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山口百恵


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山口 百恵(やまぐち ももえ、1959年〈昭和34年〉1月17日横須賀市立鶴久保小学校卒業。横須賀市立不入斗中学校時代に、スター誕生に出場。日出女子学園高等学校卒業。 父親には別の家庭があり、子供もいた。戸籍には「認知」の2文字が置かれていた。百恵がこの事実を知ったのは、高校へ入学してすぐだった。既に芸能界入りしており、週刊誌が戸籍謄本を「出生の秘密」と題して掲載した。百恵は父について「私には、父はいない。一つの肉体としてのあの人が地球上に存在していたとしても、私はあの人の存在そのものを否定する。」(『蒼い時』)と記している。幼少時を神奈川県横浜市瀬谷区、4歳のときから中学生でデビューするまで横須賀市で過ごした。世帯数4世帯の木造アパートの2階が住居で風呂は共同風呂であった。父が来るときは、常に大きな黒い鞄を持ってやってきて滞在した。父は異常なまでに百恵を可愛がり、欲しいものは何でも買い与え、何処でも行きたい場所に連れて行った。しかし、金銭を浪費し、母が何度も裏切られる場面を目にし、母が内職で生活をを支えた。母は、高校の入学金の工面を父に相談したが、受け入れられなかったことから、子供を差別した理由で父との別離を決心した。中学校の入学直前の春には、父が目の前に立ちはだかり、「中学に入ったからといって、ボーイフレンドとか何とか言って、男と腕でも組んで歩いたりしたらぶっ殺すからな」と言われる。この時の、娘を娘としてでなく自分の所有する女を見る動物的かつ不潔な視線が百恵を父から隔絶した20社から指名を受ける。百恵はこのとき「発表を聞く前に、私は歌手になれることをはっきり確信していた」。同番組への応募のきっかけは、同い年の森昌子がテレビで活躍しているのを見て「自分も森昌子さんのようになりたい」と思ったことだった。この決戦大会出場時の映像は現存していない。のちに「花の中三トリオ」を組むことになる桜田淳子も、同年に同じ『スター誕生』で牧葉ユミの曲「見知らぬ世界」を歌って合格していた。 1973年4月14日、映画『としごろ』に出演し、5月21日に同名の曲でアイドル歌手としてもデビュー。森昌子・桜田淳子と共に「花の中三トリオ」と呼ばれた。デビューのキャッチコピーは「大きなソニー、大きな新人」。1973年5月20日、デビュー曲の発売される前日にさいか屋横須賀店の屋上にあるステージで、地元でのお披露目として「としごろ」を歌う。デビュー曲の「としごろ」は、スタッフの期待以下のセールスに止まったため、第2弾の「青い果実」ではイメージチェンジを図り、大胆な歌詞を歌わせる路線を取った。それは1974年の「ひと夏の経験」の大ヒットで大きく花咲くこととなった。これは「青い性路線」(「性典ソング」)と呼ばれ。 同曲が大ヒットした1974年には文芸作品の名作『伊豆の踊子』に主演し、演技でも評価を得る。この映画で共演した相手役の三浦友和とはグリコプリッツのCMでこの年の夏に共演済であった。『伊豆の踊子』は一般公募で相手役を募集したが、このグリコCMを観た『伊豆の踊子』の監督・西河克己が最終選考の中に三浦の書類を入れたと言われている。三浦とはその後もテレビドラマやCMでも共演して共に絶大な人気を博し、2人は「ゴールデンコンビ」と呼ばれた。 百恵の映画初出演はレコードデビュー前にホリプロが制作した『としごろ』(和田アキ子、森昌子主演)で、新人の顔見せとしての出演だったが、『伊豆の踊子』以降、映画13作で主演。そのうち12作は三浦との共演である。「映画に関するかぎり製作者は彼女をリメイク女優以上に認識していなかった。にもかかわらず西河は『霧の旗』で、驚異的なまでのファム・ファタールぶりを彼女に演じさせた」。1978年にはファンからの声の大きかった初のオリジナル作品『ふりむけば愛』がコンビ出演のグリコCMを撮り続けていた大林宣彦監督の演出で製作され、1979年にコンビ主演10作品記念としてオリジナル作品『ホワイト・ラブ』が小谷承靖監督で製作された。これらの映画は東宝配給ながらすべて日活撮影所で製作され、監督やカメラマンも西河ら日活出身者が大部分を占めることもあり、往年の日活青春映画、文芸映画の後継的な意味合いも持っている。東宝の監督である小谷や河崎義祐が担当した場合も、最後の引退記念作品『古都』も日活製作で、東宝からカメラマンの長谷川清ら数名のスタッフを連れて20年ぶり(発足の最初期に短期間在籍)に日活撮影所へ乗り込んだ市川崑監督は、馴染みの薄いスタッフを粘りに粘って叱咤し引退作を撮影した。