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舛田利雄


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舛田 利雄(ますだ としお、1927年〈昭和2年〉10月5日 -)は、日本の映画監督、脚本家である。兵庫県神戸市出身。

● 経歴・人物


◎ 多感な青年期 - 映画界へ
1944年に兵庫県立第一神戸中学校(現:県立神戸高校)から、新居浜工業専門学校(現:愛媛大学工学部)に進学するも、1945年7月に退学処分になる。その1ヶ月後に終戦を終え、大阪外国語大学ロシア語学科(現:大阪大学外国語学部)。へ入り直す。当時の舛田は、大の軍人嫌いの少年だったという。 大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)ロシア語学科卒業。大学卒業後は教師になるつもりであったが、名作フランス映画の再上映を観て感動し映画に関心を持つ。映画監督を目指し、大学卒業後に上京。 上京後の1949年より新東宝シナリオ塾に入塾しシナリオ学を学ぶ。その翌年1950年8月に新東宝助監督部に入社。中川信夫、井上梅次といった監督の下で助監督として働きながら、自分でもシナリオを書く。

◎ 新東宝・日活・助監督時代
1954年、舛田は新東宝に入社した時、井上梅次について助監督時代を過ごした。その後、同時期に製作活動を再開した日活に移籍。助監督として井上、市川崑、久松静児らに師事する。 1957年、石原裕次郎主演、井上梅次監督の『鷲と鷹』で助監督を務めたのち監督に昇進。翌年1958年に公開した『心と肉体の旅』で監督デビューを飾る。脚本も兼任。監督昇進時、舛田はまだ29歳であり当時の映画界としては異例のスピードであった。 以後、『赤い波止場』、『今日に生きる』など充実した娯楽作を撮り続け、『錆びたナイフ』をはじめとする石原裕次郎主演作品を最も多く(計25作品)演出した監督として日活を支え、日活アクション映画全盛期に数々の作品のメガホンを執り「日活の舛田天皇」とも言われた。 助監督時代には井上梅次の邸宅に一時期、下宿していたこともある。井上の邸宅で下宿しながら、何本か映画のシナリオの「下書き」を書く。舛田の映画の脚本は、井上のシナリオの下書きをして身についたものが、後に役に立った。舛田は4歳年上の井上のことを「梅さん」と呼ぶ。

◎ 日本映画界のヒットメーカー
1969年に日活を退社し、フリーになる。 1970年、黒澤明が諸事情で降板した20世紀フォックス制作の日米合作による戦争大作映画『トラ・トラ・トラ』の日本側監督を深作欣二と共同で務める。当時、ハリウッドから降板した黒澤に代わる日本側監督のオファーを日本映画界の名だたる名匠、巨匠らが断るなか舛田自身にもオファーがあり一度は断っていたが、しばらくして再び舛田のもとにオファーがあり「面白そうだから」という理由で日本側監督を引き受け話題となる。 以降は、池田大作原作の映画『人間革命』と『続・人間革命』(脚本家・橋本忍の推薦で参加している)、五島勉原作のパニック特撮『ノストラダムスの大予言』、戦争大作『二百三高地』、『大日本帝国』、『日本海大海戦 海ゆかば』、『零戦燃ゆ』など、大作映画を任される機会が増えていく。 さまざまなジャンルの作品でも常に安定した作風にまとめ上げる確かな演出の腕を買われ、さらに手がけた作品がどれも興行的にも成功したため日本映画界において実力派の映画監督として娯楽作品をコンスタントに手がけてきた。 また『大都会』などの石原プロ作品をはじめとしたテレビ映画の演出も数多く手掛けるほか、筒井康隆作品の初映画化である『俺の血は他人の血』以後、日本SF大賞を受賞した小松左京原作の映画化作『首都消失』など、SFや特撮映画の演出も多い。

