストリートのテーマ
・ 彼方へ
・ Fragile mind アンコール
・ 桜
・ どんな空でも    アルバム「5296」を引っ提げてのツアー。
  2009年8月22日‐11月28日   KOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING"   15都市34公演 詳細
・ 2009/8/22(土)23(日)マリンメッセ福岡
・ 2009/8/28(金)29(土)広島グリーンアリーナ
・ 2009/9/2(水)3(木)アルファあなぶきホール(香川県県民ホール)
・ 2009/9/6(日)7(月)ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館)
・ 2009/9/10(木)11(金)宮崎市民文化ホール
・ 2009/9/15(火)16(水)大阪城ホール
・ 2009/9/19(土)20(日)仙台セキスイハイムーパーアリーナ
・ 2009/9/26(土)27(日)さいたまスーパーアリーナ
・ 2009/10/2(金)3(土)沖縄コンベンションセンター・劇場
・ 2009/10/11(日)12(月)名古屋・日本ガイシホール
・ 2009/10/17(土)18(日)札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
・ 2009/10/29(木)30(金)大阪城ホール
・ 2009/11/3(火)4(水)神戸ワールド記念ホール
・ 2009/11/11(水)12(木)大阪城ホール
・ 2009/11/17(火)18(水)横浜アリーナ
・ 2009/11/22(日)23(月)朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
・ 2009/11/27(金)28(土)日本武道館   詳細
・ サヨナラHERO
・ 虹 M C
・ NOTE
・ Sunday kitchen
・ Summer rain MC
・ 君といたいのに MC
・ (日替わり曲) MC
・ ルルル
・ 恋心
・ 天使達の歌
・ To calling of love MC
・ Moon Light Party
・ LOVER'S SURF
・ 神風
・ 轍 -わだち- MC
・ 赤い糸
・ STAY アンコール
・ ここにしか咲かない花
・ 時の足音 ~日替わり曲一覧~
・ 8/22 マリンメッセ福岡 1日目:風
・ 8/23 マリンメッセ福岡 2日目:Ring
・ 8/28 広島グリーンアリーナ1日目:愛する人よ
・ 8/28 広島グリーンアリーナ2日目:手紙
・ 9/2 アルファあなぶきホール:1日目:Million Films
・ 9/3 アルファあなぶきホール2日目:エピローグ
・ 9/6 ひめぎんホール1日目:あなたへと続く道
・ 9/7 ひめぎんホール2日目:未来への帰り道
・ 9/10 宮崎市民文化ホール1日目:遠くで・・
・ 9/11 宮崎市民文化ホール2日目:蕾
・ 9/16 大阪城ホール1日目:Starting Line
・ 9/17 大阪城ホール2日目:三つ葉のクローバー
・ 9/19 仙台セキスイハイムスーパーアリーナ1日目:愛する人よ
・ 9/20 仙台セキスイハイムスーパーアリーナ2日目:風見鶏
・ 9/26 さいたまスーパーアリーナ1日目:WHITE DAYS
・ 9/27 さいたまスーパーアリーナ2日目:Flag
・ 10/2 沖縄コンベンションセンター1日目:風
・ 10/3 沖縄コンベンションセンター2日目:桜
・ 10/11 名古屋ガイシホール1日目:I LOVE YOU(尾崎豊)
・ 10/12 名古屋ガイシホール2日目:願いの詩
・ 10/13 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ1日目:あなたへと続く道
・ 10/14 駒内セキスイハイムアイスアリーナ2日目:STRAIGHT
・ 10/29 大阪城ホール3日目:三日月(絢香)
・ 10/30 大阪城ホール4日目:そばにいれるなら
・ 11/4 神戸ワールド記念ホール1日目:コイン
・ 11/5 神戸ワールド記念ホール2日目:向かい風
・ 11/11 大阪城ホール5日目:YELL~エール~
・ 11/12 大阪城ホール:夢唄
・ 11/17 横浜アリーナ1日目:光
・ 11/18 横浜アリーナ2日目:三つ葉のクローバー
・ 11/22 鷺メッセ新潟コンベンションセンター1日目:海に降る雪
・ 11/23 鷺メッセ新潟コンベンションセンター2日目:YOU
・ 11/27 日本武道館1日目:I LOVE YOU(尾崎豊)
・ 11/28 日本武道館 TOUR FINAL:そばにいれるなら    アルバム「CALLING」を引っ提げてのツアー。ライブの中盤では2人だけによる日替わり曲が演奏された。
  2010年9月25日‐10月10日   KOBUKURO STADIUM LIVE 2010   3都市5公演 詳細
・ 2010/9/25(土)26(日) 長居陸上競技場
・ 2010/10/2(土)3(日) 味の素スタジアム
・ 2010/10/10(日) 生目の杜運動公園・多目的グラウンド   詳細
・ 轍-わだち-
・ 君という名の翼
・ Summer rain MC (大阪公演)
・ いつまでも変わらぬ愛を
・ I LOVE YOU
・ 卒業写真 (宮崎公演)
・ ANSWER (東京公演)
・ Lovin' you
・ 奇跡の地球 MC
・ Million Films
・ YOU
・ 夜空 MC
・ 願いの詩
・ 蕾
・ 風見鶏 MC
・ 流星 MC
・ 彼方へ
・ 潮騒ドライブ
・ memory
・ ストリートのテーマ アンコール
・ Blue Bird
・ 君への主題歌
・ 太陽のメロディー(宮崎公演のみ。詳しくは太陽のメロディー参照)    コブクロにとって初となるスタジアムライブツアー。
  2011年5月28日‐8月28日    KOBUKURO LIVE TOUR 2011 "あの太陽が、この世界を照らし続けるように。"   13都市30公演 詳細
