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沢田聖子


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沢田 聖子(さわだ しょうこ、1962年3月13日 -)は、シンガーソングライター。東京都出身。血液型はB型。

● 来歴
中野区出身。文化女子大学附属杉並高等学校、文化女子大学短期大学部生活造型学科卒業、現在は都内に拠点を置く。2009年のデビュー30周年全国ツアー後に事務所から独立し、単身ライブ活動を行っている。 沢田聖子「しょうこ」は本名である。松田聖子と名前が似ていることから間違えられたこともあり、さらに同い年であることから(誕生日が3日違い)比較されることがあり、「人気にあやかって(名前を)真似た」と揶揄されたこともあった。デビューは沢田が1年早い。 1995年に岡山県吉備郡真備町(現・倉敷市)が作曲家小林亜星らに依頼し制作された真備町イメージソング「竹の道」の歌を担当した。その縁から西日本豪雨後、2019年2月に真備を訪れ、校舎が被災した川辺小(倉敷市真備町川辺)の児童を励まそうと楽器の提供と歌による交流を行った。

● 活動歴


◎ デビュー以前
1962年3月13日、新宿の聖母病院で産声を上げ、母親が当時憧れていたピアニストの名前「しょうこ」と「聖母」から名付けられた。1963年、生後11か月の時に赤ちゃんモデルとして芸能界デビュー。このきっかけは、1歳年上の兄が婦人雑誌の編集者にスカウトされて子ども服のモデルになったことで、撮影現場に一緒に連れられていくうちに自分も被写体になっていたという ことで、沢田が大人になって母から聞いた話によると、母が結婚後に家庭環境の重圧から逃れたかったこともあったという。1967年より音羽ゆりかご会に入会、童謡を歌い始める他、テレビ主題歌、CMソング、運動会用の歌などのレコーディングでも活動。このころから、子供服などのファッション雑誌のモデルと並行して多数のCMにも子役として出演するようになる。有名な出演CMでは、渥美清と共演したパンシロン(ロート製薬:1968年)がある。1975年の女性ファッション雑誌に、ジュニアモデルとして香坂みゆきと同じ紙面で掲載されている。東京文化中学校時代、女優の松田美由紀は同じ学校の同級生だった。 宮脇康之主演の「ケンちゃんシリーズ」にも出演しており、1975年から放映された「おそば屋ケンちゃん」に「不二子」という名のヒロイン役で、前後篇の2回(1975年9月18日・9月25日放送)にわたって出演。この時のオーディションは既に他の合格者が決まっていた「出来レース」だったが、宮脇が「この娘でなければダメだ」と発言したことから、急遽沢田に変更されたという逸話がある。 アイドル歌手としてのデビューに憧れていたことから、日本テレビ系列のオーディション番組『スター誕生』に応募し、予選会を通過してテレビ放送の決戦大会まで進んだが合格とならず、歌手デビューには至らなかった。『スター誕生』の審査員の都倉俊一に言われた「君はねえ、コーラスの1人の声なんだよ」という言葉を今でもよく覚えているという。この他『ホリプロタレントスカウトキャラバン』など片っ端からオーディションに応募し続けていた。このオーディションの際、ピアノ弾き語りの沢田にレコード会社は乗り気ではなかったが、神部和夫の目に止まり、合格にこぎ着けている。これには、イルカの産休からの復帰を機にイルカのファン層を同世代の女性をターゲットにする方針と、実力を兼ね備えたアイドルタレントを育てたいという事務所の思惑があった。元々これには、当時沢田と同じ事務所に所属していたタレントが当日、他のモデルの仕事が入ったために参加出来なくなり、これに穴をあけるわけにいかないとした事務所に行かされた代役での参加だった。 1979年5月25日、クラウンレコードから『キャンパススケッチ』でレコードデビュー。「イルカの妹」というキャッチコピーにより、産休から復帰したイルカのカムバックリサイタルのステージにも立つ。以後、ライブを中心とした音楽活動、パーソナリティ活動などを積極的に行う。 彼女が活躍を開始した1980年代初頭においては、若い女性のシンガーソングライターは希少な存在であり、ルックスも相まって男性層からアイドル的人気を得た。80年代の女性ニューミュージックシーンを変え、アイドル性を持ったシンガーソングライターのパイオニア的な存在となる。1980年には学園祭出演数No.1を記録し、「学園祭のプリンセス」と呼ばれた。 その反面、自作曲のリリース比率が少ないことへの批判や、年齢相応の実生活での難局を迎えたり恋愛を歌う路線変更に苦戦して一時活動を休止するなど、その後続々登場する女性アーティストが直面する問題を先んじて経験することになった。
○ クラウンレコード(1979年〜1983年所属)
シングル9枚、オリジナルアルバム4枚、ライブ・アルバム1枚、ベスト・アルバム1枚、非公式2枚組ベスト・アルバム1枚をリリース。1979年10月25日にリリースされた2枚目のシングル『シオン』は、デビュー前の練習曲としてイルカから贈られた楽曲でもあり、ステージで唄われ続けている沢田聖子の代表曲である。1981年2月25日にリリースされた5枚目のシングル「春」は、初のオリコン・シングルチャート入りを果たす(最高位68位)。4月25日にリリースされた2枚目のオリジナルアルバム『青春の光と影』は、アイドル路線から一線を画し、シンガーソングライターとしてのポジションを確立したアルバムである。1983年1月25日に発売された7枚目のシングル『卒業』は、沢田のシングル曲の中で最高のヒット曲となり、オリコンチャートの最高ランキング50位を記録する。
○ フィリップス・レコード(1983年〜1987年所属)
シングル6枚、オリジナルアルバム6枚、ライブ・アルバム1枚、ベスト・アルバム1枚、ビデオクリップ1作をリリース。1983年にレコード会社移籍の噂が突然流れる。同年11月21日に移籍後初のアルバム『ターニング・ポイント』、シングル『季節〜シーズン〜』を同時発売。クラウンレコード時代、アルバムはランキング上位に位置していたものの、シングルの売り上げが伸び悩んでいたことから、シングルヒットを視野に入れた事務所の販売戦略によるものである。当時日本フォノグラム(フィリップスレコード)に所属していたもんた&ブラザーズ(もんたよしのり)や大橋純子などのニューミュージック系アーティストがランキングを賑わせ、シングルヒットを生み出す手法に長けていたことからの選択だった。著名な作家による楽曲が提供されたものの売り上げは伸びず、沢田のオリジナル作品が占める割合も激減した。沢田の目指す音楽とのギャップも顕著になり、後年、沢田本人も「紆余曲折していた時代」と語っている。 この頃、音楽評論家からも「つくられたアイドル」という印象が残るとして認められず、当時あったという「彼氏とドライブして、沢田聖子の曲が流れたらその場で別れる」というジンクスを指摘して酷評されたこともあり。 ミニアルバムや12インチシングル、初のビデオクリップや写真集など、多彩なメディア戦略によりファン層が拡大したのも事実であり、渋谷公会堂をはじめとする各地大規模ホールの客席を埋め尽くした。1984年7月29日には、東京・日比谷野外音楽堂でのコンサートを成功させている。