市川は以前に何度か自分の作品に百恵の出演を依頼していたが、ホリプロサイドから断られており、この最後の作品で監督を務める喜びを制作記者会見で語っている。 テレビドラマでの初レギュラー出演は1973年10月スタート、大映テレビ制作TBS系の「顔で笑って」。この作品で宇津井健との親子役が始まり、以降宇津井健を公私共に「お父さん」と慕った。1974年10月からはTBSのテレビドラマ『赤いシリーズ』(いわゆる大映ドラマ)に主演し、『赤い疑惑』『赤い衝撃』では三浦友和と共演。高い人気を集め、シリーズは6年にも及び、百恵のレギュラー出演作品は『赤い絆』引退記念作品の『赤い死線』まで6作品にもなった人気ドラマとなる。2008年に日本テレビ系で放送されたドラマ『ヒットメーカー 阿久悠物語』では、『スター誕生』のテレビ予選で百恵に対して阿久が「青春ドラマの妹役のようなものならいいけれど、歌は諦めた方がいいかもしれない」と評したことで。この「最後にマイクを置く」演出は振付担当の西条満の考案で、今では伝説的なアクションとして語り継がれ、さまざまな番組などで真似されている。 ファイナルコンサート翌日の10月6日に、『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ)で引退特集番組が放送された。司会者の芳村真理・井上順のほか、百恵と同じホリプロ所属の先輩だった和田アキ子、中三トリオの桜田淳子と森昌子、女性歌手仲間として仲が良かったアン・ルイス・岩崎宏美・太田裕美・小柳ルミ子・高田みづえ・ピンク・レディー、男性歌手では五木ひろし・沢田研二をはじめ「新御三家」の郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎などが、百恵の最後の雄姿を見守った。そのほかにも、番組のフィナーレ前には五木ひろし・研ナオコ・沢田研二ら歌手仲間が登場、特にジュディ・オングから花束を受け取る際に百恵は感極まって涙を見せた。漫才コンビの青空球児・好児、プロデューサーの酒井政利やディレクターの川瀬泰雄ら仕事仲間の大勢も駆け付けた。この放送は後に『山口百恵 in 夜のヒットスタジオ』として2010年6月30日にDVDが発売されている。百恵と親しい間柄でもあった芳村はこの回の放送について、「いつもはスタッフ達の怒声も飛び交い、賑やかなスタジオであるはずが、この時はとても静かで、感動的だった」「番組の放送が終わった後も、皆去るのが辛く、VTRも回しっぱなしでお別れ会が続いた」と放送時のスタジオの様子を語っている。 現役歌手として最後のテレビ生番組出演は、10月13日放送の『山口百恵スペシャル ザ・ラスト・ソング』である。日本テレビ『NTV紅白歌のベストテン』の特別番組として放映された。 正式な芸能活動の完全引退は、10月15日のホリプロ20周年記念式典で、その時に歌った曲は「いい日旅立ち」である。式典の後同ホテル内において午後8時半過ぎに引退記者会見が開かれたが、記者の多さから開始直後に、前列にいた100名近いスチール用カメラマンと後方のビデオカメラマンとの間で揉める場面もあり、中断しかねない状態となった。この会見はこの当日放送された『水曜スペシャル特番 山口百恵 今夜 旅立ち』(テレビ朝日)で番組の終わりに一部生放送され、これが芸能人として事実上最後のテレビ生出演となった。 引退時は21歳(22歳の誕生日の約3か月前)で、芸能人としての活動はわずか7年半ほどだった。引退までにシングルは31作の累計で1,142万枚、1970年代に最もレコードを売り上げた歌手であった。 オリコンシングルチャートにおいて、1973年6月4日付でデビューシングルの「としごろ」が75位に初登場してから1981年3月2日付で32枚目のシングルの「一恵」が96位にランクインするまで、405週連続で100位以内にチャートインし続けた。オリコンアルバムチャート(レコードのみ)において、引退後の1989年時点でアーティスト別セールス13位(251万枚)、TOP10総登場週数16位、TOP100総登場週数11位、と70年代アイドル歌手(男女共に)では最も上位にランキングされている。 現役時代にはホリプロとの確執があり、『蒼い時』でも意見の相違により社長の堀威夫と衝突があったと振り返っている。当時の制作部長であった小田信吾とともに独立するつもりであったが、ホリプロ側が小田を説得して独立を阻んだため引退を決意したとの見解もある。もし独立が成功していれば三浦との結婚がなかったかもしれず、女優としてその後も活躍していた可能性があったとの見方もある。