・ 2011/5/28(土)29(日) 静岡エコパアリーナ
・ 2011/6/2(木)3日(金) 日本武道館
・ 2011/6/7(火)8(水) 大阪城ホール
・ 2011/6/11(土)12(日) サンドーム福井
・ 2011/6/18(土)19(日) 神戸ワールド記念ホール
・ 2011/6/24(金)25(土) マリンメッセ福岡
・ 2011/6/28(火)29(水) 宮崎市民文化ホール
・ 2011/7/2(土)3(日) 横浜アリーナ
・ 2011/7/9(土)10(日) アスティとくしま
・ 2011/7/15(金)16(土) 広島グリーンアリーナ
・ 2011/7/20(水)21(木)24日(日)25日(月) 大阪城ホール
・ 2011/8/6(土)7(日) 名古屋・日本ガイシホール
・ 2011/8/13(土)14(日) 仙台セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)
・ 2011/8/20(土)21(日) さいたまスーパーアリーナ
・ 2011/8/27(土)28(日) 札幌・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ   詳細
・ 焚き火のような歌
・ Blue Bird
・ Summer rain
・ 虹 MC
・ シルエット
・ ラブレター
・ どんな空でも(初日のみ 君への主題歌) MC
・ 恋愛観測
・ 君への主題歌(初日のみ どんな空でも) MC
・ 今と未来を繋ぐもの
・ STAY
・ 流星 MC
・情熱の薔薇(カバー)
・ 月光
・ 神風
・ 轍
・ あの太陽が、この世界を照らし続けるように。 アンコール
・ 蜜蜂
・ Flag   シングル「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」を引っ提げてのツアー。 ファイナル札幌公演を以て活動休止となった。
  2013年5月11日‐7月21日    KOBUKURO LIVE TOUR 2013 "One Song From Two Hearts"   5都市9公演 詳細
・ 2013/5/11(土)12(日) 福岡 マリンメッセ福岡
・ 2013/5/19(日) 宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ
・ 2013/6/1(土)2(日) 北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
・ 2013/6/15(土)16(日) 埼玉 さいたまスーパーアリーナ
・ 2013/7/20(土)21(日) 大阪 京セラドーム大阪   詳細
・ One Song From Two Hearts(新曲)
・ 彼方へ
・ 神風 MC
・ GAME(新曲)
・ 東京の冬 MC
・ 未来切手(新曲)
・ 紙飛行機
・ 流星
・ 待夢磨心-タイムマシン-
・ 蜜蜂
・ Ring MC
・ リンゴの花(新曲)
・ LIFE GOES ON(新曲) MC
・ 潮騒ドライブ
・ メドレー Blue Bird 虹 サヨナラHERO この指とまれ LOVER'S SURF 君という名の翼
・ 轍 MC
・ ダイヤモンド(新曲) アンコール
・ モノクローム(新曲)
・ 桜(京セラのみオーケストラ導入)    休養後初となる全国ツアー。コブクロにとって初となるドーム公演を行った。
  2014年5月17日‐7月20日    KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道"   7都市16公演 詳細
・ 2014/5/17(土)18(日) 広島 広島グリーンアリーナ
・ 2014/5/24(土)25(日) 愛知 名古屋・日本ガイシホール
・ 2014/6/3(火)4(水) 大阪 大阪城ホール
・ 2014/6/7(土)8(日) 神奈川 横浜アリーナ
・ 2014/6/14(土)15(日) 台湾国立台湾大学総合体育館
・ 2014/6/28(土)29(日) 福岡 マリンメッセ福岡
・ 2014/7/5(土)6(日) 埼玉 さいたまスーパーアリーナ
・ 2014/7/19(土)20(日) 大阪 京セラドーム大阪   詳細
・ サイ(レ)ン
・ 君という名の翼
・ ストリートのテーマ MC
・ 六等星
・ 君への主題歌
・ 流星
・ 大樹の影 MC
・ BEST FRIEND
・ 風
・ Saturday MC
・ 今、咲き誇る花たちよ
・ 時の足音 (各会場 1日目、京セラドーム 2日目)
・ ダイヤモンド (各会場 2日目、京セラドーム 1日目)
・ 陽だまりの道 MC
・ 太陽
・ SPLASH
・ Moon Light party
・ 神風 アンコール
・ One Song From Two Hearts
・ あの太陽が、この世界を照らし続けるように。    シングル「陽だまりの道」を引っ提げてのツアーで、コブクロにとって初となる海外公演を台湾で行った。初のセンターステージによるツアー(台湾公演以外)
  2014年11月12日‐12月4日    KOBUKURO Acoustic Twilight Tour 2014    4都市8公演 詳細
・ 2014/11/12(水)13(木) 北海道 札幌ニトリ文化ホール
・ 2014/11/18(火)19(水) 新潟 新潟テルサ
・ 2014/11/25(火)26(水) 宮城 仙台サンプラザホール
・ 2014/12/3(水)4(木) 香川 アルファあぶなぎホール   詳細
・ 遠まわり
・ 未来への帰り道
・ HUMMING LIFE MC
・ 信呼吸
・ Million Films
・ ベテルギウス MC
・ miss you
・ 毎朝、ボクの横にいて。
・ 今、咲き誇る花たちよ
・ Ring MC
・ Twilight
・ あなたへと続く道
・ ここにしか咲かない花 MC
・ 轍
・ 風の中を
・ 神風
・ Summer Rain アンコール
・ 桜