◎ SMC時代
1988年、学生時代にイルカオフィスでアルバイトをした後に一般企業に就職した男性と結婚。誰でも口ずさむ事の出来るフォークソングをカバーしたステージは、後の「THE 4/9」へとつながって行く。 1999年の村下孝蔵の他界を機に、本格的にギターを手にするようになり、アコースティックサウンドへと傾倒して行く。村下孝蔵を偲び、『親愛なる人へ』を初めてギターによって作詞・作曲し、2001年5月23日にリリースしたアルバム『祈り』に収録される。村下他界の翌年から、6月24日の命日に追悼ライブとして「Forever Live」を毎年行っている。2009年は自身の事務所独立問題から休止を余儀なくされるが、2010年に再開した。 2004年5月25日 デビュー25年を迎える。それを記念して、同年10月21日に通算26枚目となるアルバム『History2』を発売。現在も各地でコンサート活動を展開している。また、毎年冬に数日に渡り新富良野プリンスホテルにて「富良野チャペルコンサート」を開催。2005年からはさだまさしの妹である佐田玲子とユニット「THE 4/9」を結成して活動している。 2008年9月20日から翌年5月24日にかけて、デビュー30周年記念ツアーライブを全国30箇所において行い、同日、通算28枚目となるセルフカバーアルバム『Peaceful Memories』をリリースした。