◎ 結婚
結婚式は1980年11月19日に、東京都港区赤坂の日本基督教団霊南坂教会にて飯清が牧師を務め、披露宴は東京プリンスホテル・鳳凰の間で招待客1,800人が出席して行われた。仲人は宇津井健夫妻で、友和側の主賓は東宝社長の松岡功(息子は松岡修造)、百恵側の主賓はCBSソニー会長の大賀典雄がそれぞれ務め、百恵の父親代わりはホリプロの堀社長が務めた。披露宴の司会はメインが岡田真澄、サブが徳光和夫(当時日本テレビアナウンサー)であった。

◎ 引退後
引退後もマスコミやファンから関心が高いが、一貫して芸能界と距離を取り原則としてマスメディアに出演しない。長男出産後の記者会見に三浦とともに出席したほか、『3時のあなた』(フジテレビ)から取材を受け、その模様が同番組で放映されたことがある。作詞家として作品を提供したことがあり、1982年にアン・ルイスに提供した「ラ・セゾン」がヒットしている。 引退直後の1980年の『第31回NHK紅白歌合戦』では「人気アンケート」で4位だったため番組側は出演交渉を行ったが、本人からは「既に引退しましたので辞退します」との回答があり出場はなかった。2000年の『第51回NHK紅白歌合戦』、2005年の『第56回NHK紅白歌合戦』でも番組側は出演交渉を行ったが出演しなかった。 家庭に入ってからは2人の息子をもうけた。2人が小学校に在学中だった1994年、テレビドラマ『スウィート・ホーム』(TBS)について「内容が事実と異なり、保護者に対する誤解を与えるため、内容の訂正と『お受験』という言葉の使用中止を求める」趣旨の嘆願書が、小学校受験を行った保護者たちからTBSに送られた際には署名者の1人となっている。それまでほとんど使われなかった「お受験」の語は、このドラマがきっかけで流行語になった。(小学校受験批判も参照)。 1987年頃から独学でキルト製作を始め、のちにキルト作家の鷲沢玲子に師事して作品を作り続けている。作品が「東京国際キルトフェスティバル」等の展示会に出品されることもあり、2019年には日本ヴォーグ社から三浦百恵名義でキルト作品集『時間の花束』を出版し、39年ぶりの著書となった。 自宅に不審者が押し入る事件も発生したが、大事もなく解決している。夫の三浦によれば、プライバシーが脅かされる生活に対し、百恵は「私は、これ以上芸能界にいたことを後悔したくない」と漏らした。長男の通園に備えて自動車教習所に通い始めた頃には、教習所の周りを百恵を狙ったカメラマンが囲んだため苦悩した。夫が人権擁護局に対応を求めた翌日は、同局の注意喚起によりカメラマンは一人も来なくなった。しかし長男の入園式に際して援護局に対応を要請した際は担当者に断られ、マスコミが自宅や幼稚園を取り囲む取材攻勢の中で強行突破を強いられ、車内の子供が強引にレンズを向けられて怯える騒ぎとなった。あまりの横暴に百恵は激怒し、車を降りてカメラマンを平手打ちした。この出来事は翌週の週刊誌各紙に掲載された。 節目ごとに多くのベスト・アルバムが発売されている。デビュー30周年にあたる2003年には未発表曲1曲を含む24枚組CD-BOX『MOMOE PREMIUM』が発売され、このヒットによりブームが再燃した。 1980年のシングル『謝肉祭』は、歌詞の中で連呼する「ジプシー」は差別用語として、1990年代後半以降はレコード会社が発売を自粛した。このためベスト盤CDやファイナルコンサートのDVD『伝説から神話へ -BUDOKAN…AT LAST-』も不完全な形で発売された。しかし2005年5月25日発売の『コンプリート百恵回帰』(全曲新アレンジで構成)に収録されたのをきっかけに、2006年1月18日発売のライブCD-BOX『MOMOE LIVE PREMIUM』に納められたファイナルコンサートのCD及びDVDは「謝肉祭」を含むノーカット版が収録された。当時のシングル・バージョンも2007年7月20日発売の廉価版CD『山口百恵ベスト・コレクション VOL.2』に収録され、9月30日に『MOMOE PREMIUM』の改訂盤として通信販売限定で発売された『Complete MOMOE PREMIUM』および『MOMOE PREMIUM update』にも収録され完全復活を果たした。 引退25年・ホリプロ創立45年にあたる2005年、百恵の楽曲を使用したトリビュート・ミュージカル『プレイバックPart2〜屋上の天使』が上演された。 2020年6月、『女子SPA』は同ウェブサイト上で、「去り際(引退)がいさぎよかった女性5選」の1人として百恵を選出して掲載した。

◎ ストリーミング配信
引退から40年を迎えた2020年5月29日、音楽サブスクリプションサービス上で、600曲以上の楽曲のストリーミング配信を開始した。

● エピソード

・郷ひろみは「アイドル時代にマネージャーや周囲の目を盗み、山口百恵に電話番号を渡したが相手にされなかった」と語っている。
・同じ横須賀市出身のシンガーソングライター・渡辺真知子と親交があり、百恵の結婚式に渡辺真知子も出席している。
・新婚当時は友人をよく自宅に招いた。百恵の引退と漫才ブームの勃興は同時期に当たるが、漫才ブーム時はB&Bの大ファンで、引退前はB&Bの名誉会員だった。
・長男・祐太朗の妻である牧野由依とはLINE友達である。2022年3月に息子夫婦に子供(百恵にとって初孫)が生まれた。
・映画監督の市川崑は、役者としての山口百恵を高く評価しており、山口が引退した後の書籍取材の中で「役柄が幅広く、それでいて奥行き深く、女優さんとして大成するんじゃないかと思っていました」「一緒に仕事をしてみると僕の想像以上でしたね。作品に対する姿勢もキチンとしていたし、表現力も完璧で、100点満点でした」と述べている。