● 劇場アニメの監督・監修
1970年代には既にジャンルを問わず数々の劇場大作映画の仕事を手掛け断固たる立場を築いていた舛田であるが、1974年から放送が開始されたテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』に監修としてクレジットされている。 本作の企画段階当時、企画・原案・プロデューサーを務めていた西崎義展が従来のアニメーション作品とは一線を画す高年齢層の鑑賞にも耐えうる劇場映画並のリアリティある作品作りを目指し、そういった製作体制の影響と当時の業界においては、アニメーション作品が格下と見られる時代であったため、市場への売り込みを考慮したセールスアップという双方の目的から劇場映画監督である舛田を制作に誘ったことがきっかけである。 こうして『宇宙戦艦ヤマト』のテレビシリーズへの参加を快諾した舛田は西崎から監督とストーリーの監修を依頼されたが、撮影が早まった映画『ノストラダムスの大予言』の撮影のため、企画会議に3度出席しただけで実際にはテレビシリーズには最終的には直接タッチはしなかった。 西崎プロデューサーら制作スタッフの熱意とは裏腹に1974年より放送されたテレビシリーズは商業的に失敗に終わったが、放送終了後に日本国外輸出向けにテレビシリーズを再編集し劇場版として公開する話が持ち上がる。西崎は当初これを最後にアニメから手を引き、ファン向けに1週間だけ限定で劇場公開するつもりだったという。 この劇場版の制作にあたり再び舛田に協力を仰ぎ1975年5月、劇場向けの再編集を開始。当初は5時間の長尺だったが、舛田の監督の下、ヤマトの艦長・沖田十三の物語に焦点を当てる方針で必要最低限の部分を除きそれ以外は丸ごと削除するなどして約2時間を短縮して完成。こうして1977年に公開された劇場版『宇宙戦艦ヤマト』は3時間と長尺ながら、周囲の予想を裏切りアニメーション映画の常識を破る大ヒットを記録する。 翌年1978年には完全新作として『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』が公開され、前作を上回る大ヒットとなって「ヤマトブーム」と呼ばれる社会現象が巻き起こる。この作品で舛田は脚本・監督として積極的に制作に参加したため、舛田の意見が随所に反映されており、特にクライマックスの展開は舛田の日活時代の監督作である『零戦黒雲一家』(1962年)に酷似している。また、本作に登場する空間騎兵隊の斉藤始は舛田が発案したオリジナルキャラクターである。 その後、1980年には自身が手掛けた戦争大作『二百三高地』と同年同日に公開された「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の劇場版第3作『ヤマトよ永遠に』でも脚本と監督を手掛け、両作品とも大ヒット。実写大作映画とアニメーション大作映画というジャンルの枠を超えた作品を同時に手掛け共にヒットに導くという前例のない偉業を成し遂げ、「明治から未来まで撮る男」として話題となる。 1983年公開の『宇宙戦艦ヤマト 完結編』と2009年公開の『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』では監督から「総監修」という立場に回り(『完結編』では従来通り脚本も手掛けている)、「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」を陰で支え続けた。 『宇宙戦艦ヤマト』以降もアニメーション映画に参加し、1979年公開の劇場版『海のトリトン』では監修を、1982年公開のSF戦争アニメーション映画『FUTURE WAR 198X年』で勝間田具治と共に監督。1985年公開のSFアニメーション映画『オーディーン 光子帆船スターライト』を総監督。1992年から1994年にかけて制作された「劇場版 三国志シリーズ」を監修し、1995年から発売されたOVA『YAMATO2520』でも監修を手掛けた。

● 湯布院映画祭
2008年、第33回湯布院映画祭にて「何だって面白くしてやる 特集:舛田利雄のあくなき仕事」として『赤い波止場』『完全な遊戯』『二百三高地』など10本の監督作品が8月28日から8月30日の3日間で、特集上映される。本人出席のシンポジウムも開催され元気な姿を見せた。 舛田が手掛けた作品への出演が多い俳優の丹波哲郎は自身の著書で「舛田はとにかく喧嘩が強い」と書いており、いつも出演するのが楽しみな監督の一人として挙げていた。

● 助監督時代

 公開年  作品名  制作(配給)  脚本  監督  上映時間ほか
   1955年   6月14日   春の夜の出来事  1 日活撮影所
(日活)     西河克己  
  8月31日   こころ      市川崑  
   1956年   1月21日   ビルマの竪琴 第一部    和田夏十  
  2月12日   ビルマの竪琴 第二部・帰郷篇  
    4月4日   東京の人 前篇        西河克己  
  東京の人 後篇  
  6月14日   火の鳥      井上梅次  
  9月11日   ニコヨン物語   井上梅次  
   1957年   1月3日   お転婆三人姉妹 踊る太陽   井上梅次  
  2月24日   危険な関係    
  5月1日   勝利者    
  9月29日   鷲と鷹   日活   井上梅次  