◎ SMC独立後
2009年9月27日 吉祥寺のライブハウスにおいて、パーソナルオフィス『ショウコ・ミュージック・カンパニー』(SMC)から独立していることを正式に発表した。事務所の方針と本人のアーティスト活動としての方向性のギャップ、溝が埋まらず、それまでの全てを失うことを覚悟した上での決断であった。すでに11月のライブスケジュールも発表され、長年使っていたツアータイトル『In My Heart』が変更されていること、ライブ会場にスタッフの姿がなく、単身で楽屋入りをしているなど、事の異変に様々な憶測が飛び交っていた。この事実はブログなどでは掲載しなかったが、これは、アーティストとしてファンに伝えるべき大事なことは、文章によらず、きちんとファンの前で自分の口から…という沢田のファンに対する姿勢の表れであった。独立に際して、周りからは「独りでは絶対に無理」と言われていたが、「独りでも出来るよ」と言ってくれた人が一人いたという。それは、沢田の師匠「イルカ」だった。 これにより、オフィシャルファンクラブ『In My Heart』が事実上解散した。沢田聖子が最後に事務所に託した、直筆によるファンクラブ会員へのメッセージはファンの手に届かず、行方不明である。またこの2009年に、1988年に結婚した夫と離婚している(FM福岡・広島FM・FM静岡・FM愛知 1983年10月 - 1984年3月)。 1998年10月6日〜2000年9月26日、KBS京都テレビにて毎週火曜日22:30-23:00に放送された『うわさの街WA』では、立原啓裕との共演で初のテレビ番組のレギュラーを務める。 1993年10月3日〜2004年3月28日、TBS系列にて毎週日曜日7:30-8:00に放送された『笑顔がいちばん』では、初の旅番組レポーターとして4回にわたって出演し、自らの楽曲『青空』『smile』『PRESENT』が番組テーマソングとなる。
・ 1997年05月04日 『春だ祭だ 皆が集まる出会いの町』(香川県)
・ 1998年02月15日 『本当の空 智恵子の愛した町』(福島県)
・ 1998年07月12日 『北アルプスの初夏 豊かな水と自然を求めて』(富山県)
・ 1999年11月14日 『秋色吉備路 ほのぼの井原線の旅』(岡山県) 2012年8月31日、NHK・BSプレミアム 『J-POP青春の'80』に辛島美登里・水越けいこ・ジューシィ・ハーフ・ZONE (バンド)らと共にゲスト出演し、1982年のヒット曲『卒業』を歌う。 クイズ脳ベルSHOW(BSフジ)にパネラーとしてゲスト出演。
・ 1回目(2020年08月17日・18日)予選敗退
・ 2回目(2022年07月27日~29日)週間チャンピオン

◎ 舞台
2004年、親友のTARAKO率いる「劇団WAKU」による舞台『from me to you 〜一期一会〜 』に出演している。「シアターVアカサカ」において2004年3月10日〜15日の全8公演に立ち、全4話で構成されるオムニバス形式の演目に「まい」の役名で、シンガーソングライターを目指す女性役を演じた。また話中では、ギターの弾き語りにより自らの楽曲『星より遠い』を唄っている。公演中に誕生日を迎えた3月13日、演目終了後に舞台にバースデーケーキが登場し、出演者・スタッフ・客席から誕生日を祝ってもらうというサプライズのおまけ付きだった。生涯二度目の女優業は、TARAKOの配慮もあって台詞も少ない役ではあったが、稽古と本業の両立に疲労困憊し、舞台の難しさを実感したためか、これ以降の出演はない。

● ディスコグラフィー


◎ シングル

発売日 タイトル B面 規格 規格品番
 クラウンレコード / PANAM
1st   1979年5月25日   キャンパススケッチ   雨よ流して   EP   ZP-48
 クラウンレコード / ORPLID
2nd   1979年10月25日   シオン   街角のポスト   EP   OPL-3
3rd   1980年4月25日   坂道の少女   素敵な朝   EP   OPL-9
4th   1980年9月25日   星空のメッセージ   月見草   EP   OPL-104
 クラウンレコード / PANAM
5th   1981年3月25日   春   落葉の部屋   EP   CWP-7
6th   1981年9月5日   雨の日のサンシャイン   遠い街に憧れて   EP   CWP-15
7th   1982年1月25日   卒業   涙はつばさに   EP   CWP-19
8th   1982年5月25日   あなたへのバースディ・カード   ひとりぼっちの昼下がり   EP   CWP-23
9th   1983年3月20日   ドール・ハウス   SHOCKING SHOKO 9   EP   CWP-32
 フィリップス・レコード
10th   1983年11月21日   季節シーズン   独りぼっちの終局カタストロフィー   EP   7PL-142
11th   1984年4月25日   都会人   思いちがい   EP   7PL-153
12th   1984年12月1日   あなたからF.O.   色褪せた海   EP   7PL-177
13th   1985年12月1日   風色のチャンス   Non Stop Elevator   EP   7PL-207
14th   1986年4月25日   Natural 〜素直に…今〜   グッバイ・ロンリネス
ポニー・テール   12inch   12PL-3
15th   1986年9月25日   冷たい言葉で傷つけて   黄昏の街   EP   7PL-229
 東芝EMI / EASTWORLD
 16th    1988年5月25日    LIFE    A DAY   EP   RT07-2074
  8cmCD   XT10-2005
17th   1990年6月20日   愛を下さい   白い街   8cmCD   TODT-2527
18th   1991年10月2日   乗り越えて行けるね   夜明け   8cmCD   TODT-2749
19th   1992年3月4日   未来の子供達のために   LIFE ('90.12.10中野サンプラザ “In My Heart Concert”より)   8cmCD   TODT-2806
 キングレコード / クリスタルバード
20th   1993年10月21日   すべては君のためだけに   あなたからF.O. (New Version)   8cmCD   KIDS-156
 キングレコード / クリスタルバード
スターチャイルド
21st   1994年2月5日   笑顔が好きだから   夢を忘れない   8cmCD   KIDA-78
 キングレコード / クリスタルバード
KMW
22nd   1994年6月22日   優しい風   本当にサヨナラ   8cmCD   KIDS-78
23rd   1995年4月21日   風になりたい   せつなさを抱きしめて   8cmCD   KIDS-228
24th   1996年11月21日   青空   10円玉見つけた   8cmCD   KIDS-315
 日本クラウン / PANAM
25th   1997年5月21日   smile   強く明るく前向きに   8cmCD   CRDP-160
26th   1998年1月21日   Respect   どんな時でも あなたを想ってる   8cmCD   CRDP-176
27th   1998年6月24日   PRESENT   祈り   8cmCD   CRDP-187
28th   1999年5月26日   風を感じて   ガンバレ   8cmCD   CRDP-211
 日本クラウン
29th   2000年11月22日   一緒に暮らそー/二人の明日     Maxi   CRCP-52
30th   2002年7月24日   大好きな街〜富良野〜   大好きな街〜富良野〜 (Acoustic Version)   Maxi   CRCP-95
 ネオプレックス
31st   2003年2月19日   ナンクルナイサ   星より遠い   Maxi   SMCCD-1005
 日本クラウン
32nd   2003年6月25日   ナンクルナイサ   おやすみララバイ   Maxi   CRCP-519
33rd   2004年5月21日   雨ノチ晴レ。   Be myself
シオン-2004 Version-   Maxi   CRCP-537
 SAINT RECORDS
34th   2014年12月13日   果てなき夢/You&I〜友愛     Maxi   VEGA-0005
35th   2015年6月24日   親愛なる人へ/息子からの伝言     Maxi   VEGA-0007
 ミュージックグリッド
36th   2014年12月13日   果てなき夢/今日に乾杯     MEG-CD   MSCL-13271
37th    2019年7月1日   僕は泣いてる   まっすぐに…愛 (LIVE Ver.)
僕は泣いてる (DVD「2856〜もうひとつのYELLOW〜」収録 弾き語り Ver.)   MEG-CD   MSCL-13718
38th   遠くで   パセリ (LIVE Ver.)
遠くで (DVD「2856〜もうひとつのYELLOW〜」収録 弾き語り Ver.)   MEG-CD   MSCL-13718


