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白山(はくさん)は、日本の北陸地方、白山国立公園内の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる標高2,702mの活火山。両白山地の北部に位置する加越山地(加賀山地)の最高峰である。富士山、立山とともに日本三霊山の一つである、新日本百名山、花の百名山および新・花の百名山に選定されている。

● 概要
白山は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる。山頂周辺は、成層火山となっている。30万年から40万年前から火山活動を始め1659年(万治2年)の噴火が最も新しい。このうち大汝峰は古白山火山の噴出物、御前峰と剣ヶ峰は新白山火山の噴出物からなる。この方位盤は2023年(令和5年)12月に白山比咩神社境内の白山奥宮遥拝所に移設された。古くは都人から「越のしらね」あるいは「越のしらやま」と称され、『古今和歌集』の中でも「しらやま」として詠われた(凡河内躬恒「消えはつる 時しなければ 越路なる しら山の名は 雪にぞありける」など)。日本各地に約2,700社の白山神社があり、白山比咩神社(石川県白山市)がその総本宮となっている。
・ 717年(養老元年) - 泰澄上人が開山したと伝わる。
・ 832年(天長9年) - 越前・加賀・美濃の三方から白山への登拝道(禅定道)が開かれたという。
・ 1163年(長寛元年) - 白山比咩神社の最古の縁起書『白山記』(『白山之記』)で白山登拝の原型ができたとする。
・ 1822年(文政5年) - 本草学者の畔田伴存が登山を行い、『白山草木志』に草本59、苔類7、木本26、虫3、魚1、鳥3、石1、土2、水3種を記載(白山最初の博物誌)。
・ 1871年(明治4年)8月29日 - 廃藩置県。白山を含めた白山麓18ヶ村は当初は福井側とされたが、1872年(明治5年)以降は石川県に帰属することになった。
・ 1977年(昭和52年)8月26日 - 白山スーパー林道(当時)が開通。
・ 1980年(昭和55年)8月22日 - 浩宮徳仁親王が別当出合から砂防新道を利用し登頂し、白山室堂に宿泊した。
・ 1980年(昭和55年) - 国内で初のユネスコエコパークに登録。
・ 2002年(平成14年) - 白山室堂ビジターセンターリニューアルオープン。白山を背景に登山時の人物像が描写されている。
・ 2005年(平成17年)2月1日 - 松任市と石川郡美川町・鶴来町・河内村・吉野谷村・鳥越村・尾口村・白峰村が合併して白山市となった。
・ 2009年(平成21年)6月2日 - 石川県白山自然保護センターが絶滅したとされていたライチョウの雌1羽を確認した。
・ 2011年(平成23年)9月 - 白山手取川ジオパークが日本ジオパーク委員会から認定される。山頂部には、約15個の爆裂火口があり、一部が翠ヶ池などの火口湖となっている。翠ヶ池の南隣りにある鍛冶屋地獄火口が、最も新しい1659年の噴火で形成されたものと考えられている。
・ 約40万年前 - 加賀禅定道の加賀室跡に成層火山の加賀室火山があったと推定されている。
・ 約10万年前 - 山頂北側の地獄谷(手取川水系中川の源流部)付近に、古白山火山が形成された。山体の大部分は浸食で失われ、地獄谷の東側の火の御子峰の荒れた岩肌にその一部を見ることができる。その地獄谷の下流には岩間の噴泉塔群がある。
・ 約3 - 4万年前 - 現在の山頂部に新白山火山が形成された。
・ 約4,400年前 - 御前峰と剣ヶ峰にあった円錐形の火山は、東側に大崩落して、白水湖まで岩屑崩れが発生した。
・ 約2,000年前 - 剣ヶ峰の溶岩ドームが形成された。
・ 706年(慶雲3年) - 『続日本紀』に越前国での山火事の発生の記事がある(白山の噴火によるものとの見方もある)、北西部は古第三紀から白亜紀後期の新期花崗岩類と濃飛流紋岩類などからなり、山頂付近は白山火山噴出物からなる。