● 監督・監修作品


◎ 映画

○ 1950年代

 公開年月日  作品名  制作(配給)  脚本  上映時間ほか
   1958年   1月9日   心と肉体の旅  1 日活撮影所
(日活)    舛田利雄  
  2月12日   夜霧の第二国道  
  5月31日   錆びたナイフ    
  4月29日   羽田発7時50分   山崎巌  
  9月23日   赤い波止場    
  11月12日   完全な遊戯   白坂依志夫  
    1959年   1月28日   女を忘れろ    
  3月10日   今日に生きる    
  4月28日   男が爆発する    
  11月1日   天と地を駈ける男    
  12月27日   「黒い落葉」より 青春を吹き鳴らせ   中西隆三  


○ 1960年代

 公開年月日  作品名  制作(配給)  脚本  上映時間ほか
   1960年   1月31日   やくざの詩  "white-space:
◇" 1 日活  "white-space:
◇"  山田信夫  
  4月29日   青年の樹  
  8月10日   喧嘩太郎   松浦健郎  
  12月27日   闘牛に賭ける男    
   1961年   3月26日   生きていた野良犬   舛田利雄  
  4月23日   用心棒稼業    
  7月15日   太陽、海を染めるとき  "white-space:
◇"  山田信夫  
  7月15日   太陽は狂ってる  
  10月24日   暗黒街の静かな男    
   1962年   1月14日   男と男の生きる街    
  3月4日   上を向いて歩こう   山田信夫  
  8月12日   零戦黒雲一家   星川清司  
  11月3日   ひとりぼっちの二人だが    
  12月26日   花と竜   井手雅人  
   1963年   4月28日   太陽への脱出    
  10月4日   狼の王子    
   1964年   1月3日   赤いハンカチ    
  2月23日   人生劇場   棚田吾郎  
  5月13日   河内ぞろ どけち虫   笠原良三  
  9月19日   殺人者を消せ   池田一朗  
  12月6日   河内ぞろ 喧嘩軍鶏   甲斐久尊  
   1965年   3月6日   城取り    
  7月14日   青春とはなんだ    
  12月29日   赤い谷間の決斗    
   1966年   4月10日   日本仁侠伝 血祭り喧嘩状   松浦健郎  
  7月9日   夜のバラを消せ    
  10月8日   栄光への挑戦    
  12月10日   嵐を呼ぶ男   池上金男  
   1967年   2月25日   星よ嘆くな 勝利の男    
  6月3日   嵐来たり去る    
  9月6日   対決   池上金男  
  10月7日   紅の流れ星  "white-space:
◇"    
  11月18日   血斗  
 "white-space:
◇"  1968年   1月13日   無頼より 大幹部    
  5月29日   わが命の唄 艶歌   池上金男  
  6月22日   昭和のいのち    
  9月21日   あゝひめゆりの塔    
 "white-space:
◇"  1969年   1月22日   地獄の破門状   星川清司  
  8月23日   大幹部 殴り込み   棚田吾郎  
  12月31日   嵐の勇者たち   永原秀一  

○ 1970年代

 公開年月日  作品名  制作(配給)  脚本  上映時間ほか  備考
  1970年   9月25日   トラ・トラ・トラ         リチャード・フライシャー、深作欣二らと共同監督
 "white-space:
◇"  1971年   5月22日   暁の挑戦        
  8月12日   スパルタ教育くたばれ親父   日活      
  9月15日   さらば掟  "white-space:
◇"   松竹   鴨井達比古     原案・出演
 "white-space:
◇"  1972年   2月23日   追いつめる   野上龍雄    
  4月15日   剣と花  "white-space:
◇"  池上金男    
  6月10日   影狩り      
  10月10日   影狩り ほえろ大砲      
  1973年   10月6日   人間革命     橋本忍    
 "white-space:
◇"  1974年   8月3日   ノストラダムスの大予言         受話器の声として出演
  10月12日   俺の血は他人の血   松竹   舛田利雄    
  1976年   6月19日   続・人間革命     橋本忍    
  1977年   8月6日   宇宙戦艦ヤマト        
   1978年   8月5日   さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち         松本零士と共同監督
  11月3日   テイクオフ   日本ヘラルド映画     100分   総監督
  1979年   7月1日   海のトリトン   東映   松岡清治(構成)     監修