◎ 参加楽曲

  2000年3月20日   at Home   Voice of DREAM 2000(鈴木康博、小比類巻かほる、山本達彦、沢田聖子、五十嵐浩晃、椎名恵、池田聡、山崎ハコ、三浦和人、庄野真代、細坪基佳)   「at Home」   TBS系愛の劇場『あっとほーむ』主題歌
   2001年6月21日    旧友再会    イルカ、山田パンダ、沢田聖子、うつみ宮土理   「旧友再会」   MBS-TBS系『すてきな出逢い いい朝8時』エンディングテーマ
  「ミモザの下で」  


◎ アルバム

○ オリジナルアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
 クラウンレコード / ORPLID
 1st   1980年4月25日   坂道の少女   LP   OPL-1008
  2013年8月28日   坂道の少女+5   CD   CRC-1731
 クラウンレコード / PANAM
 2nd   1981年4月25日   青春の光と影   LP   OPL-1008
  2013年8月28日   青春の光と影+4   CD   CRC-1732
 3rd   1982年3月20日   卒業   LP   GWP-1018
  2013年8月28日   卒業+5   CD   CRC-1734
 4th   1983年3月20日   流れる季節の中で   LP   GWP-1023
  2013年8月28日   流れる季節の中で+1   CD   CRC-1735
 フィリップス・レコード
 5th   1983年11月21日    ターニング・ポイント   LP   28PL-69
  1984年   CD   35LD-7
 6th    1984年5月21日    風の予感   LP   28PL-77
  CD   32LD-19
 7th    1985年2月21日    Potential   LP   28PL-93
  CD   32LD-26
 8th    1985年12月1日    夢のかたち   LP   28PL-110
  CD   32LD-61
 9th    1986年9月5日    TOO TOO   LP   28PL-124
  CD   32LD-79
 東芝EMI / EASTWORLD
 10th    1988年6月5日    LIFE   LP   RT28-5176
  CD   CT32-5176
 11th    1989年5月10日    SOUVENIR   LP   RT28-5446
  CD   CT32-5446
12th   1990年6月20日   See You Again   CD   TOCT-5694
13th   1991年6月7日   Acoustic Summer   CD   TOCT-6156
 キングレコード / クリスタルバード
14th   1993年11月26日   海からの贈り物〜Le Dauphin〜   CD   KICS-364
15th   1995年2月22日   Folk Songs   CD   KICS-468
 日本クラウン / PANAM
16th   1997年12月17日   Acoustic Love Ballads   CD   CRCP-20165
17th   2001年5月23日   祈り   CD   CRCP-20271
 日本クラウン
18th   2003年10月22日   心は元気ですか   CD   CRCP-20334
 SAINT RECORDS
19th   2007年4月25日   すべてに、ありがとう。   CD+DVD   SMC-1008
20th   2008年9月20日   Peaceful Memories   CD   SMC-1010/1
21st   2010年9月11日   宝物   CD   VEGA-0001
22nd   2012年2月27日   LOVE & SMILE   CD   VEGA-0002
23rd   2017年8月31日   CARAVAN   CD   VEGA-0012

○ ミニアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
 フィリップス・レコード
1st   1984年7月25日   INGENUE   LP   20PL-42

○ ライブ・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
 クラウンレコード / PANAM
 1st   1981年12月5日   SHOKO LIVE   LP   GWP-1014
  2013年8月28日   SHOKO LIVE+2   CD   CRC-1733
 フィリップス・レコード
 2nd    1987年5月15日    INNOVATION   LP   20PL-57/8
  CD   25LD-100
 キングレコード / クリスタルバード
3rd   1994年2月23日   Anniversary〜In My Heart Concert〜   CD   KICS-411
 SAINT RECORDS
4th   2016年3月2日   LIVE 2015   CD   VEGA-0009/11

○ セルフカバーアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
 SAINT RECORDS
1st   2013年5月26日   Singer Song Writer 〜GREEN〜   CD   VEGA-0003
2nd   2014年5月25日   Singer Song Writer 〜BLUE〜   CD   VEGA-0004
3rd   2015年5月16日   Singer Song Writer 〜RED PURPLE〜   CD   VEGA-0006

○ インストゥルメンタルアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
 SAINT RECORDS
1st   2015年12月12日   Reposeair〜ルポゼール   CD   VEGA-0008
2nd   2019年3月1日   ルポゼールReposeairII〜ルポゼール2   CD   VEGA-0014

○ ベスト・アルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番
 クラウンレコード / PANAM
  1982年9月10日   少女期   LP   GWX-139
   1984年3月20日    1979-1983 BEST SELECTION   LP   CWX-157/8
  CD   035CD-C2003
  1986年9月5日   沢田聖子 オリジナル   CD   ZL-63
  1987年3月1日   沢田聖子ベスト16 1979〜1983   CD   ZL-77
   1987年12月16日   沢田聖子 17SONGS PartI   CD   ZL-97
  沢田聖子 17SONGS PartII   CD   ZL-98
  1988年10月21日   沢田聖子全曲集 キャンパススケッチ・卒業   CD   ZL-115
  1989年10月5日   沢田聖子 ベスト   CD   ZL-5006
 フィリップス・レコード
   1985年8月21日    FOR YOU   LP   30PL-2
  CD   32LD-51
  1987年11月15日   行きくれて…行きついて   CD   32LD-114
  1988年8月15日   沢田聖子 THE BEST   CD   PLD-8013
  1993年5月26日   沢田聖子 NEW BEST   CD   PHCL-2023
 日本クラウン / PANAM
  1992年7月23日   沢田聖子 ベスト15   CD   CRCP-28056
  1993年6月21日   沢田聖子 シングル・コレクション   CD   CRCP-28082
  1998年8月26日   History   CD   CRCP-20194/5
  2003年5月1日   沢田聖子 セレクション   CD   CRCP-20324
  2004年10月21日   HistoryII   CD+DVD   CRCP-20362
  2015年6月3日   アーリーデイズ・ベスト   CD   CRCP-20521
 東芝EMI / EASTWORLD
  1992年9月30日   沢田聖子 ベスト・ナウ   CD   TOCT-9073
 キングレコード
  1999年11月26日   沢田聖子 COLLECTION   CD   KICX-7078
  2010年7月7日   沢田聖子 パーフェクトベスト   CD   KICS-1577
 キティMME
  2001年12月19日   スーパーバリュー 沢田聖子   CD   UMCK-8512