・ ココロの羽    配信シングル「Twilight」を引っ提げてのツアー。同年に行われた「KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道"」にて公演が行われなかった地域で開催された。アコースティックギター・ピアノ・パーカッションのアコースティック編成によるライブ。
  2015年4月25日‐8月27日    KOBUKURO LIVE TOUR 2015 "奇跡"    10都市24公演 詳細
・ 2015/4/25(土)26(日) 北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
・ 2015/5/2(土)3(日) 宮城 仙台セキスイハイムスーパーアリーナ
・ 2015/5/12(火)13(水) 神奈川 横浜アリーナ
・ 2015/5/30(土)31(日) 愛知 名古屋・日本ガイシホール
・ 2015/6/6(土)7(日) 埼玉 さいたまスーパーアリーナ
・ 2015/6/13(土)14(日) 福岡 マリンメッセ福岡
・ 2015/6/28(土)29(日) 徳島 アスティ徳島
・ 2015/7/4(土)5(日) 広島 広島グリーンアリーナ
・ 2015/7/11(土)12(日) 新潟 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター
・ 2015/7/18(土)19(日) 大阪 京セラドーム大阪
・ 2015/8/19(水)20(木) 大阪 大阪城ホール
・ 2015/8/26(水)27(木) 愛知 名古屋・日本ガイシホール   詳細
・ 奇跡
・ Summer rain
・ 轍 MC
・ 今、咲き誇る花たちよ
・ 願いの詩
・ 信呼吸
・ 永遠にともに MC
・ hana
・ 水面の蝶
・ Twilight MC
・ 遠くで・・
・ 桜
・ DOOR MC
・ NO PAIN,NO GAIN MC
・ 風になりたい(THE BOOM)
・ 42.195㎞
・ サヨナラHERO
・ memory アンコール
・ 星が綺麗な夜でした MC
・ ココロの羽   シングル「奇跡」を引っ提げてのツアー。コブクロ史上最大の動員をしたツアーとなった。
  2016年8月27日‐12月18日    KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD"    12都市28公演 詳細
・ 2016/08/27(土)28(日) 北海道 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
・ 2016/09/03(土)04(日) 大阪 大阪城ホール
・ 2016/09/10(土)11(日) 広島 広島グリーンアリーナ
・ 2016/09/21(水)22(木・祝)01(土)02(日) 愛知 名古屋・日本ガイシホール
・ 2016/10/08(土)09(日) 愛媛 ひめぎんホール・メインホール
・ 2016/10/17(月)18(火) 神奈川 神奈川県民ホール・大ホール
・ 2016/10/24(月)25(火) 東京 日本武道館
・ 2016/11/02(水)03(木・祝) 宮城 仙台サンプラザホール
・ 2016/11/09(水)10(木) 新潟 新潟県民会館
・ 2016/11/19(土)20(日) 埼玉 さいたまスーパーアリーナ
・ 2016/11/26(土)27(日) 福岡 マリンメッセ福岡
・ 2016/12/05(月)06(火) 宮崎 宮崎市民文化ホール
・ 2016/12/17(土)18(日) 大阪 京セラドーム大阪   詳細
・ SUNRISE
・ 六等星
・ hana
・ SNIFF OUT MC
・ 奇跡
・ Tearless MC
・ Flag MC
・ 同じ窓から見てた空
・ 何故、旅をするのだろう
・ NOTE
・ 桜
・ 蕾
・ 未来 MC
・ サイ(レ)ン
・ tOKi meki
・ SPLASH
・ LOVER'S SURF アンコール
・ 今と未来を繋ぐもの MC
・ STAGE    アルバム「TIMELESS WORLD」を引っ提げてのツアー。
  2017年7月8日‐11月26日    KOBUKURO LIVE TOUR 2017 "心"    14都市30公演 詳細
・ 2017/07/08(土)09(日) 新潟 新潟県民会館
・ 2017/07/18(火)19(水) 香川 レクザムホール
・ 2017/07/27(木)28(金) 神奈川 パシフィコ横浜 国立大ホール
・ 2017/08/03(木)04(金) 宮崎 宮崎市民文化ホール
・ 2017/08/10(木)11(金・祝) 愛媛 愛媛・ひめぎんホール
・ 2017/08/21(月)22(火) 東京 東京国際フォーラム ホールA
・ 2017/08/27(日)28(月) 宮城 仙台サンプラザホール
・ 2017/09/02(土)03(日) 北海道 札幌・ニトリ文化ホール
・ 2017/09/16(土)17(日) 静岡 静岡エコパアリーナ
・ 2017/09/23(土・祝)24(日) 福岡 マリンメッセ福岡
・ 2017/10/03(火)04(水) 大阪 大阪城ホール
・ 2017/10/11(水)12(木) 愛知 名古屋・日本ガイシホール
・ 2017/11/03(金・祝)04(土) 広島 広島グリーンアリーナ
・ 2017/11/18(土)19(日) 大阪 京セラドーム大阪
・ 2017/11/25(土)26(日) 埼玉 さいたまスーパーアリーナ   詳細
・ 君になれ
・ 虹
・ 君という名の翼
・ tOki meki MC
・ 紙飛行機
・ SUNRISE
・ HELLO,NEW DAY MC
・ LIFE MC
・ 夏の雫
・ 流星 MC
・ Starting Line
・ 蒼く優しく
・ 心 MC
・ 白雪
・ memory
・ 潮騒ドライブ(~静岡) /神風(福岡~)
・ ストリートのテーマ アンコール
・ 未来 MC
・ 轍-わだち-   シングル「心」を引っ提げてのツアー。
  2018年5月26日‐7月22日    KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 "ONE TIMES ONE"    7都市14公演 詳細