◎ 化石
白山山麓周辺には、日本で数少ない中生代ジュラ紀の古い地層が分布し、日本を代表する恐竜の化石の出土地となっている。1874年(明治7年)にヨハネス・ユストゥス・ラインが、白山周辺で植物化石の採集を行った。桑島地区には化石でできた露頭があり、1957年(昭和37年)7月10日に桑島化石壁が国の天然記念物に指定された。

◎ 山頂部の池
白山の山頂部には複数の池があり、周辺を散策する登山道が山頂のお池めぐりコースとして整備されている。翠ヶ池と紺屋ヶ池は火口湖。
   紺屋ヶ池  こんやがいけ  剣ヶ峰直下西にある火口湖。
   油ヶ池  あぶらがいけ  御前峰の御宝庫直下北にある。
   血ノ池  ちのいけ  御前峰と大汝峰との間にある。
   千蛇ヶ池  せんじゃがいけ  千蛇ヶ池雪渓(多年性雪渓)の雪解け後に現れる池。
白山を開山した泰澄の千蛇ヶ池の伝説が伝えられている。
   百姓池  ひゃくしょういけ  池の周辺に高山植物が群生する。
   五色池  ごしきいけ  百姓池のすぐ北にある。


● 自然
白山一帯は国立公園(白山国立公園)に指定されている。白山の中腹は急峻なところが多く、道路もほとんどないため人跡未踏の場所も少なくない。また、国指定白山鳥獣保護区(大規模生息地)に指定されている(面積38,061ha)。周辺は豪雪地帯で、冬には山全体が真白になる。 山域の白山市と白川村は、「豪雪地帯対策特別措置法」により、特別豪雪地帯に指定されている。また山頂部には、カンクラ雪渓、水屋尻雪渓、千蛇ヶ池雪渓、ヒルバオ雪渓などの雪渓があり、夏の終わりまで雪が残っていて、万年雪となる所もある。室堂の下部付近から上は、森林限界のハイマツ帯となっている。山頂付近には、最大の翠ヶ池(みどりがいけ)、紺屋ヶ池(こんやがいけ)、油ヶ池、血の池、千蛇ヶ池(せんじゃがいけ)、五色池、百姓池の7つの火口湖がある。

◎ 植物
白山は日本有数の花の山としても知られ、砂防新道を登る場合、甚ノ助小屋を越えた辺りから、さまざまな高山植物の花畑が広がる。中でもクロユリは日本一の個体数と言われ、群生するさまはみごとである。クロユリは石川県の郷土の花にもなっている。白山の中腹にはブナの原生林が広がり、巨大なブナが林立し、中宮道では幹周5mを越えると言う、日本有数の巨木もある。近年、もともと白山には植生しないコマクサが見られるようになり、生態系を乱す行為として種の持ちこみが懸念されている。