○ 企画盤・オムニバス等

・ 青春エピローグ Live.Ver (1987年5月15日)(INNOVATION 特典レコード)
・ CDで楽しむピーターラビットとなかまたち第2集 (1990年6月27日)東芝EMI
・ 蛍の里 (1992年)(新潟県大島村イメージソング)
・ SHOKO SAWADA STORY (1993年9月20日)キングレコード(ピアノ・インストゥルメンタル)
・ In My Heart (15th Anniversary Instrumental memorial Version)(1994年10月)SMC
・ はたらきものの下水道 (1994年)社団法人日本下水道協会
・ せつなさを抱きしめて(未発表Ver.)/明日を変えたい(未発表Ver.) (1995年)キングレコード(イベント、アルバム特典)
・ 竹の道 (1996年)真備町イメージソング(岡山県真備町文化スポーツ振興財団)詞:伊藤アキラ、曲:小林亜星
・ SHOKO SAWADA STORY II (1999年)SMC(ギター・インストゥルメンタル)
・ ナンクルナイサ(メッセージ入り)(2003年6月25日)クラウンレコード
・ SHOKO SAWADA STORY III (2004年)SMC(オルゴール・インストゥルメンタル)
・ nonohana (2004年6月23日)クラウンレコード(あんべ光俊プロデュース オムニバスアルバム)
・ 青春の光と影 Live Ver. (2007年4月25日)高良レコード店 特典CD
・ バクの夢 Live Ver. (2007年4月25日)LiMB 特典CD
・ さよなら貴方 Live Ver. (2007年4月25日)玉光堂 特典CD
・ 独りぼっちの終局(カタストロフィー) Live Ver. (2007年4月25)石丸電気 特典CD
・ シオン Live Ver. (2007年4月25日)石丸電気 特典CD
・ 振りむけば いつも あなたがいた Live Ver. (2007年4月25日)新星堂 特典CD
・ LIFE+SOUVENIR (2013年12月11日)ユニバーサルミュージック
○ 映像作品

・ Potential (1985年4月1日)日本フォノグラム
・ Acoustic 〜In My Heart Concert〜 (1991年4月21日)東芝EMI
・ Anniversary 〜In My Heart Concert〜 (1994年3月24日)キングレコード
・ In My Heart Concert 〜心は元気ですか (2004年5月21日)日本クラウン
・ SHOKO SAWADA 2013 Road Movie 〜 GREEN 〜 (2014年5月25日)SAINT
・ 果てなき夢 (2014年12月13日)SAINT
・ WANDERER〜唄う旅人 (2015年5月16日)SAINT
・ 赤と紫 (2016年5月21日) SAINT
・ 一期一笑 (2017年5月15日) SAINT
・ 2856 〜もうひとつのYELLOW〜 (2018年10月13日) SAINT
・ After Potential (2021年12月11日) SAINT

◎ タイアップ

曲名 タイアップ 収録作品
  乗り越えて行けるね   八芳園 CMソング   シングル「乗り越えて行けるね」
  未来の子供達のために   MBS全国ネットドラマ『命みじかくIII』主題歌   シングル「未来の子供達のために」
  すべては君のためだけに   NECパソコンCFイメージ・ソング   シングル「未来の子供達のために」
  笑顔が好きだから   テレビ東京系アニメ『赤ずきんチャチャ』エンディングテーマ   シングル「笑顔が好きだから」
  優しい風   CBC-TBS系ドラマ『泣かないでママ』主題歌   シングル「優しい風」
  本当にサヨナラ   日本新都市開発 CMソング   シングル「風になりたい」
  青空   TBS系TV『笑顔がいちばん』テーマ曲   シングル「青空」
  smile   TBS系TV『笑顔がいちばん』テーマソング   シングル「smile」
  PRESENT   TBS系TV全国ネット『笑顔がいちばん』テーマソング   シングル「PRESENT」
  風を感じて   TBS系TV全国ネット『笑顔がいちばん』テーマ・ソング    シングル「風を感じて」
  ガンバレ   MBS-TBS系TV全国ネット『すてきな出逢い いい朝8時』エンディングテーマ
  一緒に暮らそー   松下電工 CMソング   シングル「一緒に暮らそー/二人の明日」
  大好きな街〜富良野〜   富良野イメージソング   シングル「大好きな街〜富良野〜」
  雨ノチ晴レ。   関西テレビ・フジテレビ系『グータン〜自分探しバラエティ〜』エンディングテーマ   シングル「雨ノチ晴レ。」


◎ 書籍・写真集

・ 少女期 (1982年11月5日) ワニブックス
・ Potential (1985年4月1日) 実業之日本社
・ TAPESTRY (2004年5月25日) SMC