● 音楽
:※最高位はオリコン調べ :※アルバム項目の
・印欄はカセット未発売

◎ シングル

枚 発売日 タイトル 最高順位 売上枚数 規格品番 収録アルバム
1   1973年5月21日  としごろ   37  6.7万枚   SOLB-29   としごろ
2   1973年9月1日   青い果実   9  19.6万枚   SOLB-68     青い果実/禁じられた遊び
3   1973年11月21日   禁じられた遊び   12  17.6万枚   SOLB-89
4  1974年3月1日   春風のいたずら   11  16.1万枚   SOLB-116   15歳のテーマ 百恵の季節
5  1974年6月1日   ひと夏の経験   3  44.6万枚   SOLB-144   15歳のテーマ ひと夏の経験
6  1974年9月1日   ちっぽけな感傷   3  43.2万枚  SOLB-172   15才
7  1974年12月10日   冬の色   1  52.9万枚  SOLB-197    16才のテーマ
8  1975年3月21日   湖の決心   5  24.9万枚  SOLB-229
9  1975年6月10日   夏ひらく青春   4  32.9万枚  SOLB-280    ささやかな欲望
10  1975年9月21日   ささやかな欲望   5  32.6万枚  SOLB-319
11  1975年12月21日   白い約束   2  35万枚   SOLB-353     17才のテーマ
12  1976年3月21日   愛に走って   2  46.5万枚   SOLB-401
13  1976年6月21日   横須賀ストーリー   1  66万枚  06SH-15   横須賀ストーリー
14  1976年9月21日   パールカラーにゆれて   1  47万枚   06SH-62     パールカラーにゆれて
15  1976年11月21日   赤い衝撃   3  50.4万枚   06SH-90
16  1977年1月21日   初恋草紙   4  24.1万枚  06SH-108   山口百恵
17  1977年4月1日   夢先案内人   1  46.8万枚  06SH-140   山口百恵
18  1977年7月1日   イミテイション・ゴールド   2  48.4万枚  06SH-182   GOLDEN FLIGHT
19  1977年10月1日   秋桜   3  46万枚   06SH-218   花ざかり
20  1977年12月21日   赤い絆   5  21.5万枚  06SH-250   THE BEST プレイバック
21  1978年2月1日   乙女座 宮   4  31.4万枚  06SH-257  COSMOS(宇宙)
22  1978年5月1日   プレイバックPart2   2  50.8万枚  06SH-331    ドラマチック
23   1978年8月21日   絶体絶命   3  37.6万枚  06SH-370
24  1978年11月21日   いい日旅立ち   3  53.6万枚   06SH-418   曼珠沙華
25  1979年3月1日   美・サイレント   4  32.9万枚  06SH-467   A Face in a Vision
26  1979年6月1日   愛の嵐   5  32.8万枚  06SH-529     春告鳥
27  1979年9月1日   しなやかに歌って   8  27.1万枚  06SH-579
28  1979年12月21日   愛染橋   10  22.1万枚  06SH-682
29  1980年3月21日   謝肉祭   4  28.6万枚  06SH-730   Star Legend 百恵伝説
30  1980年5月21日   ロックンロール・ウィドウ   3  33.6万枚  06SH-772   メビウス・ゲーム
31  1980年8月21日   さよならの向う側   4  37.9万枚  06SH-834   不死鳥フェニックス伝説
32  1980年11月19日   一恵   2  27.7万枚  06SH-894  
33   1994年4月21日  惜春通り   34  3.1万枚   SRDL-3839   惜春 譜