・ 2018/05/26(土)27(日) 静岡 静岡エコパアリーナ
・ 2018/06/02(土)03(日) 神奈川 横浜アリーナ
・ 2018/06/16(土)17(日) 福岡 マリンメッセ福岡
・ 2018/06/23(土)24(日) 広島 広島グリーンアリーナ
・ 2018/07/04(水)05(木) 愛知 名古屋・日本ガイシホール
・ 2018/07/14(土)15(日) 埼玉 さいたまスーパーアリーナ
・ 2018/07/21(土)22(日) 大阪 京セラドーム大阪   詳細 ※日替わり、リクエスト多数の為、ファイナル公演のセットリストを記載。
・ YELL~エール~
・ One Song From Two Hearts
・ Million Films
・ ストリートのテーマ MC
・ 君になれ
・ 2人(日替わり)
・ YOU(日替わり)
・ NOTE(日替わり)
・ Ring MC
・ 桜
・ 風(日替わり)
・ ここにしか咲かない花(日替わり) MC
・ 潮騒ドライブ
・ Moon Light Party
・ 轍-わだち- MC
・ ONE TIMES ONE アンコール MC
・ 夢唄(日替わり) MC
・ 焚き火の様な歌(ファイナルのみ) MC
・ バトン   シングル「ONE TIMES ONE」を引っ提げての、バンドメンバー無しの2人だけのツアー。
  2019年3月20日 - 8月24日    KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY TOUR 2019 "ATB"    17都市35公演 詳細
・ 2019/03/20(水)21(木・祝) 長野 ホクト文化ホール大ホール
・ 2019/03/30(土)31(日) 愛媛 ひめぎんホール
・ 2019/04/12(金)13(土) 北海道 札幌文化芸術劇場 hitaru
・ 2019/04/19(金)20(土) 岩手 岩手県民会館大ホール
・ 2019/04/25(木)26(金) 宮城 仙台サンプラザホール
・ 2019/05/01(水)02(木) 神奈川 パシフィコ横浜国立大ホール
・ 2019/05/11(土)12(日) 広島 広島グリーンアリーナ
・ 2019/05/18(土)19(日) 東京 日本武道館
・ 2019/05/28(火)29(水) 大阪 大阪城ホール
・ 2019/06/04(火)05(水) 石川 金沢歌劇座
・ 2019/06/15(土)16(日) 福岡 マリンメッセ福岡
・ 2019/06/23(日)24(月) 新潟 新潟県民会館
・ 2019/06/29(土)30(日) 埼玉 さいたまスーパーアリーナ
・ 2019/07/05(金)06(土) 鹿児島 鹿児島市民文化ホール第一
・ 2019/07/13(土)14(日) 愛知 ポートメッセなごや
・ 2019/07/20(土)21(日) 大阪 京セラドーム大阪
・ 2019/08/03(土)04(日) 上海 万代南夢宮文化中心夢想劇場
・ 2019/08/24(土) 台北 台北國際会議中心TICC   詳細 ※日替わり多数の為、ファイナル公演のセットリストを記載。
・ 桜
・ DOOR
・ 遠まわり(日替わり)
・ Bye Bye Oh Dear My Lover(日替わり)
・ 太陽
・ YELL〜エール〜 MC
・ 永遠にともに(日替わり)
・ 流星(日替わり)
・ ここにしか咲かない花(日替わり) MC
・ 宝島
・ 轍-わだち-
・ tOki meki
・ Moon Light Party
・ 神風 MC
・ 時の足音(日替わり)
・ 蕾
・ 風をみつめて MC
・ 20180908
・ 晴々 アンコール
・ ココロの羽
・ ANSWER   オールタイムベスト「ALL TIME BEST 1998-2018」を引っ提げての20周年記念ツアー。5年ぶりの海外公演を行う。
  2021年7月16日 - 11月6日    KOBUKURO LIVE TOUR 2021 "Star Made"    12都市24公演 詳細
・ 2021/7/16(金)17(土) 森のホール21 (松戸市文化会館)
・ 2021/7/23(金)24(土) 愛媛県県民文化会館
・ 2021/8/20(金)21(土) 広島文化学園HBGホール
・ 2021/9/2(木)3(金) 仙台サンプラザホール
・ 2021/9/9(木)10(金) 札幌文化芸術劇場 hitaru
・ 2021/9/21(火)22(水) 神戸国際会館
・ 2021/9/30(木)10/1(金) パシフィコ横浜 国立大ホール
・ 2021/10/7(木)8(金) 名古屋国際会議場 センチュリーホール
・ 2021/10/13(水)14(木) 宮崎市民文化ホール
・ 2021/10/21(木)22(金) 福岡サンパレス
・ 2021/10/27(水)28(木) 東京ガーデンシアター
・ 2021/11/5(金)6(土) 大阪・フェスティバルホール   詳細
・ Star Song
・ 晴々
・ ONE TIMES ONE MC
・ 紙飛行機
・ 夕紅
・ 卒業 MC
・ 赤い糸
・ 露光 MC
・ 風をみつめて
・ 両忘
・ 灯ル祈リ MC
・コンパス
・ 君になれ
・ 白雪
・ 大阪SOUL アンコール
・ 轍 MC
・ Always(laughing with you.)   アルバム「Star Made」を引っ提げてのツアー。2020年のツアーが新型コロナウイルス感染症の影響により中止となり2年ぶりの開催となった。
 2022年10月22日 - 12月11日  KOBUKURO LIVE TOUR 2022 "GLORY DAYS"  
・ 10月22日(土) 三重県営サンアリーナ
・ 11月1日(火)-2日(水) 大阪城ホール
・ 11月10日(木)-11(金) 日本ガイシホール
・ 11月19日(土)-20(日) さいたまスーパーアリーナ
・ 12月3日(土)-4日(日) 広島グリーンアリーナ
・ 12月10日(土)-11(日) マリンメッセ福岡    10月より開催予定の3年ぶりとなるアリーナ規模でのツアー。