◎ その他

・ MEG-CD - 株式会社ミュージックグリッドのオンデマンドCD製造・販売システムによる過去のアルバム・シングルの復刻版。
 ・ 2016年3月にMEG-CDからの沢田の作品の発売が30作を突破し、その記念としてサークルKサンクスとのイベント企画が実施される。アルバム・シングル注文を対象に、シークレットライブ、秘蔵フォトのプレゼント、オフィシャルグッズの受注販売を実施。企画期間中、全国のサークルKサンクス店舗内に販促用企画チラシ、ポスターが設置され、店内で沢田本人による宣伝放送が流れる。期間中の受注数は5,000枚を超え、同社が扱うアーティストとしては破格の売り上げ枚数を記録した。特に沢田のアルバムで唯一CD化されていなかった9枚目のオリジナルアルバム『INGENUE』の注文が殺到し、MEG-CDを扱うレコード店舗でも3か月に亘ってヒットチャートNo,1を記録。2016年6月に開催されるシークレットライブの応募総数は、当選50名に対して2,628通の応募があった。
 ・ 2016年7月に、クラウンレコード及び日本フォノグラムレコード所属時代のシングル作品15タイトルが新たに発売された。この15タイトルの発売にあたり、サークルKサンクスの「夏の運だめしラッキーシングルキャンペーン」と銘打ったキャンペーンを開催し、7月16日から3日間の沢田自身の声による店内放送が流れた。キャンペーン期間中の注文数は1,258枚を記録した。
 ・ サークルKサンクスの店内設置のマルチコピー機のオリジナルコンテンツ・プリントサービスによる沢田のオリジナルカレンダーのプリントサービスが2016年6月27日から始まり、毎月3種類の発売が実施される。
・ 君色思い - 『赤ずきんチャチャ』のビデオソフト用オープニングテーマ。
 ・ 放送で使用されたオリジナル版を歌っているSMAPの所属会社(ビクターエンタテインメント)とビデオソフトの発売メーカー(キングレコード)が異なる等の事情から、原盤権を有するジャニーズ事務所が許可しなかったため、SMAPのバージョンのまま収録出来なかったことによるものである。オープニング用のショート・ヴァージョン(いわゆるビデオサイズ・ヴァージョン)のみが存在し、サウンドトラックアルバム『赤ずきんチャチャ 聖(セント)まじかるレビュー Vol.4 お昼のバナナアワー』にて初CD化。沢田聖子のアルバムに収録されたのは、2010年7月7日キングレコードから発売された『沢田聖子 パーフェクトベスト』が初である。
・ 親愛なる人へ - 故・村下孝蔵へのレクイエムとして、2001年のオリジナルアルバム『祈り』に収録された自作曲。
 ・ 2009年の独立後、収録アルバムが自らの管理するCDではないために販売することが出来ず、CD音源として聴取することが困難な楽曲であったが、ファンの熱望の声に応える形で2015年6月24日にセルフカバーとしてシングルリリースした。
 ・ あぃまぃみぃストロベリー・エッグのOP「Dearest」として沢田自らの手でリメイクされた。
・ CD未音源化の曲 - レコード時代に発表された作品の中で、非公式ベスト盤を含めてCD音源化されていない楽曲が6曲あった。特に1984年発表のオリジナルアルバム『INGENUE』は、ジャケットやレーベルのイラストの版権問題(倒産したとされる文具メーカーのユーカリ社)から、オリジナルアルバムの中で唯一CD化されていないアルバムであった。同アルバムの収録曲『あなたからF.O.』は後にベスト盤等でCD音源化されているが、同年12月にシングルカットされた際の音源で、アルバム収録時のオリジナル音源はレコードのみで聴取可能となっていた。2016年3月、MEG-CDによる復刻でアルバム『INGENUE』がCD音源化され(著作権法第67条第1項でクリア)、シングルのB面3曲を残してCD音源による聴取が可能となり、同年7月のシングル15タイトルの復刻発売により、過去の作品すべてがCD音源となる。
 ・ アンジェーヌのテーマ (1984年7月25日) アルバム『INGENUE』 収録曲 (2016年3月CD音源化)
 ・ アデュー (1984年7月25日) アルバム『INGENUE』 収録曲 (2016年3月CD音源化)
 ・ 今夜の靴は踏みはずして (1984年7月25日) アルバム『INGENUE』 収録曲 (2016年3月CD音源化)
 ・ Non Stop Elevator (1985年12月1日) シングル『風色のチャンス』 c/w曲 (2016年7月CD音源化)
 ・ グッバイ・ロンリネス (1986年4月25日) シングル『Natural』 c/w曲 (2016年7月CD音源化)
 ・ ポニー・テール (1986年4月25日) シングル『Natural』 c/w曲 (2016年7月CD音源化)
 ・ 14枚目の12インチシングル『Natural』は、後にアルバム収録された際にリミックスされ、またエンディングのリフレインが異なっているため、レコードのオリジナル音源としては初のCD化となっている。
・ Singer Song Writer シリーズ

● コンサートツアー
デビュー当時からイルカのコンサートの前座等で大ホールのステージに立っていた沢田は、自身のツアーコンサートでも全国有数のコンサートホールに立ち、チケットは即日完売が常で、全国の会場の客席を埋め尽くした。90年代に入り人気も落ち着き、集客力の低下や本人のアコースティックサウンドへの傾倒も相まって、小規模ホールやライブハウスのステージに立つ機会が増え始める。年間約60本に及ぶライブ回数、1公演に約3時間をかける沢田のステージへの熱い想いは、デビュー時の「一人でも私の歌を聴きたい人の所へ行き唄いたい」という夢に支えられ、全国を駆け巡るライブアーティストとしてのスタイルの根幹となっている。