◎ オリジナル・アルバム

枚 タイトル 発売日 最高位 売上枚数 規格品番
1  としごろ  1973年8月21日  55  1.2万枚  SOLJ-80
2  青い果実/禁じられた遊び  1973年12月21日  26  4.1万枚  SOLL-57
3  15歳のテーマ 百恵の季節  1974年4月21日  7  5.3万枚  SOLL-65
4  15歳のテーマ ひと夏の経験  1974年8月1日  3  7.8万枚  SOLL-75
5  15才  1974年12月10日  8  5.6万枚  SOLL-114
6  16才のテーマ  1975年5月1日  3  6.7万枚  SOLL-141(LP)
SZLH-36(8トラック)
SKLB-47(CT)
7  ささやかな欲望  1975年12月5日  15  4.7万枚  SOLL-195
8  17才のテーマ  1976年4月21日  2  7.7万枚  SOLL-213
9  横須賀ストーリー  1976年8月1日  3  7.3万枚  25AH-48(LP)
28YH-33(8トラック)
24KH-33(CT)
10  パールカラーにゆれて  1976年12月5日  6  5.4万枚  25AH-124(LP)
28YH-87(8トラック)
24KH-87(CT)
11  百恵白書  1977年5月21日  3  6.4万枚  25AH-199(LP)
28YH-137(8トラック)
25KH-137(CT)
12  GOLDEN FLIGHT  1977年8月21日  3  5.6万枚  25AH-250(LP)
28YH-179(8トラック)
25KH-179(CT)
13  花ざかり  1977年12月5日  7  5.6万枚  25AH-371(LP)
28YH-234(8トラック)
25KH-234(CT)
14  COSMOS(宇宙)  1978年5月1日  8  4.3万枚  25AH-424(LP)
25KH-295(CT)
15  ドラマチック  1978年9月1日  6  10.3万枚  25AH-550(LP)
25KH-390(CT)
16  曼珠沙華マンジューシャカ  1978年12月21日  7  13.4万枚  25AH-662(LP)
25KH-460(CT)
17  A Face in a Vision  1979年4月1日  3  8万枚  25AH-673(LP)
25KH-477(CT)
18  L.A. Blue  1979年7月21日  2  8.7万枚  25AH-769(LP)
25KH-573(CT)
19  春告鳥  1980年2月1日  5  9.4万枚  25AH-928(LP)
25KH-711(CT)
20  メビウス・ゲーム  1980年5月21日  5  8万枚  25AH-974(LP)
25KH-749(CT)
21  不死鳥フェニックス伝説  1980年8月21日  6  9.2万枚  38AH-1039/40(LP)
38KH-846(CT)
22  This is my trial  1980年10月21日  4  8.6万枚  27AH-1112(LP)
27KH-860(CT)
テープのみの企画盤
枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番 備考
1  青い果実・禁じられた遊び  1973年12月5日    SZLF-35(8トラック)
SKLD-10(CT)  「としごろ」と表題シングルのA面・B面6曲に、LP『としごろ』より6曲の全12曲
2  春風のいたずら  1974年3月21日    SZLH-6(8トラック)
SKLB-10(CT)  表題シングルのA面・B面、LP『青い果実/禁じられた遊び』より9曲、
LP『としごろ』より1曲の全12曲
3  ちっぽけな感傷・ひと夏の経験  1974年9月1日  13  SZLH-14(8トラック)
SKLB-17(CT)  表題シングルのA面・B面、LP『15歳のテーマ ひと夏の経験』より8曲の全12曲
4  CT 『ささやかな欲望/白い約束』  1975年12月21日  9  SZLH-49(8トラック)
SKLB-76(CT)  LP『ささやかな欲望』に「白い約束」を加え、「ありがとう あなた」をカット


◎ ベスト・アルバム

枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1  山口百恵ヒット全曲集 -1974年版-  1974年11月1日  6  SOLL-107
2  DELUXE SERIES 山口百恵デラックス  1975年6月1日  21  SOLI-56/7
3  Best Hits 山口百恵ヒット全曲集  1975年11月1日  10  SOLL-170
4  Best of Best 山口百恵のすべて  1976年6月1日  26  38AH-9/10
5  Best Hits 山口百恵ヒット全曲集  1976年11月1日  7  25AH-81
6  山口百恵  1977年6月21日  15  38AH-217/8
7  THE BEST 山口百恵 -百恵物語-  1977年11月1日  12  25AH-301
8  THE BEST プレイバック  1978年6月21日  3  25AH-521
9  THE BEST 山口百恵  1978年11月1日  9  38AH-591/2
10  ザ・ベスト 山口百恵  1979年6月21日  8  25AH-744
11  THE BEST 山口百恵  1979年11月1日  22  40AH-831/2
12  Star Legend 百恵伝説  1980年7月21日  3  00AH-1021/5
13  歌い継がれてゆく歌のように '73〜'77    1980年12月21日  60  40AH-1167/8
13  歌い継がれてゆく歌のように '78〜'80  44  40AH-1169/70
14  THE BEST Again 百恵  1981年11月1日   -  28AH-1342
15  Again 百恵 あなたへの子守唄  1982年7月1日  13  28AH-1435
30AH-1222
16  PLAYBACK MOMOE 1973-1982  1982年11月21日   -  60AH-1486/8
17  33 SINGLES MOMOE  1983年11月21日   -  60DH-51
18  3650 Momoe 百惠十年  1983年12月21日   -  60AH-1683/5
19  山口百恵ベスト・コレクション  1985年4月21日   -  
20  百恵復活  1992年2月21日  12  SRCL-2311/2
21  百恵回帰  1992年11月21日  49  SRCL-2512
22  歌い継がれてゆく歌のように -百恵回帰II-  1993年1月21日  82  SRCL-2558
23  百恵・アクトレス伝説  1993年10月1日   -  SRCL-2742
24  惜春 譜  1994年7月21日  60  SRCL-2955
25  百恵クライマックス  1994年12月1日   -  SRCL-3110/1
26  山口百惠ベスト・コレクション〜横須賀ストーリー〜  1995年2月1日   -  
27  百惠辞典  1995年8月2日  73  SRCL-3281/3
28  山口百惠ベスト・コレクションII 〜いい日旅立ち〜  1995年9月1日   -  
29  ベスト・セレクション Vol.1    1997年7月21日   -  SRCL-3989
30  ベスト・セレクション Vol.2   -  SRCL-3990
31  GOLDEN J-POP/THE BEST 山口百惠  1997年11月21日  243  SRCL-4117/8
32  2000 BEST 山口百恵 ベスト・コレクション  2000年6月21日  202  SRCL-4827
33  GOLDEN☆BEST 山口百恵 PLAYBACK MOMOE part2  2002年6月19日  114  MHCL-109/10
34  コンプリート百恵回帰  2005年5月25日  161  MHCL-10078/9
35  赤いシリーズ シングル・コレクション  2005年10月19日  237  MHCL-638
36  山口百恵ベスト・コレクション VOL.1    2007年7月20日   -  
37  山口百恵ベスト・コレクション VOL.2   -  
38  MOMOE PREMIUM update  2007年9月30日   -  DQCL-1385/6
  39  GOLDEN☆BEST 山口百恵 コンプリート・シングルコレクション  2009年8月19日  60  MHCL-20053/4(完全生産限定盤)
MHCL-1569/70
 GOLDEN☆BEST orikara 山口百恵 コンプリート・シングルコレクション  2011年1月26日   -  MHCL-1845/6
40  GOLDEN☆BEST 山口百恵 アルバム・セレクション  2013年5月22日  116  MHCL-2270/1
41  ゴールデン☆アイドル 山口百恵  2015年2月11日  38  MHCL-30295/8
42  GOLDEN☆BEST 山口百恵 日本の四季を歌う  2017年5月24日  129  MHCL-30456/7
43  GOLDEN☆BEST MOMOE DISCO & SOUL  2023年11月8日   -  MHCL-30920