◎ 「ハクサン」を冠する和名の植物の種
ハクサンコザクラ、ハクサンフウロ、ハクサンチドリ、ハクサンシャクナゲ、ハクサンイチゲ(右画像の上段)をはじめ「ハクサン」を冠する植物名は多く、ゴゼンタチバナも最高峰・御前峰に由来している。白山は日本で高山帯を有する山岳としてはもっとも西に位置している。 そのため早くから植物の研究が進み、「ハクサン」の名が付く植物が多い。別名を含め20種以上のハクサンを冠する種が自生している。 2010年に石川県環境安全部自然保護課は石川県の絶滅危惧種情報として、ハクサンイチゲ、ハクサンオオバコ、ハクサンスゲを絶滅危惧II類(Vulnerable, VU)に指定し、ハクサンイチゴツナギ、ハクサンコザクラ、ハクサンサイコ、ハクサンチドリ、ハクサンハタザオを準絶滅危惧(Near Threatened, NT)に指定している。岐阜県は、ハクサンアザミとハクサンオミナエシを準絶滅危惧に指定している。 環境省がレッドリストに指定している種はない。 ※ 「ハクサン」を冠する和名の種一覧を表示するには、右の [表示 をクリックしてください
 ハクサンアザミ・白山薊  Cirsium matsumurae  アザミ属・Cirsium  キク科・Asteraceae  NT・岐阜
 ハクサンイチゲ・白山一華  Anemone narcissiflora  イチリンソウ属・Anemone  キンポウゲ科・Ranunculaceae  VU・石川
 ハクサンイチゴツナギ・白山苺繋  Poa hakusanensis  ナガハグサ属・Poa  イネ科・Poaceae  NT・石川
 ハクサンオオバコ・白山大葉子  Plantago hakusanensis  オオバコ属・Plantago  オオバコ科・Plantaginaceae  VU・石川
 ハクサンオミナエシ・白山女郎花  Patrinia triloba var. triloba  オミナエシ属・Patrinia  オミナエシ科・Valerianaceae  別名コキンレイカ、NT・岐阜
 ハクサンカニコウモリ・白山蝙蝠草  Parasenecio × cuneatus  コウモリソウ属・Parasenecio  キク科・Asteraceae  
 ハクサンカメバヒキオコシ・白山亀葉引起  Isodon umbrosus var. hakusanensis  ヤマハッカ属・Monarda  シソ科・Lamiaceae  
 ハクサンコザクラ・白山小桜  Primula cuneifolia var. hakusanensis  サクラソウ属・Primula  サクラソウ科・Primulaceae  NT・石川
 ハクサンサイコ・白山柴胡  Bupleurum nipponicum  ミシマサイコ属・Bupleurum  セリ科・Apiaceae  NT・石川
 ハクサンシャジン・白山沙蔘  Adenophora triphylla var. hakusanensis  ツリガネニンジン属・Adenophora  キキョウ科・Campanulaceae  
 ハクサンスゲ・白山菅  Carex curta  スゲ属・Carex  カヤツリグサ科・Cyperaceae  VU・石川
 ハクサンシャクナゲ・白山石楠花  Rhododendron brachycarpum  ツツジ属・Rhododendron  ツツジ科・Ericaceae  
 ハクサンタイゲキ・白山大戟  Euphorbia togakusensis  トウダイグサ属・Euphorbia  トウダイグサ科・Euphorbiaceae  
 ハクサンチドリ・白山千鳥  Dactylorhiza aristata  ハクサンチドリ属・Dactylorhiza  ラン科・Orchidaceae  NT・石川
 ハクサントリカブト・白山鳥兜  Aconitum hakusanense  トリカブト属・Aconitum  キンポウゲ科・Ranunculaceae  
 ハクサンハタザオ・白山旗竿  Arabidopsis halleri subsp. gemmifera  シロイヌナズナ属・Arabidopsis  アブラナ科・Brassicaceae  NT・石川
 ハクサンフウロ・白山風露  Geranium yesoemse var. nipponicum  フウロソウ属・Geranium  フウロソウ科・Geraniaceae  
 ハクサンボウフウ・白山防風  Peucedanum multivittatum  カワラボウフウ属・Peucedanum  セリ科・Apiaceae  
 ハクサンボク・白山木  Viburnum japonicum  ガマズミ属・Viburnum  スイカズラ科・Caprifoliaceae  
 ハクサンヨモギ・白山蓬  Artemisia schmidtiana  ヨモギ属・Artemisia  キク科・Asteraceae  別名アサギリソウ
 ハクサンモチ・白山椎黐  Ilex buergeri  モチノキ属・Ilex  モチノキ科・Aquifoliaceae  別名シイモチ
 ウズラバハクサンチドリ・鶉葉白山千鳥  Dactylorhiza aristata  ハクサンチドリ属・Dactylorhiza  ラン科・Orchidaceae   
 キレハノハクサンボウフウ・切葉の白山防風  Peucedanum multivittatum f. dissectum  カワラボウフウ属・Peucedanum  セリ科・Apiaceae  
 ケハクサンアザミ・毛白山薊  Cirsium matsumurae var. pubescens  アザミ属・Cirsium  キク科・Asteraceae  
 ケハクサンオオバコ・毛白山大葉子  Plantago hakusanensis f. glabra  オオバコ属・Plantago  オオバコ科・Plantaginaceae  
 コハクサンボク・小白山木  Viburnum japonicum var. boninsimense  ガマズミ属・Viburnum  スイカズラ科・Caprifoliaceae  