◎ 主なツアータイトル

・ さわやかコンサート
 ・ 初のソロコンサートのツアータイトル。1980年から82年までの期間、「さわやかコンサートVol,1〜4」として使われた。
・ 沢田聖子全国縦断リサイタルツアー
 ・ 各都市の大ホールでコンサートが開催されるようになった1982年から使われたツアータイトル。
・ In My Heart Concert Tour
 ・ SMC(ショウコ・ミュージック・カンパニー)所属時代に、ほぼ全てのツアータイトルとして使われ、サブタイトルとしてニューアルバムのタイトルや年度等を組み合わせた。タイトルの『In My Herat』は楽曲としてのタイトル、ファンクラブの名称としても使用された。
・ 沢田聖子ベストセレクション弾き語りLIVE 〜あの頃を想い出してスペシャル 〜
 ・ 1998年8月に期間限定楽曲弾き語りライブとして各時代に所属したレコード会社の楽曲から唄い、初回のみファンクラブ会員限定のライブとして開催し、好評を得たために全3回にまで及んだ限定ライブ。
・ ♪今世紀最後の弾き語りコンサート♪ 〜Super Best Selection 〜
 ・ 2001年の12月に東京・大阪・名古屋で開催され、21曲のピアノ弾き語りメドレーを含め、全32曲に及んだコンサート。
・ ピアノ弾き語りコンサート2002 〜Best Selection〜
 ・ 2002年の12月に東京・大阪・名古屋で開催され、ファンクラブ会員から事前にリクエストを募り、上位の楽曲を唄うという初の試みとなったステージ。後のオールリクエストライブの原点となっている。
・ In My Heart Concert Tour 〜25th Anniversary 弾き語りコンサート〜
 ・ 2004年の秋に開催され、バックサポートなしの弾き語りコンサートツアー。
・ Acouatic Party
 ・ SMC主催、沢田聖子プロデュースのジョイントライブ。毎年の年末に、クラブチッタ川崎で開催された。
・ 富良野チャペルコンサート
 ・ 新富良野プリンスホテルのウェディングチャペルで、冬に行われたSMC主催のコンサート。
・ THE 4/9 Acoustic Live
 ・ 2005年に佐田玲子と結成したフォークユニットによるツアーライブ。
・ はじめの一歩TOUR
 ・ 2009年の独立後の初ツアーライブとして、全国5か所で開催。
・ 続☆はじめの一歩TOUR
 ・ はじめの一歩ツアーで開催されなかった地方都市7か所で開催されたツアーライブ。
・ Live Tour 2010-2011〜幸せを探そう〜
 ・ 2010年9月にリリースされた独立後の初のオリジナルアルバム『宝物』を引っ提げての全国ツアー。
・ Live Tour 2012 〜 LOVE & SMILE 〜
 ・ 2012年5月リリースのアルバム『LOVE & SMILE』を引っ提げての全国ツアー。
・ 2013 全国ツアー☆Singer Song Writer〜GREEN〜
 ・ 2013年5月リリースのアルバム『Singer Song Writer 〜GREEN〜』を引っ提げての全国ツアー。
・ 35th Anniversary Tour 〜 Singer Song Writer BLUE 〜
 ・ 2014年5月リリースのアルバム『Singer Song Writer 〜BLUE〜』を引っ提げての全国ツアー。
・ 2015 Singer Song Writer 〜 RED PURPLE Tour 〜
 ・ 2015年5月リリースのアルバム『Singer Song Writer 〜RED PURPLE〜』を引っ提げての全国ツアー。
・ 沢田聖子 LIVE TOUR 〜 一期一笑 〜
 ・ 2016年5月リリースのDVD『赤と紫』を引っ提げての全国ツアー。
・ Summer Special 浴衣 de LIVE
 ・ 千葉県柏市のライブハウスから始まり、沢田が浴衣を着てステージに立つ。毎年の夏の恒例のライブとして定着している。
・ バースデー・オールリクエスト・ライブ
 ・ 2010年3月13日から始まった沢田の誕生月の3月限定のライブ。来場した全ての観客から沢田の楽曲のリクエストをその場で募り、1曲目から最後の曲まで、リクエストの中から選択して唄うというオールリクエスト形式のライブ。リクエスト形式のライブのため、毎回唄う楽曲、曲数が異なり、公演時間も長引くことが多い。これまでの最長時間、最多曲数は、2015年の名古屋での4時間5分、全37曲。現在では、毎年全国10か所ほどで開催し、ツアーライブとして定着している。
・ Forever Live 〜 親愛なる人へ 〜 村下孝蔵追悼ライヴ
 ・ 村下孝蔵の命日6月24日に、東京吉祥寺のライブハウスで毎年開催されるライブ。村下孝蔵の楽曲を沢田が弾き語りで唄うステージで、自身の楽曲は『親愛なる人へ』の1曲のみが唄われる。当初は東京のみの開催であったが、2013年からは全国5か所程度で開催している。アーティストとして活動を続ける限り毎年必ず開催する、と沢田自身が明言している。

「沢田聖子」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年4月24日18時(日本時間)現在での最新版を取得

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