○ テープのみの企画盤

枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1  山口百恵ベスト・ヒット  1974年12月10日  3  SZLK-27(8トラック)
SKLI-26(CT)
2  山口百恵のすべて  1975年7月1日  4  SZLK-42(8トラック)
SKLI-42(CT)
3  山口百恵全曲集  1976年4月1日  3  SZLK-59(8トラック)
SKLI-59(CT)
4  山口百恵全曲集  1976年11月1日  2  36YH-60(8トラック)
34KH-60(CT)
5  山口百恵 テレビ・映画主題歌集  1976年12月5日   -  24KH-93
6  山口百恵ベスト・ヒット  1977年4月1日  1  28YH-108(8トラック)
25KH-108(CT)
7  山口百恵全曲集  1977年11月1日  3  36YH-207(8トラック)
34KH-207(CT)
8  PLAY CASSETTE SPECIAL  1978年3月1日  27  10KH-271
9  プレイバック 山口百恵ベスト・ヒット  1978年6月21日   -  28YH-300(8トラック)
25KH-300(CT)
10  山口百恵ヒット全曲集  1978年11月1日  3  36YH-401(8トラック)
34KH-401(CT)
11   THE BEST 山口百恵   1979年6月21日   -  28YH-551(8トラック)
25KH-551(CT)
12  山口百恵全曲集  1979年11月1日  4  38YH-601(8トラック)
35KH-601(CT)
13  百恵・純愛 -映画TV主題歌・名場面集-  1980年9月21日  42  32KH-856
14  山口百恵全曲集  1980年11月1日  3  38KH-871
15  山口百恵オリジナル・カラオケ   1980年11月21日   -   20KH-898
16  山口百恵全曲集  1981年11月1日  27  38KH-1053
14  オリジナル・カラオケ全曲集1     1981年12月21日   -   15YH-1118
15  オリジナル・カラオケ全曲集2   -   15YH-1119
16  百恵メモリアル VOL.1    1982年5月2日   -  25KH-1141
17  百恵メモリアル VOL.2  74  25KH-1142
18  百恵メモリアル VOL.3  46  25KH-1143
19  オリジナル・カラオケ全曲集 山口百惠VOL.1     1982年8月25日   -   15KH-1197
20  オリジナル・カラオケ全曲集 山口百惠VOL.2   -   15KH-1198
21  オリジナル・カラオケ全曲集 山口百惠VOL.3   -   15YH-1197
22  オリジナル・カラオケ全曲集 山口百惠VOL.4   -   115YH-1198
23  山口百恵全曲集  1982年11月21日  31  38KH-1242
24  百恵メモリアル VOL.4 THE MOVIE -映画・TV主題歌:名場面集-    1983年5月21日  82  25KH-1314
25  百恵メモリアル VOL.5 THE FINAL -武道館ファイナル・コンサート名唱篇-   -  25KH-1315
26  BEST SELECTION  1983年11月1日   -  38KH-1382
27  オリジナル・カラオケ全曲集  1984年6月21日   -   15KY-8027
28  百恵メモリアル VOL.6 BACK-SIDE STORY  1984年7月1日   -  25KH-1512
29  BEST SELECTION  1984年11月1日   -  38KH-1601
30  BEST SELECTION  1985年11月21日   -  38KH-1783
31  山口百恵ベスト・セレクション  1986年11月1日  73  38KH-1982