◎ ファンフェスタ
2002年から和歌山市内で開催されているライブ『ファンフェスタ』には、全国各地からファンが訪れる。地元ゲームソフト販売店「ミノスケ」社長がインディーズ時代の彼らに声を掛け、パトロンとして支援してきたのが縁であり、デビュー前から和歌山県内で多くのライブを行なってきた。コブクロの所属事務所が和歌山市にあるのはそのためである。それ故、和歌山はコブクロの二人が『第二の故郷』と呼ぶ場所となっている。初回である2002年は野外ライブとして和歌山マリーナシティで行なわれ、2003年〜2007年・2009年以降は同市内にある和歌山ビッグホエール(屋内会場)で行なわれている。2008年は結成10周年記念でもあり、紀三井寺陸上競技場(野外会場)で開催。和歌山市の観光協会なども全面バックアップ体制を敷くなど(競技場には県PRのための物産展も軒を連ねた)かつて無い大規模なものであった。2009年は全国民放FM53局とKDDIの協力により『MEET THE MUSIC LIVE with コブクロ・ファンフェスタ 2009』として、ファンフェスタの模様の一部が全国の民放FM53局で同時生放送された。 2010年まで毎年開かれていたが、活動休止を機に翌年から開催が途絶えた。しかし、7年ぶりの開催となった2017年から不定期で再び開催されている。
○ 一覧