○ 1980年代

 公開年月日  作品名  制作(配給)  脚本  上映時間ほか  備考
   1980年    8月2日   ヤマトよ永遠に         松本零士と共同監督
  二百三高地     笠原和夫    
  1981年   3月14日   宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち     山本英明     監修
   1982年    8月7日   大日本帝国     笠原和夫    
  ハイティーン・ブギ   東宝映画
(東宝)   永原秀一
舛田利雄   カラー
ビスタビジョン
130分  
  10月30日   FUTURE WAR 198X年   東映   高田宏治     勝間田具治と共同監督
   1983年   3月19日   宇宙戦艦ヤマト 完結編
(35mm版)         総監修
  6月4日   日本海大海戦 海ゆかば   東映   笠原和夫    
  11月5日   宇宙戦艦ヤマト 完結編
(70mm版)         総監修
  12月24日   エル・オー・ヴィ・愛・N・G     高田宏治    
  1984年   8月11日   零戦燃ゆ     笠原和夫     零戦の飛行テストを見守る海軍将校役で出演
   1985年   1月25日   愛・旅立ち   東宝      
  8月10日   オーディーン 光子帆船スターライト         総監督
   1986年   11月11日   侠女十三妹         日本・中国合作映画、監修
  5月24日   片翼だけの天使     田村孟    
   1987年   1月17日   首都消失        
  9月12日   この愛の物語     つかこうへい    
  1989年   6月10日   社葬     松田寛夫    

○ 1990年代以降

 公開年月日  作品名  制作(配給)  脚本  上映時間ほか  備考
   1991年   1月26日   動天        
  12月14日   江戸城大乱     高田宏治    
  12月23日   必殺5 黄金の血     吉田剛    
   1992年   10月3日   天国の大罪     松田寛夫    
  1月25日   三国志 第一部 英雄たちの夜明け        笠原和夫      監修
  1993年   3月20日   三国志 第二部 長江燃ゆ  
  1994年   4月9日   三国志 完結編 遥かなる大地  
  2009年   12月12日   宇宙戦艦ヤマト 復活篇              総監修
  2012年   1月28日   宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット版  


◎ テレビドラマ

・ 水滸伝(NTV)
・ 子連れ狼(NTV)
・ 暗黒流砂 (MBS)
・ 大都会 闘いの日々(NTV)
・ 大都会 PARTII(NTV)
・ 土曜ワイド劇場(ANB)
 ・ 新幹線殺人事件
 ・ 夜の大捜査網 脱出 - 脚本兼任
・ 大空港(CX)
・ 大激闘マッドポリス'80(NTV)
・ 二百三高地 愛は死にますか(TBS) - 監督・監修(監修は舛田が演出をしていない第3・4・5・6話のみ)
・ ただいま絶好調(ANB)
・源義経 (TBS)
・ 名奉行 遠山の金さん(ANB)
・ 戦国最後の勝利者徳川家康(ANB) - 西垣吉春と共同演出。また、舛田本人も武田信玄役で一部出演。
・ 新春大型時代劇スペシャル 大忠臣蔵(TBS)
・ 御家人斬九郎(CX)
・ 刑事追う(TX)
・ 京都埋蔵金殺人事件 (TBS)

◎ テレビアニメ

・ 宇宙戦艦ヤマト(YTV)- 監修
・ 宇宙戦艦ヤマト2(YTV)- 原案
・ 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち(CX)- 監修

◎ テレビドキュメンタリー

・ 木曜スペシャル ペンタゴン 米ソ軍事戦略の全貌(NTV) - 構成・演出

◎ 教育ビデオ

・ 実録、管理職。Do your best(1991年、社員教育研究所) - 監修

◎ ビデオアニメ

・ YAMATO2520(1995年) - 監修

◎ コマーシャルフィルム

・ 宝酒造 松竹梅 - 演出

● 脚本
本節では舛田が監督等を兼任していないもののみを挙げる。
 公開年月日  作品名  制作(配給)  脚本  監督  上映時間ほか
  1955年   8月9日   三つの顔    日活     井上梅次  
   1956年   1月8日   悪の報酬     野口博志  
  12月19日   月蝕     井上梅次  
  1975年   7月12日   東京湾炎上       石田勝心  

「舛田利雄」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
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