◎ 動物
白山には、石川県の県鳥であるイヌワシのほかにクマタカが生息している。また、かつて白山にもライチョウが生息していたが、明治の頃に白山のライチョウ個体群は絶滅した。 その後、2009年(平成21年)6月2日に石川県白山自然保護センターが雌1羽を確認し、この個体は、調査により北アルプス方面から飛来したものであると推定された。2011年(平成23年)6月1日にも再び同一のライチョウが確認された。 山腹には、ツキノワグマ、ニホンカモシカなどが生息している。 白山周辺には約2,000種の昆虫が生息し、「ハクサン」を冠する種としては、ハクサンシリアゲ(シリアゲムシ目シリアゲムシ科、Panorpa hakusanensis)、ハクサンハバチ(ハチ目ハバチ科、Neocolochelyna hakusana)、ハクサンゴマフアブ(ハエ目アブ科、Haematopota hakusanensis)などがある。ケブカクロバエ(ハチ目クロバエ科、Aldrichina grahami)は、クロユリの受粉を行っている。 2008年、白峰上流の手取川で巨大な獣脚類の牙化石が見つかっている。得られた化石の長径は8.2センチメートルの歯冠〜歯根で、完全な獣脚類の歯としては国内最大。生息時代は白亜紀前期バレミアン期、体長8.5メートル、肉食。

● 登山


◎ 禅定道
832年(天長9年)に、越前・加賀・美濃の三方から白山への登拝道(禅定道)が開かれた。現在も大部分が白山への登山道として利用されている。
・ 越前禅定道 - 越前馬場である福井県勝山市の平泉寺白山神社から、法恩寺山、市ノ瀬、指尾山、室堂を経て、御前峰(白山頂上)へ通じる道である。
・ 加賀禅定道 - 加賀馬場である石川県白山市の白山比咩神社から。
・ 砂防新道。
・ 南竜山荘 - 一般財団法人白山市地域振興公社の運営
 ・ 収容150人、キャンプ指定地(白山の登山道上の唯一の場所)テント100張り。
 ・ 開設期間は、7月 - 10月。天候(積雪など)、暦の関係、利用状況等により変動する。期間外は、一部が冬期避難小屋として解放。
 ・ 主な施設は、給水施設、水洗式便所、売店(受付)、食堂、宿泊施設(オール相部屋形式)、ケビン(完全個室タイプ)、野営場。
 ・ 公衆電話、有料自炊用ガスの設備あり。貸テント、貸毛布サービスあり。