・ ファンフェスタ2002 2002年7月14日 ポルトヨーロッパ - 観客約3500人
・ ファンフェスタ2003 2003年8月2日 和歌山ビッグホエール - 観客約6000人
・ ファンフェスタ2004 2004年3月28日 和歌山ビッグホエール - 観客約6500人
・ ファンフェスタ2005 2005年3月20日 和歌山ビッグホエール - 観客約7000人
・ ファンフェスタ2006 2006年7月8日 和歌山ビッグホエール - 観客約7000人
・ ファンフェスタ2007 2007年4月30日 和歌山ビッグホエール - 観客約7000人
・ ファンフェスタ2008 2008年9月6日 紀三井寺運動公園陸上競技場 - 観客約25000人
・ ファンフェスタ2009 2009年3月22日 和歌山ビッグホエール - 観客約7000人
・ ファンフェスタ2010 2010年4月29日 和歌山ビッグホエール - 観客約7000人
・ ファンフェスタ2017 2017年3月18日 和歌山ビッグホエール - 観客約6500人
・ ファンフェスタ2018 2018年3月17日 和歌山ビッグホエール - 観客約6500人
・ ファンフェスタ2021 2021年5月22日 和歌山ビッグホエール - 新型コロナウイルス感染症感染防止のためストリーミング開催
○ 関連地