◎ ボックス・セット

枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1  REBIRTH/百恵全集  1984年5月21日   -  00DH-84/7
2  山口百惠全曲集  1993年11月25日   -  
3  百惠神話 ONE AND ONLY 1973-1980  1996年8月21日   -  SRCL-3631
4  百恵伝説II -STAR LEGEND II-  1999年2月27日  95  SRCL-4431/5
5  山口百惠 女優伝説  2000年10月18日   -  SRCL-4891/9
  6  MOMOE PREMIUM  2003年6月4日  8  MHCL-251/74
 Complete MOMOE PREMIUM  2007年9月30日   -  DQCL-1361/84
7  山口百恵 22 Original Albums Collection  2005年11月1日   -  DYCS-1072
8  MOMOE LIVE PREMIUM  2006年1月18日  36  MHCL-731/51
9  コンプリート百恵伝説  2008年12月11日   -  DQCL-1471



◎ ライブ・アルバム

枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1  百恵ライブ -百恵ちゃん祭りより-  1975年10月1日  10  SOLI-70/1
2  MOMOE ON STAGE  1976年10月21日  22  38AH-116/7
3  MOMOE IN KOMA  1977年11月1日  29  38AH-299/300(LP)
40YH-230(8トラック)
38KH-230(CT)
4  百恵ちゃんまつり'78  1978年10月21日  27  38AH-639/40(LP)
38KH-436(CT)
5  山口百恵リサイタル -愛が詩にかわる時-  1979年11月21日  42  40AH-907/8(LP)
40KH-629(CT)
6  伝説から神話へ -BUDOKAN…AT LAST-  1980年11月19日  3  70AH-1141/3(LP)
70KH-918/9(CT)


◎ サウンドトラック

枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1  オリジナル・サウンドトラック 伊豆の踊子  1975年2月21日  23  SOLL-120
2  オリジナル・サウンドトラック 潮騒  1975年7月21日  24  SOLL-150
3  オリジナル・サウンドトラック 絶唱  1976年2月25日  11  SOLL-208
4  赤い疑惑 -テレビ・ドラマ名場面集-  1976年4月21日  7  SOLL-218
5  オリジナル・サウンドトラック 春琴抄  1977年4月21日  35  25AH-191(LP)
25KH-118(CT)
6  オリジナル・サウンドトラック 泥だらけの純情  1977年9月21日  29  25AH-296(LP)
25KH-184(CT)
7  オリジナル・サウンドトラックホワイト・ラブ  1979年9月1日  31  25AH-790(LP)
25KH-653(CT)
8  オリジナル・サウンドトラック 古都  1980年12月21日   -  27AH-1173(LP)
27KH-946(CT)



◎ 映像作品

枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1  山口百恵 激写/篠山紀信  1980年7月    FVLA2(VHS)
FXLA2(βII)
2  伝説から神話 -BUDOKAN…AT LAST-  1980年11月19日    FVLA9(VHS)
FXLA9(βII)
3  山口百恵主演映画大全集  1994年3月22日    BVLL-507(LD)
BVS-603(VHS)
4  ザ・ベストテン 山口百恵 完全保存版 DVD BOX  2009年12月16日  7  TCED-689
5  山口百恵 in 夜のヒットスタジオ  2010年6月30日  3  AVBD-91791/6



◎ トリビュート・アルバム

枚 タイトル 発売日 最高位 規格品番
1  山口百恵トリビュート Thank You For…  2004年5月19日  3  MHCL-614
2  山口百恵トリビュート Thank You For…part2  2005年5月25日  6  MHCL-538


◎ 他の歌手への提供曲の作詞

曲名 発売 歌手 収録アルバム 名義
 Let me be lonely   1980年   三浦友和   『喜・怒・愛(Ki・Do・I)』    横須賀恵
 A・N・TA
 ラ・セゾン  1982年   アン・ルイス  『LA SAISON D'AMOUR』    三浦百恵
 I LOVE YOUより愛してる  1983年  『I LOVE YOUより愛してる』
 通りすぎた風  1983年  河崎義祐  加茂菖子『執炎』  配給収入:9億2000万円
配給順位:1979年第8位
 ホワイト・ラブ  1979年08月04日    小谷承靖  中川美知子(原案)  配給収入:8億6000万円
配給順位:1979年第10位
スペイン・ロケ
 天使を誘惑  1979年12月22日    藤田敏八  高橋三千綱  配給収入:
配給順位:
 古都  1980年12月06日   市川崑  川端康成  配給収入:10億5000万円
配給順位:1981年第10位
引退記念作品、百恵一人二役


◎ テレビドラマ(※ゲスト出演は含む)