◎ 避難小屋
主要登山コースでは釈迦新道以外のコース上に避難小屋が設置されており、緊急時の避難に使用できるほか、水場に近い場合はシュラフ持参の自炊宿泊などに使用できる。また、ほとんどの避難小屋にはトイレが併設されているため、登山コース上の貴重なポイントとなっている。
名称 所在地 標高
(m) 白山からの
方角と距離(km) 収容人数
(人) トイレ
有無 備考
 シナノキ平避難小屋  中宮道下部  1,470  北 8.8   10   有  
 奥長倉避難小屋  加賀禅定道・奥長倉山直下北  1,730  北北西 7.3   20   有  
 ゴマ平避難小屋  中宮道と北ノ俣岳縦走路の分岐  1,850  北北東 6.4   25   有  水場あり
 小桜平避難小屋  楽々新道の小桜平  1,990  北北西 5.2   10   有  高山植物
 大倉山避難小屋  平瀬道・大倉山の西の肩  2,030  東南東 2.1   15   無  
 殿ヶ池助避難小屋  観光新道  2,020  南西 2.2   12   有  殿ヶ池
 甚之助避難小屋。1999年(平成11年)からの工事中の期間は食事提供が休止されたため1万人台程に減少。2002年(平成14年)には、37,000人程に増加した。登山者が増えるにつれて、その踏み跡により高山植物の群生地が荒廃した。 弥陀ヶ原などでは木道が整備され、高山植物の復元作業なども行われた。室堂から御前峰への登山道や室堂周辺の荒廃した登山道では、岩を平に敷き詰めることにより修復されている。また登山者が増えるにつれて、白山の高山帯や亜高山帯で従来生息しない外来種のオオバコ、セイヨウタンポポ、シロツメクサなどの外来種が増え始めている。これらの外来種の調査や除去作業などの活動が行われている。

● 地理


◎ 周辺の主な山
両白山地および石川県の最高峰である。日本ではこれより西には2,000m以上の山がないため、2,000m超級の高山として最西端の山となる。
 奥長倉山  1,711    北北西 7.1  
 七倉山  2,557    北北西 2.1  
 大汝峰  2,684    北北西 0.9  山頂に大汝神社
 剣ヶ峰  2,677    北北東 0.3  登山道なし
 白山
(御前峰)  2,702. 14  一等「白山」   0  石川県の最高峰
両白山地の最高峰
日本百名山
 白山釈迦岳  2,053. 14  三等「釈伽岳」  西 3.2  
 別山  2,399. 31  二等「別山」  南 5.6  
 三ノ峰  2,128    南 7.5  


◎ 源流の河川
以下の源となる河川は、日本海へ流れる。
・ 大白川 (庄川の支流)
・ 中川、丸石谷(-百四丈滝)、日附谷 (尾添川の支流)
・ 柳谷 (牛首川の支流)

◎ 周辺の温泉
白山周辺には温泉が多い。山麓には、中宮温泉、白山一里野温泉、白峰温泉、岩間温泉、新岩間温泉、白川郷平瀬温泉、鳩ヶ湯温泉などの温泉がある。尾添にある渓谷には温泉が自噴し、温泉の成分が凝結してできた塊が塔状になって林立しているところがある。岩間の噴泉塔群と呼ばれ、1954年(昭和29年)12月25日に国の天然記念物に指定された。白水湖の西側の地獄谷には噴気孔があり、その周辺の温泉を利用して白水湖畔ロッジの大白川露天風呂に利用されている。 周辺の加賀温泉郷、庄川温泉郷、芦原温泉郷などは、白山由来の温泉であると考えられている。

◎ 周辺のスキー場
周辺は豪雪地帯で、山麓と山腹には以下の白山を冠するスキー場がある。
◇ 現存
・ 白山一里野温泉スキー場
・ 白山千丈温泉セイモアスキー場
◇ 休止または廃止
・ 白山中宮温泉スキー場
・ 白山瀬女高原スキー場
・ 白山白峰温泉スキー場(競技用スキー場「白峰スキー競技場」として現存)

◎ アクセス
石川県側の市ノ瀬 - 別当出合間は、7月から10月までの土曜日・休日(日曜日・祝日・お盆も含む)にマイカー規制が実施される。そのため、当該区間は有料のシャトルバスでの移動となる。
・ 白山白川郷ホワイトロード - 白山の北の三方岩岳のすぐ北側を東西に通る。
・ 県道
 ・ 石川県道33号白山公園線
 ・ 石川県道120号白山別当出合線
 ・ 岐阜県道451号白山公園線
・ 白山長滝駅 - 長良川鉄道越美南線
・ 道の駅飛騨白山 - 国道156号

● 白山の風景

「白山」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/
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