・ 紀三井寺運動公園陸上競技場
・ ミノスケオフィスコブクロ
・ 和歌山マリーナシティ
・ 和歌山駅

● 書籍

  2001年8月29日    SCORE&SONGBOOK レコーディング完全密着本『Roadmade』
  2002年8月28日    レコーディング完全密着 スコア&ソングブック『grapefruits』
  2002年12月24日    絵本『雪の降らない街』
  2004年3月24日    Recording & Tour Official Book『STRAIGHT』
  2005年3月20日    Recording & Tour Official Book『MUSIC MAN SHIP』
  2006年7月13日    Recording & Tour Official Book『NAMELESS WORLD』
  2008年12月24日    Recording & Tour Official Book『5296 -10 YEARS ANNIVERSARY-』
  2010年3月18日    Recording & Tour Official Book『CALLING』
  2015年3月26日    Official Book『One Song From Two Hearts+』


◎ 新聞

・ ニュース和歌山 - (2008年9月27日)掲載

「コブクロ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年3月29日19時(日本時間)現在での最新版を取得

好き嫌い決勝

好きな音楽グループは どっち?

1位 vs 2位


VS

好きな音楽グループを お選びください。

嫌いな音楽グループは どっち?

1位 vs 2位


VS

嫌いな音楽グループを お選びください。

好き嫌い準決勝

好きな音楽グループは どっち?

3位 vs 4位


VS

好きな音楽グループを お選びください。

嫌いな音楽グループは どっち?

3位 vs 4位


VS

嫌いな音楽グループを お選びください。

好き嫌い準々決勝

好きな音楽グループは どっち?

5位 vs 6位


VS

好きな音楽グループを お選びください。

嫌いな音楽グループは どっち?

5位 vs 6位


VS

嫌いな音楽グループを お選びください。

好き嫌い7位決定戦

好きな音楽グループは どっち?

7位 vs 8位


VS

好きな音楽グループを お選びください。

嫌いな音楽グループは どっち?

7位 vs 8位


VS

嫌いな音楽グループを お選びください。

好き嫌いTOP10圏内確定戦

好きな音楽グループは どっち?

9位 vs 10位


VS

好きな音楽グループを お選びください。

嫌いな音楽グループは どっち?

9位 vs 10位


VS

嫌いな音楽グループを お選びください。

音楽グループの無作為ピックアップ

好きな音楽グループは どっち?

投票すると音楽グループランキングが閲覧できます!


VS

好きな音楽グループを お選びください。

現在 66回の投票があります!

嫌いな音楽グループは どっち?

投票すると音楽グループランキングが閲覧できます!


VS

嫌いな音楽グループを お選びください。

現在 26回の投票があります!


Powered by イーオンラインサービス   楽天ウェブサービスセンター