タイトル 放送局 放映期間 共演者 備考
 顔で笑って  TBS  1973年10月05日 - 1974年03月29日  宇津井健
水谷豊  
 銀河テレビ小説
灯のうるむ頃  NHK  1974年07月08日 - 07月22日     
 赤い迷路    TBS  1974年10月04日 - 1975年03月27日  宇津井健
松田優作
中野良子  平均視聴率:18.9%
最高視聴率:22.7%
赤いシリーズ第1作目
 赤い疑惑  1975年10月03日 - 1976年04月16日  宇津井健
三浦友和  平均視聴率:23.4%
最高視聴率:30.9%
 赤い運命  1976年04月23日 - 10月29日  宇津井健  平均視聴率:23.6%
最高視聴率:27.7%
 赤い衝撃  1976年11月05日 - 1977年05月27日  三浦友和  平均視聴率:27.0%
最高視聴率:32.6%
赤いシリーズで初の単独主演
 赤い激流  1977年06月03日 - 11月25日    平均視聴率:25.5%
最高視聴率:37.2%
大沢紀子役(第1話ゲスト・特別出演)
 土曜ワイド劇場
野菊の墓  テレビ朝日  1977年07月09日     
 東芝日曜劇場
美しい橋    TBS  1977年10月02日     石井ふく子プロデュース
 赤い絆  1977年12月02日 - 1978年06月09日  国広富之  平均視聴率:29.5%
最高視聴率:32.4%
 風が燃えた  1978年03月06日  三浦友和  日立スペシャル
 人はそれをスキャンダルという  1978年11月21日 - 1979年04月17日  永島敏行  
 日本のおんなシリーズI
北国から来た女    フジテレビ  1979年04月25日     脚本: 平岩弓枝
 ご近所の星   1979年10月13日 - 1980年03月08日  三浦友和   ゲスト主演:川本千恵(第10話)
毎朝新聞の婦人記者で、三浦友和の後輩
 土曜ナナハン学園危機一髪
もうさみしくなんかないぞ  1980年05月03日   
 花王名人劇場
さらわれたスーパースター  1980年10月19日     
 赤い死線  TBS  1980年11月07、14日  三浦友和  山口百恵引退記念スペシャルドラマ


◎ NHK紅白歌合戦出場歴

年度放送回回曲目出演順対戦相手備考
 1974年  第25回  初  ひと夏の経験  01/25  西城秀樹  紅組トップバッター
 1975年  第26回  2  夏ひらく青春  14/24  三橋美智也  
 1976年  第27回  3  横須賀ストーリー  01/24  野口五郎  紅組トップバッター(2)
 1977年  第28回  4  イミテイション・ゴールド  13/24  加山雄三  
 1978年  第29回  5  プレイバックPart2  24/24  沢田研二  紅組トリ
 1979年  第30回  6  しなやかに歌って  14/23  沢田研二(2)  


◎ ラジオ(※放送局はすべてニッポン放送)

タイトル 放送期間
 山口百恵のモモモモ30分  1974年04月 - 1975年10月
 山口百恵のラブリータイム  1975年11月 - 1976年03月
 ねらえサウンドライフ 山口百恵と大石悟郎のフォーエバー・フォーク  1976年10月 - 1977年03月
 フレッシュ・サウンド大進撃 山口百恵のスーパー・ライブ・カンパニー  1977年10月 - 1978年03月
 激突サウンド・フィーバー 山口百恵のカラフル・ポップコーン  1978年10月 - 1979年03月
 独占サウンドヒーロー 山口百恵と宇崎竜童のトヨタ・ローリングタウンNo.1  1979年10月 - 1980年03月
 山口百恵 夢のあとさき  1980年04月 - 1980年10月


◎ CM

・ 江崎グリコ
 ・アーモンドチョコレート&セシルチョコレート(三浦友和と共演)
 ・プリッツ(三浦友和と共演)
 ・ポッキー(三浦友和と共演)
 ・アイスクリーム(三浦友和と共演)
 ・コロン、他商品
・ 富士ヨット学生服
・ 旺文社 中一時代、参考書
・ 富士フイルム
・ 花王 カオーフェザークリームシャンプー、リンス
・ トヨタ自動車 コルサ、ターセル(1979年)
・ CASIO デジタル時計

● 書籍


◎ 著書

・ 『蒼い時』集英社、1980年9月25日初版/ISBN 978-4087510560、プロデューサー:残間里江子
・ 三浦百惠『時間ときの花束 Bouquet du temps』日本ヴォーグ社、2019年7月26日初版/ISBN 978-4529059015

◎ 関連書籍

・ 平岡正明『文庫 山口百恵は菩薩である』講談社、1983年6月1日初版/ISBN 978-4-06-183056-1
・ 四方田犬彦『女優山口百恵』ワイズ出版、2006年6月1日初版/ISBN 978-4-89-830198-2
・ 川瀬泰雄『プレイバック 制作ディレクター回想記 音楽「山口百恵」全軌跡』学研、2011年2月25日初版/ISBN 978-4-05-404725-9
・ 中川右介『山口百恵 赤と青とイミテイション・ゴールドと』朝日新聞、2012年5月30日初版/ISBN 978-4-02-261725-5
・ 平岡正明『完全版 山口百恵は菩薩である』講談社、2015年6月9日初版/ISBN 978-4-06-219362-7

「山口百恵」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
2024年4月20日12時(日本時間)現在での最新版を取得

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